はなしのタネ

イタリア、フランスから野菜や花の種を輸入・販売している小さな会社で働く社員たちが日々の出来事、入荷商品のご案内、商品情報などをつづります。

イタリア野菜

青森ふじもり農園から届いた元気夏野菜☆★

3代のご家族みなさんで農業を営まれている青森・十和田市のふじもり農園さん。
この夏も、たくさんの素敵なおいしいお野菜をお送りいただきました
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こちらのトマトは毎年のことながら、格別どう上手く表現したらいいのか判りませんが、、やっぱりこれだ〜というおいしさです。
バジルの香りもこれまた実に素晴らしい
ということで早速その夜、ジェノベーゼソースのスパゲッティとブルスケッタを作って頂きました。
ワインのすすむことといったら。。
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いつも辛口の娘、「あ〜、今日はめちゃウマだったよ。食材がいいからだね!間違いない」と。
まさにその通り

ふじもり農園さんのお母様、お電話でお話していてそのお人柄が感じられます。
おおらかでとってもお優しいあんなお母様に育てられた野菜なら、その野菜達は必ずおいしくなるはずですね。




サンドナートのアグリツーリズモ

フィレンツェの街中から約2時間、小さな田舎町サンドナートにあるアグリツーリズモを訪れました
【FATTORIA SAN DONATO】
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かわいらしい、のどかな雰囲気に一瞬にして心やすらぎます。
家族経営のこの小さなアグリツーリズモ、オリーブを栽培して漬けたり、オリーブオイルを絞ったり、ブドウを栽培してワインを作ったり、ヤギやヒツジを飼ってチーズを作ったり、そしてそれらを宿泊者に提供しています。だから、この家のマンマは大忙し
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マンマが用意して下さったワインとおつまみ。ワインは赤も白も、甘いデザートワインもあります
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まんなか緑色のはパセリペースト。豊潤なイタリアンパセリとニンニクの香り、も〜最高
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この黄緑色ペッパーはたぶんこちらの品種。ワインがぐんぐんすすむピクルスです。
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周囲のトスカーナの風景はこんな感じ。年を取ったらいつかこんなところにのんびり住みたいな〜
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サンタンブロージョ市場・場内編-Mercato di Sant'Ambrogio

フィレンチェ・サンタンブロージョ市場
場外では野菜や洋服、靴、アクセサリー、日曜雑貨などが売られ、
場内では冷蔵が必要な肉、魚、お惣菜、雨に濡れてはいけない乾物類などが売られています。
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お惣菜はどれも手の込んだものばかり。大雑把なイタリア人ですが、料理や芸術面ではさすが繊細なセンスが光ります
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ローズマリーをきれいに使っています。P7050552
ズッキーニもピーラーで薄切りにして使ってみたり、くり抜いて使ってみたり。
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日本のデパ地下で買ったら大変なお値段ですが、ここでは安心庶民価格。
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こちら乾物屋さん。
サラダやカレー、フムスにおいしいヒヨコマメ
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この秋、ぜひ種まきを!スペルト小麦
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オルツォ大麦
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その名の通り平たいレンズのよう、レンズマメ
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アンチョビーも。P7050557
日本ではちっちゃなちっちゃなビンに入って売られてますがこんなに大量なのを見たのは初めて

サンタンブロージョ市場・その-Mercato di Sant'Ambrogio

さてさて続きのフィレンチェ・サンタンブロージョ市場。
【インゲンマメ】って、日本では地味なイメージの野菜ですが、マメ類をたくさん食べる欧米では市場でも結構目立つ存在ですよ。
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大〜きな【スイートペッパー】。日本で売られるパプリカとはまた違う、赤ちゃんの頭ほどもある大きさです
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大きいと言えば、こちらのスイカも。。。写真ではその大きさを感じられないのが残念。これを丸ごと買って帰るイタリア人すごい
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さあ、だんだん秋らしい野菜に。
イタリアの国旗の白、【白ニンニク】
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イタリアの茸と言えば、この【ポルチーニ】。パスタやリゾットのソースに絶妙の出汁と食欲をそそる香りを加えてくれます。
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オレンジ色のこのキノコ、名前は判りません。が、とってもかわいらしい色と形
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葉物野菜は【レタス】
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【チコリー】
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まだまだ小さな【黒キャベツ】。この葉が晩秋になると刀のように大きく長く、そしてちりめんの美しい黒緑色に成長していくのです。P7050467P7050514
【エルバステラ】もありました。
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みんなが大好きな森の苺
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まだまだ、載せきれない野菜がいっぱいです
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サンタンブロージョ市場・その-Mercato di Sant'Ambrogio

フィレンツェ・サンタンブロージョ市場にはトマトの他にもピチピチのイタリア野菜がいっぱい
【ズッキーニ】
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↓なんと、ズッキーニの若い茎イタリアではスープに入れたり魚と一緒に炒めたりして、茎も余すことなく食べます。
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オリーブオイルでじっくり焼いたナスのステーキは最高【ナス・フィレンツェ】
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長〜い、細〜い、トスカーナ地方の【インゲンマメ】
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この姿はいつだって赤ワインボトルを連想させます【トロペア・ロッサ・ルンガ】色艶、そしてこの曲線美♪
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ふっくら【大粒白いんげん】P7050451
お酒のおつまみや前菜などで食べる【ルピーニ】
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【カラブリアを代表するこのペッパー】
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まだまだたくさんあり過ぎて、とりあえず本日はこのへんで。
市場は食べ物の宝庫不思議と幸せ気分に浸れます〜

フィレンツェ・サンタンブロージョ市場-Mercato di Sant'Ambrogio・トマト編

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ここはフィレンツェ・サンタンブロージョ市場
日本人でフィレンツェ在住20年の方に伺ったところ、『中央市場より、ずっと面白い。鮮度の良い野菜がたくさん並ぶわよ〜』とのこと。さてさて。。
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とにかく、トマトだけでもこんなにたくさんの写真を撮っていたのでした!
それぞれの形はもちろんのこと、収穫のタイミング、色、大きさ、茎の太さ、細さ、中にはとってもきゃしゃな茎もあったり、それを見ていると楽しくなり、トマトがより可愛らしく見えてきます
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7月のフィレンチェ中央市場-Mercato Centrale

ここはフィレンチェ市民の台所、フィレンチェ中央市場。まぶしいくらいの夏色でいっぱい
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石垣にびっしりケッパーが、、、、5

気になる(って私だけ店長日記の続きのケッパーですが、
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全貌はこんな様子
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↑画像左真ん中下辺りに実がたくさん付いているの、見えますか??
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ケッパー、ほんとにおいしいですよね。最終日にミラノで食べた一皿にもケッパーがゴロゴロ、大満足
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あぁ、、、トスカーナに住んでいたら、、
この石垣をよじ登って、毎日ケッパー摘みに来たいな〜と思う私でした。
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Franchi社訪問

打ち合わせのため、3年ぶりにFranchi社を訪問してきました。
Franchi社はミラノの北東、ローカル列車で約1時間のところにあるベルガモという素敵なこじんまりとした街にあります。
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今年ちょうど創業230周年。取り扱い種子のほぼ100%がイタリア国内で採取された種子という、こだわりを感じるイタリアらしい家族経営の老舗種苗会社です

打ち合わせの後、工場ツアー
出荷待ちの種子が空調の保たれた倉庫内で保管されます。
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小袋種子をパッキング作業中。
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こちらは発芽試験室。作業員の方はピンセットを使って黙々と種子を数える作業。
このチェックによって、発芽率が基準値に満たない種子は販売できません。
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発芽後は、生育観察。
立札に書かれたロット番号毎に生育状況を確認しています。
今年は冬からの長雨が3か月も続き、春がなく、夏が一気に来たイタリア。全体的にいつもの年より生育がだいぶ遅れ気味の様子。

◇バジル
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◇トマト
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◇ナス
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◇オニオン
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◇パセリ
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◇キャロット
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◇ズッキーニ
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◇キュウリ
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◇レタス
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◇インゲンマメ
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◇スイスチャード
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◇畑の一角
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無農薬で育てているというこの畑、虫食いなどが一つもないくらいに美しい。毎日プロの方が管理しているということですが、さすがですやっと来た初夏の太陽をいっぱい浴びて、ぐんぐん大きくなぁれ!

最後に、、、気さくで、笑顔、冗談もたびたびの8代目社長フランキ氏との記念撮影。
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長崎から届いた開さんの力作イタリア野菜

長崎で西洋野菜の栽培をされている開さん。普段はメールでやりとりしているので、開さんってどんな方なのかなぁ〜と思っていました。
そんな折、開さんからいつもの通り1通のメールが。
「ナチュラル・ハーベストのタネで育てた野菜を送ります」と

その野菜が届きました。じゃ〜ん
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箱いっぱい、ずっしりどっさり送っていただいた野菜はどれも色が美しいそれから大きい、太い、長い

秋を代表するチコリー
イタリアの市場で売っても高値が付くくらい見事です。
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まるでイタリアで買ったかのよう、根っこが少しだけ付いてます。
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カステルフランコの色もいい感じに出てますね〜
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キャロットの透き通るような
黄色と吸い込まれそうな黒紫色

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大きいと言えば、これら全てが赤ちゃんの頭ほどの大きさです
ゴールデンボール
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ブラックターニップ
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ビーツも見ての通りぷっくり大玉
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長いと言えば、
カーボロネロ
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画面に全長を入れるのに四苦八苦したぐらい!日本でこんな立派なカーボロネロを見たのは初めてです
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太いと言えば、
このリーキ
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直径5cmくらいありました!
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それから西洋白ゴボウも太い、長い★
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みんなを笑顔にしてくれた開さんのイタリア野菜。
栽培に情熱をかけていらっしゃるのだな、、、とその思いがぐぐっと伝わってくるような、そんな力作でした。

年末のお忙しい時期にありがとうございました。
来年も豊作でありますことを願って、良いお年をおむかえ下さいね


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