新年早々から夫婦で予定を合わせ、
計画的に田畑周りの草刈をする日々。


草葉の枯れているこの時期は、
夏の草刈と比べれば、徹底的に行えます。

刈った後、風が無く、延焼の恐れが無い場所であれば
そのまま草を燃やしてしまいたい所ですが
中々、冬は風が吹かない日が無いです。


なので、まずは草刈を集中的に進め
雨上がり、積雪など、草が濡れて燃えにくい時が来た時
燃やそうかと。。。。

今、平地の方では草木を燃やす事は中々問題がある様ですが
私の住む町では、だれもがまだ草木をこの時期は燃やして処理しています。


そんな草刈りで刈られた草の下に
つる性の植物の至る所に伸びたツルの処理も
結構大変。


私の田畑だけなく、我が町の人の手の入って無い場所は
つる性の植物、特に「葛(くず)」が一大勢力になっています。


害獣であるイノシシから生産物を守る為
至る所に囲いのフェンスが張ってあります。

そのフェンスがあるがゆえに
つる性の植物のつるがフェンスに絡み付き
刈払機などで一気に切断できないので
どうしても野放しになり、
フェンス際はツルの一大勢力場所に。

今回、夫婦で作業している事もあり
一旦、このつるをきれいに除去し
出来れば、その根の場所も突き止め
根ごと除去する事に。。。。。


もう既に何十か所の葛の根を
手作業で取り除いてきましたが
今日最大の葛の根に遭遇してしまいました。


少しでも根が残ると、そこから復活してしまうので
出来る限り切れない様に丁寧に丁寧に。。。。。


しかし、今回の根は、畔際の土の山の中で
柔らかい土を求め右往左往に根を成長させ
土の中の岩の裏側まで伸びていました。。。。


四苦八苦して、最後はユンボまで使って掘り出した根。。。。

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これ。

黄色い丸の中にある3本のツルが地表に出ていた個所。

この三本のツルを妻が見つけ引っ張ったのが事の始まり。。。


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この3本だけです。地表に出ていたのは。。。。


003
最初は、すぐ取りきれるだろうと、
鍬で手彫りで掘り始めたものの。。。

あっちへ延びたと思ったら、
土の中でUターンし、こっちへ。。。

硬い土も無理やり鍬で掘ったものだから
安い鍬はもう曲がってきてしまいこのありさま。。。。

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柔らかい土は、指で掘ったものの、
岩と岩の間に根が入り込み、
とうとう人力では無理だと断念。。。。。

放置するには大きな根なので
ここまで取って再復活させてしまうのも
シャク。。。。。。


こうなれば、奥の手。。。。神の手。。。。




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最初からユンボ使って掘るべきでした。。。

すぐ近くに自分のユンボが置いてあったのですが
ブルーシートなどでしっかり覆って保管していたので
それを再度外して、またしまうのが面倒だったので。。。。

ユンボのバケットを根の遠目遠目に爪を入れ
根を切らぬ様、一回一回目視確認しての作業。



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最後のひと掘り。

とうとう取りきれたようです。


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いったい、これだけの根に育つのに
何年かかっているのだろう。。。。

いや。。。。。ほんと気分的にスカッとしました。


001
こんなんですものね、、、、

手掘りしてて分かったのですが
この根の周りはモグラのトンネルだらけでした。

モグラはこの根を利用していたのかと。。。。


で。。。。畔の大半を崩しての作業。。。。

008
ユンボであれば、容易に戻せます。


とりあえず一件落着。。。。



この葛の根、これ以外にも大量に掘り起こしています。

で、食用にもなるの事は、ネットで調べても分かったのですが
加工する時間的余裕も、する気もないので、このまま廃棄。


葛(つる)が無いのが何よりなので。。。


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