愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし6年目。2000日を超えました。

2012年07月

廃ドラム缶リサイクルで焼却缶

001
移住する前から納屋にず~~っとあったドラム缶を
ディスクグラインダでカット&加工して、焼却炉をつくりました。

この缶、車用のオイル缶なのですが、
中に入っているものは粘性度合いからするとオイルではなく
何がは不明。。。。

水にしては若干石油系のにおいはしていました。

中身を廃棄して念の為、蓋をあけたまま雨水が入らない様にして
2年ほど内部乾燥させていました。

とりあえず火気危険を確認後、グラインダーで切断加工。

下部に空気取り入れ用に穴を電動ドリルで複数個あけ
たわいも無い加工ですが、30分ほどで終了。

でも、加工時の音量は下町の鉄工所での音量そのもの。
都会の住宅地で、やろうものなら大ヒンシュク。

田舎では…自由。

怪我だけ注意しながら。


002
蓋は全てきらずに曲げて使用。
もともとの蓋部分はエントツ代わり。

中は…
003
こんな状況でした。


この焼却炉は、間伐木や草などの大型自然ゴミ焼却用。

ドラム缶の中で燃やすと、露地で広げて燃やすより、
燃焼温度があがり、煙も少なく、安全に綺麗に燃えきってくれて
また、灰も細かく綺麗になります。
そして、その灰は肥料として別に貯めておくのです。

秋になると、このドラム缶焼却炉が活躍する時期なのです。

もう、秋の準備も始めないと。。。。。

田舎は次の季節の準備は早い。。。。




夏の縁日…三州足助屋敷

001
「“三州足助屋敷”の縁日」に昨日行って来ました。

子供の部活終了後、家族で。

田舎は、地元自治区での行事が色々ある
(地元で自分達で行う行事・お祭りが多い)ので
客として縁日に行くのは久しぶりの気がする。

OPEN前から列をなしてましたので少し並んで…

会場後、縁日を楽しむ為のチケット購入。

ひとり600円(500円で購入)の予算で子供達は早々に縁日遊び。
002
低予算で縁日が遊べ、子供達も喜んでいました。

まぁ~お父さん的には、
車で来ているので“アルコールを飲めない”から
だいぶ盛り上がりにかけますが…

でも、夏と言う気分を充分堪能できたかな。。。

帰り道、家族で林間の道を“ひぐらし(セミ)”の鳴き声を
間近で聞きながらくだらない話しをしながら歩くのも
風流でもあり、なんか“くつろぎの気分”でした。


備考・・・・
子供たちが縁日を楽しんでいる間、私が気になったのはこれ
003

丸太を使ったテラス屋根。

どうしても、こういうものをみると
「どういう構造で作られているのか…」
「どの程度の丸太の太さでOKなのか…」
「柱はこのサイズに対して何本必要なのか…」
などなど、自分で間伐材を使って作る時の参考に
どうしても見てしまう。。。。



あまりの暑さにドラム缶で水風呂入浴

昨日、日中38度。古民家で窓を全開でも居間の湿度33度。
無風の時間が長く、室内で何をしててもぼ~っとしてしまう…。

雨もなく、炎天下続きで、夕方には、
畑の作物に水をやりにいかねばと思いつつ
この暑さでほてった体を冷やさねば!…と

山の湧き水タンクに使っていたドラム缶タンクを
家に持ち帰って綺麗にしなおして置いてあったので
それを使いました!

ドラム缶水風呂!!
家族全員入浴後の状態…

001
私がパンツとシャツ1枚でそのまま入浴

屋外で緑をみながら、からだを冷やしていると
小4の長男は水着に着替えて入ってきて
狭いドラム館内で大騒ぎ!
水鉄砲やら水の掛け合いやら遊んでました。

運搬車の上にドラム缶を置いた理由は
入浴後の水を、畑などに散水出来る様にと移動の為。

せっかくの水は無駄なくつかわないと。。。
002



建物が隣接する都会の様に、ご近所の視線を気にする事も無く
なんでもやり放題!!

大の大人が下着のパンツ1枚だけでウロチョロしてても、
万が一見られるとしてもお隣の80歳を越えたお婆ちゃん位。

うちの子供(9歳)など、スッポンポンの“フ※チン”で
自分の濡れた海パンを物干しに干しにいってますから。。。


なんでもOKの田舎暮らしです。。。







愛知の田舎(豊田市山間地)も猛暑…12時半の気温:37度

001
温度計を見てビックリ!!

昨日になりますが、昼の0時半の気温です。
この時間は、風が吹いていて、日陰に居る限りは汗は出ません(じっとしていれば)。

でも、太陽の下にでると物凄い汗。。。。。

昨夜は、無風になり
昼間屋内にこもった熱風がなかなか抜けず、扇風機は全開!

それでも今朝には、夏蒲団でもかけないと寒い位の気温。。。。


今日も、相当気温があがっています。。。。

日中の作業は要注意。
さすが、田舎の人は、一番太陽が高い時間には外で作業しませんね
早朝と日が沈みかけた夕方に外に出ます。。


しかし。。。
暑さでネット回線も調子悪い??

頼むぞ「足助ネット」!
光ケーブル回線ではあるが、細い。。。。

コレも困り者です。。。。


田舎古民家は男子小トイレ付きで使い勝手抜群

001
築100年超の我が家古民家の現状のトイレです。

まるで公共施設のトイレ並みに男子小便用がついています。
奥の洋式トイレは、ウォシュレット付き。。。
少し見えますが、外壁には手洗い用の小型洗面も。

以前住んでいた家より、トイレの器具は新しいし機能的…

古民家なのに最初見てビックリ。


この家に住んでいた高齢のお爺さんの為に、息子達がお金を出し合って
ボットン便所だったのを浄化槽を入れ、今のトイレに全面改築したらしい。

この玄関、玄関すぐ横、また勝手口に入ってすぐの所にあります。
農家の家は、外で作業している事が多いので
玄関や勝手口から入ってすぐの所にトイレがあるのです。

古民家をまだ全面改築せず、使用している家は、
同じ様なトイレ位置がほとんどです。

我が家のお隣は、外トイレも水洗トイレになっていて
男子小便器もあります。

うちの子供は、自宅までトイレが間に合わないときなど
隣の家の外トイレを使っているようです・・・(笑)



ちなみに写真右側の建物奥に、外用トイレ(ボットン)もありますが
今は使っていません。
005
移住してきた当時の写真。
すいぶん昔から使われていなかった様で
物置スペースになっていました。
今は、棚などをつけて農具置き場にしています。


都会では、限られた敷地に建てられている住宅の為、
必要最小限の住宅設備を限られたスペースで最大効率で配置する
必要がありますが、田舎の家はそうではありません。

多少造成すれば建物を建てるスペースはまだまだ広げられるのが普通。

ちなみに私の住む古民家は…
003
移住年(2010年)冬撮影。

2階はありますが、使える様にまだ作られていません。

2階としてリフォームも可能ですし、2階の床をはがし
高い天井の吹き抜けにも可能。。。。

まだまだ未開拓な状態。。。。

1階内装のみ入居時にリフォーム
002
8畳6間のうちの3間。

玄関天井はこんな感じ…
004
入居時の清掃後の写真。
今は…時期的にクモの巣など多数あります。。。(笑)


今、懸念されている東海地区への大地震に対し、耐震化構造になっていない古民家。


この建物を耐震構造にするには、都会で家族四人が住む普通の一戸建てが
普通に買える金額が必要。。。。。


耐震と言う問題を充分理解しながらも、機能的なっている古民家を
もっと活用し続けたいという所です。



野生のイノシシが荒らすとこうなります

001
私の管理する田んぼに隣接する地元の方の小さな畑。
葉が大きくなり始めた「里芋」を
マルチシートを破り全て掘り出され、食い散らかされ、全滅。

こまめに手入れされた自給用の無農薬で作られている里芋。
はかないです。


002
その周辺も大きく、深く掘られ
荒らされた畑。

永年使用し古くはなっていた有刺鉄線やネットは無残に破られています。
今は、金属メッシュをフェンスにしたり、電気柵を対策に使うのだが
この畑は、あまり荒らされて来なかった為、昔のままだったのは事実…


003
私の田んぼの畦も50cm以上掘られ
U字溝がむき出しに。。。

004
綺麗に草刈管理された後の水路際も
この様に一面掘り返され、綺麗にされた水路内に砂が…
(まだこの程度は良い方。。。)



なんか、今年は昨年よりイノシシが山から出て来る事が早いし
出没頻度が高い。。。

例年、米や夏野菜の収穫時期と重なる秋まで
めったに人の管理する田畑に出てこないのに…

イノシシ捕獲用檻にイノシシが捕まったという話しは聞かないし…


本来イノシシは昼行性だが、人間を警戒し、夜行性になっているとの事で
昨夜は、深夜11時頃に軽トラで夜間巡回をしてみたが
イノシシは遭遇せず。

小さな野ネズミと、タヌキだけ。



困ったなぁ・・・・




2012年ミネアサヒ米の穂が出始めました

001
5月14日、16日、17日に田植えした
それぞれの田んぼで2012年の新米となる穂がつき始めました。

まだ水を抜いた「中干し」中であった田んぼの土の状態を詳しく見るのに
水が抜けひび割れている田んぼの中に入り詳しく見ていたら見つけました。

1反の田んぼの中に10本程度の稲ですが、
穂を確認した以上、稲穂に水が必要となるので
水をその場でそれぞれの田んぼに入れ始めました。

002


私の住む中山間地域では、穂がつき始めると厳重注意な害虫が…

「カメムシ」

今までは雑草との戦いが主でしたが、これからは害虫との闘い。。。


他の農家さんみたいに農薬をバンバンまけば
その懸念も大幅に減少するのでしょう。


最近の米に使う農薬は使用を正確に扱えば
自然へも人間にも優しい性能だとといわれているのは十分わかりますが
なんとか使わないで美味しい米を作りたいですからね~




自然の驚異は理解しながらも
精一杯良い米をつくりたいです。





エンジン刈払機(草刈機)の使い分け

001
3台のエンジン刈払機があります。

3台とも微妙に差があります。

奥から…
A/リョービ社製:ループハンドル21cc ナイロンコード刃
B/シングウ社製:ツーグリップハンドル23cc 255mm刃チップソー
C/シングウ社製:ツーグリップハンドル21cc 230mm刃チップソー
   ※写真では255mmが借り付け
    
中山間の田畑は、傾斜地での草刈作業がほとんどですので
私の住む町ではツーグリップタイプは主。

もともと「C」の機種だけだったのだが、刃を付け替えたりするのが
面倒になったので、ナイロンコード用にAを購入。

チップソーとナイロンコードの刃をそれぞれ付けた各1台あれば
充分と思っていたが、私がCを作業中にシャフト(棒)を曲げてしまい
しばらく不使用で休眠。
その間、1台追加購入(B)したが、後日曲げたシャフトを直す事が出来たので
Cが復活し、結果3台になったと。

Cの機種はもともと私のものではなく、借り物。
今は、重量が一番軽いので、妻用。

傾斜地など、足場の悪い場所での草刈は、刈払機の重さは体力消耗を進めます。。。

Bの機種は、私が普段使うもの。
微妙な排気量差だけれども、21ccより刃をまわす力があり
太い雑草や、雑草が密集している場所でもよりスムーズに草を切れます。
1日使っていると、さすがに最軽量のものを使い続けた時より
より重さを疲労感に感じます。


ちなみに…
チップソー刃は、地元での道路の協同草刈作業時に、
地元自治会からチップソー刃を配布されるので
その刃がボロボロに無くなるまで普段使用してて、
自分で刃を買う事は無い。


Aの機種は、排気量が小さいのでナイロンコード刃を使うのは
エンジンに負担がかかるけど、そんなに使用頻度が高くないので
ホームセンターで特価販売していた機種にナイロンコードをつけて使用。

リョービ社製は、今、ホームセンターで安売りでよく売ってるけど
排気音がシングウ社製より甲高く、長時間使用していると耳障りになってくるので
個人的には好きではない。


ナイロンコードは、柔らかい葉や短い(低い)葉の草を刈る時や、
壁際、金属フェンス、網など張られている箇所での草刈に使用。


ナイロンコードを使う時、エンジンを高回転にしないと
草が切れないので、結構ガソリンを食う。。。。



今年は田んぼの管理面積が増えたので本当に草刈ばかりしている。
私だけでは、到底草刈作業が追いつかないので、妻も使う用として
3台あるとやはり早いです。


メンテナンス====

草刈機をつかっていると、だんだん始動性がわるくなります。
その時、ほとんどが、吸気のキャブレター部分にゴミが付着している事が多く
定期的に、キャブレター部分の分解清掃(エアコンプレッサーにて)や
プラグの清掃とすき間調整などをすると、また元気になります。


そして、年1回ですが、マフラーも清掃します。

本体から外し、カセットガスコンロに網を乗せ
その上にマフラーを載せて火にかけます。

マフラー内に溜まった2サイクルオイルのカスが
高温に焼かれると燃え始めます。

10分ほど燃やし続けると、カスも燃え切るので終わり。

マフラー内のクリーン化と、キャブ、プラグの清掃後
組み付けてエンジン始動すると、ほんと新品の用に元気になります。


こうやってメンテしてると、刈払機にも愛着がわき
草刈しながら、エンジンの調子を普段から気にかけるようになります。


我が家で一番使用頻度の高い機械ですので
丈夫に長く働いてくれないとね!



ヨシに覆い尽くされた田んぼ横の河川

001
私の田んぼ横を流れる川。
ヨシが占領し、河川の水の流れがどうなっているのかわからないほど。

私の住む地域は良い山砂が取れる地域の様で
採砂の為、山を崩している箇所も多く、この後の採砂計画も近隣にある。

その砂が多い土壌の為だろうが、大雨になると河川に大量の砂が流れ
ヨシに覆われている為に大量の砂が堆積して、川底がどんどん高くなっている。


その為、ヨシの茎が容易に田んぼにまで伸び、
畦の草にヨシの茎がどんどん入ってきて草刈作業を多くしている。


河川に入ってヨシの茎を一度全て切ってしまいたいのだが
あまりにも量が多いのと、一度切ったくらいでは問題の解決にもならない。


自前のユンボで、河川に入り土砂を搬出しようかと感情的には思うが
実際の作業を推測すると相当量の砂になり、
その作業は個人の作業処理範囲をはるかに超えてしまう…


本来は、河川を管理する自治体の作業ではあるのだろうが
昨今の不況による税収入の減少で、公的予算も限られ
この様な緊急性を要しない事は先送りもされるだろうと
客観的な推測をしてしまう。。。。


出来る事は出来るだけ地元民でなんとかしてあげようとは思い
河川と呼べない個人の山の間を流れる“沢”で
私の管理する畑の横にも流れているものは、
直接的に影響のある私が補修している。

000
写真左が作業前、右が作業後。昨年春の写真。

ユンボが入れたかったが
入れるルートが無い(急傾斜の谷にある)・作れないので、
全て夫婦での手作業(鍬とスコップにて)。
台風など大雨のたびに手直しをしている。
結構重労働だが、里山の管理の一つと行っている。



大きな予算をかけて、河川をコンクリートで囲ってしまうと
逆に日々の細かな管理が出来ない川になってしまう。

そんな河川も管理されないと、土砂が堆積し
大雨になると、河川から水があふれる危険性も。

何にしても、管理されるべきものが放置されている箇所が
休耕田畑だけにかぎらず、公的箇所でも沢山あるのも今の田舎か。


この河川もヨシを処理すれば、子供の川遊びには
もってこいの環境になるのだが…


何か個人でも出来る作業・方法が無いかは
日々考えて行きたい。。。





ヘビの飼育…田舎子供の夏休みは毎日が自然観察

たいして好きでもない(気色いいものでない)のに、
子供が学校から持ち帰ってきた状況では良くないだろうと
我が家である少し大きめの容器に昨日夕方子供と移し替えました。

ヘビ(アオダイショウ)の子供2匹。
001
(クリック拡大)

容器内に敷き詰めてあるのは
新聞紙と、牛糞堆肥
(木くず比率が牛糞に対し多く混ざっている手持ちの完熟牛糞で現在無臭)

その上に、塩ビパイプの半端物を切って数本にし束ねた
特性?ヘビの隠れ家。

その上に、我が家周辺の雑草草刈後の天日乾燥の干し草。

そして、豆腐の入っていた容器は水入れとして。

新聞紙、牛糞、干し草は、におい消しの効果を期待して…
(素人発想ではあるが、ある意味実験的に)


002
(クリック拡大)


この容器にヘビを移し替える時、
2匹のヘビが絡み合っていた事もあり
子供が素手でつかむ事を嫌ったため
私が“炭バサミ”で、はさんで引越しさせました。


その後、子供と私で、我が家周辺に居るオタマジャクシから
カエルになったばかりの子カエル(2cm未満)を20匹位捕まえて
ヘビの餌として容器にいれましたが、今朝までに全て見えなくなりました。

今の時期、田んぼに居たオタマジャクシが、カエルになって
陸に上がり始めた時期なので、無数に子カエルは居るのです。
20匹位は数分で捕獲できます。
(あまりに数が多いので、人が歩くと普通に踏んでしまっている事も多々)


その子カエルを入れた瞬間から、大き目の方のヘビが捕食を開始…


カエルを捕食するヘビを自然界でもたびたび見ましたが
人間が捕獲したカエルをヘビに食べられるのは、
正直心が痛みます。。。。が、
これも自然界で普通に起きている縮図でしかありません。


カエルの過剰発生をヘビが自然界で抑えているのも事実。

それぞれ自然の淘汰バランスがぞれぞれにあるのだなぁ~と
容器の中から改めて実感する親でした。


そんな事を考える親とは別に、子供はペットを飼っている気分。

カエルが食べられるところを興味深深に見る事にも飽き
普通にペットの犬などに餌を上げている感覚と同様です。


私も今の自分の子供の時期は、田んぼのザリガニを捕まえては
ザリガニ同士で喧嘩させたり、ザリガニの大きさを友達と争ったり
カエルをオモチャに、相当残酷な遊びをしていた事を思い出します。



今思えば、やはり小さいときに自然に触れ、自然の小さな生き物を
オモチャにしながら、ザリガニに指を挟まれ痛い思いをしたり
残酷な事をして、その死骸を自分で見て、罪悪感を覚えたりしながら
生物に対する接し方を体で学んでいく重要な時期なんだろうと思います。


多少痛い思いも経験しながら、息子が生物との触れ合い方を
良い意味で上手く学習していく為の道具になればと願っています。


良い意味でも悪い意味でも野生生物が沢山いる田舎で生活できたチャンスを
最大限に活用して心豊かに育って欲しいと親として願います。




田舎暮らしのイメージの集落

001
山間の道を抜けて急に空が広がったと同時に
見えてきた集落。


まさに私のイメージする
“田舎!”
って感じです。


なんてことなく、私の今住む町のひと山向こう側でしかありません。

山と山の間の少しだけ開けた平地に寄り添うように古民家が建っています。
私が昔から思っていた山間の田舎とはこんな印象。

隣町に住みながらも、この様な景色を見ると
「あぁ~田舎だなぁ~」と心洗われる感じ。


空き家を貸してもらえれば、
補修して別荘と言うより“離れ小屋”で使いたい位。。。

一から建物を建てると大変だけど
補修して使うのは、1回してコツがわかってきた。。。

まだまだ、行動範囲を広げたい。。。

根っからの田舎好きです。。。


~~~

車でこの集落をゆっくり通り過ぎましたが
古民家の明らかに空き家と思わしき建物は沢山あります。

人が再度住み直すには、結構手を加えないといけない状況ではありますが
自分で直しながら、住みたい(移住したい)と思っている人も多いのも現実。


田舎暮らしをしてみたいと思っても、空き家を貸す側にも色々諸事情があり
容易ではない事は、田舎に移住できた私だからこそ良くわかります。



また、大きな震災後、建物を立てられる立地の基準も厳しくなり
今ある古民家を解体してしまうと、同じ場所に建物を新築できない箇所も相当数…
(背後に山があるなど、急傾斜地の前に家が建てられない…などなど)


田舎と言っても道路網の発達で、自家用車での交通の便も
相当よくなっていても、色々本当に問題は山積。


そんな中でも、田舎に住みたいと思っている人に
私の様に少しでもチャンスがもらえる状況になってほしいと願います。。。


今は、自分の事で精一杯ですが
少しずつでも、都会から田舎(足助)に移住したい人の橋渡しが
出来るように自分もなって行きたいかと。。。。




小学4年生の長男が夏休み中、家で飼うと持ってきたものは…

昨日、タダでさえ日焼けで真っ黒な顔の長男が
さらに日焼けして真っ赤な顔して帰ってきました。

日中30度を超える気温で、熱中症も怖いので
帰宅後、すぐ風呂へ行かせ、ついでに水遊びも許可すれば
本人喜んで水鉄砲を風呂へ持ち込み遊んでいました。

そんな長男。
玄関外のテラスに、なにやら昆虫飼育ケースを
学校から持ち帰ってきました。


001



その中には小さな小さなカエルが5~6匹。
002



風呂から出てきた長男に、
なんの意図でそれを持ち帰ってきたかを聞くと…


夏休みになったら学校が休みになりだれも居なくなるので
自宅で、育てる(飼育する)ものだそうです。。。


中に入っているものを聞いてビックリ!!!!


田舎育ち(栃木県)の妻も
「え~~~!!!(>_<)」と、中身を見ようとしません。。。



外から見えるカエルは、飼う為のものではなく、
カエルは餌として入っていると言うこと。。


ケースの下に敷いてあった紙の裏側に、そいつは隠れていました。。。


これ。。。。













003

子供いわく
「アオダイショウ(青大将)」との事。2匹入ってます。。。



なんちゅうものを持ち帰るのやら。。。

そういえば、子供の学校のクラスには
ヘビ(子供のヘビ)を子供たちが廊下でケース内で飼育してた…

子供の同級生の子は、ケースに手を入れ
ヘビの尻尾を捕まえて持ち上げて見せてくれたっけ。。。。(汗)


田舎の子と言うか、
子供の同級生は凄いと思っていたら自分の子までも。。。。。


このヘビを捕まえた状況を聞くと、
同級生の子達と居る時に、排水溝の穴に入っていくヘビを見つけ
毒蛇ではない事を、お友達に確認後、お友達が欲しいと思って
勇気を絞って尻尾をつかみ、穴から引っ張り出し、
持っていた虫網に入れて捕獲したそうです。

その時の心境を聞くと
「だいぶ怖かったから、捕まえてすぐ網に入れた」…そうです。


ヘビを捕まえる事自体は、特に叱りはしませんが
マムシなど有毒ヘビを間違えて捕まえてしまわないように
ヘビを捕まえる前に大人に確認するようにとだけ注意。。。


しかし…

私の小学生時代より、よっぽど自然に触れて遊んでいます。


しかし。。。実際に子供がヘビを持ち帰ってくると
素直に驚きます。。。。(^_^;)。。。。



妻は、鳥(鑑賞鳥ではなく、ニワトリ、ウコッケイの部類)や
ヤギを飼いたい(自己自給率をもっと上げたい)と言う母親で
子供もそれを期待している位だから、ヘビを持ち帰ってくる位、
田舎に移住した後の生活での普通のステップと言う事になるのでしょう。。。。。



父親の方が慣れるしかないか。。。。




大変な夏休みになりそうです。。。。



しかし、ウィペディアに記載されている通り
アオダイショウ。
臭いです。。。

生ゴミが臭い始めた時のようです。

母屋とは別の
換気のいい?(機密性が悪いとも言えます)作業・工作場に
置かせる様にしました。。。

毎日、ヘビの為に餌となる小さいカエルを捕まえるそうです。
まぁ、その餌は、いくらでも家の周りにいますので
捕獲に苦労はしませんが。。。。


ちなみに昨日ケースの中に居た、5~6匹の小さなカエルは
今朝の段階でケースの中に見えなくなりました。。。。
既にヘビの朝食は終ったようです。。。。(^_^;)




追記…
念の為、親としてネットで調べた。
アオダイショウは無毒ヘビ。
でも、野生のヘビは当然色々なものを食し
人間に害となる細菌を保有している事も多々あるので
無闇にさわり、ヘビを刺激し、噛まれる事の無い様にと
一度自ら捕獲し、遊びにエスカレートしかかっている息子に念の為忠告。
ゴキブリもそうだし、野生ネズミは当然だが、
昨今はカタツムリも人間に害を及ぼす寄生虫があるという報道も。

何はともかく、幼少時にアレルギー喘息で入院歴もあるアレルギー体質の息子。
体力がついてきたとはいえ、あまり調子に乗って勢いで
いろいろなものに手を出す事はある程度は押さえておいた方が良いだろう。

現に、アレルギー検査の結果、犬の毛のアレルギー反応が強くいまだに出ているので
犬も飼えなければ、ヤギなども飼えない状況も現実なので。。。。
(鳥はアレルギー反応問題ない様子)



色々ややこしい体質なのでねぇ。。。。




夕日に稲の緑がまさにキラキラと…

001
昨夕方。

稲につく水滴に夕日が反射し、まぶしくて目を開けられない位。

この2週間位で20cmは伸びた感じ。
手前の稲と奥の私の稲とは、田植え時期が1週間ほど違うのだが
ほとんど背丈の差がわからなくなってきた。


中干し開始後ちょうど2週間目。
田んぼ土も大きなヒビが入ってはいるけど、まだまだ保水しているので
もう数日晴天が続き、さらに土が乾燥するまで待ち。
今は、歩くとかすかに足裏が土に沈むが、運動靴でも田んぼに入れる位。

田んぼの中に入ると、ひび割れた箇所から、地中に貯まっていた
ガス(土の中で有機物が発酵して出る)が、放出されている臭いがする。

稲が脱水症状を起こす寸前まで土を乾燥させると
稲の根が水を求め必死に根を張る(成長させる)事が
中干し後のさらなる成長を促進させるとの事で
ここは心を鬼にして稲をイジメル。

ほぼ毎日、稲を見ているが、ほんと背丈だけでなく
太くたくましくなっています。

JAなど専門業者に委託し、土お越し、田植えをせず
土づくりから、田植え、水管理全て自分で自己責任で行っていると
責任感だけでなく愛着みたいなもので、田畑が気になって仕方ない。

昨年、隣町で人の協力を得ながら米つくりしていた時と大違い。

なんでも、人の手を借りず(知恵は頂いても)、
全て自分で行うのが良いですね。


そうそう…

土作り、苗つくり、田植え、水管理での稲成長と来れば
秋に控えて来るのは…

「稲刈り」

古くて良いから
程度のいい中古の(凄く)安いコンバイン物色中です。。。。


春に急に増えた田んぼ。
隣接していない田んぼの稲刈りは段取りが大変。
コンバインを借りる予定だったけど、
そのコンバインを借りるには搬送用トラックが必要との事。

トラックの手配、
人が使っているコンバインを借りる日程組み、
そして、点在する田んぼの稲刈りの段取りなど
人のコンバインを借りてての作業は難しいと判断。

田植え時頃から色々人に相談していて
ぽつぽつと手ごろなものが紹介してもらえる段階に。。。

一部、はざかけをする事も考えているが
基本はコンバインでの稲刈りで、機械乾燥を委託予定。


まだまだ、米つくりまでには段階が沢山あります。。。





中干し中の田んぼにイノシシが今度は…

最近、どうしてもこの話が続きますが…

ほぼ毎日現れるのですが、
中干し中の田んぼに入り徘徊して、
畦際、水際に集まりやすい獲物(ミミズ)を捕獲するだけならまだしも…


001
しました。

“大”の方。

写真、中央付近の黒い固まり。

事実ではありますが、
アップ写真にすると見た側に過剰な不快感さが出ますので、この程度。

ヤツら(イノシシ)は、雑食なので、排泄物内に色々なものが混ざってます。


有機肥料として牛糞などをまいている田んぼではあるので
糞に対して過剰に敵対しする必要は無く
現時点での稲への影響は、特に無いでしょうけど(地元農家さんもそう言う)

お米である稲穂がついた後、特に稲刈り時期寸前は問題があるそうです。


ある農家さんの情報では、
稲刈り寸前にイノシシの排泄物(特に小便)をお米が吸ってしまうと
そのお米を炊くと、その匂いがもろに出てくるそうです。

炊き立てのご飯の蒸気に臭いが混ざる事をご想像ください。。。。


なので、私の町では、稲が穂をつける頃に
害獣対策の金属メッシュフェンスをつけるそうです。
(特にイノシシの来訪が少ない田んぼではですが…)

私のこの田んぼは、
公的補助金を得る形(自己負担もあり)で設置する金属金網フェンスが
来月中旬の納品予定なのですが、それまでにどうなっているのか。。。

あまりひどく荒らされる様であれば
今年の稲刈りはせず、田んぼの肥料として土に埋め込むしかないかと…
その覚悟は既にしております。。。。



晴天の海の日祭日は…

名古屋から豊田の中山間地区(足助)へ移住し、もう少しで丸2年。
名古屋に居た時は、夏になるとしょっちゅう行っていた家族でのプールや川遊び。
田舎に移住後は、親が益々忙しくなった事(曜日関係無い仕事シフト)と、
子供達の成長(長女の中学生入学なそ)でそれぞれの予定も忙しくなり、
家族で一緒に行動する時間がほとんどなくなりました。

そんな昨日(海の日)、本当に珍しく家族全員の予定がフリーとなり
本当は田畑などの管理を親はしたいところですが、子供と遊ぶ1日にしました。

本来は川遊びの方がすきなのですが、
昨今の大雨の影響で、河川が増水していて、まだまだ注意が必要と判断し
プールに行く事にしました。

予算的には安い公営プールにしたいところですが
子供的にはアトラクションと言うか遊びのあるプールが良いと
行ったのはココ

豊田市の「フォレスタヒルズ

場所は知っていたのですが、行ったのは初。
曇りの天気予報が、晴天。。。。
001

屋外の温水流れるプールと言う事で、料金は高め(我が家の価値観では…ですが…)。
でも、立地なのか料金のせいなのか、こんな良い天気で祝日のわりには
まだ空いている方だと思いました。
お昼前に入った時には、写真の状況(午後)より全然空いていました。

子供達は全て楽しんでいましたが、一番楽しんでいたのはコレ
002
5分800円(2人乗り)
5分以上のっていると酸欠になりそうですが、
子供達に聞くと息苦しくもなく、楽しかったそうです。

昼飯も食わず4時間ほど満喫して帰りました。
たったそれだけの時間ですが帰宅後の入浴で家族全員悲鳴。。。
日焼けを相当したようで、水着で隠されてない箇所が真っ赤。

普段田舎で遊んでいる子供たちでも、太陽光が水で反射すると
普段以上の日焼けになるのですね。


我が家は普段、遊びに金をかけない(安くて楽しい遊び方を考える)のですが
田舎に移住後、初となるプール遊びを終えて子供に感想を聞くと…
「楽しかったけどもう(行かなくて)良い。お金かかる(親が高い高いと言うので洗脳されてる?)。
 それにお弁当持って川で遊んで、弁当食べる方がもっと楽しい」との事。


今週末には学校の授業も終わり、週末には夏休みが開始する子供達。
部活や、お友達と遊ぶ予定が既に色々入っている様で忙しそう。。。

私の小学生当時(名古屋市内の小学生)より、ずっと楽しそうな夏休みがうらやましい。。。。

毎日9時には寝るのに、朝7時に起きるのが精一杯なほど体力全開で遊ぶ毎日です…




イノシシは夜も昼も…

最近、この話題ばかりになってしまいますが…
それほど頻度が高いのです、イノシシの来訪が…(泣)

一昨日朝6時頃の田んぼ見回り時の写真。
001
見えます?足跡。。。。


同日、夕方6時頃の再度の田んぼ見回り時の写真。
002
わかります?違い…

田んぼと畦のキワ部分に小さな足跡が多数増えています。
写真奥の2本ほどだけ植わっている稲が踏まれて倒れています。

どうもこの足跡と痕跡からすると子供のイノシシの様です。

この時期でこんな頻度でイノシシにこられてしまっては
ホントお米の収穫時(稲刈り時)には、どうなってしまうことやら。。。。




休耕田活用で有機肥料、無農薬のサツマイモが元気に成長中

001

002

003

004
入梅前に急いで土作りをし、タイミングよく入梅した為
水やりなど全く世話をしなくても元気に育ってくれています。

それぞれ良い葉の色をしてくれてて安心。

サツマイモも元気に育ってくれるのと同様、雑草も元気…(大汗)
梅雨明けしたら雑草をなんとかしなければ。。。。






民家にイノシシが来てしまいました

トウモロコシを収穫し、次の作付けの為に
肥料を入れて土を寝かしている我が家の前の畑に、
わかりますか?足跡が・・・
003
夜中に大雨の降った翌朝、新聞を取りに行った私が気が付きました。
綺麗に畝たてしてあったのに崩れています。

最初は猫かと思いました。

だってこれですもの
004
ほんと猫の足跡位の小さな足。
でも、猫はこんな事しません。
猫が土を掘るのは、自分のした糞に土をかける程度の事。
へんだなぁ~だれ(獣)の仕業だろうと思いながら、
数メートル離れた隣のお婆ちゃんの花壇兼畑を見ると我が家同様の状況。

その事を隣のお婆ちゃんに報告すると、お婆ちゃんの結論は・・・
「うり坊(イノシシの子供)」だと。
その後、良く我が家を見回ると、東のビニールハウス横の小さな畑もほじくってました。

土をほじくったと言っても、大人のイノシシの仕業とは大違い。
本当に猫がほじくった位のかわいい物。
そう大きな問題ではないです。
けど、昨夜は大雨だったので夜窓を閉めて寝ていた為
子供とは言えイノシシが我が家前の畑に来ている事を全く気が付きませんでした。
何事にも音には敏感な私が起きなかったのは珍しいと妻子に言われる位。
人間に対してまだ恐怖感の無い警戒心が薄い子供だから
民家に来たのだろうとお婆ちゃんの判断。

ちなみに…
大人のイノシシが土を掘るとこんな状況です。

私の管理する田んぼ(頻繁にイノシシに入られる箇所)の農道で昨日の事。
005
大人のイノシシの仕業は大人の人間がスコップで掘った位の状況です。

掘った部分のアップ写真
006

硬く締まった石だらけの舗装脇の土を30cm位も掘ってます。
007
前足と鼻でほじくるのですが、凄いパワーです。。。。
土の中のミミズを大好物としているようです。
ミミズと言っても、一般的に見るようなミミズのサイズではないです。

田舎のミミズは、一般的な細いミミズも居ますが、もっと太いのも居るのです。
大人の小指くらいの太さで15cm前後の長いミミズが沢山居るのです。
土の中でそれが出てくると最初ビックリします。
田舎生活新参者にはヘビかと思う位…。

その位のミミズならイノシシも食べ応えあります。

イノシシも飯を食うのが必死です。



そんな大人のイノシシにもし遭遇した場合は…
静かに気が点かれない様に逃げるのが一番です。
走る速度は確実にイノシシの方が速いですから
追われたらひとたまりもありません。

夜中(昼間も遭遇します)に車で走行中になんどか遭遇しましたが
実際に間近で見ると本当に!怖いです!。
大人のイノシシを車ではねたら車の阻害もシャレになりません。
(イノシシが修理代を払ってくれれば別ですが…汗)

静かにその場を去るしかないです。。。。。



虫の大量発生・・・

実は、今週頭くらいから私が最初に気が付いていた事。
家の中に居ると、からだがムズムズし、
虫が体にまとわり点いている感じが続いていました。
もしかしたら先週位からかもしれません。

ある時、左腕がむずがゆいので、かゆい所をみると・・・
大変小さな虫らしきものが腕をウロチョロ歩いている。
何気なくつまむと、指でつぶしてしまったようで、形がわからない。
なんだったんだろうと思いながら他事していたら、
おでこがかゆい、背中がかゆい、足がかゆいと全身がかゆい。

ちょっとおかしいと思ったのが今週。

かゆくなる時間帯を思い出すと、毎日朝だけ。

翌日、また朝体がかゆくなるので、今度は心を決め、しっかり原因探求。

良く見るとPCやテーブルなどの上に10匹程度虫がウロチョロしてる。
羽があるようだけど、半分以上死んでいる様だ。

ん??
なんだ???
と思い、明るい南側縁側に行くと、縁側の窓ガラスに数十匹?百匹?張り付いてる。
あまりにも小さくて、老眼が既に入っている私の視力では、相当ガン見しないと
その虫に焦点があわないので、みずらい。。。。
太陽光線などの角度を変え、凝視してみると、窓の内側だけでなく外側にも相当数の虫が・・・

その日は窓を閉め、用事で出かけ、帰宅後に縁側を見ると大量の虫の死骸。。。

ほうきで掃き集め、そのままその日は窓から外に履き出して終了。

翌日、再度朝、虫が発生していたので、妻にその事を話し
その日は一回も窓を開けず用事で外出後、夕方帰宅。

そして、帰宅後また掃き掃除。。

そんな日が続き、虫の発生が我が家だけなのか隣のお婆ちゃんに相談。。。

相談しようとお隣の家の玄関をあけたら・・・
既に虫の死骸が玄関に大量に貯まっていて黒ゴマを広げたよう…
どうもお婆ちゃんは虫の死骸が見えていなかった様で掃除してなかった。。。

隣のお婆ちゃんに聞くと、どうも我が家の周辺の家は
虫の大量発生を感じていて、既にそんな話しをしていたようだ。

新参者(移住者)の私は、例年の事がわからないので聞いてみたら
こんな事は初めてと80歳を超える隣のお婆ちゃんの発言。。

ちょっと発生原因が不明な虫の大量発生です。。。。

朝一番に掃き掃除して、2時間ほど経過した後の撮影。
縁側につながっている子供の机下のフローリング。
001
大変小さな黒いゴミみたいなのが虫の死骸。

002
前回掃除後2時間。
8畳間二間(16畳)分を室内用ホウキで虫を集めたらこの量。
もし、1日しないとこの数倍の虫の死骸の量になります。

デジタル一眼レフカメラでズームで拡大撮影するとこんな・・・
003
2mm程度の本当に小さな虫。ハエでしょうか。

体を刺し、蚊の様に血を吸う事はないので、実被害はないのですが
あまりにも量が多いのと、からだにつくとムズムズとムズかゆいのが困り物。。。


なんだろう・・・

私の地区は、今の時期全ての田んぼが中干しをしていて
泥が地表に出ている事で、これら虫がどの泥の中で発生しているのか??

なんて最初は推測しましたが、お隣のお婆ちゃんが、初めての経験と言うからには
田んぼの中干しなど毎年の事なので、関係ないのかと・・・

そもそも、家の中、家の周辺に居るとこの虫が大量に居るのを感じるが
家から離れた田畑などに行けば、この虫が飛んでいるのを感じないのだが・・・

なんだろ。。。。


ちなみに・・・
我が家の浄化槽は1年1回汲み取りしてもらい、前回は3ケ月前の4月。
浄化槽内も念の為マンホール開けてみてみたが、虫の異常発生は見受けられない。
(若干の外を飛ぶハエでない虫が居たので、浄化槽用殺虫剤散布)

家の中の保存用野菜類も確認したが特に異常なし
ゴミ箱なども全て確認したが、虫の発生は見られない。。。

どうもこの虫は暗い所より明るい所に多く集まっている様子。
また、時間的には早朝~昼過ぎ位までが発生時間で
夕方には全て死んでしまう様で、死骸が床にたまる。

大きさから網戸の網目は簡単にすり抜けるので、網戸は効果なし。

我が家の築100年超の古民家は、至る所にミリ単位の隙間は複数あるし
南側の窓以外、木枠のサッシ窓なので密閉性は大変低い。。。

でも、オールサッシ窓になっているお隣さんも我が家同様なので
やはりこれは古民家だからと言う問題でもなさそう。。。。


ネットで色々調べながら
自分の撮った写真の原画をさらに拡大して見てみると
「クロバネキノコバエ」と言う種類のよう。

どうも対処方法も特に無い様子…



早く虫の大発生がおさまる事を願うしかないか。。。



~~
ブログランキングに参加しています。

もし、ブログ記事が役にたった、興味深かったなど
思っていただけましたら
それぞれ1回クリックしていただけると幸いです。


田舎暮らし ブログランキングへ

にほんブログ村
~~


ユンボ(ミニパワーショベル)比較、ユンボの選び方

私のユンボ(ミニパワーショベル)
001

002


ちょっと出先で借りて作業する事があったユンボ。
(牛糞を無償でもらえる機会があり、その場にあったユンボを使って自分の軽トラに積荷した)
003

普段自分のを使っていると、違うユンボを使わせてもらうと
その違いが良くわかりますね。


田畑だけでなく、山林を持って(管理)しての田舎暮らしをする場合、
ユンボ(ミニパワーショベル)の存在は、大変大きな差があります。
10人以上でしなければならない作業を、あっという間に終らせてくれます。

そんなユンボを選ぶのは、相当難しいものです。
建設業関係者であっても、実際使っている人に聞かないと
その使い勝手は、全く知られていないですから。。。

私も友人・知人の中で建設業関係者(設計士、リフォーム業、土木業など)に
複数聞いたのですが、実際に所有している人は居なく、困ったのが実際。

田舎に住む人の中には、事業としてではなく個人の山林管理の為
ユンボを持つ人も沢山居ますが、ユンボの特徴を客観的に教えてくれるかと言うと
複数台ユンボを乗り換えているわけではないので、比較と言う意味では説明が
難しい部分もあります。


そんな事で、一つの情報として・・・
素人の私が2台目のユンボを扱った比較体験をご報告。


中古ユンボを購入検討し、選ぶ基準は…

<値段の判断>
はっきり言って、これはユンボの大きさと、年式で大まに決まる様です。
中古ユンボ個体の使用時間(車で言う走行距離の様なもの)の多さで
使用時間が多ければその分安くなります。車の走行距離の多さと同じ発想。
(使用時間=重機にはエンジンをかけている時間がカウントされていますのでその累計時間数)
で、結論は金額に関しては、その時期、場所、地域、店で調べるしかないかと…

これは信頼出来る(と判断できる)店を探しそのお店の値段を信用するしかないかと。

単純に年式と使用時間だけの判断ではなく、
その個体の整備や管理のされ方で購入後の故障の発生率が大きく変わるので
色々質問し、親切に説明してくれるお店を探し、後はその店を信用し買うしかない。

私の場合、人からお店を紹介してもらいましたが
「私は素人でユンボを買いたいのですが・・・」とダイレクトに自己紹介後、相談し
その素人相手に、懇切丁寧に客観的にわかりやすく説明してくれた店を信用し買いました。

購入後1年で、走行モーターのオイルが漏れる故障が発生したが
その時の対応も大変素早かったし、値段も出張修理の割には安くしてくれたと思っています。



この金額話の基準として具体的に申し上げれば・・・

私の買ったユンボ価格をざっくりといえば100万。
購入時。8年ほどの年式落ち、作業時間2200時間。
リース会社のリース貸し出し機をそのまま払い下げ。
購入前に1ケ月間借りて、実際に使ってみてからの購入。
~~
この時、もし1ケ月使ってみて、気に入らない、必要ないと思えば
1ケ月のリース代のみ支払いで終わり。(通常、重機リースの形)

1ケ月使ってみて、購入する場合の金額は
最初にリースで借りた時点での払い下げ金額を決めておき(100万円)
その金額で1ケ月後契約(リース料は無し)と言う話し合いで借りました。

で・・・1ケ月後、購入決定した時に、一通りオイル交換など
ユンボの一般整備をしなおしてもらってから再納品してもらいました。
~~

私の購入したユンボは、
建設リース業界的には現行発売の型式と基本的に同じもので、
ある意味現行の初期型と言う様な型。
だから、私のユンボの年式程度は、
まだ新しい型の部類に充分入るものらしい。。。
(少し高いが買った後の維持修理費が少ないから
   長期的には一番お得な年式と言う判断)


今回、使わせてもらったユンボは70万ほどらしい。
年式は10年は軽く超えているらしい。(詳細不明)

建設重機リース会社的には・・・
少し前の型と言うレベルで、個人で買うにはお手ごろな年式らしい。。。


値段に関しては、ネットでも色々とユンボの中古車値段を見ているが
年式だけで判断できない、中古品個別の状態を見て判断できない素人は
信頼できる店を探すしかないのかと、ユンボ購入後の今でも私は思います。


<型の違い>
私のは「小旋回(しょうせんかい)」と言うタイプで、見た目でわかりやすく言えば
“お尻が出てない小さいタイプ”

下の写真の人から借りたのは、一般的な御尻が出ているタイプ。

小旋回タイプのメリットは・・・
お尻が小さく出来ていて、キャタピラーの幅さえあれば
その場で旋回が出来き、掘削作業を行えるのが最大のメリット。

木の乱立する林の中や、狭い壁の間など
重機が入れれば作業が出来るが、一般タイプでは
お尻が回るスペースも作業スペースに必要とされる。



これは結構重要な問題で、
素人は特にだが、御尻が出ている事を忘れて狭い部分で旋回し
御尻を壁にぶつけたり、木にぶつけたり頻繁にしがち。
今の自分のユンボを使わせてもらう時にも、山の中で作業するなら
この小旋回タイプを選んだ方が無難と、勧められました。
今、実際使ってみてもこのタイプを選んで正解だったと思います。

ちなみに小旋回タイプを選ぶと必然的に年式が新しくなります。
昔は無い型なので。


お尻が出ているタイプと小さなタイプ(小旋回)の違いを
上記以外にこう評価する人も居ます。

「お尻が出ている旧式の方が、重いものを持ち上げる時にバランスが良い。」と。

この辺の評価の意味も重機屋さんに聞いてみました。


こう言う人は「重機メーカーの設計以上に重いものを持ち上げている人の話し」と。


山林の中の斜面で木々を持ち上げて運ぶ場合、
何十本もの木をアームで吊り上げたまま斜面を上り下りすると、
昔の型(お尻が出ている型)の方が安定感は確かにあるそうです。

ただ、これはユンボが設定された重さ以上の重さを持ち上げて運ぶ場合であって
設定の重量以内で作業すれば、どちらも同じ安定性は保証されているとの事。
要するに過度(過剰)な作業は、昔の型の方が出来やすいと言う意味と。



<年式の新しい古いの選択は・・・>
上記説明の小旋回タイプかそうでないかの比較以外での話し。

今回私のユンボより古いのを借りて操作した感想で特に感じた事。

操作レバーの操作感

私のユンボは今の現行の型と同じで、座った椅子のすぐ脇に
操作レバーが配置され、大変操作しやすいです。
004


逆に言うと、古い型は、少し離れているので、手が体から離れ
長時間レバー操作し続けると、異様に腕が疲れやすいので
操作感は良くない・・・


また、写真で見れば一目だが、
操作レバーが現行のは短いが、昔のは長い。
これは操作した時の機械の反応の差になって現れます。

現行は操作レバーが短く、レバーの動きに対して重機の反応が早い。
昔の型は、操作レバーを大きめに動かさないと動き出さない感が強い。
レバーの操作に対し、重機の動き出しが緩慢な感じとでも言うのか。

この辺は完全に慣れの問題とも言え
慣れてしまえば、どちらも同じだが、
実際使い比べると凄い違和感がある。


<金属キャタピラーかゴムキャタピラーかの選択>

私のは金属キャタピラー。
これは中古で選んだのがそれだったと言うのが現実。

それぞれのメリット・デメリットを感じた範囲で述べれば・・・

金属キャタピラー
メリット・・・
ぬかるみに強い
岩や切り株の上に載っても切れない
耐久性が高い(聞いた話し)

デメリット・・・
走行音がうるさい

この辺は、それぞれの買う方の判断かと。



この様に簡単に説明しようと思ってもこんなに長文になる。。。


やはり、購入後のメンテナンスも自分で出来ない場合は
良い店を見つけ、そこを信頼し買うしかないかと。。。。

ユンボの値段だけでなく買った後も重要なので。。。。

~~
※2つのブログランキングに参加しています。※
いつもクリックありがとうございます。
今日も、よろしければ それぞれ1回づつクリックしていただけると幸いです。


田舎暮らし ブログランキングへ

にほんブログ村
~~

田んぼの中干し開始翌日に獣の足跡が・・・

一番最後に田植えした田んぼの中干しをしました。
水を抜き始めた時の写真
001
排水口から勢い良く水が抜けていきます。
この田んぼは、害獣対策フェンスがしてない田んぼ。
すでにブログで報告回数も多数あるイノシシなど害獣出没が頻繁な場所。
この田んぼは山間にあるのですが、同じエリア内の田んぼでは
唯一害獣対策フェンス設置が無い場所なので、致し方ないのだが…
今年8月中旬以降に、公的補助金を得て、害獣対策フェンスを設置予定だが
それまで稲が害獣被害で無くならない事を祈るばかり・・・

002
朝、水を抜き始めると夕方にはこの状態。
所どころエクボみたいに土がくぼんでいるのは
中干し前に田んぼ内の草取りの為、人が歩いた足跡。

まだ完全に水が抜け切れてないので、翌日朝再確認。
すると。。。。
既に。。。。。
003
害獣が水の抜けた田んぼの中を歩いて横断してます。。。。(泣)

この辺は、イノシシだけでなくニホンカモシカも出没する場所なので
ぬかるんだ土に点いた足跡だけでは、なんの野生動物かわからないのですが・・・

この歩く場所からすると・・・
005
イノシシか。
畦の水際を歩いて掘っていますので、ミミズ目的とすると「イノシシ」


田んぼの中に水路の様に細く水が流れているのは
私が田んぼに残った水を抜く為に、溝を切った後。


腹立つ事に。。。
004
稲の間をまるで遊歩道の様に通りやがって!・・・

と言ってもフェンスの囲いもなければ、どうぞお入りくださいと言う様なものなのだが・・・

同じ町の住民から余ったお米の苗を頂いて、植えた稲とは言え
日々管理して愛着もわけば、他の田んぼ同様、ちゃんと育てたいのが心情・・・。


また、田植え前にしっかり手入れして作った田んぼの畦の土を掘り返されると、
それをもとに戻さないといけないのですが、それだけでなく、こんな所も。。。。

006
農業用水路際をミミズ探しの為に掘るものだから
土がU字溝に落ち、水がせき止められている。。。。

また、土を排除し、掃除しないといけない。。。。
この水路の流れる先には、またこの水を必要とする田んぼがありますから。


もし、このまま放置すると、
もともと農業用水路に山から自然に流れてくる砂がここで堆積し
あっという間にU字溝全体が埋まっていってしまうのです。。。

全て土で埋まったものを掃除するのはもっと大変。。。

この後、即、清掃。。。


中山間の田畑では、この様な作業が繰り返されます。。。。


今はまだ良いですが
稲に穂がつく(お米が出来始める)ともっと神経質になることでしょう。。。







毎朝カーテンを開け、窓を開けると見える田舎の朝の景色

今、毎朝5時代に起きて私がする事・・・

南側の縁側のカーテンを全て開け、そして窓を開ける事。

7月は、朝の4時代には明るくなって、
5時代に入ると東から太陽が田んぼの稲をまぶしく輝かせます。

003

窓を開けると、縁側からこの景色が目に飛び込んできます。

我が家は、道路より高い位置にあるので
目の前に広がる景色は、見下ろす形となり
また、南に広い窓を向けて家が建っているので
早朝から日没までとても明るく、
そして、家の後ろの山から降りてくる森林浴の涼しい空気が
北側の縁側から家の中を抜け、南側に通り抜ける風通しの良い環境です。

この早朝の時間の外の空気は、
日中より適度な湿気をもつさらに冷たい心地良い空気


早起きな、綺麗な透き通った鳴き声の野鳥たちは
向かい合った山の中で互いに静かに呼び合っています。

本当は、寝ぼけ覚ましに、この景色と野鳥の声を
縁側で堪能しながら、ひと時を過ごしたいのですが
我が家の朝は早く、あっという間に日常の雑踏に追い込まれます。


田舎に移住して丸二年に、あと2ケ月ほどでなり
日常の雑踏に追われている時は、
田舎に住んでいる事を忘れてしまう状況ですが

毎朝のこの景色は、自分の住んでいる環境を
改めて実感させてくれるひと時です。


我が家の縁側から広角レンズで写真を撮るとこんな状況。
004

広角に写真を撮ると生活観あふれます・・・(笑)

母屋前には小さな畑があり、
車がUターンできるスペースもありますので広々としています。
が、
朝、窓を開ける時に目に飛び込んでくるのは、
最初の写真の光景で、朝つゆに濡れた稲がきらきらとまぶしいので
本当にこの様に田んぼの景色がまぶしい位





田舎暮らしは子供が益々元気

002
昨日月曜、学校行事での振り替え休日で休みの長男(小4)。
午前中、母親の野菜収穫を手伝っていました。

野菜つくりで、草刈、草取りなど
日々の管理作業は子供にはつまらないでしょうが
収穫は、ある意味、宝探し・宝掘りと同じでしっかり手伝ってくれます。

田舎の小学校では、授業の一貫として野菜つくりなどもしているらしく
時には地元の農家さんに直接教えをこう事もあるそうな・・・
親の方がそんな楽しい授業に参加したい位です。

毎日、靴下を真っ黒にして元気に帰って来る子供達。
毎日、鼻歌を歌いながら上機嫌での帰宅。

そんな子供たちを見ていると本当に田舎に移住し
良かったと実感します。

~~

昨日の夕方、今年初めて「ヒグラシ(蝉)」のなき声を聞きました。

我が家の向かい側の山の中で鳴いている様でした。

ヒグラシのなき声。
心の中が洗われる様な“す~っ”とした心地よさに包まれます。

ウグイスの声は木陰でゴロっと横になりたくなる心地良さですが
ヒグラシはず~~~っと聞いて居たい心地よさ。

都会では聞けないなぁ~ヒグラシは・・・



桃、栗、三年。柿、八年。我が家の柿は・・・

011
今の我が家の柿の木の状態です。

012
数え切れない位になっています。

今年は、柿の木の枝の剪定をして2度目の秋になりますので
秋を楽しみにしている事の一つに柿があります。


~~

我が家には古い柿の木があります。
母屋敷地内に3本(甘い柿2本と渋柿1本)

少し離れた山の畑に甘い柿が2本。


住んでいらしたお爺さんが亡くなられ
今それを確認するすべが無いですが
渋柿はだいぶ若い木ですが、甘い柿の方は
どうも40年以上は昔に植えられた木のようです。

私はここに移住した時には、
これら柿の木は手入れが相当年数されていなく
葉はなんとかつけていましたが、枝木は勝手に伸び放題、
それにツル性の植物が大量にまきついてもいて
葉が競い合う様に光合成をする為に伸び
その代わり、木の中心の幹の方はコケがびっしり生えて
中には枯れている枝も大量にある状態でした。

既に枝の先に点いた柿は収穫できる高さではなく
木に成っている時点で、野鳥や獣に全てと言えるほど食べられ
木から柿が落ちる時には、それらが食べた後の腐った柿。

移住した時は秋で、まさに柿の収穫時期、
我が家の周辺は腐った柿が大量に落ちていて
生ものの腐敗臭で充満する状態でした。


そんな柿の木を、まずは…
カラミからんだツル性の植物を取り除く事から始まり、
クモが巣を作って居る様なツタが絡み合って葉も出ない枝はバッサリ切り
また、脚立をかけても到底届かない高さの枝は届く範囲の位置で伐採
切った当初はかわいそうな位貧弱な状態になりましたけど
新しく出た枝から2年目の今年は枝からは写真の様にしっかり実がつきました。

今後は、剪定をしながら老木の柿の木を上手に育ててあげて行きたいです。



ビニールハウス内のトマトは順調に

001
ほとんど水を与えないでトマトはこの状態。

002
苗を植えた当初の写真。


もう青いトマトはなり始めています。


ビニルハウスは、管理が楽ですね。。。。
広い平らな敷地と、資金があれば大きなビニルハウスが欲しいものです。


間伐材・丸太作りのテラスの雨漏り補修は…

昨年10月に作った間伐材を使った丸太テラス。
(丸太テラス 報告ブログ 丸太テラス完成 丸太テラス建設中
何故か、一箇所だけ、波板の重ねてある部分から雨水が漏れる様になっていた。

大雨時でも30秒に1滴程度の量ではあるけど
ちょうどその下に居た時にしずくが垂れ濡れる事も何度か。

あるもので補修してみました。

こんな感じ。。。。

003


竹を割って、漏れる箇所の下にワイヤーで縛り付けた・・・だけ。

完了。。。。作業時間…15分ほどか。。。


竹は直径10~15cm程度の太いものを、2m程度の長さに切りそろえて
以前山から50本ほど切り出しておいたものを使っただけなので、資材は自前。
(2mの基準は、軽トラックの荷台に積み重ねられる長さ)
竹は木の様に皮むきをする必要も無く軽く丈夫なので色々使い道があります。


まぁクオリティーは別にしても雨漏り回避機能は充分です。。。





田んぼの草取り後、水を抜いて中干し

001
田んぼの水を抜いて、稲を強くする中干し時期を向かえ
その前に、全ての田んぼの中の雑草取りを。
この作業は、昔ながらの手作業。
稲の背丈がこれ以上高くなると、水田内に生えた雑草を取る時に
顔に稲の葉が刺さるようになり、顔がかゆくなるので
今がギリギリの背丈の時。

田舎移住後2年ほどになり、体も相当作業に慣れてきているが
田んぼの草取りは、複数人で早く終わらせた方が良い。

田んぼの草取りが終った後、稲の生長状態を見て
順次田んぼの水を抜きはじめる

002

せいぜい水深5cmほどではあるが
田んぼの面積が広いので、蓄積された水量は相当なもの。
せき止めてあった排水口を開けて水を抜き始めても
中々水田の水を抜くには時間がかかります。

綺麗に抜けるのには、小さな田んぼでも半日
大きな田んぼだと1日はかかりました。

自然の恵みである水をふんだんに使って米は作られている事を
改めて実感します。。。。


刈った雑草は多目的に使われ最後は堆肥に

田畑の畦やぼた(田畑斜面)に大量の雑草が生えます。
その雑草の草刈は、田舎では大変な作業ではあります。

ただ、その雑草をあえて腰位の高さまで成長させてから
刈り取る事を私の住む町の人は良くします。

田んぼの畦・ぼたの草を刈り、そのまま天日で乾燥。
001

002


乾燥した草を写真の様に集めて、軽トラックに積み込みます。
乾燥した雑草は軽々と持ち上げられますが、膨らむので、荷台に乗せては踏み固めます。

003

対して無い様に見えます。
荷台のあおりを開けるとこの程度。

004

でも、踏み固められた雑草をほぐしながら下ろすとこの量になります。

005

畑にこの様に積み上げ、順次使うのです。

01
手前のブルーシートの下は保管中の牛糞堆肥
(この畑の様に軽トラックが畑に直接入れると、荷下ろしが楽なので、
 道路から畑へのスロープをつくったり、下にもみ殻を敷き詰め
 車のタイアが沈み込み過ぎないようにしたのです。
 最初車で入れなかった畑でした。)

で、刈った雑草の干し草を何に使うかと言うと…

今の季節に多いのは…
006
カボチャの葉の下にカボチャの実が土に直接付かない様に敷き詰めたり…

他には、畑の里芋の葉やサツマイモの葉の周りに、雑草が生えてくるのを抑制する為に
刈った雑草を敷き詰めたりしています。

作物の収穫が終わり役目が終ると、敷き詰めらていた雑草は
そのままトラクターなどで土にすき込まれ、落ち葉同様堆肥となって自然に戻ります。

落ち葉や雑草などを土に入れ続けると、土が本当に軟らかくなり
野菜の育ちの良い畑の土になっていきます。

我が家の畑も2年弱ですが、本当に手で穴が掘れるほど土が柔らかくなりました。
最初の年の野菜より、野菜の育ちが断然に良いのも土のお陰です。

勝手に生えるやっかい物の雑草ですが、
田舎の人はこれも自然の贈り物として大切に使っています。


この様に畑に使うには、雑草なら何でも良いかと言う訳でなく
柔らかい葉の雑草が良いのですが、柔らかい雑草は刈払機刈りづらいので
ひざから腰の高さまで大きくなってからの方が刈りやすく、その後も使いやすい。

これら柔らかい雑草は、定期的に草刈されている土に生えますので
やはりちゃんと手入れしていないと、同じ雑草でも使いにくい雑草ばかりになってしまいます。

私は田舎移住当初は、10年近く人手の入っていなかった場所ばかでしたので
木のような硬い雑草ばかりで、刈っては燃やすしかなかったですが
移住後2年ちかく手入れし続け、やっと土も柔らかくなり、そうすると生える雑草も柔らかくなり
雑草もやっかい者ではなくなってきました。

柔らかい雑草は、刈って天日でしっかり干すと
ほんと、牛や馬が食べる様な干し草、もっと言えば畳の様な良い匂いがします。




中山間の大きな田んぼ風景と青空

001
晴れるともう空は夏の雲です。

写真下に写るのは私の田んぼ。
稲(お米銘柄:ミネアサヒ)の緑が色濃くなってきました。

その田んぼの少し上にある田んぼからの撮影。

こんな景色が自宅から正面に見える様な立地だと理想的なのですけど
ここは田畑なので、家は建てられません。。。

でも、ここで作業しながらふと正面を見ると見えるのがこの景色。
ウグイス他、野鳥のさえずりを聞きながら、休憩してると
寝そうになります。。。。。。。


コシヒカリの稲と足助の米:ミネアサヒの稲

01
写真の右側の稲:コシヒカリ
左の稲:ミネアサヒ

7月2日現在。
田植え日はどちらも5月20日。
若干、コシヒカリの方が稲の背が高い

同じ田んぼに2種の米。
余った田んぼにそれぞれ余った苗を植えたのだが
この後どうなるのかちょっと興味深い。

コシヒカリは余った苗を小量もらったもなので
お米までするには難しいのは現実だが。。。




サボテンの黄色い花が咲いています

001

002
我が家の母屋につながるエントランス部分に
根付いているサボテンの花。

雑草の草刈、草取りする時に
毎回切ってしまおうかと考えるがそのままに。

種類をネットで探ってみたが
「ウチワサボテン」?と言うもののようだが…

汁をしぼって咳止め、解熱薬として使っていた時期もあるそうな…

以前住んでいたお爺さん、お婆さんがそれらを目的に植えたものなのだろうか。

今でこそ、道路が整備され、交通の便がよくなり
田舎の不自由さが無いが、昔は車もの無く、
町に出るのも大変な時代には、先人の知恵は重要だっただろう。

サボテンは残すにしても、もう少し回りを剪定し
綺麗にしてあげねば。。。。



しば農園

我が家で作った愛情作物の自前通販サイトです。
<※PC専用>
プロフィール
ブログランキング


最新コメント
楽天