はなしのタネ

イタリア、フランスから野菜や花の種を輸入・販売している小さな会社で働く社員たちが日々の出来事、入荷商品のご案内、商品情報などをつづります。

September 2011

ミシガン育ちのイタリアントマト

春の訪れが遅いミシガンで4月に撒いたイタリアのトマト。
草丈180cm、こんなに大きくなりました!
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友人宅の広〜いウッドデッキに広がる広がるトマトのベッジ!
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乾燥したミシガンの夏、私に叱られないようにと朝に晩にせっせと水遣り。
赤ちゃんを育てるように世話してくれたとのことで・・・。
ムクムクのフィオレンティーノ
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長細いのはサンマルツァーノ
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こんなに大きな空からいっぱい太陽を浴びて育ったら、さぞおいしいに違いない・・・。
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オーガニックスーパーマーケット

全米で人気のオーガニックスーパーマーケットと言えばここ、ホールフーズ!
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取り扱い商品全てがオーガニック、しかもクオリティーが高い☆安心して新鮮で安全、おいしいものを買えるお店と言えるのかもしれません。

日本人にとっては不思議ですが、アメリカのスーパーマーケットで新鮮な肉や野菜、おいしいお惣菜を買うことは難しいこと。賞味期限を確認しないと平気で期限切れが売られていたり、卵はパックをひっくり返して確認しないとほとんどが割れていたり。お惣菜ははっきり言っておいしくない、体に悪そう!
売る側の責任ではなく、買う側の責任で判断しろ!!みたいなところがあります。

そう言った意味でオーガニック食品を求める人だけでなく、食に対するアンテナが高い人、舌の肥えている人たち御用達のスーパーとも言えるのです。

野菜や果物はもちろんオーガニック(有機栽培)。
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ビーツや
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スイスチャード
もツヤっツヤ☆☆
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ブラックターニップチコリー・ブリュッセル、ピンク色のはルタバカ
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黄色は円盤型のズッキーニでこっちのピンクはターニップ
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ハバネロなどのペッパー類に
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カラフルなベビーポテト
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トマトはエアルームトマト♪古くから種子を受け継ぎ栽培されてきたこのトマト達。
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まるで蚤の市でアンティークを品定めするように・・・、
時間をかけてゆっくり、自分の好きな色合いや形のトマトを探すのは至福の時♪
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お惣菜もこの通り!味はデパ地下レベル☆☆☆
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店内で飲んだトマトスープに舌鼓。。
娘曰く「ここのものでハズレはないね〜!!」


Veggies in China Town

サンフランシスコ、ダウンタウンの金融街すぐ裏手から延びるチャイナタウン。
ほんとにディープな世界です。なんでこんなところに中国が出現したんだ〜?!?
一歩通りを入るともうそこはまるで中国、英語もほとんど通じない!
ここで生まれた中国人、このチャイナタウンの世界だけで一生を生きていく人たちがほとんどなんだろうなぁ・・・。

チャイナタウンで見た野菜達。
日本人にも見慣れた野菜が並びます。
いわゆるサツマイモはアメリカではなかなか目にしません。YamやSweet Potatoもサツマイモとは違う、ホクホク感はなく水分を含みます。
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アメリカンは普通食べないハスも!
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こうしてみるとアジアの野菜は地味ですね〜。。。
ここに少し目を引く色がありました♪
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そして、食べてみると・・・。
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皮が硬い!せっかくトロトロのナスなのに皮が口に残る。。。
日本以外のナスってどうして皮が硬いんでしょ??外国人はこの硬さ、そう気にせずムシャムシャ食べちゃうんだと思います。

アメリカのきのこ

フェリービルディングのお店はどこも私にとってパラダイス!!

秋の味覚、きのこ専門店を発見☆
我が家はみんなきのこ好き、「きのこは実にいい出汁になるね〜」とよく言う娘。。。
右、SHIMEJI(シメジ)と書いてあるの分かりますか?
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SHIITAKE(シイタケ)ですよ。SHIITAKE Mushroomはスーパーでも普通に売られます。
真中にあるSEA BEANSってのは、きのこじゃないでしょ・・。
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MAITAKE(マイタケ)も、
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左のKING TRUMPETSとはたぶんエリンギのこと。
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左はオイスターマッシュルームで右はポートベロマッシュルーム(PORTOBELLO Mushroom)。肉厚、まるで肉を食べてるような歯ごたえでとってもおいしい!!
日本で買うとこのポートベロ、2個入りでだいたい500円と超高値。アメリカじゃ、値札の通り、1パウンド(約450g)で5ドル(400円弱)。
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そう、ご覧の通りアメリカでは日本のきのこが日本の名前そのままで普通に売られてます。

ここからは余談ですが・・続きを読む

ディスプレイの工夫

ファーマーズマーケットはフェリービルディング前の屋外で火曜・木・土と開催されているのだけれど、フェリービルティングの中にも八百屋や花屋、パン屋、キッチン用品店など生活に必要な魅力的なお店がいっぱい♪
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その中で、特にセンス光るディスプレイをしていたこの八百屋さん☆
吸い込まれるように店内へ!
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バジルハーブ類もブーケ風に♪
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キュウリインゲンペッパー
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根菜類のイエローキャロットビーツターニップ、そしてズッキーニコールラビ
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ビーツは秋らしいワイン色の素敵な葉を付けてのアピール☆
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萎れやすいキャロットやビーツの葉はフレッシュ感を保つため足元を水につけて。
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ソラマメもこんな感じ。
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レタスも足元を水につけて鮮やかな緑とパリパリの葉を保ちます。
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レッドペッパーセージ、ガーリックなど調理によく使うハーブなどが入ったキッチンブーケや
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カレンデュラボリジなど食べられる花が入ったエディブルフラワーブーケも
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イタリアンパセリーローズマリーで束ねたハーブブーケも置かれているところが憎い!
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採れ始めたばかり、まだ色づききらないかわいいリンゴや左手奥に小さく見えるのはルバーブ
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お金持ちだったらお店丸ごと買って帰りたくなるような素敵な八百屋さんです。

イタリア野菜 in SF

サンフランシスコのファーマーズマーケットでもイタリア野菜に出会いました。
ここはイタリア野菜専門店。イタリア系アメリカンがやっているのかもしれませんね。。
人気店らしく、シェフらしき方々がぞろぞろと買い物にきていました。
アーティチョーク
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グリーンピー
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スイスチャード
夏でも朝晩はフリースを着ないと寒いくらいに冷え込むこの気温差が、いい発色を出すのだと思います。
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ベビーリーフ
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色づき始めたシシリアンヴァイオレット
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フィレンツェのオニオン
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古くからイタリアで栽培されている丸キュウリ
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花ズッキーニ
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ズッキーニいろいろ
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インゲンマメいろいろ
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これは、ストリドーロ
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エシャロットもありました!
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SFのファーマーズマーケット、買い物客の大半が男性。しかも皆さんエコバック持参。
全米で初めて同性婚を認めたサンフランシスコは、料理をする男性、食に関心のある男性も多いのだろうと思いました。

カリフォルニアのキラキラ☆トマト

夏野菜の王様と言えばトマト
様々な色合いと形の愛らしさ、まるで宝石箱のようなきらびやかさ☆

フランスで目にしたトマトイタリアで出会ったトマトにも感激しましたが、サンフランシスコのトマトも負けてませんでした。
黄色いミニトマトは甘みの強いサンゴールド
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グリーンゼブラ画像 1440

ブラッククリムブランディワインもありました。
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そして、ここのスペースは宝石箱をひっくり返したようなトマトの山!写真では伝えきれないのが残念。。
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時を忘れて、思い思いの形や色合いのトマトを探すのに夢中になってしまいます。
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アメリカで人気の品種は?

アメリカという国はとにかく全てにおいて種類が豊富。
いろんな人々が住んでいるからなのか、その選択肢の幅にはびっくりします。野菜もその通り、いったい誰が買うんだ??どうやって食べるんだ?!というような野菜がたくさん売られているから面白い。
その中でもやはり人気の品種はあるようです。
ズッキーニではZEPHYR F1
高温多湿の日本の気候にも比較的強いと評判です。
Very tenderとあるように、大変柔らかくて水分もたっぷり!
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円盤型の品種STARSHIPSUNBURSTも人気です。
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アメリカ人はメキシコ料理が大〜好きなためパッパー類は色も辛さもさまざまな品種を使います。
イタリアでもペッパーは良く使いますが、イタリアンペッパーはクラシック、こんな派手さはないですね・・・。
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キュウリで人気はこれ。うちでも販売しましたが、アメリカほどの人気は、、、いまいち・・。
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出始めたばかりの秋野菜で人気どころは、
ゴールデンボールに、
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ブラックスパニッシュ
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レッドミートレッドミートはウォーターメロンとも呼ばれ、アメリカの人気料理雑誌でたびたび目にします♪
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上記の3品種、ナチュラル・ハーベストでも3大人気品種でもあります☆

この時期はパースニップの若採り、ベビーパースニップもいいですね!
パースニップって、一見硬そうでおいしくなさそうなんですが、、、加熱後のサツマイモのようになる食感と甘みには驚きます。
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こうして見てくると、改めてアメリカの品種が多いのに気づきます。

太陽をいっぱい浴びた果物達

たくさんの写真を撮ってきて、何からどう紹介したらいいのか悩んでいますが、まず印象的だったのが果物。
さすがカリフォルニアの太陽をいっぱい浴びた果物達、目の覚めるような色にとびっきりのおいしさ!水分が今にも出てきてはちきれそう。

オーガニック(有機)栽培のプラム。
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旬のプラムやピーチ。
お客さんは自分の好きな量だけ、好きな硬さの商品を自由に選んで買うんです。ピーチなのに触って置いて、押してみて置いて、自分の好みに出会うまで繰り返し選んでいる人もいて・・、こっちはヒヤヒヤ。だけどそんなことお店の人もお客さんも全く気にしてないのがアメリカン!
一つからでも喜んで売ってくれます。お昼休みの会社員達がランチ後一つだけ買っている姿をよく見かけました。果物不足も解消です☆
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収穫が始まったばかり、香り高いグレープ。
アメリカではファーマーズマーケットでもスーパーマーケットでも小さいな果物は味見OK。お客さんは遠慮なく粒を取っておいしさを確かめます。ブドウだけでなく、ベリー類やその他も味を確かめないことにはお金は出せないと当然のように言います。
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オーガニック栽培の小粒グレープ。直径1cm程度の粒がびっくりするぐらい甘い♪
栽培者のおじさんはニコニコ笑顔!こんなにおいしいブドウが収穫できて幸せだろうな〜。
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果物を売る店だけでも20店舗はありました。ここを見た時点で既に私の両手には果物がたくさん入った袋が。
見事な商品を見るとどうしても買わずにはいられないのです、、、。

10年ほど前サンフランシスコを訪れた時、市民はオーガニック野菜やオーガニック果物に今ほどの関心があったでしょうか?恐らくこの10年で特にこのエリアの住民の食に対する意識は大きく変化したと思われます。
今でも食育とは全く無縁の食生活を送っている人が多いアメリカ。
さすが、スタンフォード大やアメリカを代表する企業が点在しているカリフォルニア、生活やビジネスを良い方向に改革していこうと常に努力している前向きで行動力ある意識の高い人々が生活しているエリアなのだろうな〜と強く感じ取れました。
サンフランシスコの街はオーガニックの素晴らしいレストランやカフェ、オーガニックスーパーマーケットなどがいっぱいです♪

サンフランシスコのファーマーズマーケット☆

今サンフランシスコ周辺では都市農園やローカルフードを提唱するコミュニティグループがどんどんできていると聞いて行ってみようと思っていたサンフランシスコ☆
初日の朝はやはり、フェリービルディングのファーマーズマーケットを覘いてみました。
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夏は涼しく、冬は暖か。朝晩は冷え込み霧も出る。日中空気はカラリと乾燥しているのだけれど、日差しはとても強い。そんな気候で育つ野菜や果物を見てきました。
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