愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

2011年10月

我が家の食料備蓄

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玄関内には…
物置に今年の新米(自作無農薬米)2俵のうちの一部と
自家製のサツマイモや柿、ピーマン、唐辛子、他、もらい物の柿などなど…

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杉(スギ)の間伐材の皮(樹皮)剥き

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冬の間に間伐して、山に寝かしてあった杉の木。
山に寝かせておくとほとんどが虫に食われ汚くなるのですが
まれに全く虫に食われていない木もあるものですね。

6mほどの長さに切断して、山の斜面に立てかけておいた間伐材で
上下曲がった部分の切断した4mの木の皮を剥いてビックリ。

綺麗な木肌で、まるで切ったばかりのような水水しさ。
日の当たらない場所に置いてあったのも良かったか。

充分、車庫の柱に使えそうです。

作業小屋横の溝を整理し丸太を敷き詰め

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以前の状態。
(ずっとこの写真の状態ではなかったけど、溝になっていて使い道が無かった空間)

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間伐材で残っていた木材を綺麗に敷き詰めました。

樹皮が剥いてあるもの剥いてないものがありますが
どちらも他の目的に用意していたもので、使い道がなくなった木材。

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古くなった小屋の解体

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解体前

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解体後。

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木(ヒノキ)の皮むき

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樹齢30年ほどのヒノキを伐採しその日のうちに皮(樹皮)剥き作業中。

やはりまだ木が水を吸い上げているこの時期までに切った木は
皮(樹皮)がこの様に綺麗に剥けます。

杉やヒノキの樹齢が異なる木で、間伐後半年の木と
切ったばかりの木では大きく異なることが実際に理解できました。
田舎の諸先輩からのアドバイスを実感。

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イノシシの出入り口…愛知県豊田市足助

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自分の管理する田畑に隣接するネットフェンスに空いた
イノシシの通り道は一通りふさいだのですが
どうも近くにまだ出入り口がある様子…
少し周辺を探したらありましたありました。
新鮮なまさにイノシシが出入りしている痕跡の穴が。

早々にスチールネット(通称:スチールメッシュ)でふさぎました。
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最終的には田畑周りをメッシュで囲う事が一番の対策なのですが
今できることを一つづつ…

田舎暮らしでの毎朝の習慣…愛知県豊田市足助

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朝6時前の写真。

田舎に移住し1年が過ぎました。
地区100年超の古民家ですが、既に慣れ親しんだ住空間。
家の中に居ると意識しないと田舎暮らしである事を忘れている。

そんな毎日。そして毎朝。
6時に朝刊を取りに玄関を出た時に外の空気を吸う。

この朝の澄んだ空気吸って空気の美味さ、自然の香りを実感し
田舎暮らしの喜びを毎朝、毎日感じています。

こんなに杉やヒノキに囲まれた環境なのに
名古屋など都心に住んでいる時のような花粉症症状が
出ないのは不思議なものです。
やっぱり空気が良いのが何よりなのでしょう。

完成丸太テラスにて祝い?家族バーベキュー

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日曜夜、早々に外でバーベキュー。
玄関前に屋根がついて全天候型の屋外バーベキュースペースができた以上
子供達は黙っていません。

普段は積極的にしない親の手伝いもして
食材の加工も外で食事をする準備も、小6・小3の子供達でします。

元々持っていた薪ストーブを屋根下に常設設置して
暖炉としても調理機具としても使える様に。
母屋前なので、空中を横切る電話や電気の配線に
影響を与えない程度の高さの煙突で設置。

自家製、サツマイモで焼き芋や
自家製ジャガイモ、にんじん、玉ネギなどでシチューつくりなど。

朝も早くから作業していた私の疲労も
子供達が気を使って持って来てくれる冷えたBEERで癒されます。

今まで、必要に応じて出していたテントもこれで必要なくなり
いつでも屋外でバーベキューも出来ますし、農作物の仕分け、
各種作業も天候に関係なく出来るようになった事は
古民家生活が付加価値の高いものとなりました。

まずは一つのステップをまた上がれました。


間伐材を使った丸太造りのテラス屋根完成

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土曜、雨が降る中でもココまでくれば一気に作業。
屋根材(波板)をホームセンターで購入してきて小雨が降る中取り付けました。

<使用材料>
丸太/スギ、ヒノキの間伐材の中から適当な太さと長さのもの12本
    ※自分の管理する里山から曲がりなど品質の悪い間伐材を使用したのでタダ
加工材/4mの安い米スギ加工材12本1セット:5千円弱(このうちの半数本ほど使用)
    ※ホームセンターにて
端材/ツーバイフォー材など
    ※自前在庫木工材料分(もらい物が主)
屋根/トタン波板10枚、ガラスネット波板10枚:計2万5千円ほど
    ※ホームセンターにて
釘類/波板用釘300円ほどをホームセンターにて購入し、
    その他釘は手持ち材料。柱に塗った防腐塗料も手持ち塗料の残り。

<寸法>
間口6mちょい、奥行き4mほど、柱の高さ(有効高さ)2mちょい
(図面無しである材料と必要な目測寸法から作ったのでサイズは適当…)

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丸太造りのテラス屋根…の骨組み完成

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ブログでは作業日にちに関係なく、報告していますが

チョコチョコ作業してきた玄関前の屋根の骨組みまで完成させました。

地面に穴を手作業で開け終わり。
別日に、皮むきが終わって数日乾燥した間伐材の中で
適当な太さの木を4mほどの長さのまま、1本つづ立てて終わり。

棟木と言うのか、母屋と言うのかわからないが
構造部分の丸太を乗せる時に屋根傾斜を考えて柱の長さを調節。

もともと使った丸太は、曲がって価値の無い木を間伐したものだから
構造物として使うのには無理があるが、所詮自宅使用分。
築100年超の古民家前に使うには機能として屋根があれば充分と言う発想。

基本一人で作業。
この手の丸太レベルであれば重機も必要とせず。
穴を開ける地面も土ですので重労働ではあるが容易。

間伐材を活用し車庫やテラス製作用に丸太の準備

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コツコツと貯めている丸太。
細い丸太は蔵の側面に立てかけ。

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柱用の太目の丸太や超長尺ものは、畑に横置き。

売り物、買ってくる丸太とは品質に大きな差があるが、
そこは素人間伐で、空き時間での作業では致し方ない。
一本も真っ直ぐな木はない(品質の悪い木を間伐してるから当然)し
間伐後の木も、虫食いもあれば、そして皮むきも不均一でボロボロ。。。
そして乾燥も不十分なのでカビも生えて来てるし…
まさにDIY!!!!

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夜の田畑の見回り

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イノシシの徘徊が多い事と
イノシシの生態を目視してみたいと言う(まずは相手を知る?)興味とで
夕方の夜中に車で見回り。
で、デジタル一眼にストロボを付けて携帯。

さすがの田舎。
あまりの暗さでオートフォーカス機能で焦点が合わなく
容易にシャッターが切れない…
取れた写真の一枚。山間の畑。

結局、この晩はイノシシに遭遇せず。

帰り道、これも興味本位で遠回りして
細い山間道を通ったら小さなタヌキには遭遇。

カメラを構える間に草むらに消えてしまった。


イノシシの通り道に柵

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イノシシが通り道に使うフェンス下の穴。

ゴルフ場などの周辺にこの様な広大な長さの柵があるのですが
所どころすき間が大きい所をイノシシは見つけては出入りしています。
イノシシの行動範囲を出来るだけ制限する為に見つけては柵を強化。

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サツマイモの収穫と干し作業

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日曜、子供(小3長男)も手伝ってもらいサツマイモの収穫。
雨上がり後の濡れた畑なので
本当は数日晴れてから収穫した方が良いのですが
親の他の都合や子供に手伝ってもらう為に急遽。

午前中、ドロドロの土から収穫してきたので
帰宅早々昼に母屋前で広げて干し作業。
(何気なく作業していますが、
 田舎では広げて干すスペースが普通にあります。
 名古屋では考えられない…)

土が乾いては余分な泥を落とし、さらに干し。

サツマイモの種類は…
左から鳴門金時、紅あずま、安納赤いも(広げたままの芋も)

この量は、サツマイモを植えた3箇所の小さな畑のうちの
一つからだけで、まだ後、2つの畑がまだ残っています。

譲り受けたサツマイモ苗があったので、
予定より多く作付けしすぎているのですが
到底食べ切れない(食べきる前に腐ってしまう)量。

地元ではみな作っているので別けてもしかたないので
来月、友人宅などに遊びに行く予定になっているので
産直無農薬自家栽培野菜として贈答用にでもするか…(汗)

ジャガイモもまだまだあるし…

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初収穫の米(ミネアサヒ)のカメムシ被害割合を自主調査

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小さな田んぼと農機具を借りて初の米つくり。

前年まで別の人が米つくりしていた田んぼを
1年間使わせてもらいトラクタ、田植え機、コンバインを
農家さんから借り、農家さんに大まかな管理を
補助してもらいながら今年米つくりをしました。

田んぼの地元の農家さんからは
田植え時に除草剤他、農薬の散布を進められましたが
小さな田んぼである事と、自家消費分の米になるので
これからの米作りの基本を知るべく、無農薬にしました。
(代かき前に牛糞堆肥を2トンのみ田んぼに入れました)

昨年、この地域ではカメムシ被害がひどかったですが
今年は、どうもカメムシ被害をなげく農家さんは少ないようです。

ちなみに…我が家の無農薬米が届いたので調べてみました。

精米後の米30kgの中から、1kgを無作為に取り出し
その中にカメムシに栄養を吸われた痕跡の残る黒斑点の米を
一粒一粒拾い出しました。一人だと面倒なので夫婦で。

結果、1000g(1kg)中、7g。
(写真の容器の重さは抜いてあります)

被害、0.7%。

無農薬米で、この比率が高いのか低いのかは不明ですが
今後私が米を作っていくに当たって基準になるのは確か。

田んぼの周辺の除草頻度、水田内の手作業での草取り頻度など
カメムシ対策として基本の草刈・草取り作業は自分で作業していたので、
その作業頻度に対してのこの結果。

正直、となりまちの田んぼを借りていたので近くはなく
他の作業との兼ね合いで、マメに草刈を出来た訳ではない中での
この数値。

カメムシ対策は、個人ではなく、地域で行う作業でもありますので
農薬を使わない場合特に環境問題が重要。


なんにしても、米作りのベースとして
この数値を来年以降に役立てたいです。



間伐材の皮むき作業に重機を使用

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搬出した間伐材は、道路脇に積んでおいて
こんな状態で空いた時間に皮むきしています。

当初は地面に木を寝かして皮むきしていたのですが
腰や首が痛くなるので、腰より少し高い位置まで重機で上げて。
本当に重機は便利です。

過去自分が持っていた大型バイク1台分の費用で
手に入れられる中古小型パワーショベル(ユンボ)。
置き場所に困らない田舎暮らしでは必需品かと。

ちなみに杉やヒノキの皮(表皮)を剥くとこんな感じです

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間伐材の搬出で重機(ユンボ)活躍

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冬に間伐したままで山から搬出してなかった
大き目の間伐材をやっと搬出しました。
(写真に写る間伐材は、間伐した木の総数の3分の1程度)

当初、重機が無かった為、人力で搬出を試みましたが
道路より下がった場所からの間伐材搬出は体力的に無理。

また重機を用意した後も、梅雨の時期など
斜面がぬかるむ時期に重機搬入を避けていたので
半年以上、山で間伐材を寝かす結果に…。

写真の重機のある位置は同路面から一段下がっていて
間伐した山林は、その重機の位置からもう2段下。
その間に、沢が流れている為、橋でもはけない限り
重機で奥には行けません。

粘土土の斜面は重機で掘ると、液状化の様な土になり
斜面を土が滑り落ちる様な土壌なので、安易に掘る事も出来ず
重機で下がれる限界まで降り、そこからワイヤーロープで
引っ張り上げる事にしました。
ワイヤーロープ(3m+2m+アルファ)が届く所までは
人力で間伐材を運ぶだけでも重労働。
この1年で本当に体力、筋力つきました。。。。

秋冬の作物つくりの土準備

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カボチャ、唐辛子、ピーマンなど
収穫のピークが終わったものから整理して
秋冬野菜の為の土つくり。

牛糞他、堆肥肥料を入れ、小型管理機で耕うん。
堆肥肥料が馴染むようにこれから土を寝かせます。

農薬、除草剤など一切使ってないので
土の中から出てくる害虫(根きり虫など)は
気が付いたらその場で殺。

休耕田から畑に変えて1年でやっと
ミミズが目に見えて増えてきました。

土作りってほんと年単位ですね。。。

土作り同様、人のつながりもめっきり増えました。
地元、近隣の人は当然の事、農機具や重機を買った店員さん
農機具メーカーさんなどなど、私が畑や田んぼで作業しているのを
偶然見つけては、立ち寄ってくださいます。
屈託無い話もありますが、その中でも勉強、参考になる話も。

来年に向けてまだまだ勉強する事いっぱいです。



イノシシ(イノブタ)の活動真っ盛り…

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休耕田(水田)の水を抜いたら日に日に足跡が…

水田土手部分は掘られるし…
最初は気づく度に直していたが
きりが無いのでそのまま。

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秋の収穫「米、栗、柿…」

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我が家の玄関内。

農家さんに預かってもらっていた今年の自家製・新米を持ち帰ってきました。
無農薬、牛糞堆肥つくりでの小さな田んぼで。
銘柄ミネアサヒ/収穫2俵(より若干、弱)。

保管する場所を用意しなければ。

そして、
柿。。。栗。。。。
この写真には入りきらない位、売るくらいの量があります(汗)

自分の家の柿も栗も成っていますが
この時期は、田舎特有の?もらい物で多数。。。
でかけて帰ってくると、玄関に秋の実りがどさっと置いてある事も…
あっと言う間に置き場所が無い、食べ切れない量となります。(汗)
これがまたみんな美味い。。。。
お爺ちゃんお婆ちゃんが丁寧に管理している木々の恵ですから
無農薬なんてあたりまえ。自然の甘みで十二分に甘い。。。


なのに…
子供達が地元を自転車で近所を散策するだけで
栗を自転車カゴイッパイに詰め込んで帰ってきます。
取るのが楽しくてしょうがないらしいです。。。
(当然、地主さんの許可了承済みですし
 地元の子供が楽しそうに取っていると
 余分にお土産もらってきます…汗)



日本の四季の中で、秋。良いですね。
そして田舎は、本当に“自然の恵み”がいっぱいです。




秋の収穫「芋、イモ、いも…」

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サトイモに…
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サツマイモ。

食べる分だけ収穫。



足助祭り

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山車。
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でも、興味はこっちでしょうか。
出店。(日曜)

わが町でもありますが、鉄砲隊の鉄砲の爆音。
正直、うるさい…。

何発も聞いていると頭が痛くなるので
早々に退散。


自分の住む町の祭りが終わったので気楽に観光客気分。


休耕田に貯めた水の排水

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先日とは別の休耕田。

夏の間、雑草抑制の為に水をはっていたが
土手部分をイノシシに毎日の様に掘られ
掘られた部分から水が漏れ出してきたので
土手が崩れない様に、水を抜くしかなくなった。

造成され出来たこの田の土手は柔らかく
水が漏れ始めると土砂崩れの様になって崩れかねないので
注意深くチェックしていたが、イノシシは計算外。

来年、周囲にメッシュフェンスを張る計画になっているが
まさか米つくり前の今から被害が出るとは…

地元農家がよく言うセリフ
「イノシシは掘るのが良いが埋めておいて欲しい」

ほんと、セツにそう思う…

休耕田の土おこし

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1反の田んぼ。
牛糞をまいて、他の予定の兼ね合いで
結果的に2週間ほど放置しておいたが
空いた時間でトラクターで土荒おこし。
異型な田んぼなので、トラクターの効率よい動かし方が
まだ私の中で確立されていないが、まだマシになった方。


別な方が管理(稲作)されてた田んぼから
1年のブランクが空いて、来年私が米作り予定の休耕田の田。

さすが1年だけのブランクの田は状態が良い。
水はけも良い。
3トンほど、牛糞をまいただけで、
来年の米のできばえを見てみたい。

土手、うねが高いししっかりして、深水もできるので
除草剤無しの無農薬米作りも可能かともくろんでいる。

私の管理する田んぼの中で一番期待値が高い。


田舎のお祭り

足助の田舎にはそれぞれの地区で秋祭りがあります。

元は米の収穫後の収穫祭の意味だと理解していますが
今では専業農家さんがほとんどなくなり、
高齢者が田畑の維持をし、若い方は会社勤めで農業をしない一家か
若い方(と言っても60歳前後)が、週末農業で田畑を維持する状況の為

秋の祭りは、収穫祭と言う意味より
「地域のコミュニケーションの為の催し物」の色が濃い様に思います。

ただ、このお祭りの運営も大変で、この運営を出来る年齢の方が減り
お祭り自体が運営者の不足で開催できない地域も出てきているそうです。

私の住む町は、足助の街の中でも街祭りで知られる地区の様で
街の社前にはしっかりした舞台があり、2日間もお祭りがあります。

引越して2年目(実質まる1年経過しただけ)で2回目の祭り参加。

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しば農園

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