はなしのタネ

イタリア、フランスから野菜や花の種を輸入・販売している小さな会社で働く社員たちが日々の出来事、入荷商品のご案内、商品情報などをつづります。

July 2011

ヴェスヴィーオ火山の周辺地域

正面に見えるのがヴェスヴィーオ火山。
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そして、ここはポンペイの遺跡。約1,900年前のヴェスヴィーオ火山の大噴火により死の灰に閉ざされた町。
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こんな遺跡が突如平然として現れるイタリア。まるで時代に取り残されたかのよう。
現在、原発を中止し、イタリア国民が今後も原発は再開しないと決断したのにもうなずける。時代に乗り遅れる、取り残されるという意識はイタリア人にはなく、昔から残る文化や伝統、技術などを大切に受け継ぐ、それで十分、それが一番と思っているからなのだろう。

カンパニア州、ヴェスヴィーオ火山周辺地域はイタリア屈指のトマト産地。
この地域の土壌は火山灰土で天然のリン、カリウムを豊富に含み、かつ海風による温暖な気候がトマト栽培には最適のようなのです。
加熱調理用トマトの王様トマト・サンマルツァーノもこの地域が発祥。
夏のこの地帯は壮大なトマト畑が広がります。

こちらはホテル裏にあった菜園の様子。
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これぞイタリア流、ナチュラルに放任栽培のようですね・・。
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パンプキンもごらんの通り!
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土壌のコンディションもこんな感じ。
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実際にイタリアの生産者さんはどんな栽培をしているのか?、とても気になるところです。


とんがり帽子屋根と白い壁、そして青い空

ここはどこ?!
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時間がゆっくり流れるようなこの街は南イタリア、アルベロベッロ。
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とんがり帽子屋根に真っ白壁、そしてスカイブルーのイタリア夏空。
これぞまさしくイタリアという景観☆
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この背景、この気候にはアーティチョークがよく似合いますね〜!!
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また行きたくなってしまうイタリア、何度でも惹きつける魅力ある国です。
時代に取り残されたかのような小さな街がたくさんあるのです。

社長が7月の南イタリアを訪れてきました。
その様子をこれからご紹介していきます。お楽しみに〜!

マルシェの野菜で夏の食卓☆

梅雨明けから一週間、連日の晴天に猛暑・・・夏を楽しむ余裕などありません。
朝から強烈な日差しに早くも夏バテモード。。。

海の日のこの3連休はマルシェで野菜を調達して、夏バテを吹き飛ばすようなおいしいものを食べた〜い!!!!

という訳で、汗だくで買い込んできて作ったのは・・
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茹でトウモロコシ!(作ったとは言えませんね〜。)

鍋いっぱいに煮込んだ野菜たっぷりのカポナータ!
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我が家のカポナータは野菜から出る水分だけで煮込みます。調味料はちょっとだけ贅沢なオリーブオイルとおいしいイタリアの食塩のみ。
食欲のない時でも冷蔵庫で冷やしたカポナータなら食べられる☆
食べ飽きた時には、豚肉か鶏肉を炒め、カポナータを入れて最後にカレーパウダーとコショウで味付けすれば即席夏野菜カレーの出来上がり。
この晩は、キンキンに冷えた白ワインにカポナータとバケットをいただきました。

翌日ランチは、サンマルツァーノトマトを使ったパスタ!
パスタにうるさい娘、どのパスタを使うかはいつも彼女が選択。この日選んだのは太いチューブパスタのリガトーニ。
やっぱり、加熱調理向きトマトで作ったソースはコクとトロミが最高!
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ベランダから摘んできたバジルもいい香り♪
イタリアではリガトーニにフォークとナイフを添えますが、我が家はめんどくさいのでフォークだけで失礼。
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これで少しは頑張れるかな?!明日からの連休明け1週間。
まだまだ先の長い暑い夏です・・。

小学校からのうれしいお便り♪

今週は蒸し暑い、じめじめとしたさっぱりしないお天気が続きます。
そんな中、愛知県の秦梨小学校からとっても嬉しいお便りをいただきました!

昨年の冬、弊社からプレゼントさせていただいた野菜の種をまき、ラディッシュなどを収穫したとのこと。
また、今トマトも順調に生育していて収穫できそうだとのこと。
かわいらしい生徒さんたちの収穫風景が目に浮かびます。。。

栽培写真も特別にお送りいただきました。
こちらは晩秋、レタスなどが発芽した時の様子。
11月12日11月12日室内


そして、今校庭でチコリーの花が咲いている様子。
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初めて見たときにはほんとに感動する、初夏の澄み渡った空色、スカイブルーのチコリーの花。
小学生の頃からチコリーという野菜を知っている生徒さん達。
こんなことがきっかけで、イタリアという国に興味を持ったり、ヨーロッパ諸国に興味を持ったり、料理に興味を持ったり、外国語に興味を持ったりと・・・好奇心いっぱいの気持ちを持ち続け、これから限りない可能性のある人生を強くたくましく歩んでいって欲しいな〜、そんな風に思います。
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