001
今年の我が家の(減農薬)ミネアサヒ米。

もう穂が垂れ色見が変わってきました。

記録的猛暑が長期間続き
体力的にも限界を超えてきていたが
先週の雨の後、
日中が急に田舎の夏らしく涼しくなったかと思うと
朝は夏掛け布団では、寒く普通の布団を引きずり出す状況。


そんな気温の変化で、
稲も秋を感じてしまってか
急に色実が変わってきました。

002


003
私の田んぼだけでなく、他の田んぼも。


もともと我が町のミネアサヒ米は
田舎の中山間地の寒さにも強い品種として
我が町で育ててきていますので
暑さは得意ではない。


今年の猛暑では、
日中だけでなく夜も気温が下がらず
温度が高ければ、作物は育つというかと
高温にも限度があります。


実りが逆に不十分になる可能性が高くなり
単純に穂が穂が垂れ始めた事を喜べない状況も。

お米の生産者が恐れる「高温障害」と言う危険も。



例年だと後、3週間での稲刈り。


不安がつのります。



ただ、収穫まで見守ればよいと言う訳ではありません。



この稲を狙う獣が、既に多方面で被害をだしています。


004
私の田んぼでは無いですが、
私の田んぼの近隣なので他人事ではありません。

イノシシの被害

005
稲を踏み倒し、穂を食べていくのです。

倒された穂は食べ残っても、
この時点で土と水がつくので発芽してしまい
お米に出来ません。

また、この田んぼの中で
イノシシが排尿、排便をしていくと
稲が根からそれを吸い上げて
それをお米の中に取り込むので
その米を炊くと臭くて食べられないのです。

イノシシ自体も、相当臭いのですが
その排尿後は、遠くでもすぐ分かる位
鼻につく強烈な臭いなのです。


なので、この様な被害を受けた田んぼは
イノシシが通った周りの稲は刈り取らず
そのまま田んぼに廃棄せざるを得ないので
見た目以上に被害が大きくなるのです。


過去、この甚大な被害が毎年続き
被害が推測されるので
いまだに米を作れない田んぼが
私の田んぼでもあるのです。


006
また、稲だけではなく、
農業用水路もこうやって壊されるので
その修復作業も含め被害の大変さで
耕作放棄せざるを得ない場所も多々。。。。

田んぼの中だけを守ればよいと言う訳ではないのです。


稲を育てる以外の作業が多すぎるのも
耕作を放棄せざるを得ない大きな理由の一つかと。。。。



ほんと稲刈りまで、落ち着かない日々が続きます。。。。




~~
※2つのブログランキングに参加しています。※
いつもクリックありがとうございます。
今日も、よろしければ それぞれ1回づつクリックしていただけると幸いです。


田舎暮らし ブログランキングへ

にほんブログ村
~~