新・SM小説書庫2(New SM Novels Archives2)

 主に女子高生(JK)を羞恥や快楽で調教するソフトSM小説を掲載していますが、実写コンテンツも豊富です。

カテゴリ:読書感想 > 小野不由美

月の影 影の海〈下〉―十二国記 小野 不由美 「わたしは、必ず、生きて帰る」―流れ着いた巧国で、容赦なく襲い来る妖魔を相手に、3戦い続ける陽子。度重なる裏切りで傷ついた心を救ったのは、“半獣”楽俊との出会いだった。陽子が故国へ戻る手掛かりを求めて、雁国の王を ...

☆評価5 魔性の子 十二国記0 風の海迷宮の岸 十二国記2 風の万里 黎明の空〈下〉 十二国記4 丕緒の鳥 十二国記5 図南の翼 十二国記6 華胥の幽夢 十二国記7 ☆評価4 月の影 影の海〈上〉 十二国記1 月の影 影の海〈下〉―十二国記1 東の海神 西の滄海 十 ...

風の海迷宮の岸 十二国記2 小野不由美 ☆剣と魔法の登場する異世界ファンタジーだが、それが全く主役ではない。今巻では生まれてすぐに現実世界に流されてしまった、この世界の王を識別して補佐する役たるべき少年が10年以上の歳月を経て連れ戻されるが、この世界でも ...

東の海神 西の滄海ー十二国記3 小野不由美 延王尚隆と延麒六太が誓約を交わし、雁国に新王が即位して二十年。先王の圧政で荒廃した国は平穏を取り戻しつつある。そんな折、尚隆の政策に異を唱える者が、六太を拉致し謀反を起こす。望みは国家の平和か玉座の簒奪か―二人 ...

魔性の子 十二国記0 小野 不由美 ☆幸か不幸か、十二国記本編より先に読んだ。とは言え十二国記について多少聞きかじりの知識はあったので、ああ、これから異世界譚に繋がるんだなと腑に落ちた。独立した作品としては謎を残した終わり方になっているので、壮大な十二国 ...

月の影 影の海〈上〉 十二国記1 小野 不由美 「お捜し申し上げました」―女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。そして海を潜り抜け、地図にない異界へと連れ去った。男とはぐれ一人彷徨う陽子は、出会う者に裏切られ、異形の獣には襲われる。なぜ異邦へ ...

黄昏の岸 暁の天 十二国記8 小野不由美 王と麒麟が還らぬ国。その命運は!? 驍宗(ぎようそう)が玉座に就いて半年、戴国(たいこく)は疾風の勢いで再興に向かった。しかし、文州(ぶんしゆう)の反乱鎮圧に赴(おもむ)いたまま王は戻らず。ようやく届いた悲報に衝撃を受けた泰 ...

華胥の幽夢 十二国記7 小野不由美 王は夢を叶えてくれると信じた。だが。 才国(さいこく)の宝重である華胥華朶(かしょかだ)を枕辺に眠れば、理想の国を夢に見せてくれるという。しかし、采麟(さいりん)が病に伏すいま、麒麟が斃(たお)れることは国の終焉を意味する国の命 ...

図南の翼ー十二国記6 小野不由美 この国の王になるのは、あたし! 恭国(きようこく)は先王が斃(たお)れて27年、王不在のまま治安は乱れ、妖魔までも徘徊(はいかい)していた。首都連檣(れんしよう)に住む少女珠晶(しゆしよう)は豪商の父のもと、なに不自由ない暮らしと教育 ...

丕緒の鳥ー十二国記5 小野不由美 「絶望」から「希望」を信じた男がいた。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「たいしや大射」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮する。希望を託した「鳥」は、果たし ...

風の万里 黎明の空〈下〉ー十二国記4 小野不由美  王は人々の希望。だから会いに行く。景王陽子は街に下り、重税や苦役に喘ぐ民の暮らしを目の当たりにして、不甲斐なさに苦悶する。祥瓊は弑逆された父の非道を知って恥じ、自分と同じ年頃で王となった少女に会いに行く ...

風の万里 黎明の空〈上〉―十二国記 小野不由美 人は、自分の悲しみのために涙する。陽子は、慶国の玉座に就きながらも役割を果たせず、女王ゆえ信頼を得られぬ己に苦悩していた。祥瓊は、芳国国王である父が簒奪者に殺され、平穏な暮らしを失くし哭いていた。そして鈴は ...

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