はなしのタネ

イタリア、フランスから野菜や花の種を輸入・販売している小さな会社で働く社員たちが日々の出来事、入荷商品のご案内、商品情報などをつづります。

August 2011

おいしい♪

素材が決めて!とはまさにこのこと。

ふじもり農園さんからいただいた野菜で仕事帰り30分で作った超早料理。
素材が新鮮、おいしいと料理はシンプル、手間をかけずとも必ずおいしい☆

ズッキーニのステーキ!ニンニクをつぶしてオリーブオイルで香りを出し、ズッキーニを焼いただけ。仕上げにイタリアの塩とコショウ、レモン汁で味付け。
画像 1217


ズッキーニを焼いている間にざく切りトマトを冷やしておいて、カッペリーニをさっと茹で、氷でしめて、冷製パスタのできあがり〜。
画像 1218


これにキンキンに冷えた白ワインがあればもうそれだけで十分♪

イタリアで食べる本場イタリア料理もそうだけど、野菜や魚、肉がとびきり新鮮!
味付けは至ってシンプル。オリーブオイル、塩、バルサミコヴィネガーを使う程度。
Simple is the Best★素材が肝心なんですね〜。。。

☆☆青森・ふじもり農園産野菜☆☆

いつもお世話になっている、青森ふじもり農園さん。
太陽をいっぱい浴びたキラキラ☆まばゆいばかりのお野菜をたくさん送って下さいました!
本当に野菜達がどれもまぶしい、光を放っているかのような夏色なのです。新鮮だからなんでしょうかね〜、ビックリ?!

どうしてこんなにかわいいのトマトたちよ!
イタリア産の塩とオリーブオイルだけでシンプルに食べたこのトマト。トマトのほんのり酸味と塩がうまい具合にマッチして、と〜っても甘いトマトに!素晴らしい☆
P8180008

P8180012


ズッキーニもみんなつやつやの美人揃い!包丁を入れただけで、プツプツと小さな水滴が出てきました。
P8180009

P8180010


絵になるようなペッパー♪国産のパプリカなんて、高級品ですよ。。。
P8180013


アロマティックな香りがふわっと沸き立つバジル
真夏のバジルのあくどい香りではない、本物の香りです!気分はいっきにイタリアへ〜。。。
P8180015

しっかりと紫に色づいたバジル・レッドルビン
P8180018

レタスのような葉のバジル・ラトゥーガ
P8180019

小さな葉をびっしりと付けるバジル・ファインヴェルデ
P8180021


青森、トマト⇒バジル⇒○○○○、ときたら〜????
P8180022

イタリア国旗の白色、ニンニク!!
このニンニクとバジルを持っただけで、手の香りはイタリアンになっちゃいました。

鮮やかなグリーンも素敵!イタリアンパセリ。刻んでボンゴレパスタにた〜っぷり使いたいです。
P8180016


娘の大好きなワイルドルッコラ。味にはうるさく、今の時期のワイルドルッコラは暑さで香りも辛味もくどくなり過ぎていやだと言うのですが、、、


↓このワイルドルッコラは違いましたよ!
なんとも言えない食欲を誘うゴマのような香りと口の中でプチプチと弾けるような歯ごたえ、そしてほんのりほどよい辛味。これもオリーブオイルと塩だけでムシャムシャといくらでも食べられてしまいます。
P8180017


そして最後に・・・
P8180023

まるで大蛇のよう、立派に育ったトロンボンチーノ

連日の猛暑、夏バテモードの体がいっきに蘇った、、、そんな癒しパワーのある野菜達でした。
本当にありがとうございました。





イタリア野菜 秋の華チコリー

子供の頃、お盆過ぎにはどことなく朝夕の風が涼しくなり、秋の気配が漂いはじめた、そんな記憶があります。
そして、近所のお百姓さんたちは秋冬野菜の種まきを始めていました。
あ〜夏休みが終わってしまう、溜まった宿題を今からどうしよう、、、、と一気に憂鬱モードになったのもちょうどこの頃です。

しかし、昨今の残暑、しかもこの猛暑はなんなんですかね〜!明らかにその頃と気候は変わってきています。
イタリア野菜の秋の華チコリーも本来なら今の時期がまきどきですが、35℃なんて高温が連日続いていたら、、、発芽はまだちょっと難しいかも。。。。
この秋から冬に収穫したい素敵なチコリーを今のうちに品定めしておきましょう♪

左手からトレヴィスウィットルーフチコリー
BlogPaintBlogPaint


人気のプンタレッラ。そしてワイン色が綺麗なヴェローナプレコーチェ
BlogPaintBlogPaint


結球タイプパラロッサ系
BlogPaintBlogPaint


非結球タイプカステルフランコ系
BlogPaintBlogPaint

BlogPaintBlogPaint


ちょうど白菜の芯のような外見のトレヴィーゾプレコーチェ系
BlogPaintBlogPaint


ギザギザ葉が特徴的なカタローニャ系
BlogPaintBlogPaint


グリーンとワインレッドが目に鮮やかなグルモロロッサ エ ヴェルデ
BlogPaint

チコリーのこの色といい、この形といい芸術的ですね!
自分の意図する色や形のチコリーが収穫できた時にはきっと、ものすごい充実感、成就感なのでしょうね〜。

イタリアンオニオン

7月のローマ市内、露店の八百屋さんを覘きました。
P7150005


この時期、収穫したてのオニオンがいろいろ。
日本では見かけないボタンのような形をしたボレッターナ

P7150011

エミリア-ロマーニャ州ボレットという村発祥です。北イタリアでは2月種まき、7月中旬収穫です。
直径5cmほどで収穫し、丸ごとグリルやケバブ(串焼き)に使います。
オリーブオイル、塩、コショウで味を整え、オーブンで中心に火が通るまで焼くだけのようなシンプル料理でも!甘みがじわっと出ておいしい☆肉料理の付け合せにもいいですよ〜。このサイズなら、カットの必要なく丸ごと使えるのもイタリアンシェフには魅力のようです。
収穫後風通しのいい場所に置けば、比較的長く保存も効きます。

これはキオッジャでしょうか?!
P7150010

こちらも日本ではあまり見かけない、光り輝くような白銀の表皮をもつ丸い大玉オニオンで、ヴェネト州の漁師町キオッジャ発祥です。
ヴェネト料理には魚とこのオニオン・キオッジャを最もよく使うと言われているほど。
ヴェネト州では8月種まき、10-11月定植、5-6月収穫です。
生食としてミックスサラダに、オムレツ、ソース、オーブン料理などあらゆる調理法で使います。sott'olio(オイル漬け)にもします。

そして、光沢のある美しいワイン色の表皮のロッサ ルンガ ディ フィレンチェ
P7150008

実物は本当に美しい☆★これぞイタリアンオニオン、まるで赤ワインボトルのようだと思いませんか?トスカーナ州フィレンチェ発祥です。
果肉は甘く、辛味はないので断然、生食として夏サラダにおすすめです!
残念ながら長期保存には向きませんので収穫したらサラダでどんどん食べましょう。

Hortus社社長と夕飯をご一緒にしたこの時も、スターターのサラダにはロッサ ルンガ ディ フィレンチェが。
初夏にその地方でよく食べるサラダだというそれは、鮮やかなゴールデングリーンのリーフチコリー・トリエステに赤紫が美しいロッサ ルンガ ディ フィレンチェのスライスをトッピングしただけのもの。オリーブオイルとバルサミコビネガー、塩コショウを好きなだけかけて!
たったこれだけのシンプルサマーサラダがなんとおいしかったことか♪
(こんな場でスターターからいきなり料理をバシバシ撮るのもと思い、、、写真を撮らなかったのが残念だなぁ)

近年、残暑厳しい日本、、、一般地ではイタリアンオニオンのまきどきは9月最終週〜10月一週目あたりの気温20-25℃に落ち着いた頃がベスト。
発芽さえうまくいけば、その後の栽培はそれほど難しくはありません。
以前の記事にもオニオンについて書いたものがありますので、そちらも参考になさって下さい。
発芽前の一昼夜、種子を水に浸してから種まきするのも効果的です。

この秋、どんな品種のオニオンを撒くかもうお決まりでしょうか?


イタリアの色

春にはこうして売られていたペッパーも、
IMG_0396

BlogPaintBlogPaint


夏の今は採れたてビタミンカラー♪
P7190093


太陽、空、海、野菜、果物・・・・、イタリアの国に溢れている色はどれも心に元気を与えてくれる。
IMG_0391

IMG_0387

IMG_0435

だからイタリアが大好きです!!
P7190094

夏のカプリ島

春にも訪れたカプリ島。その時の様子はこちら

夏のこの時期は観光シーズンまっただ中。普段はのんびり屋のイタリアンもこの時とばかりあくせく働くのでしょうかね〜?!
都会のナポリと小さなカプリ島を結ぶフェリーも忙しく行きかっています。
P7180075

P7180074

P7190091


カプリ島から更に小さな船に乗り換えて、青の洞窟へはこうして向かいます。
P7180058

P7180060

P7180061


さて、ここでストップ!!
肝心の洞窟の中の様子は、実際に中へ入った人だけのお楽しみ♪

エメラルドの洞窟

イタリアといえば青の洞窟はあまりにも有名ですが、もしかすると青の洞窟よりも美しい”エメラルドの洞窟”をご存じでしょうか?

じゃ〜ん☆★☆
P7190101

P7190103

P7190102

水がきれいというよりも、この南イタリアの強い光線が水の色をこんなにもきれいに見せているのでしょう。。。

このエメラルドの洞窟、アマルフィーとポジターノの中間辺りにあります。

アマルフィの果物屋さん

南イタリア旅行をお考えの方に、アマルフィ、ポジターノの街はぜひぜひおすすめ!
ソレントから左手は山側、右手は海側の、細いほぼ一方通行のくねくね道、こういう景色を登ります。
P7190098

日本のように整備されたガードレールなどなく、一歩運転を誤ると断崖から海へ車ごと落ちそう、、、。
そんな道をイタリアンはかなり飛ばすのですが、よほど運転に自身がないと運転などできません。。。

着いた先は、アマルフィー。
P7190118

P7190115

P7190116


街中でかわいらしい果物屋さんを発見!!
P7190104

BlogPaintBlogPaint

BlogPaintBlogPaint

大きくて立派な桃、日本の桃に負けないくらい。
BlogPaintBlogPaint

少しだけ、野菜もありました。
ミニトマト4品種にパプリカナスインゲンパンプキン・シシリア
パンプキン・シシリアこの時にもこんな姿でありました。
BlogPaint

この時期の南イタリア、フレッシュな果物がいっぱいです♪

livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ