インプット>>>>>>アウトプット
な性分です、出さなきゃ破裂する。



回転寿司を思い浮かべてください。

あ、つぶ貝が流れてきた。

さっき取ったヅケまぐろも月見とろろ軍艦もまだ食べれてない、けど目の前にあるつぶ貝を逃したくはない。次いつ出会えるか分からない。

キャッチ。

そしてテーブルには4皿、5皿…早く食え、おれ!!!



…これは“世の中”と自分の関係図、の比喩です。

お寿司と自分は同じコンベア上に居ないのです。
自分はたしかにコンベアを見ていて、手も届くし寿司を食べることもできるけど、コンベアの横で座っているに過ぎない。

いろんなものキャッチしたいけど、一度に食べられる量は限られている。

(「タッチパネルで注文」という介入手段もあるんです。あることは知っています。今は置いておきます)

そんな感じです(わかりますか?わかりますね?)



夏目

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