(この小説は「愛と官能の美学」のShyrock様より投稿して頂いたものです。)

鰻責め
第四話

 二匹の鰻が秘部へ、そしてもう一匹の鰻が肛門へ潜り込み、穴の中で暴れ回る。
 その例えようのないおぞましさに、ありさは狂ったように泣き叫んだ。

「ひぃぃぃぃぃ~~~!後生です!お願いです!助けてください!!」
「正直に吐けば助けてやってもよいが、白を切り通すならば無理だなあ。がははははは~!」

 男根すら受入れたことのないありさにとって、その異常なまでの太さは苦痛と戦慄でしかなかった。
 初めて味わう強烈な刺激に口を大きく開けて泣き叫ぶありさ。
 二匹の鰻を飲み込んで腫れ上がった秘部へ、さらに三匹目の鰻が頭を突っ込んだ。

「うぎゃぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!」

 いくら何でも三匹目は簡単に受け入れるはずがなく、秘部を引き裂かれそうな痛みにありさは絶叫し苦悶に顔を歪めた。
 だが、鰻にとってはありさの心中など察する訳もなく、強引に秘所を押し開き、狭い通路へと身体を押し込む。

「いやぁぁぁぁぁ~~~~~!!ひぃぃぃぃぃ!!、ダ、ダメッ、もう無理っ!!許してぇぇぇぇぇ~~~~~~~~!!!!!」

 狭い女の股間に鰻たちがひしめき合い、穴を求めて激しくつばぜり合いを繰り広げる壮絶な光景に、男たちは我を忘れ食い入るように見つめていた。

 三匹の鰻が互いにもつれ合いながら乱舞しありさの秘部をえぐる。
 引き裂かれてしまいそうな痛みとともに、快感の波が押し寄せ、困惑した叫びをありさが上げた。
 緊縛されて自由にならない身体をくねらせ身悶えするありさ。
 水音が空しく響き渡る。

「ひゃぁぁぁぁぁ~~~!!おなかの中で動いてる!!助けてぇ~~~~~!!」
「さあ、もう吐こうか!?」
「早く吐いちまいな!」

 ありさは返事をしなかった。
 いや、もう男たちの言葉など耳に入っていない。
 会話を交わすような余裕など、今のありさには残っていなかった。
 ぶるんぶるんと身体をくねらせ、歓喜の入り混じった泣き声で悶えるだけであった。

 三匹の鰻に占領されてもう入るのは無理と悟ったのか、一匹の小ぶりの鰻が肛門を目指した。
 だけど肛門にも一匹の先駆者がいる。
 先駆者の鰻に身体を合わせるように小ぶりな鰻は肛門を頭で突付いた。
 肛門を刺激されうわずった声でうろたえるありさ。
 反射的に鰻の侵入を防ごうと、肛門に力が入る。

「いやっ!もう入らないで!!」

 肛門に閉めようとすると、連鎖して秘部にも力がこもり締まってしまう。
 その瞬間、鰻によって犯されていた秘部に強烈な刺激を受けて奇声を上げながらありさが顔を引きつらせた。

「ううっ!うぐっ!うわぁぁぁぁぁ~~~~~っ!!!!!」

 ありさは苦しさから思わず秘部を緩めてしまった。
 同時に肛門の力も緩んでしまい、その瞬間、肛門に食込んでいた二匹がどっと奥へと頭を滑り込ませた。
 嫌悪感に悲鳴を上げるありさ。
 だが、鰻が蠢くたびに壁が激しく擦られ、不本意にも快感がふつふつと沸き上がってくる。
 初めて味わう刺激に、ありさは半狂乱となって身悶えした。

「うあああぁっ、ひぃっ、あひぃぃぃっ!!もうだめっ!もうだめっ!死ぬっ!!ひぃ~~~!!死ぬっ!!ひゃぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!」51

 絶叫とともにありさが顎を上げ、身体を痙攣させる。
 数回痙攣を繰り返したあと、ありさはぐったりとうなだれてしまった。

 小菅が意地悪そうな笑みを浮かべ、ありさの額を指で突付いた。

「ふふふ、休憩はまだ少し早いぞ」
「うっ……ううっ……あぁ……もう許して……ください……」
「吐くか?」
「し、していません……」
「ちぇっ、しぶとい女だ。そのまま鰻と遊んでいるがよい」


続く→第五話

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「ありさ 鰻責め地獄」目次