はなかっぽ女将の北軽井沢生活♪

北軽井沢で、夫婦でペンションをしながら、山暮らし。 夫婦&子供2人&ワンコ,にゃんこの、ほのぼのプライベート! 子育てに趣味、遊びに大好きなもの大集結〜 自然、雑貨、ガーデニング、カフェ、美味しいものに目がない〜私です。

2008年12月

a17760b4.jpg このりっぱなミニチュアピンシャーは、あのガリガリで寂しがりやのゴミをあさっていたこげぱんの今の姿です。
現在は、実家のそばのお友達のお家 で温かい部屋とおいしいご飯と愛情をたっぷり受けて、幸せに暮らしています

その後、車ではルンルンでおとなしくおりこうに横浜まで連れられたこげぱんは、また最寄りの動物病院で健康状態を調べ、まだ痩せてはいるもののだいぶ元気になってきたので、ワクチンを済ませ、フィラリアの薬など基本的なことを済ませてまた新しい生活が始まります。
場所が変わっても気にせず我が物顔で走り回り、やはり飢えていた時期の習慣がなかなか抜けないのか、ゴミをあさったり、テーブルの上を物色したり、買い物の袋をあさったりと、おなかいっぱいご飯をあげていても、食べ物 への執着が強く、先住犬のイタズラ好きのななこでさえ、引いてしまうことを色々しでかして、毎日大騒ぎだったようです。
実家ではハチという名前をつけられ、お話好きの母はハチの話をいろんなところでし、犬好きの母のお友達が何度も見に来てくれていました。
最初から人好きのハチは、いつもすかさず母やお客さんの膝の上を陣取って、先住犬の甘えん坊娘、ダックスのななこが絶えずやきもちを焼いてしまう…という状態でしたが、2週間ほどたったあるひ、ハチに何度も会いに来てくれていた母のお友達が、以前飼われてたわんちゃんが老衰で亡くなり、またわんちゃんを飼おうと思っていたんだけれど、ハチを引き取らせてもらえないかと言ってくださいました。
母も手放したくはないようでしたが、先方なら可愛がってくれること間違いなし!あとはななことの折り合いがうまくいかないのもあり、もうハチ用にベッドから水のみまで用意してくださっているというおうちの里子として、飼われることになりました。
ただ、やっぱり捨てられてしまった犬を飼い、躾をするのはなかなか容易ではありません。
ただ根気強く、愛情を持って、ひたすら辛抱強く教えていくしかないようです。
1日何度もオシッコを失敗し、さぁご飯を食べようと 箸をとりに後ろをむいた瞬間に、皿ごとひっくり返されたり、生ゴミの入ったゴミ箱をあさったりと、毎日ハチとの追っかけっこだったようです そんな話を聞きながら我が家は、飼い切れず根を上げられてかえされるのではとドキドキでした。
しかし、そのご家族は、いちからしっかり諦めずに教えてこみ、今では、目の前でお茶とお菓子を食べていても手をかけたることも興味さえ示さず、粗相もなく外で用を足し、お留守番もできる、我が家のワンコ×5 よりお利口な 子になりみんなに愛されているようです
ほんとうに、よかった!
実家に帰った時は必ず会いに行こうと思っています。

これからも不幸なワンコ達が増えませんように…。 心からの思いをこめて…

捨てられてしまった犬には名前がありません。以前なんと呼ばれ、どんな生活を送り、どんな躾をされていたのか…
「お座り」と言われ座っていたのか、英語で教えられたか、はたまたなにも教えられてないか…。とりあえず我が家で保護されたその子は、これでもかという程、たらふくフードと缶詰めを食べ、毛布にくるまり、ゲージごとあたたかい家の中で寝ました。 私達が通ると、なんとか腰を上げて尻尾をふり、ゲージから出たがります。
とても人なつこく、すぐすり寄って膝に乗るのですが、細く骨と皮の足が今にも折れてしまいそうでこわかったほどです。一休みしたら、元気がでたのか、鳴き出し、誰かを呼びます
ついでに体を洗ってあげ、薬をあげまたご飯、トイレシーツを変え、外に出るというので外に連れて行き、そとで用をたすので外でするように教えられてるようだなと知ります。
まだ感染してしまう菌がいるのでうちのワンコ達と一緒にするわけにもいかず、とりあえずカウンターの後ろで一週間…1日5回程散歩に連れだされ、ゲージから出せとがしゃがしゃ飛び回り、夜も人がいなくなるとなき続け… その間来て頂いたお客様にはご迷惑をおかけしました
いろいろあたってはみましたが、飼い主が探してる気配もなく、もし欲しいという人がいなければうちで飼うしかないかなと、うすうす思ってはいたものの、我が家は仕事しながら、年子の子供プラス 我が家の女の子5ワンズ
去勢もしなければ一緒にできないし、だからといって、まだこんなやせっぽっちを去勢をすぐするのもかわいそうだし、なんたって毎日、仕事に育児、ワンズの世話と…手ぇ一杯で、はちきれそうな我が家なのに、大丈夫だろうか…拾ってしまった宿命とはいえ、ちゃんと可愛がって飼ってくださる方がいればそれが一番ベストだと思い、とりあえず旦那の実家に電話…
旦那の実家にはやんちゃなお姫様、ダックスのななこがいます。
なんせ成犬だし、飼いたいひとはなかなかいないだろうなと、聞いてみるだけとおもったのですが、即答で、「こっちに連れておいで!」
「ななこと気が合えばうちで飼ってもいいし、だめでも、お友達が飼ってるわんちゃんが死んじゃって欲しいっていってたわ。すぐ連れておいで」と。
ということでだんなが、ひとりで子供達が寝た夜中に、その子用に買った新しい首輪をつけて、いざ横浜へ…! 仕事があるのでトンボ帰りです。 我が家では、仮名 こげぱん と呼ばれていたワンコはうちで3キロ太り、我が家、花闊歩をあとにしました。
幸せになれよ〜

0fac344a.jpg 皆さん、飼われてたワンコが山に捨てられてしまうとどうなってしまうかご存知ですか?
まだ肌寒い6月…息子と娘を車に乗せて、ゴミ捨てと買い物に行こうとした時です。いつものゴミ捨て場に骨と皮のやせ細った 茶色の生き物がいました。耳はボロボロになり、あばらは見え、それでも懸命に生きようとしてゴミをあさっています。 あ、ミニチュアピンシャーだ?!なんで…!その子を見て頭がなんだか混乱しました。
でも私の事にもか気づかずにわき目も振らず、ごみを物色しています。私は急いで車にあった子供のビスケットをだして置いてみました。 それでも、その子は嗅覚も弱っているのか、それにきがつかずに落ちていたピーナッツの皮をかみしめています。
「おいで!」と声をかけると一瞬ちょっと怯えた目をこちらにむけただけで、また視線はピーナッツの殻にもどりました。ビスケットを割って近くに置くとしばらくして気がつき、山にしておいてあげたビスケットを凄まじい食べ方で食べ始めました。目は愛らしい子でした。
私はとりあえず大急ぎでもう一袋あけてあげて、「すぐもどるからここで待っててね」と声をかけて、大急ぎで自宅にもどりました。
すぐそのまま車に乗せて帰ってあげたかったのですが、まだ3ヶ月の娘が車にいる中、さすがに見ず知らずのワンコを同乗できず、今助けてあげるから絶対そこで待っててねと心の中で祈りながら、自宅にもどり、興奮しながら旦那に説明しました。 旦那は説明を聞き終わるより先にリードと犬用お菓子を持ってゴミ捨て場へ…。私は電話にへばりついてかかってくるのを待ちました。待ちきれずかけてみると、今動物病院にいるよ…とのこと。
30分後ちょこんと旦那の膝に乗って「あのままだったらあと3日ももたなかったって」と薬とそのガリガリの鶏ガラみたいなワンコは我が家にきました。
ミニチュアピンシャー

男の子 去勢なし
他のワンコに移る菌有り(薬で治りますが )
名前 不明
推定年齢2歳前後
飼い主不明
さて、どうしたもんでしょう
とりあえず保健所に飼い主が探してないか問い合わせました。
ゲージをとりあえず用意。 オシッコシートに毛布、水とご飯をあげるとその子は落ちついたのか丸まって寝てしまいました。
では今日はこの辺で。その子のその後はまたアップいたします。


パン パン2

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