May 08, 2007
これであと10年安泰
あっという間に時が経ち、1ヶ月近くブログ放置状態。
唯一のニュースとしては、グリーンカードの更新手続き後、ものすごい速さで10年ものが届いたことでしょうか(結婚後2年経っていないのに結婚を理由に永住権を取得した場合、初回は『条件付』扱いで、わずか2年後に更新する必要があります)。
知り合いの話やネットで仕入れた情報によると、手続きしてから早くても半年はかかるとか、管轄によっては1年以上かかると聞いていたのですが、私の場合、1ヶ月強で10年ものゲットです。はやっ。USCIS、心入れ替えたんでしょうか。
記録のために書いておくと、こんな感じ(今後手続きする予定の人の参考になるかもしれないしぃ)。
これで、あと10年は煩わしい手続きしなくてよいと思うと嬉しいです。
仕事で凹むことがあった他は(これについてはボチボチ書いてきます)取り立てて何事もなく過ごしていました。シーズン終わりになってマイブーム化したスキーも完全にオフシーズン。週末ものんびり。
3月20日 - 条件削除に必要な書類一式を送付
3月27日 - $275 のチェッククリア。高いよ、手続き料。ぼったくりです、アメリカ政府。
4月9日 - 3月27日付けの Notice of Action 到着。[書類を受け取りました。1年間 GC を延長するので、出入国 OK、アメリカ国内で仕事してもよし]、という旨の手紙なんですが、届くのになんで2週間もかかったのか謎。
4月11日 - 4月9日付けで、2通目の Notice of Action 到着。これには、指紋と写真を撮りに最寄のサービスセンターに来いと書いてありました。今度はたった2日で届いてます。意味不明です、アメリカの郵便事情。
4月24日 - 指定通りのこの日、写真と指紋採取。僅か数十分で終了。気合入れて行ったわりには、鉛筆でアプリケーション書かされたり、かな〜りいい加減です。
5月1日 - 自宅に10年ものGC 到着。
←まったく更新していないのに、定期的に訪問&クリックしてくださっている方いらっしゃるようで、サンクスです
April 11, 2007
結婚2周年スペシャル: 相性占い
4月11日は結婚記念日。
永住権手続きの関係で、縁もゆかりもない東京港区役所でバタバタ婚姻届を出しただけの日なのでほとんど思い入れはありませんが、この2年大きな事故・病気・問題もなく、幸せにやってこれたことには感謝。
なつきからみたスティングとの相性: 中吉
本命星相性度90点
あなたは慎重で堅実に生きるタイプですから、相手が間違ったことをしそうになったらブレーキをかけて軌道修正をしてあげることができます。あなたのアドバイスはスティングにとって、とても有意義です。
スティングは、自由を愛し今を快適に過ごしたい人で、気楽な面があります。
ある程度のことは自由にさせてあげないと、スティングの方から嫌になります。
一方、スティングからみたなつきとの相性: 大吉
本命星相性度100点
あれやこれやゆうとりますが、性格違うところが多いわりにはうまくいってると感じるのは、お互いの足りないところを補い合う凹凸コンビだからかもしれません。
運勢は40代ごろから次第に盛り上がり、末広がりとなります。晩年になるほど円熟味を増す大器晩成型です。若い頃は才能はあるものの、未熟なため何事もスムーズにいきません。試行錯誤を繰り返しながら、次第に逞しくなっていきます。
結婚2周年を記念して、スティングとの相性占いなどやってみました(暇人だねぇ〜、わたしも)。これが結構当たってて笑える。
「相生」の関係で自然の流れにそったいい相性です。あなたが相手を助ける関係で、努力が必要なので楽ではありません。
↑そーでしょ、そーなのよ。努力が必要なのよね、なにかと。
スティングは、楽天家で、失敗してもあまり懲りることがありません。
↑その通り! よくぞ言ってくれました。楽天家っつーと聞こえはいいけど、学ばないとも言える。
↑でしょぉ〜? わたしのアドバイスは有意義なんだってば。聞いてるか、スティング。
↑マジ当たってます。今がよけりゃそれでいいのかぁ! 将来に向けての計画性っちゅーもんがなさすぎなんぢゃ〜っ。
↑そーでしょうとも。そのあたりすでに片鱗は見えてますので、適度に好きにさせてます。
「相生」の関係で五行の流れにそったものでなつきがあなたを助けてくれる相性です。あなたは何もしなくても、なつきによって長所を伸ばしてくれます。
↑かといって、何もしなさすぎもムカつくぞ。
なつきの本質は、粘り強くマイペースで、一つのことに打ち込んでいく性格です。あなたは陽性で、思いつきで行動するところがあります。なつきがあなたの暴走にブレーキをかけてくれる関係なので、とてもうまくいくはずです。また、あなたの明るさは相手にいい影響を与えます。
↑100点、ってのもすごいけど、確かにその通り! 思いつきだけで生きてんじゃねぇーぞ。
でも、確かに奴のピーカンさに救われているところも無きにしも非ずなので、そこんとこはお互い様、助け合ってるってことで。
おまけで、なつきの運勢占い
長男でないのに親の後継ぎになったり、事業を受け継いだりする後継者運があります。目上の引き立てや親の手厚い保護を受ける福分に恵まれていますが、チャレンジ精神が旺盛なため、無難な道より新天地を開くような険しい道を選ぶ傾向があります。
↑後継するようなものなにもありませんし、親の手厚い保護もたいして受けてません(人からあれこれ言われるのが嫌いなので、自分から遠ざけているという噂も。第一、勝手に結婚決めて遠い異国の地に来ちゃったし)。
険しい道? それも自覚ない。確かにこの年で再婚してアメリカに来たことは「新天地を開く」に当たると言えなくもないけど、やっぱり険しいってのは言いすぎでしょう(相性占いはいい線いってたけど、わたしの運勢占いはイマイチ?)
中年期は逆境に耐える力は見事で、リーダーとして頭角をあらわします。晩年期は苦労が報われ、豊かな生活を送ります。
↑そうなのそうなの? これは嬉しいかも。これから下る一方ですって言われるより、ドンドンよくなるわよ、の方ががんばり甲斐がある。どうかこの部分、当たってますように。
でも、逆境には耐えなきゃいけないのね。ま、それが人生かな。
←これからもよろしくな、相方、っとクリック
April 03, 2007
週末はじけまくり
3月最後の週末は木曜の夜から日曜の昼まで、海の見えるロッジをスティング&友人夫妻とその子供一名で貸し切っての〜んびりした週末を過ごしました。
昼間は近場でハイキング、ビーチでぼぉ〜、夜は暖炉の前で夜通し話をしたり、星空を見ながら Hot Tub でワイン(わたしは下戸なので片手にペプシ)。もう最高でした。
そして先週末は、またもやスキーへ。暖冬のせいで雪のコンディションはよくなかったけれど、相変わらずたくさんの人で賑わっていました。
今週の木曜は、休みを取って(多分今年最後の)スキーにもう一度行く予定。最近仕事が急激に暇になったので、毎週末イベント見つけて遊び倒してます。
なにもしないでぼんやりするこんな生活、あと一ヶ月くらいしていたいって気分。
多少滑れるようになり、スキーにハマってしまったわたし(シーズン終わりのこの時期にかよ)は、Bunny slope を無事卒業。ふつーの人が滑るスロープをガンガンすっ飛ばし。転ぶこともなく右に左にとカーブしながらそれなりのかっこになってます。
←最近訪問者も激減。しょーもないことしか書いてないせいでしょうか…
March 22, 2007
Half Empty と Half Full
先日辛抱強いスティングの話をしましたが、これって個人の性格の違い(わたしだったら途中でイラついたり、絶対一本くらいは自分のペースで滑りたいって思ったな、きっと)に因るところが大きいですが、「教え方」については、育った環境・文化が大いに関係してると思うのです。
例えば、スキーだけじゃなく、出会ってすぐの頃、ウェブプログラミングをわたしのペースでじっくり教えてくれたこともありました。
わたしがメゲないようにという特別の気遣いで、いいことだけをピックアップして前向きなことだけ言おうと極力努力しているのではなく、ごく自然に、できたことだけに着眼している風。できなかったところ・失敗したことなんて、次の瞬間記憶からきれいに消え去っているのか、終わってしまえば、最初から最後までなんの問題もなくスイスイできたみたいな印象に。
「こんな短時間でつまづくことなくここまでできるようになったね」と言われると、多分に懐疑的なわたしでさえ「あら、そ〜ぉ〜? わたしってば才能あるのかしら」と幻覚見始めますから(後から冷静に思い返して、やっぱりそんなことないって思い直しますが)。確かに、言われて嫌な気はしないし、またやってみようという前向きな気分になります。
一方、(少なくともわたしが子供の頃の)日本では、できたところを褒めるより、できなかったところを指摘して、もっとできる、もっとできると叱咤するネガティブフィードバックが多かったような気がします(わたしの周りだけですか)。
子供の頃経験した教わり方ってその後の性格に激しく影響します。
さらには、精神的満足度の点にも影響が。
このあたりの違いって、スティングと一緒になって常に感じてたことですが、そういえば、似たような話を読んだことがあります。
あまりにもポジティブフィードバックばかりだと、自分ほど出来る奴はいないと思い込む勘違い人間が育成される可能性もなくはありませんが(どうも、アメリカにはこの手の人格多いです。注: 個人的かつ極めて限られた統計による)、押しなべた性格形成の観点から、やっぱり子供は褒めて大きくしないと、亭主は煽てて木に登らせないと、女房はブラボーの嵐でいい女に仕立て上げないと、と思うなつきであります。
サルでもわかる簡単なレベルの話を理解し始めたら「君はほんとに覚えがいいね。頭がいいからだね」とか、ちょっと複雑な話もわかるようになると「こんな短い時間でここまで進んだ。素質あるんじゃない」とか、言われてるほうが、んなこと絶対ないですから、そこまで褒めなくてもいいですから、と恐縮するようなポジティブフィードバックを浴びせまくる。
スティングのこの態度、できた部分に重きを置き、まず自信をつけさせる欧米で主流な教育方針が大きな原因ではないかと。
わたしってば、実は子供の頃、結構学校の成績よくって(自分で言うと価値下がる〜)Straight A Student だったにも関わらず、両親から褒められた記憶なんてあまりない。100点とったテストを見せると「当然やね」と言われ、90点だと「一体どこを間違えたんや」と言われたものです。
学校でも家庭でもできて当然。できなかったら叱られるみたいな雰囲気の中大きくなったことで(だからといって恨んではいませんから〜、お母様)、人生全般、よかったことよりも、よくなかったことに着目しやすい体質なわたし(もちろん、それだけが原因ではありません)。
これがうまく働けば、これではダメだ、もっと上にいきたいという向上心につながりますが、自分や他人に対する目がどーも常にマイナス思考で批判的という、とっても怖い副作用も絶対あります(確信あるのできっぱり言い切る)。
半分水が入ったコップをみて、Half Empty(半分しかない)と思うか Half Full(半分もある)と思うかの違い、みたいな。
「しかない」派は、いつも愚痴っぽく不満が多いってことになりはしませんか。
なにかの統計で、数十カ国の子供にしたアンケートの中、Are you happy? という質問に対して、否定的回答が日本は群を抜いて多かった。もしかして翻訳に問題があったんじゃないかとかなんとか。でもこれ、翻訳の問題じゃなく、教育・文化的要素の影響じゃあないかなぁ(なつき的解釈)。
←今週末は木曜の夜から3泊 Getaway Vacation、海のみえるロッジでゆっくりしてきま〜す。
March 18, 2007
惚れ直したぜ
スティングは、今スノボに夢中(せっかくお気に入りのボードを買ったのに、今年は暖冬でいい雪がなく、ちょいかわいそう)。
クロスカントリーに誘われたとき、「大丈夫だよ〜。ボクもスキーあまり上手じゃないし。下手同士ゆっくりやろうよ」なんてテキトーなスティングの台詞に騙された自分が腹立たしい。よく考えたら、んなわけない。
そんなこんななエピソードのせいもあり、スキーの話は一切聞きたくないというわたしに、それでもスティングは、一緒にスキーできたらどんなに楽しいだろうと、何度も何度も耳元で念仏のように囁き続ける(しつこいよ、まったく)。
こうして行ったスキー場。春を通り越して夏みたいに暑いのに、たくさんのスキーヤーでごったがえす中、汗だくになりながら、まず超初心者用のなだらかなスロープで何度か練習してみる。
初っ端はほとんど前に進まず、やっぱり来るんじゃなかったと後悔しきり。それでも(ほんとに)辛抱強く丁寧に教えてくれたスティングのお陰で徐々になんとか形になるように。
3回ほどトライした後、ふつーにスキーできる人が滑る一般者用の Easier Slope とやらに挑戦。
今回のトライで、スキーがなんとか滑れるようになったこと以上の収穫は、スティングに惚れ直したこと。
滑る姿をみると、マジかっこいいよ、あんた、と世界一イケてる男と結婚したかのような錯覚にも酔えますが、それよりなにより、ほんとうに辛抱強いんです、相方。
せっかく片道3時間もかけてきたスキー場で、自分のペースで思いっきり滑ることもできない。
もうね、へっぴり腰でもそんなに喜んでいただけるなら、またスキーしましょう、って思っちゃいますよ、おばちゃん。
一方わたしは、子供の頃一度行ったスキーで大変怖い思いをしたことから(詳細は省略)、スキーなんて大嫌い。第一寒いの嫌いだからスキーなんてできなくていいもん、と開き直る。
それでも、2001年の冬にはクロスカントリースキーなら大丈夫だよとおだてられ、スティング&友人二人と出かけたことも。そこでも、転びまくりで全然楽しくなかった経験により、一生スキーなんてするもんかと心に固く誓っていたのです。
雪国育ちな奴の滑る姿は、スキー全くダメなわたしにとっては、オリンピック選手並み。プロかと思いましたから。なにが、「ボクもあまり上手じゃないし」だっ! プロ級にうまいぢゃないかっ! と、ノルウェーの基準と雪の降らない関西の基準の違いをまざまざと見せつけられる。
そこまでゆうなら、専属インストラクターとして手取り足取り音頭取り、見捨てないでちゃんと一から教えてくれるなら一緒に行ってもいいよと、多少の歩み寄りをみせたのはつい最近。
スイスイ滑る5歳くらいの子供たちに追い越されながら、へっぴり腰で、時には尻もちつきながらも、なんとか完滑。多少滑れるようになるとなかなか楽しいものです。
「やっぱりイヤだぁ〜。もうやめる〜」と怖がって前に進まなかったり、転んで弱音を吐くわたしに、「大丈夫。上手になった」「もっとこうしてああしてごらん」「そうそう! その調子」「覚えがいいなぁ。才能あるよ」などと、嘘八百まみれの励ましで、イラつくこともなく、わたしより数十メートル前に進んではよろよろ滑るわたしを、そこで立ったままずっと待ち続けるパターンを延々5時間続けた奴の忍耐は、真似できない。
「ごめんね。せっかく来たのに、全然スノボできなくて。たいくつだったよねぇ」とさすがの鬼嫁なつきも申し訳なく思う中、「今までのスキー人生で、今日が一番楽しかったよぉ。一人で滑るより数倍楽しい。一緒にスキーできるって楽しいなぁ。また絶対来ようね♪」と喜ぶスティング。
←いい男と結婚してよかったね(←たまには褒めておく)、とクリックよろしくぅ
March 16, 2007
哲学の春 ?
またもや放置気味な私のブログ。仕事はすこし落ち着いてきましたが、いろんなことを考えブルーはいってました。
人生全般、このままでいいのか〜とか。
こんな時、昔誰かに「大人になることは、夢の遠さを知ること」と言われたのを思い出します。
しかも、渡米後、私の性格、益々いけずになってきた気もする。
アメリカで仕事するのはこれが初めてってわけでもない(2000年にも渡米し、2年ほど仕事してました)けど、当時はもっと mellow だったよなぁ。
職場・同僚の違いや職種のせいもあるかもだけど、自分の中にあせりみたいなものがあって、仕事じゃなくて自分自身に対して一番イラついているように感じるのは、この頃めっきり暖かくなってきた気候のせいでしょうか(んなわけない)
ま、考えるだけじゃなく、どうにかしたいなら行動に移さなあかんやろ、ってことですが、年とともにできることとできないことが超現実的に見えすぎて、どうにかしたくてもどうにもならない多々に愕然。
もっと若い頃は、願えば、努力すればどんな夢でも叶うと思ってました、確かに。自分の力の限界や現実を知らない無知の力のなせる業。それが「若さ」なんでしょう。(言ってること年寄りくさすぎ)
まえから Aggressive なところ大いにありまくりでしたが、前はもっとも laid back なところもあったと思うんですが、2年前渡米して(というより仕事始めて)以来いつもなにかに追われてカリカリしてる気がする。
勝手に一人でそう感じているわけではなく、スティングにも、最近どうよと突っ込まれるので、やっぱりそうみたい。
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March 06, 2007
台風一過
早いものでもう3月。
しかも、スティングの同僚の留守宅の留守番 House Sitting、ずっと3月末までだと思っていたのですが、なんと2月末まで。つまり毎日帰ってくる状態に。
一人で2週間くらいのんびり日本にでも帰ってこようかな…。
嘘みたいに忙しい時期をなんとか乗り越え、今週から少し楽になってきました。24/7 体制で仕事とプライベートの切り替えが難しく、仕事をしていないときもどこかで仕事のことを考えているような状態から、ぼぉ〜っと週末を過ごせるように。これは大きな進歩ですね。
ここらで、たまった代休消化に勤しみ春休みでも取りたいところですが、今度は奴の方が忙しいらしい。ちぇ。
←休みでも取って気持ちの切り替えをしたいなつきに愛のクリックを。
February 26, 2007
他己分析、自己分析に激しくマッチ
最近のわたしのブログ、ちっともおもしろくありませんな。それもそのはず、仕事ばかりで全然ネタのない毎日ですから(大泣)。
2月に入って3週間で残業時間60時間越えてます。これを殺人的と言わずしてなんと言う。
こんなことが許されていいのか? と、毎日の残業時間を記録して上司に訴えたところ、残業時間を Comp time として閑散期に代休をとってよし、の許可を得る。
いゃ〜、文句言ってみるもんですな。60時間と言えば、7.5日分の休みですよ!(一度にまとめてとらせてくれるとは思えないけど)。
それに多少関連して、
来週行われる人事査定に先立ち行われた同僚数名からの他己評価でも、それがしっかり現れています。
上司経由でわたしに提出された評価の一部を、なんとなく日本語に訳すとこんな感じ。
この他己評価、当然短所についても聞かれるわけで、
この短所、去年の評価と全く同じ。自分でもわかってるんですけどね、性格ですから変わりませんね。(開き直ってるよ、おい)
実は、キャラミル研究所 にて、何年か前にわたしのツキアイゲノムなるものを診断したことがあり、そこでも、↑まんまなこといわれてます。
なにもトラブルなくても超忙しいこの時期に、4つのプロジェクト x 約10人のメンバーの半数を占める女性社員の中で、1月から3月までに産休に入る同僚が今年はなぜかやたら多く、代理のスタッフが増えてしまい、全体の流れをつかんでいる人が少なくなってしまったため、そ、そんなのあり? と思うような事態が次から次へと発生。
そのうえ、突然部下を一人失い、去年の倍は忙しい。
これで、わたしのすさんだ心は癒され、殺人的な忙しさもあと数週間、今が胸突き八丁、という思いも手伝って気持ち的にちょっと楽。
仕事でもプライベートでも、自分の信じるところをごり押しともいえる頑固さで、期待する結果を得るまで、手を変え品を変え根気強く交渉を続けるところが、わたしの長所でもあり短所でもあることは、自覚症状ありまくりです。
- 俯瞰的観点から事態を分析し、他部署との折衝・交渉を根気強く行い、問題解決に積極的に尽力する。
- 論点が常に明瞭・簡潔・的確。具体的事例などを用いた相手を納得させる交渉術に優れている一方で、他部署の利害に対する理解もあり、関係者全員にとって好ましい解決に導く技量がある。
- あまりの直接的な交渉術により、攻撃的になりがち。TPO・相手に応じたコミュニケーションスキルを研鑽すべし。
とのこと。
みなさんもお時間あったらお試しください。これかな〜りあたります。↓のブログは「タイプ 2」らしい私の人付き合い能力分析結果。
←そんななつきでもつきあってやるよ、とクリックお願い。
February 24, 2007
ツキアイゲノム
それでは、↑でご紹介した キャラミル研究所 にて行った、私の人付き合い能力分析結果をどうぞ。(青色部分は、すべてキャラミル研究所から引用してますんで、その著作権は当然同研究所に帰属します。)
注:わたしを個人的に知ってる人には、笑えます。
Going my イエーイ
多分に自信家で、向上心もあるがナルシストな面も、もれなくセットでついてきます。 得意なコミュニケーション、環境
苦手なコミュニケーション、環境
長所、仕事においての評価ポイント
ヒトに言われがちな短所
周りにいる友達・同僚はタイプ 2 をどう思っているでしょうか?
タイプ 2 のうきうきすること
タイプ 2 の苦手なこと
会話が楽しく、自然と人の輪の中心にいる人です。
既存のモラルに捕らわれすぎず自分の可能性を信じてアグレッシブに活動するキャラ。
基本的に目立つことは大好き。
□ 人づきあいは「私の得意技」だと思っています。
□ 好奇心を刺激するような新しいこと、楽しいことが大好きです。
□ 裏表のない本音直球キャラ。
□ ちょっとドライ。情に流されず、正しいことに妥協しません。
□ 仕事に関しては、結果至上主義。
□ 初対面でもあっという間に気軽に話せる雰囲気を作る。
□ 自分を魅力的にみせる方法を知っている。人前で話したり、プレゼンテーションしたりするのが好き。
□ 仲間への気遣いと、自分の気持ちを天秤にかけるような状況。時にキツイことを言ってしまうけど、妥協できない。
□ 要領を得ない話や延々と続く会議。
□ 積極的。行動力がある。なんだか迫力もある。
□ 思ったことを要点を押さえ、わかりやすく伝える。
□ 利己的、自分本位。
□ 威圧的。っていうか、厳しすぎなんだよねー。
□ 刺激的で楽しい人だと思っています。いつも周囲を楽しませるエンターティナー的要素がたっぷりなタイプ2はパーティ要員として、多くの人のアドレス帳にリストアップされているでしょう。
□ ドライなやつだと思っています。仕事上においては余計な感情や情に流されることが極めて少ないため、仕事などをてきぱきと進めます。会議などで論点がずれていることをあっさり指摘し、方向修正する姿は周囲をうならせます。
本人は「論理的」だと思っていますが、時に「感情的」にまくしたてているときのイメージの方が、周囲の印象は強いかもしれません。
□ ちょっとワガママだと思っています。
□ 歯に衣着せぬ物言いで、本音をスパスパと言うこのタイプは「さっぱりしている」と好意的にとらえられますが、反面、利己的でわがままだという印象もセットでついてきます。
□ 自分のすばらしいアイデアを発表し、それが認められる瞬間
自分を魅力的に演出することにかけては天下一品。プレゼンや人前での発表は得意技です。
□ 刺激的な出会い、会話
初対面の人が集まるところで紹介したりされたりするのも得意です。自分の意見をしっかり持った魅力ある人との出会いが楽しくて仕方がありません。
□ 要領の悪い仲間と仕事すること
ヒトの意見に流されてしまうヒトや、へんに手際の悪いメンバーを暖かく見守ってやることができず、いらいらしてしまったりします。
□ 結論の出なそうな会話
自分の意見を曲げて、納得できない人の意見を認めたりする理不尽は絶対に許せません。またなにをしゃべっているのか、要点のない話をだらだらと聞くのも苦痛以外のナニモノでもありません。
←そんななつきでもつきあってやるよ、とクリックお願い。 February 18, 2007
バイオリズム多少上昇中
この間のブログは、イライラ炸裂でしたが、多少精神的に持ち直す。
仕事は相変わらず忙しく、同じ問題を毎年こうして話し合うことなきよう、みんな、もちっと少しは成長しようよ、というせつないいらつきはあるものの、会社員ですから、そう簡単にはいかない諸事情もあるにはあるしと、まさにサラリーマンの悲哀を抱えています。
こんな状態ですので、14日のバレンタインデーもすっかり忘れ仕事から疲れて帰宅すると、誰もいないはずの我が家に明かりが。
す、すばらしい。相方の鏡のような男です。
今のわたしにとっては、宝石やチョコレートより、メシ・安らぎが一番嬉しいと、ツボを心得たにくい演出。
日本の(アメリカでもいいんですが)、疲れて帰ってきた企業戦士なおとーさんたちが、妻から「おかえり」と暖かく迎えられたときのなごみが、よ〜くわかる(こころは、すっかりオヤジ)。
と、同時に、わたしはこういうなごみを、日本の超スーパー多忙な企業戦士だった前夫に与えたことがあっただろうか。現夫のスティングに与えているのだろうかと、ふと我が身を省みる。
? と思ってドアを開けると、エプロンつけて料理中のスティングが「おかえり〜♪」とお出迎え。
平日は House Sitting で帰ってこないはずの奴ですが、バレンタインデーのプレゼントとして、仕事で疲れているわたしのために、黙って帰ってきて夕飯を用意しておくことを考えついたらしい。
よぼよぼのトレーナーきてだら〜んと TV を観ながら出迎えるわたしにも、「家に帰ってきてお前の顔みると、疲れがとれるよ〜。支えてくれてありがとう」といつも言っていた前夫。
「なつきがいるから仕事も人生も頑張れる」というスティング。
February 13, 2007
渡る世間は鬼ばかり
お久しぶりです。久しぶりだというのに暗いトーンで気がひけますが、現在絶不調。
公私共に、書くだけで人間不信に陥りそうな出来事ばかり…
大失態かましたのは自分なのに、その尻拭いに東奔西走し 24/7 で仕事をしているわたしを横目に、「ボクは関係ありませんから」と涼しい顔で定時に帰る同僚。
家を買おうと家探しをしている間はなんだかんだと上手いこと言って、それでも仕事は早いから許してやろうと思った不動産業者。「今非常に忙しいのでしばらく家探しは休止」を告げた途端、オファーをだしたときに渡した小切手(結局交渉決裂、オファー引き上げ)を返すといいながら1週間経っても、送ってきやしない。自分の儲けにならないことは、とことん仕事遅。
スティングからクリスマスプレゼントでもらったマッサージ券発行の店。2度もアポの電話をかけるも、店舗の引越しで今忙しいだの、担当者が休み中だのとぬかしやがるため、「返金しろ!」と怒鳴り込んだら、わかりましたと言ったくせに、返金チェックなど当然送られてきやしない。
みんな、調子いいことばっかり言ってんじゃねぇぞ! やることちゃんとやれよっ!
この1年成長のかけらもなく問題児であり続けながら(それでも辛抱強く面倒みましたとも)、このくそ忙しい今いきなり two week notice だしてきて、「法律的には2週間前でいんですよねぇ、わたしやめます♪」と最後の最後まで問題かけまくりで去っていこうとする部下。
そんなことしてる間も、仕事は待ってくれず、やんややんやと他部署からはせっつかれ。
←まあ、こんなときもあるわな、長い人生…、とクリック〜。
January 30, 2007
完全ダウン
しばらくぶりです。先週後半から週末にかけて、風邪で完全にダウンしていました。
年明けノルウェーから帰ってきて、毎週末、遊び・家探しを含め休む暇なく、その上ろくろく食べるものも食べないで連日遅くまで仕事をしていたわけですから、当然といえば当然。
風邪なんて8年ぶりです。やはり無理の出来ない年になったということかとしんみり。無理はいかんな、仕事は手抜きでと反省。
家探しも知らず知らずストレスになっているようなので、今週末は小休止。スティングも今週末 やっと 友達とスノボに行く予定を立てているようだし、本でも読みながらひとり心穏やかにのんびりするとします。
火曜日に、あれ? って思ってから、「これ、絶対風邪ですね」な状態まで一気でした。でも今仕事を休むわけにいかないと責任感に燃え、(誰にも頼まれていないのに)無理して仕事したせいか、なかなか治らず。
土曜・日曜はくしゃみ・鼻水・発熱・悪寒の総攻撃を受け、ずっと家でゴロゴロしていました。今日は少しマシですが、それでも本調子ではないです…。
←ブログもろくろく更新できませんが、あなたのクリックがなつきを癒します。皆様も、風邪にはお気をつけください〜。
January 23, 2007
二重人格?
今 Performance Review(勤務評定)用 Self-Assessment(自己評価表)を締め切りぎりぎりに書き上げてるところです。去年の評定時にテキトーにでっちあげた業務目標をどこまで達成できたかとか、いろいろ書かなあかんわけですが…。
一気にドラフト書き上げたものを見直してびっくり。
なんだかアメリカで仕事してると、自己アピールしなきゃ損! みたく、ほんとは全然上手にできなかったことまで、ばっちしやりましたぁ♪ みたいにゆってしまうわたし。
こういうとき、「ああ、わたしもこうしてアメリカン(意味ちょっと不明)」としみじみ感じます。
普段でも、職場でアメリカ人やらヨーロッパ人やらと接するときの受け答えや態度と、日本支店と話してるときで、自分を演出仕分けていることに気づくとき、「これ、マジやばくねぇ〜?」(キムタク風)と不安になる。わたしって性格分裂気味? 二重人格?
例えば、最初の挨拶。
そして、相手からお礼を言われたとき。
だからどうしたって結論もなにもありませんが、ま、郷に入れば郷に従えってことで、こうして文化を、演出を使い分け世渡りしていくのねぇと。
ブログで油売るのもたいがいにして、そろそろ「輝かしい業績を引っさげた嘘八百のなつき」の仕上げに戻ります。
まぁ、よくもここまで、あることないこと大げさにでっちあげられるな、と。これ読むと、わたしって世界で一番仕事がデキる女みたい(んなこと、もちろんありえません)。
そういう文化だしぃ、下手に謙遜して損したらイヤかもぉ、な防衛本能/闘争本能のなせる業。
アメリカ:はぁ〜い。調子はどうぉ? こっちは絶好調よぉ♪(←馴れ馴れしいっつーか、態度デカ)
日本:いつもお世話になっております。(これ、定型挨拶ですが、よく考えると変。大の大人同士で一体どんなお世話をしてもらえると?)
アメリカ:そんなのぜっんぜ〜ん、ノープロブレムよ。何かあったらいつでも言ってちょうだい。(←やっぱり態度デカ)
日本:とんでもありません。こちらこそいつもご迷惑ばかりでお世話になっております(また『お世話』って言っちゃったし。しかも迷惑なんて全然かけてないし)
←只今アメリカ深夜零時。まだ仕事してます。先週サボリ気味だったツケが回ってきたんだろ、おらっと、お叱りのクリック願います(M入ってますか)。
January 21, 2007
ほんとに買えるのかよ
実は、スティングとわたし、昨年の11月頃から家探ししています。2005年ごろまで数年続いた爆発的な不動産高騰も下火、少しずつ家の値段も下がり、売りに出ている家の数も増え、かなり買い手市場。その割には巷で言われていたほどモゲージ(住宅ローン)の金利も上がっていないとなれば、そろそろ家の一軒も買っていいかなと楽観的に考えていましたが、現実はそれほど甘くなかった…。
これまで100件ちかく見てまわった家のどれもこれも、「こ、こんな狭くて(or 汚くて、古くて、ダサくて、環境悪くて)、この値段かよっ!」と発狂しそうです。
今住んでるところって、な〜んの変哲もない退屈な郊外。でも、サンフランシスコベイエリア(SF まで通勤可能:渋滞ひどいですけど)だというだけで、なんでここまで家の値段がつりあがるのか。この地域にお住まいの皆さん、年収一体いくらなんですか(家がここまで高くなる前に購入した賢い方がほとんどだと思いますが)。
銀行に行ってモゲージの Pre-Approval(いくらまでなら貸してあげますという審査承認)もクリアしました。が、税引き後の手取り収入から計算して、無理しないで月々返済可能な借入額で買える範囲で気に入る家(←ここ、ポイント)など、とてもじゃないけど見つかりそうにありません。
なのに、担当の Realtor(不動産業者)には、「アメリカで一番の投資は不動産。それだけの収入があるなら、もっと上をみてもいい」と言われ、銀行にも、クレジットヒストリ[注:過去の借金歴・返済履歴を元に、借りたお金をきちんと返せる人かどうか計算した、アメリカ個人消費の要とも言えるスコア偏差値みたいなもの]が、アメリカの平均レベルを大きく上回ると知ると、「現在予定されている金額の5割り増しまで貸せますよ〜。お二人より収入が少なくて、もっと借り入れている人、たくさんいますから」など、美味しいことばかり言ってくる。
物件の売値が高くなれば高くなるほど、家が素敵になることくらいわかってますってば。
家買えば、家具も買いたい、リモデリング(改装)もしたいのが人情。それよりなにより、気楽な賃貸にはない突発的な出費(いきなり何かが壊れるとか)があるかもしれないと考えると、今の貯金を大きく崩して家購入費にあてるなど、怖くてとてもできまへん。
はぁぁぁ〜。なんや、精神的に疲れます。家なんて無理に今買わなくてもいいのに、かるく思いついて探し始めたばっかりに、無駄に毎週末疲れている気がします。(お陰で、この週末する予定で持って帰ってきた仕事も手付かず 涙)
でも、借りたお金は返さなきゃいけないでしょう! 今考えている1.5倍も高い家買ったら、借金地獄ですから! 他所様の事情は関係ありませんから!
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January 17, 2007
夫婦関係に関する一考察 〜本章
さてさて、昨日の続き、なつき流夫婦関係に関する一考察、相方への心理的距離と依存度は、腕時計に対するそれと似ているの詳細説明です。
随分前、友人に試されたある心理テスト。「なつきにとって腕時計って何?」。
1) 今身につけているのは、10年ほど前に購入した、シンプルでどんな洋服にも似合いそうなデザインのもの。(シャネルとかグッチとか超有名どころではない)知ってる人は知ってるマニアックなブランド品で、結構時間をかけて探した。値段はわたしにとっては一生物なレベルの奮発。
2) 仕事でもプライベートでも常に出かけるときには身につけていて、つけ忘れたりすると落ち着かない。
3) 気に入ったものを一点持っていれば満足。というより、いくつも所持して気分やファッションに合わせてつけ替えるのは、値段もかかるし(安物はほしくない)、メンテも大変。第一気分的にメンドくさい。
4) 動かなくなったら、まずは修理に出す。一件目で直らないと言われても、もう一軒くらいはお店をはしごして、ほんとに修復不可能かできる限りのことはしてみる。でも一旦お釈迦とわかれば、「記念にとっておく」などという感傷はなく、とっとと捨てる。
って感じですか? と回答したら、友人苦笑い。「なつきに、どんぴしゃ」
彼女曰く、腕時計に対する意識って、パートナー(彼や夫)に対するものと似ているらしい。
1) の解釈
2) の解釈
3) の解釈
ちなみに、わたしと違って美人でおしゃれなこの友人、まさに、複数の腕時計を気分でつけ替える女でして、友達以上恋人未満な複数のボーイフレンドがいて、アートを楽しみたいときはこの男性、スポーツ観戦はこいつといったつき合い分けを上手くしてましたね。今頃どうしているんだろう。(遠い目)
4) の解釈
ほぉ〜 ほぉ〜 確かに当たってますね。その通りです。前夫との離婚に至った経緯や、パートナー選び、彼らに対する意識等々どんぴしゃです。
この心理テストを現状に当てはめてみると…
去年の夏に実はその腕時計、動かなくなりまして。電池が切れているだけだとわかっていたのですが、なんやかんやで時計屋に行くのを延ばし延ばしにして早半年。電池交換したのはつい2週間前。
スティングに対する感情も然り。
ちなみに、結婚前スティングにも、このテスト試してみました。奴の回答、笑えます。
腕時計なんて大学生になって以来つけたことがない。時間が知りたければこの頃は携帯でもいいし、外出先で壁時計を見たり、人に聞いたりすれば何とかなるもの。腕時計を持つ必要性を全く感じない。しかも、腕にまつわりつく感じが鬱陶しくていや。腕時計をして時間に縛られる気がするのもいや。
これ、結婚前の奴の態度そのもの。付き合い始めの当時、わたしも前夫との離婚で疲れ果て、再婚なんて考えてもなかったんで、こういう奴のほうが気が楽と思ったのが幸いでした。付き合って数ヶ月でいきなり結婚話を持ちかけられていたら、逃げてたな、きっと。
が、思い返せば、こんなことも言ってました。
でも、社会人となり久しい今、腕時計のひとつも持ちたいと思い始めた。買うなら安物じゃなくて、高くても構わないから、粋なのがほしい。気に入ったのを時間をかけて探したい。
結局交際5年で結婚したので、奴的にも、腕時計、いやいや、結婚相手を十分吟味する時間はあったと思われ。が、もし、わたしがいなくなって「気に入ったものをなくして悔しい」と奴が思うかどうかは未定。
ってこと諸々で、
相方への心理的距離と依存度は、腕時計に対するそれと似ている
という考察に至ったわけです。腕時計の心理テスト、皆さんの相方にも是非お試しあれ。友人・知人に試しまくったわたしの膨大なサンプル数からも、精度は高いダス。
何? と聞かれても、深く考えたことはありませんが、例えばどんな物をどんな風に選び身に着けているか、いくつ持っているか、動かなくなったらどうするかといった点を詳しく述べよとのこと。
-> 万人が認める三高イケメンをパートナーに求めることはないが(超有名ブランドにはこだわらない)、自分の中の基準を満たした男性が見つかるまでは、たとえ時間がかかっても、時間がわかればいいから安物でもいい(=とりあえず結婚したいからどんな男でもいい)といった中途半端な妥協はない。
-> パートナーへの依存心は高く、いつも傍にいないと不安。彼と別れてすぐ、新しい彼を探し始めたりするのがこのタイプ。
-> 男は一人でよい。浮気心は低い。複数の男性との同時交際は、お金もかかるし手間もかかる、なにしろ精神的にも負担。
-> パートナーとの関係が危うくなったら、できる限りの修復は試みる。が、一旦だめとわかれば引き際は早く、心の切り替えもすばやい。思い出の品を取っておくといったセンチメンタルな部分はなく、新しい出会いを求めて前進あるのみ。
最初のころは、外出時、時間がわからなくてイラついたり不安だったりしましたが、なければないでそれなりになんとかなるもんです。
逆に、腕時計をつけないのに慣れてしまうと、せっかく直した腕時計、つけていることをすっかり忘れて一度も腕時計を見ない日ばかり。ほんとに腕時計いるのかよ、な気分。夏場は手首が汗ばんでウザいし、冬はセーターにひっかかる。ないほうがよかった?
日々結構ドライで辛らつなこと言ってますが、割と奴に対する依存心が高いのも事実。それがここ最近、一緒にいない時間が多くなり、奴がいないのに慣れまくり、いなきゃいないで気が楽、と思ったりして、昨日のブログにつながるわけです。
-> 束縛をこの世の最大悪と考える超自由人。自分の思うように思うままに生きたい。ステディな彼女や妻は、まとわりついて束縛されて鬱陶しいだけ。デートやセックスを楽しみたい(=時間を知りたい)だけなら、彼女がいなくてもなんとかなるもの。
いや、待てよ。でも、すっごく気に入ったの買ってなくしたりすると悔しいし(こいつ、ほんとによく物をなくします。春にも携帯紛失。おりゃぁ〜)。そんな心配するくらいなら、最初から買わないほうがいかも…。
-> 束縛を嫌う自由人も年食ったのか、コミットメントも悪くないという思いもちらとあった模様。
ちなみに、今でも奴は腕時計を持ってません。でも、欲しいそうで、買い物に出かける度探してます。
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January 16, 2007
夫婦関係に関する一考察 〜序章
昨日15日の月曜はアメリカの数少ない祝日、うれしい3連休でした。この機会をフルに利用してやろうと、「ハイキング&ショッピングを楽しむ一泊小旅行」を含め、びっちり計画を立てたため、やたら忙しい週末になってしまいました。んなわけで、本日仕事はかる〜くジャブ程度のぬるめペース。(こんなことでいいのか、アメリカで戦う日本企業戦士)
しかしあれですな。House sitting でスティングがいない平日は、家に帰ってまったりする時間があるのに、奴が戻ってくる週末は、いきなりとたんに忙しくなり、PC 開ける間もなくなります。せっかく一緒なんだからと予定詰め込んでることもあるけれど、相方自体にも手がかかる。
「お腹すいたねぇ〜。今日ご飯なに食べる?」とかうるさいねん。ピザがあるやろ、冷凍ピザが。それ焼いとこ、てゆうてるのに、「ええ〜。またピザぁ〜?」とか文句垂れる。
しかも、隔週一人でスノボする! と宣言したわりには、まったく行きません。隔週一人でのんびりするのもいいと楽しみにしていたのに、なんで行かへんの?
暖冬なんて、そんなこと知るかっ。こっちにも予定があるんじゃ! 雪がなくても行ってこい。なんとか滑べってこいや!
鬼嫁、むちゃくちゃなこと言ってます。隔週いないなんて、ちょっと寂しいかもぉん、などと思っていたかわいいわたしの面影はまったくありません。
こんなこととか、留守番とか、相方がいないことが多くなると、最初のうちは寂しかったり手持ち無沙汰だったりするけれど、いざ慣れてしまうと、今度はいつも傍にいることがウザくなる。自分のしたいことをしたいペースでできないイライラが募る。これって、腕時計に対する感情と同じではないかと。
ごちゃごちゃゆうなら、お前が作れよと言えば、「わかった、そうする」と手伝ってはくれるものの、お前が料理した後の台所は荒れ過ぎなんぢゃ! 一体なにをどう調理すれば台風一過のような惨状になるのか、マジ理解不能。作りながら手の空いたところで少しずつ片付けんかい。
「だって、雪ないんだもん」
[なつき流、夫婦関係に関する一考察]
ああ、ここまで書いて時間切れ。そろそろ仕事に戻らなければなりません。(って、仕事中にブログってんのかよっ! とツッコミお願いします。)
January 09, 2007
Good & Bad News
2006年はやたら海外出張の多い年でした。時差との戦いはそれなりにしんどかったけど、シンガポール出張や日本出張時には便乗して日本の家族に会えたし、ヨーロッパ出張時もちゃっかりスティング呼び寄せサマーバケーションしちゃったし、なんだか儲かっちゃった、うふ♪ な気分。
なのに今年は、今のとこ全然海外出張の機会はなさそうです。家族の「今年は日本に出張せぇへんのぉ? そら残念やわ」というがっかりした声を聞き、今年は便乗休暇なしかと、一層がっくり。←そう思うなら、自腹でチケット買って有給使って帰国しよろ(つっこまれる前に、自分でつっこんどきます)
よく考えたら、今年の6月までにグリーンカードの更新手続きをしなければならず(結婚ベースの場合、初回は2年で更新。2年ってあっという間、メンドくさ過ぎ)、更新申請中の海外旅行の手はずもイマイチよくわかっていないので、下手に国外に出たり入ったりしないほうがよいかもしれず、そういう点では気が楽ですが。
仕事がらみでひとつよかったのは、1月1日付で昇給したこと。
普段から自信満々で不遜な態度が有名なわたしの上司(結構みなから評判悪いです)に、「4月には、業績に基づく昇給がまたあるわよ」と誇らしげに、かつ「どう? こんなにフェアなマネージャがいるかしら」みたいな顔で言われた時には、心の中で「彼女らしい」と苦笑してしまいましたが、
素晴らしい!こういうマネージメントの動きは大歓迎ですっ! しばらくはもっと不遜でよしっ! とブラボーサインを送ります。
もらってる給料、やってる仕事や経歴にマッチしてませんけど、と不満だったわたしの心は、これで少し癒されました。
鬼のように忙しい1月〜3月を、このご褒美で乗り切りなさいというお達しだと思うので、文句言うのはこのブログでだけにして頑張ります。
うちの会社は、Performance Review(勤務評定みたいなの)は2月、その評価に基づく昇給は4月からと決まっているのですが、それとはまったく別の特別昇給とか。
なんでも、部署内での格差をより平等にするため、それぞれの職歴・学歴を元にマネージャが各人の給与を再査定したらしい。
それでもまだ少ないですけど←上司に負けず不遜な女。仕事があるだけでもありがたいと思え。
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January 07, 2007
スティング House Sitting
1月3日からスティングが3ヶ月、彼の同僚の留守宅に泊って猫の世話等する、House sitting をしています。
この話を聞いたのは12月の半ば。同僚が長期出張にでるため、平日だけの留守番を頼まれたらしい(週末泊ってもよい)。
確かにその通りで、異存なし。
でも、奴の職場がスノボのできるエリアに家より近いから、隔週末ひとりスノボに出かけるのに好都合であることが一番の理由であることをわたしは知っている。
1) 1月〜3月はわたしの仕事がめちゃくちゃ忙しく、家には寝に帰ってくるだけの生活になるため、平日二人でゆっくりする時間はほとんどない。2) 奴の最大の不満、長距離通勤も、これを引き受ければ時間短縮、ストレス軽減。3) 昨今のガス代高騰で痛手な出費を抑えられる。などなどいい話だと思うけど、どうかな、と切り出された。
(わたしの職場を A とし、我が家を B、奴の職場 & 留守番宅のある街を C とする。んで、スキーのできるエリアを D とすると、その位置関係・距離感覚は↓になります。)
こうして奴にとってはいい事尽くめな留守番が始まり数日ですが、実はわたしにとっても極めて快適であることが判明。
- 料理は毎日適当でよい(今まで毎晩しっかり作っていたわけではありませんが、自分の分だけでよいとなると、気分的に楽)
- 仕事から帰ってきてゆっくり一人でビデオ観たりネットサーフィンできる(奴がいたからといって始終相手をしていたわけでもないけれど、これまた気分的になんか楽)
- 洗濯の量が半分=洗濯にかかる時間・手間が半分
が、最大の効能は、なにより、ベッドシーツが汗臭くならないこと! スティング、寝るとき裸なんです、夏でも冬でも。
人間は寝ている間にコップ一杯の汗をかくという。裸で寝ると、その汗が全部ベッドシーツに吸い取られるわけですね。シーツの頻繁な取替えはメンドくさい。パジャマの方が洗うの簡単だし、毎日でも着替えることができ衛生的でもあるよ、となんど説得を試みても、何か着て寝るとごわごわして寝にくいなどと御託を並べてなかなか行動に移さない。
裸で寝るほうがスースーして寝にくいだろ、とわたしは思いますが、こればかりは習慣の違いなので、仕方ないと諦めてはいます。が、スティングが出張したり別のベッドで寝ると、いつまでもシーツに洗剤のいい匂いがしてて、汚れ具合は大幅に減っている(気がします)。(確固たる根拠はないものの)裸で寝ることがシーツに与えるインパクトは、本人たちが考えるよりずっと大きいんじゃないかと思うんです、個人的に。
シーツの話はさておき、一体どんな家で留守番してるのか興味津々、今週末覗きに行ってきました。
50代男性一人暮らしの3ベッドルーム一軒家・プール付き、と聞いていましたが、いかにも男所帯な乱雑さはまったくなく、プロのデザイナーに依頼したというインテリアはまるでモデルハウス並の素晴らしさ。キッチン・リビング・ダイニングをひとつにしたでかいスペースは四方ガラス張りで、明るくて素敵です。一つ一つの家具もセンスがよくて、お金かかってますなぁな感じ(どうしてもまず最初にお金の心配をする相変わらずな貧乏性)。
素敵過ぎて人が住んできる温かみがないから、なんとなく居心地悪いとスティングは言うけれど、参考にしたいインテリアのアイディアもいっぱいあり、今後のために思わずメモりましたよ、わたしは。
この週末、「素敵なホテルに泊った小旅行」的気分を楽しみ一人我が家に戻り、1週間の一人暮らしの再開です。気楽だけど、さすがにちょっと寂しいかも?
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January 03, 2007
あけましておめでとうございます
わたしの面白くもなんともないブログを読んでくださっている皆様、あけましておめでとうございます。今年もボチボチやってくつもりですので、よろしく。
Christmas をノルウェーで過ごし、帰宅した後自宅でゴロゴロ。
楽しかった休暇も終わり、本日3日は仕事初め。
日本人の心を忘れたかのように、元旦はなんのイベントもなく、洗濯・掃除に明け暮れました。
オフィスに着いて、アメリカって日本に比べて祝日が少ないんだよな、などとカレンダーを眺めてつぶやく、やる気をまったく感じさせないスタートをきったものの、仕事は待ってくれず、山のようなメールをばったばったと削除、じゃなくて、さばくうち、だんだん加速。いつもの日常の始まりです。
December 31, 2006
Christmas in Norway 番外編
家族と過ごした Christmas や、スティングの友人夫妻と街に繰り出しバーのはしごをした夜などなど、10日間の楽しかったノルウェー滞在も終わりです。高い飛行機代もなんのそのな価値ある休暇となりました。
いかにもノルウェーないくつかをご紹介して、Christmas in Norway シリーズ、並びに2006年ブログの締めとします。
ノルウェーのクリスマスデコレーションには欠かせない
Norwegian Elf Dolls。
しかし、この人形たち、揃いも揃って、なんか顔が怖いんですよ。
アップはこちら。
リアルで怖いっていうのとは違うので、もう少し優しい感じでもいいんじゃないかと思うんですが、これが伝統の作りらしい。
これ見て泣いたりする子供、いませんかね。
ほとんどすべての家の窓際にはこのタイプの電気キャンドルが飾られてます。その普及率と言ったら、日本のお正月の注連飾りレベル。
そう考えると、これはノルウェークリスマスの文化のひとつでしょう(勝手に言ってますが)。
ノルウェーの祭り事には必ずと言ってよい頻度で登場するノルウェーのお菓子。わたしたちの結婚披露パーティでも、姪の Confirmation Ceremony でも用意されていました。
甘すぎず、なかなかイケます。
ノルウェーの鉄製暖炉。このタイプの暖炉を持つ家庭は今ではあまりないそうですが、スティングの叔父さん家で見かけました。こだわりにこだわりぬき、昔ながらの素材を探して作ったそうです。
そこまでしてアンティークを再現するには、手間隙もお金もかかりますね。(←すぐお金の心配をする、悲しい貧乏人の性)
←2007年もよい年でありますように
