新・SM小説書庫2(New SM Novels Archives2)

 主に女子高生(JK)を羞恥や快楽で調教するソフトSM小説を掲載していますが、実写コンテンツも豊富です。

カテゴリ:読書感想 > 神林長平

今宵、銀河を杯にして 惑星ドーピアの戦闘車輛のなかで、もっとも長いパーソナルネームを持つ戦車、マヘル-シャラル-ハシ-バズ。その名づけ親である操縦士アイラと僚友ミンゴは、自らの新戦術論を立証すべく意気込む新しい車長を迎えるが……不条理な闘いのなか、不死身 ...

宇宙探査機 迷惑一番 神林長平 地球連邦軍の月面基地に所属する“雷獣”迎撃小隊、通称「脳天気小隊」が遭遇したのは、「?」や「!」や「恥ずかしいもの」に見える不審な物体だった。調査の結果それは、敵対する水星軍の平行宇宙移動探索機マーキュリーと、その意識を言語 ...

言壺 神林長平 『私を生んだのは姉だった』 小説家の解良(けら)は、万能著述支援用マシン“ワーカム”から、言語空間を揺るがす文章の支援を拒否される。 人の古屋は、解良の文章が世界を崩壊させる危険性を指摘するが・・・・・ 「綺文」ほか、地上800階の階層社会で太 ...

☆評価5 敵は海賊・海賊版―DEHUMANIZE 七胴落とし 帝王の殻 膚の下(上) 戦闘妖精・雪風(改) アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 言壺 今宵、銀河を杯にして ☆評価4 狐と踊れ あなたの魂に安らぎあれ  敵は海賊・猫たちの饗宴 言葉使い師 いま集合的無意識を ...

膚の下(上) 神林長平 荒廃した地球を離れ火星での250年間の凍眠を決断した人類は、地球の復興作業にあたる機械人を監視するため、人造人間アートルーパーを創造した。その一人、訓練部隊の慧慈軍曹は火星行きを拒む残留人一派と遭遇、交戦する。創造主から傷つけられた体 ...

狐と踊れ 神林長平 1979年の表題デビュー作ほか4篇に、単行本未収録作4篇を加えて再編集した傑作集新版 ☆個人的に日本SF界最強作家と思っている神林長平の第一作品集。デビュー作である表題作は不思議な設定の近未来SFだが、破滅を予感させる初期の長編作品群に ...

いま集合的無意識を 神林長平 30年以上SFを書いてきたぼくは、第一線をはなれたような気分になっていた・・・・・・ベテラン作家が、伊藤計劃『ハーモニー』と3・11後のフィクションの可能性を考察する表題作、深井零がパーソナルなコンピュータを追い求めた記憶を 語 ...

帝王の殻 神林長平 火星ではひとりが一個、銀色のボール状のパーソナル人工脳を持っている。各人の経験データを蓄積をするこの人工脳は、巨大企業・秋沙能研に制御され、人工副脳となるのだ。そして、事実上火星を支配する秋沙能研の当主は「帝王」と呼ばれていた……。人 ...

七胴落とし 神林長平 なんの理由もなく少女がいきなりナイフで自分の手首を切りつけ、自殺する――これは、テレパシーによって自殺を無理強いしあうという、子供たちのゲーム。だが、このテレパシー能力も大人になると、消えてしまう。異様な閉塞状況の中で、大人になる直 ...

敵は海賊・海賊版―DEHUMANIZE 神林長平 火星の砂漠の町サベイジにあるバーで、海賊・ヨウ冥はフィラール星の女官長の依頼を受ける。それは通商使節として訪れた火星で行方不明になった王女を捜し出してほしいというものだった──ヨウ冥を追う黒ネコ型宇宙人にして海賊課 ...

言葉使い師 神林長平 秩序を乱し、破壊するものとしてすべての言語活動が禁止されている無言世界を舞台に、言葉を生き物として操る言葉使い師によって、いやおうなく反社会行為者となった男の行手には……言葉に対するSF的アプローチを意欲的に試み、星雲賞を受賞した「 ...

戦闘妖精・雪風(改)神林長平 地球への侵攻を開始した未知の異星体〈ジャム〉に反撃すべく、人類は惑星フェアリイに実戦組織FAFを派遣した。戦術戦闘電子偵察機・雪風とともに、孤独な戦いを続ける深井零の任務は、味方を犠牲にしてでも敵の情報を持ち帰るという非情な ...

敵は海賊・猫たちの饗宴 神林長平  二人がいるかぎり対海賊課の評判は落ちる一方、損害賠償は増える一方、と"クビ"を言い渡されたラテルとアプロは、再就職先へ出向いたが……待ち受けるのは稀代の宇宙海賊・ヨウ冥、そして恐るべき武器は人間もコンピュータも"猫"にして ...

アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 神林長平 地球のジャーナリスト、リン・ジャクスンに届いた手紙は、ジャムと結託してFAFを支配したというロンバート大佐からの、人類に対する宣戦布告だった。ついに開始されたジャムの総攻撃のなか、FAFと特殊戦、 そして深井 ...

あなたの魂に安らぎあれ 神林長平  核戦争後の放射能汚染は、火星の人間たちを地下の空洞都市へ閉じ込め、アンドロイドに地上で自由を謳歌する権利を与えた。だが、繁栄をきわめる有機アンドロイドたちにはひとつの伝説があった。破壊神エンズビルが現われ、すべてを破壊 ...

絞首台の黙示録 神林長平 長野県の松本で暮らす作家のぼくは、連絡がとれない父・伊郷由史の安否を確認するため、新潟の実家へと戻った。生後3ヶ月で亡くなった双子の兄とぼくに、それぞれ“文"“工"と書いて同じタクミと読ませる名付けをした父。だが、実家で父の不在を確 ...

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