愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

2012年08月

田舎の築100年超の古民家に移住し、3年目を迎える

毎日、暇な日が無い日々を送っているので月日の経過はあっという間。
気が付くと8月も最終日の31日。

8月最終日と言うと、
名古屋から豊田の山間田舎古民家に
移住した日を思い出します。

6月中旬に築100年超の古民家に巡り合い
色々な諸手続きを7月より始め、
8月に入ると、長い間空き家となっていた
古い古民家の補修が地元大工さんにより始まりました。

補修・リフォームの間に、夫婦で長い間に溜まったゴミや
使えなくなった古い建具などを毎日掃除にきていたのも8月。


001
屋根裏(未造作の2階)に置かれた
相~当~古い建具や、ネズミの巣と化していた形跡のある
古い家具など二階から外に放り投げ、

002
そして、まさにチリや獣の糞など積もって山となった
ものを掃き掃除。。。

鼻の穴が真っ黒になるどころではなく
顔中ススで真っ黒、くしゃみも止まらない日々。

004
お盆の時期には、
古い畳(あまりの古さに大工さん・畳屋さんもビックリ)も処分され、
あらわになった建物の骨格部分は子供も手伝わせて、
掃き掃除~掃除機での掃除~拭き掃除と徹底的に掃除。

003
永年の湿気で床が腐りぬけていたキッチンは
壁、床全、天井、流し台、全て撤去し、床、天井から張りなおし
昭和前期の細い配線のままの電気配線も新設しなおしの全リフォーム

005
縁側の床も一部抜けかけ、天井のすき間だらけ、
柱などは全て拭き掃除。
こんな事を清掃業者さんに任せたら、
いくら費用かかっても足りませんので全て自前。。。

猛暑記録が出る2010年の夏で、熱中症ギリギリの作業が続いていました。

地元の大工さんも、完成までの期限短い工期に
一生懸命毎日工事に来てくださいましたが、
あまりの暑さにクタクタになっていた位。

リフォーム後の古民家への引越し2日前に工事完了し
2日間での引越し作業は間に合わず、荷造り、搬送、は引越し社任せ。

引越し前日に今住む町で、私の歓迎バーベキューが昼より行われ
その夜、私は薦められたお酒を飲みすぎて、記憶が無くなり夕方にはダウン。

妻の運転で名古屋に帰る道中も記憶が無い始末…

でもその翌日朝には朝早くには引越し。

そんな鬼の様なスケジュールが2年前の今ありました。。。


リフォーム後のキッチン写真…
006
極普通のキッチンですが、まぶしく見えたものです。

リフォームされ、カーテンもつけた縁側…
007
無垢のヒノキの床材。
大工さんに張って頂き、自分たちで磨き上げ光らせました。

そして、全て新しく作って敷き直した畳。
008
新しい40枚の畳の良いにおいが充満しています。
(写真に写ってない和室後2室あり、別に1室事務室用に床張り化)
民家一軒でこれだけの枚数の畳を納品するのは何十年ぶりと
話し好きの高齢の地元畳職人さんに感謝され
「日本の畳の良さを実感し大切に使って欲しい…」としみじみ言われたのは懐かしい話し。。。


私はブログを記し、日々の日記を書いているので
過去記事で月日の経過を感じやすいですが
妻や子供達は、丸2年しか経過していないのに
10年以上?最初から今の古民家に住んでいると感じている位
名古屋住宅地での生活環境を忘れています。


それだけ今の環境があっていると言うことでしょう。


しかし…
本当に、毎日する事イッパイ(汗)

過去なんかブログでこうやって書かないと振り返ること無いですね・・・(しみじみ)




田舎暮らし ブログランキングへ


イキドオリを通り越し心痛くなる…

001
イノシシの泥欲の後です。

山の中を走り回っているイノシシが
自分の体に付いた汚れや寄生虫など
洗い落とすのに沼地などでの泥の中で
転がりまわる事があります。

それを穂が実っている田んぼでされてしまうとこうなります。

稲があったはずなのに、泥の中に埋まって
見る影もありません・・・

電気柵はしてある田んぼなのですが
その設置になんらか問題があったのだろうと
言ってしまえば簡単ですが、
結果としてのこの状況は、同じ米を作るものとして
心痛くなる状況です。

私ならこの状況を見て居たくなく
トラクターで全て埋めて消し去りたくなる位…。


002
この田んぼの他の箇所も被害深刻

写真ではわかりずらいですが
相当数か、相当の時間イノシシが
田んぼ内を走り回った状況が推測できます。

私が買い物にいく裏道沿いで隣町の田んぼなのですが
通りすがりにあまりの光景に驚いて、
車を止めて呆然と見入ってしまいました。


ただ、イノシシが田んぼの中を通った時に
稲を踏まれた位ならまだ程度が軽いのですが
この様にイノシシが自分の体に付いた汚れを
泥の中に落としていくと、汚れだけでなく
イノシシの油分などが田んぼ水に溶け
その水を稲が吸い、稲穂に蓄積していってしまうので
その米を炊いた時に、蒸された米から強烈にイノシシの臭いが
発散されてしまうので、食す事が出来ない米になるそうです。


イノシシの体臭に限らず、長時間田んぼにイノシシが居れば
糞尿も田んぼ内にしていくので、それらも稲穂に吸収されてしまいます。

収穫間際の穂には、食料としては致命傷。。。

私は、そのお米の臭いをかいだ事はないですが
被害にあった地元の人全てが、それら米を
廃棄処分せざるをえなかった話しは沢山聞いています。


この田んぼと比べれば、
イノシシに入られた私の田んぼなどまだ全然被害無いといえる次元。

豊田市内では既に稲刈りが始まっている地区もありますが
私の地区では早くて9月10日頃からでおおよそ9月内がほとんど。



後、1ケ月が一番ピリピリする時期です。


田んぼが一箇所だけなら、田んぼで寝泊りしたい位の心境です。。。





田舎暮らし ブログランキングへ



間伐ではなく、ひと山全ての木の伐採と言う方法

001
私の町でも良く見る山の木々の伐採風景。
(朝、5時の田畑の巡回中での撮影)



これら山林は、
年代的に今住む地元の地主さんの先代達が植林した山。


国産木材の価格低下に伴い、
搬出の難しい中山間地の急傾斜地の木を切り出し販売しても
木の管理費用所か、切り出し・運搬費用も出ない現実。

元気な高齢者の方が懸命に管理する一部の山林以外
荒れ放題となっている里山は、私の町だけでなく極普通の光景。


そんな荒れた山の管理に困った山林の現所有者と
木を伐採しても木の買取費用を出せない(価格がつかない)が、
安定的な材木を必要とする業者さんとの利害関係が合致し、
この様に一山丸ごとの伐採搬出光景を良く見ます。


荒れ果てた山林管理を放棄し続けるなら
この様に一気に伐採し、山の状態をリセットする事も
一つの方法かとも思える。

当然、ひと山がまるっと丸裸になるのだから
大雨での地崩れや、山の保水能力の低下など
容易に想像できるデメリットもあるのは理解したうえで。


毎日、イノシシの襲撃を監視する側だからこそだろうが
杉やヒノキ、竹など、実のならない木ばかりの山林では
野生動物の餌が確保できず、民家近くに下りてくるのも事実。

その意味で、一度丸裸になった山に、
計画的に実り豊かな里山に戻す方向での植林などが出来るのが
理想なのかもしれないが、それも容易ではない。


自然を守る。

これは本当に長いスパンで物事を考え、
子々孫々に受けづかれる流れがないと…


浮き沈みが激しい経済に影響されず
この考えを持ち続ける事の難しさは
田舎にすまないと実感できない事ですね。


まぁ、私個人で出来る事は限られていますから
今、自分が出来る事を精一杯行動する中で
微力ながらも里山の環境良化に貢献できればと。


私の管理する山にも、樹齢30年前後の管理されてない
杉・ヒノキの木が沢山あります。

大型の木材搬出用の重機を持っているわけでもなく
持っていたとしても、搬出効率の上がらない山林ばかり。

木を枯らして間伐する方法もありますが、その方法ではなく
間伐し、その木を再利用(丸太ハウス・テラスなどDIY)にし
この冬以降、間伐材を生かして行きたいかと。


考える事だけは地道で壮大・・・(笑)


後は時間と体力の勝負




田舎暮らし ブログランキングへ


連日の対イノシシ対策の応急対策

100
隣接する他の方の管理田んぼとは、
害獣対策の仕切りがありませんでしたが、
応急処置的に網のフェンスを設置。
(下は私の田んぼ、上の田んぼは、他の方の田んぼ)

「隣接する田んぼ間にフェンスをつけず
隣接する田んぼ全体を一つとみなし、害獣対策をするように…」
と言うのが、支給される害獣対策フェンスの算定枚数。

こうすれば、支給する側が、支給フェンス枚数が少なくなり
経費削減と言うことになるからでしょう。

ただ…
昨今の耕作放棄・耕作者減少問題で、
地元の田んぼを別地区の人が管理する事も増え
隣地田んぼどうして害獣対策の足並みがそろわないのが現実。

私自身、自分の田んぼの防衛の為、
隣接する田んぼの害獣対策までなんとか見てきましたが
隣地管理者に会う機会もすくなく、時間的問題で、
隣地との境界にフェンスをつけざるをえない状況に。

この網のフェンスは、
これ単体で害獣対策用として販売されているのですが
私自身、これ単体での使用でイノシシに大きな効果を期待してなく
畑での害獣対策金属メッシュのフェンスの外側に貼り付けるように設置し、
小型害獣(タヌキ、ハクビシン)などの進入をさまたげる為に
用意しておいたものなのです(現にこの方法での被害は無し)が
今回、“無いよりは良いだろう”とワラおもつかむレベルでの使用。



これは、毎日の様にどこかの田んぼに侵入してくる
イノシシに対し、抜本的対策をしている時間がないのでやむなく。

1面1反~3反ほどの大きさの田んぼが隣接し10面ほどある
人里から少し離れた中山間の田んぼは、イノシシにとって格好の食事場所。


過去、大きな被害を受けてこなかったらしく
設置してあった害獣対策フェンスも痛みが激しく
至る所にほころびがある状況。

その全てを私一人で見回れるわけもなく
苦渋の選択と言うこと。

以前、耕作していた方が病気で、農業が出来なくなり
春に急遽管理依頼されたことにより、害獣対策状況を確認する時間も無く
穂がつくときまでなってしまったことで、害獣対策全てが後手後手になったという事。


単純に急速の増えるイノシシの実態と言う事でしょう。

結構追い込まれると、開き直って今やれる事を
限られた時間内で最大努力する事だけ考えられる性格なので
被害受ける米の問題にはやむを得ず一時的に目をつむって
対イノシシとしてイノシシの生態を細かく見ていこうと思ってます。


これをしたらイノシシはどう反応するかなぁ・・・的。


そう考えると、推理小説的にも思えるので。


ほんと、時間がたりませんです。
(金もたりませんけどね…汗)




田舎暮らし ブログランキングへ

害獣対策のスキ間…

001
大人のイノシシが田んぼに入り歩き回るとこうなります。
稲が踏まれて折れています。
田植え時にから換算し、まだ成長途中の穂であれば、
ここで成長は止まります。

この田んぼに水は溜まっていませんので
穂が濡れる心配は無いのですが
このままでは、雨で穂が濡れるのも時間の問題。
品質の著しい低下は避けられません。

イノシシは膨らみだした穂(米)も好物ですので食し
踏み荒らされるだけでなく、食害と言うことにも。

そして、それだけではありません。
002
畦も無残に掘られ跡形もありません。
この状態では田んぼに水を入れても溜まりません。

畦を掘るのは、土中のミミズを食す為。


今回のイノシシの進入口はここ
003
山側に張られたスチールメッシュフェンスを1枚ぶち抜いて進入。
田んぼを荒らした跡、この入り口から出て行った様子。
田んぼの泥の着いた足で、出て行ったため
帰りの足跡がくっきり残ってました。


イノシシの侵入に最初に気が付いたのは私。
イノシシの進入口を突き止め、草刈をした後補修したのも私。

でも、この田んぼ、私の田んぼではありません。。。

隣田んぼ。で別の方の管理。
管理者の方は、地元の方ではないので、あまり田んぼに来ないのです。

でも、この田んぼと私の田んぼは地続きで、境界に害獣フェンスが無いので
必然的に私の田んぼにイノシシにはいられてしまいました。。。

と言っても、足裏サイズが3cmにも満たないサイズなので
うり坊(イノシシの子)程度が1~2匹位位のようですが
それでも10数本稲を踏まれ、踏まれた稲の穂を食べていきました。

写真の田んぼは2反(600坪)近くある大きな田んぼの為
どうも大人のイノシシは離れた私の田んぼまで足を伸ばさなかった様子。

でも、被害は被害。。。。

今回は、あからさまに穂を食べている後が明確にありましたので
よりショックです。

時間の経過と共に、穂も成長し、イノシシも食べごろと察したようです。

稲刈りは来月下旬と予定しているので、まだまだ緊張が続きます。。。


そして・・・
自分の田んぼだけ見ていれば良い…
そうではないのです。。。。



害獣対策をしている最中に、対策済みの田んぼが被害にあう。。。。
とんだ毎日です。。。。



備考:
昨日、本日と、害獣対策済の田んぼが被害を受けましたが
今回の事例は、フェンスを柱に止める事をしていないで
立てかけてあるだけだったので、イノシシが入った状況。

フェンス設置から数年経過している場所ではあるが
設置済みのフェンスの確認の怠りが今回の状況に。

自分の田んぼの防衛の為に、隣地ではあるが
害獣対策フェンスの柱とフェンスの設置状況を
私の方で確認済み。

大きな田んぼの為、全て見回れていないが
隣地田んぼ管理者とも相談し、今後の対策を検討中。







害獣対策フェンスを新規に設置最中に…とんだ落とし穴

害獣対策フェンスを支給してもらい、新規に必死に設置している作業の合間、
この事態は予想していなかった…
001

002

この田んぼは2種の米が植えてあります。
その為、わかりやすいようにと真ん中にあえて植えてないすき間があります。

奥/足助の米:ミネアサヒ。
と、手前/全国米:コシヒカリ

このは周りの草を刈った後の道路側からの撮影写真。

ほぼ毎日このアングルで、田んぼの状態(水や稲)を確認しています。

気づくのが遅れました。。。

実は。イノシシがこの田んぼに入って荒らしていたのです。。。

上2枚の写真を見て気がついた人は凄い!


私は、この田んぼの畦の草刈をする為に、
田んぼに入って気が付きました。
異変に。。。。


上の写真の角度から90度変えて田んぼを見るとわかりやすい。

まずこれ…
003


そしてアングルを右に
004


さらに右に…
005


赤丸でかこった部分。
イノシシが田んぼに入った為
その通った後が稲が分かれて跡として残ってます。。。

イノシシの進入口は…
一番下の写真で右側に見える水路(深さ70cm位)から
水路際に立ててあるスチールメッシュフェンス1枚の数センチほどの
かすかなすき間に鼻を差込みフェンスをへし曲げて入ったようです。
フェンスが田んぼ側にへし曲がってました。。。(大泣)

すき間と言っても極一部にあっただけで
フェンス全体にすき間があったわけではありません。。。


写真では畦の草は刈ってありますが
進入された時は、40~50cmほどの雑草が生い茂っていました。
(この地域の田んぼ草刈が送れてて、草が伸び気味になっていました)


イノシシも生きていく為に必死である事は重々認識していたつもりですが
一部のすきをつかれてしまいました。。。。

結構ショック。。。。


心入替えて、自分の田んぼ総点検です!!!



害獣対策フェンスを家族で設置中…2面目

001
午前中、学校でのボランティア活動(草刈り)の後、
午後、半強制的(作業後アイスを買う約束で…)に子供達をフェンス張りの手伝いをさせ
一気に一面分をはりました。
(本当は1mスパンに柱を立てる必要があるがそれは後日作業)

フェンスの運搬、柱打ち、針金で固定
それぞれ単純ではあるが、枚数が多いので
子供とは言え、大いに助かります。

過去、この作業を敬虔済みの子供達は
作業後のアイスクリームを楽しみに?
結構、和気あいあいと作業してくれます。

私ひとりでの作業は途方も無く重労働で、
夫婦二人でも、筋肉疲労は相当残ります。
(既に疲労の蓄積が相当溜まってます…)

こういう時こそ、体を動かすことが大好きな子供は
ありがたいことこの上ない。

これで害獣対策未設置の田植え済み田んぼが無くなりました。

後は休耕田の田んぼのみ。。。


でもまだフェンス100枚以上、
柱は400本以上残ってます。。。

まだまだ先は長い。。。






害獣対策フェンスの設置完了…まず1面目

000
ふと見上げるとこの空。。。

作業中は見上げる余裕は無いが、見上げればこんな綺麗な空です。

害獣対策フェンスの支給が間に合わず、
イノシシにあらされ放題になった田んぼに
地元の方からお借りした電気柵を設置していた田んぼから
まず害獣対策用のスチールメッシュをフェンスに設置しました。

001
電気柵の外側に新たに設置。
(電気柵は電池がなくなるまで設置しておいて、後日撤去予定)

002

003
2枚目3枚目の写真に写るボタ(畦・斜面)の凸凹は
全てイノシシに掘られた後です。
あっという間にこんなに凸凹にされてしまいました。
あまりにひどいので、荒らされた箇所を避けてフェンス設置。
(限られた時間内で整地するのが大変・無理なので…)

004

005


電気柵設置後、イノシシが田んぼに入ることは結局ありませんでした。
どうも、設置早々、こちらの思惑通り、電気柵に触れて感電してくれたようです。

数日、イノシシがこの田んぼ周辺に現れることはなく、
1週間過ぎた昨日あたりから、田んぼ周辺に少しイノシシの出没後が見られる程度。
(田んぼの中に小動物の足跡(イタチ、タヌキ、ハクビシン類のどれか1匹)はあり。今回被害なし)


この田んぼで使用したスチールメッシュの枚数108枚(216m分)。

本来柱は、1mピッチでの設置が必要なのですが
まずはフェンスでの囲いの設置を優先し、2mピッチ。

後日、100本以上の柱を土に打ち込まなければなりません。


何が大変って、ハンマーで100本以上の柱を打ち込む事。
既に腕、手首、ひじ、が大変な事に。。。。


日常の生活にも支障がでています。。。。。(T_T)


他の予定の兼ね合いもあり
さすがにフェンス設置作業は少し中断。



ひまわり畑…緑肥

001
害獣対策フェンスの設置が間に合わなかった為
今はまだ休耕田となっている田んぼに植えたひまわりが
満開になりました。

昼下がりの撮影ですが
陽射しが強すぎて旧型のポケットカメラでは
中々綺麗に撮れませんでした。

近いうちに撮り直したいなと…


このひまわりに大量のクマバチが飛来してきています。
002
いったいどこに巣があるのだろう…

クマバチの羽の音「ぶ~~ん。。。」が至る所で聞こえ
ちょっと怖い。。。^_^;



ここはもともと田んぼですが
排水性を良くしましたので、畑にしようかと計画中。

ひまわり畑にもイノシシが来ていて
既に10数本、イノシシにひまわりを倒されています。
悲しい…

獣害対策フェンスをこの地用にも支給してもらいましたので
出来るだけ早く設置したいものです。

しかし。。。
日々の作業で体各所が筋肉痛、関節痛で大変。。。。(T_T)



害獣対策スチールフェンスが支給されました

000
土間コンクリートの敷材に使われるものです。
その種類の中で、10cm間隔すき間のスチールメッシュ。

ユンボを所有する為、積み上げにはまだ問題は無かったけれど
積載重量の低い軽トラックでは、搬送回数を重ねなければならず
これだけの物量を物資配布場所から、自宅敷地へ運び込むだけでも
午後配布からはじめ昨夜日没過ぎまでかかりました。(汗)

でもいつも地元の人の手際よさには常に関心させられます。
お祭りも筆頭に、この手の集団作業、本当にだれ彼と無く
幹事(中心者)のフォローをし、集団で自分のやるべき事を察し
率先して、行動する。

見ててスガスガシイほど手際いいです。
特に非力な高齢者、女性の分を、男性が率先してフォローしてもいます。

我が住む町の人だけなのか、田舎に住む人が全てなのかわかりませんが
良い所に移住でき、良い人に巡り合えた事を感謝したいです。


~~~


獣害対策。。。

だれも作つくり、管理しなくなった休耕田を借り受けると言う事は
害獣対策もされてこなかった土地を自分で対策しなければならないという事。

未開拓地を開墾する事から比べれば、
まだまだ耕作地に戻すのは早いですが
でもこれだけのフェンスを設置しなければなりません。

フェンスだけで300枚超。
これに柱が枚数分の倍の本数。

公的補助があるお陰(購入自己負担額もありますが)で、害獣対策が出来る事を感謝。

ただ、この補助がなく、害獣対策が全て土地の所有者・耕作者の責任負担であれば
この対策の為の出費を、農業収入だけで得る事が不可能と言う思いで
ほとんどの中山間の農地地主が、農業放棄・農地放棄する状況であるのも事実。


害獣対策と言う一面と、
農地、里山を地元で維持し続けてもらう為の補助と言う
もう一面があることも現実。

無闇に害獣となる野生動物を殺戮もできなく
抜本的な解決が中々進まない状況で、里山を守る若い人が減少し、
高齢化著しい田舎農家側と

色々複雑な規制や、中でも自給率低下が問題される日本農業の中
健全な里山を維持してもらいたい国・県・市側と…

簡単に解決できない田舎の問題が肌でわかります。


私はどちらかと言えば
健全な里山を維持する為の作物作りであり
せっかく農作物をつくるなら良いものを作って
人にも食べて欲しいと言う延長線での行動。



国や県、市に対し、文句をいうだけの人にはならず
やはり、田舎に住む人達自身でも、より出来る事を努力していきたいと
田舎に住む住人となった今、私も率先して常に思います。


ただ、目の前の現実は…

これだけのフェンス枚数。
張ることを考えるだけで憂鬱になります。。。これも実感(汗)


とりあえず、イノシシに食べられるのももっと嫌なので
なんとか頑張らねば。。。。


公的補助を受けたフェンスは当然ながら、設置後検査があります。
(国民の税金を使われている以上、なんらかの検査は当然と理解)
来月末までにこれら全て設置する事が指示されていますので
他の作業・仕事を後回しにして、設置を進めないと終りません。。。(大汗)


フェンスを貼る前に草刈や
イノシシに荒らされた畦・ボタ(斜面)を整地しないと
凸凹した地面では綺麗にフェンスが貼れませんので。・・・・
(凸凹しているとそのすき間から害獣が侵入するから)



そんな事で
ちょっとブログ更新がおろそかになるかもしれませんが
ご容赦を。。。。。。





チェーンソー「マキタ:ME230T」のエンジンのメンテ

001
Myチェンソー「マキタ:ME230T」のエンジン(マフラー、プラグ)のメンテナンスをしました。

母屋前に古い枯れ木(杉)の幹(直径25cm)が残っていたので
地面に出ている根元真上で、切った後、清掃メンテのついでに。

マキタ:ME230Tの日々の清掃メンテ」 ←過去ブログ記事

002
側面のカバーを外せは、六角レンチで簡単に外せます。
購入後1年半ほど使用した状態。
それでも草刈機同様マフラーは未燃焼の2サイクルオイルなどが溜まります。

使用機会は冬場に多く、夏の時期は間伐時期でないので
そう多くは無い。


003
マフラーを外した状態。

004
カセットガスコンロの上に置き、
直接熱していくと一定温度以上になるとこの様に
未燃焼のカスに火がつきこの様に炎が出ます。

マフラーから火が出なくなれば火から下ろし
自然に冷めるのを待ちます。

冷めたマフラーを軽く木片などでたたくと
未燃焼カスが燃えきったススが金属から剥がれ
砂の様にサラサラと落ちてきます。

エアーコンプレッサーなどで吹くとより綺麗に取れます。

作業後のマフラー
005
水で洗うこともなくても
これだけ綺麗になります。

006
今回は内部に一部取りきれてない箇所がありましたが
問題ない程度なので、そのまま組み付け作業へ。

007
プラグも外して、ライターなどで表面を軽く焼き
エアーで吹き飛ばしクリーニング。

若干、すき間を調整はしました。

008
切りくずなどをエアーで吹き飛ばして
クリーニング後、組み付け完了。
試運転。
エンジンのかかりも良くなり、排気音も気持ち甲高くなりました。

使用時間が長かった草刈機は、
このクリーニング作業をすると明らかに調子がよくなりましたが、
草刈機と比べれば、チェーンソーは使用頻度と使用時間が低いので
期待するほど差は感じませんでしたね。


このチェンソーは、チェーソーの機種の中で最軽量なのでチョイス。
実際、使ってみると、本当に軽く、体への負担は小さく疲れません。

ただ、この場合、20cm未満の幹の太さの木を切る場合で
それ以上の太さの木は、正直、切断時間がかかり、つらいのも確か。

刃の長さ40cmほどのチェンソーがもう一台あると良いなぁ~と
最近実感しています。





たまには畑の面倒も見ないと…害虫駆除と草刈り

000
イノシシ対策に追われて、畑の方をみていなかったら
里芋の葉っぱが大量の虫に食われ大変な事になってました。

里芋に限らず、我が家の作物は
農薬を基本的に使ってない(試験的に使う時もあるがその場合区別)ので
一度害虫が発生するとあっという間に広がります。

駆除後、周りの雑草を整理。

畑のボタ(斜面)の草は、伸び放題で、処理できていません。


妻は、一つ一つ駆除するのが基本ですが
私は横着なので、葉を食べるものでない根菜類は特に
色々駆除方法を試しています。

その中で最近の流行は…
「カセットガス・バーナーで熱殺」。

バーナーの炎を瞬間的に害虫に当てると
瞬時であっても害虫は全身に火を浴びる事になるので即死。
羽がある害虫でも、
足が長い害虫であればその場で足に火がつき、死にますし
驚いて飛び立とうと羽を広げると余計、
羽に瞬時に火がつき死ぬと言うことに。
孵化してない害虫の卵も熱で死ぬようです。


弊害といえば…
若干、葉も熱を浴びますが、葉には水分があるので
燃える事は無く、後日一部葉色が悪くなる事はありますが
特に成長に問題ないようです。

当然、
キャベツなど葉物野菜にこれは出来ません。


この方法は。。。
無農薬でつくった収穫後の残りの枝豆につく
大量のカメムシに対して行ったのが最初。


最初、葉につくカメムシを妻が一つ一つ手袋をした手ですりつぶしていたのを見てて
「収穫完了なのだから、色々試そう!一気に焼き殺してしまえ~!」と。。。

大量に居ると、少なからず炎を浴びる前に驚いて飛びたってしまうカメムシもいますが
ほとんど一瞬で殺せます。殺虫剤並みの威力。

手で殺すより、逃げられる数も圧倒的に少なく効率的でした。

で、瞬間的にしかガスを使わないので、使用ガス量も本当に微量。
(炭火に火をつける方が相当ガスを使います)


私の軽トラックには、色々道具を常に積んでいるので
その道具の中から思いついた事を日々おこなっています。



たまには子供と夏休み気分で川遊び

001
何かと部活動など忙しい中一の長女に対し、
お盆の時期は、特に予定の無い小4の長男。

ひとりでも何かと遊びを見つけ・作って、
楽しそうにお夏休みのお盆時期を過ごしているが
体を動かすのが本来好きなのに、
ひとり出かける事もできず、可愛そうなので
昨日予定を半日空けて、川に連れて行ってあげました。

名古屋に住んでいた事から夏には必ず来ていた
豊田市の旭支所近くの「矢作川 島崎公園」

10年ほど前、バイクでソロ・ツーリング中にこの公園を見つけ
それから過去の写真アルバムを見ても、毎年の様にきていました。
日帰りが主でしたが、テントを張ってキャンプもしたことも。

でも、名古屋より近くなったのに、田舎移住後初の3年ぶり。


002
名古屋に居た時にアウトドア目的で出かけた時
良く使っていた折りたたみのテントを久しぶりに持ち出し、
昔のミニバンとは変わり、今は軽トラ4駆で。

004
名古屋から遊びに来ていた当時、
2009年4月の同場所での記録写真(この時は日帰り遊び)。


今は、4駆軽トラの強みで、砂場であろうとどんどん入れます。
簡単に日陰を作って、私も川へ。

昔の様に魚の稚魚を網で捕まえて遊んでいる子供を横目に
川に腰まで水につけ、涼みながらゆっくりと時間を過ごす。

昔と違い大きくなった長男は、魚遊びも飽きてきて、
川で泳ぎたいと。

流れが速くなく、水深1m弱のプール的な状況の場所を探し
そちらに移動。。。。

テントも簡単にたたみ。。。移動後設置。。。

003


私は適度に川遊びし、適度に日陰で休憩。。。
本当はBEERなど飲みたいのですが車なので。。。。。

結局4時間ほど、川で遊びつくした子供は
体が冷えすぎたと言う事で、帰路に。

ものの20分もかからず帰宅。
川も軽トラックで楽に行動できる範囲です。


田舎移住後、特に思うのが…
行動力が益々増えたなぁ…と。

同じ24時間でも、田舎に住んでいる方が中身が濃いです。



電気柵設置。非常事態での緊急イノシシ対策

来週に控えた獣害対策用フェンス支給日。

しかし…

山間にあり人里から少し離れた田んぼに
毎日イノシシが現れ、水路ギワ、田んぼあぜを荒らすまでは
まだ致し方ないとあきらめていたが、
穂が実り、熟しはじめているこの時期に
田んぼに入り、稲を荒らし、稲穂を食し始めているので
地元の方もそれを見かねて、使われていない
電気柵をかしてくださいました。

001


電気柵を設置するにあたっては
田んぼ周辺の草をきれいに刈る必要があり
丸2日かけて、草刈を。

そして、昨日夕方やっと設置完了。
002


003

まるで記したあたりが、イノシシに稲をだいぶ踏み荒らされた箇所。
(全体的にイノシシに入られているが、特にひどい箇所)

大変だったが、山側の草も切って、イノシシが隠れにくい環境にも。



今朝、確認に行った所、昨夜は被害が無かった。

偶然イノシシが来なかったのか、電気柵に触れて
驚いて去って言ったか、も不明。

周辺にイノシシの足跡も特に見当たらないので
来なかった可能性が大。


少し様子見。。。。



もうすぐ、まさにお花畑…休耕田活用

001
1輪咲き始めました。

“ひまわり”

もう数日でお花畑になりそうです。

今年、GWに急に増えた管理田んぼの為
3面ほど、休耕田のままとなったうちの1面。

入梅前ギリギリに植えたひまわりの種が
ここ数日降った雨のおかげで、
みな一斉につぼみを膨らまし始めました。


観賞用のひまわりではなく
これは緑肥用のひまわり。

花が咲き終わったら
トラクターで土にすき込んで
肥料となります。


1面、花が咲くのが楽しみです。






エブリー(バン)。2年間の室内アカ落とし中

005
普段、妻が使っているスズキ・エブリー・バン

最近は、袋詰めの肥料などを積み込む頻度も高くなり
室内はホコリと言うより、砂ほこりで真っ白になっている状況。

車検整備で、エンジン関係と外回りはきれいになっていても中は。。。。

さんさんと照らされる真夏の太陽の陽射しや
突然のスコールを避ける為
丸太つくりのテラス下に車を突っ込み洗車。

商用車であるバンは、基本的にビニール張りの部分がほとんどで
内装も水洗いしやすいので、特に内装床は水で。

ダッシュボードもきれいに拭き
水が流せない場所は、掃除機で。


最後に、雨の走行時の視界を良くするのに
水はじきの液を全てのガラスに。。。


今掃除しても、秋の稲刈り時に一気に汚れるとは思いますが
それはそれ、出来る時にきれいにしてあげたいと。


軽トラ同様、益々活躍してもらわないと。



梅雨明け後、本当に久しぶりな雨

001
スコールの様な一時的な雨は、ここ数日ありましたが
朝から平均的に降り続ける雨は本当に久しぶり。

平均的にゆっくり雨が降ってくれないと、
山や田畑の土は水を吸いきれません。

今日明日と、雨予報の為
その後、しばらく田畑の水の心配をしなくてすみそうです。

中山間地の田んぼは、山からの自然水を使っているので
この雨前まで、本当に少ない水に困り始めていました。

お盆、雨、
ゆっくりしなさいと言うことでしょう。

こんなときは
普段、後回しになっていた
築100年超の古民家のこまかな掃除でもしようかと。



お盆は墓参りと実家に帰省

001
昨日、実家のある名古屋で、父親が眠るお墓へ墓参り。

毎年、この時期は公園墓地は大混雑しますので
豊田の足助早めに出発。
10時頃に着きましたので、まだスムーズにお参りできた方です。

その後、名古屋の実家へ。

私の住む田舎町では、お盆休みでご子息達が多数帰省し
各家に多数の乗用車が止まっていますが、我が家は逆。

実家の庭の掃除などを手伝ったりなど
一通りした後、夕方には我が家へ帰宅。

やはり、名古屋よりずっと涼しい…

やっぱ自宅が一番くつろげますね。



バインダー:ホンダ アクト TM300

分解整備していた古いバインダー(稲刈り機)を組み戻しました。

001

002

004

003


今となっては、本田技研工業社に直接聞かないと
わからないだろう製造年式。。。

手持ちのミシン油を機械間接部分にありったけ塗って
あと1ケ月ほどに迫る今年の稲刈り時の活躍を願って
整備完了しました。

早く使ってみたい。。。。



害獣対策で深夜の田んぼ見回り

毎日、自分の田んぼに被害が無くても、
近隣田んぼを含めると毎日と言えるイノシシの来襲。

穂がなっているとは言え、
まだ実が出来上がっていないお米を横目に
田んぼ畦の土の中の獲物を探し
畦やぬかるんだ土を至る所で掘るイノシシ。

003
私の田んぼの畦。

猟銃でもあれば、撃ち殺してやりたい感情にはなりますが
それもかなわないとなれば、追い払うしかなく
一度この目で田んぼを荒らすイノシシを目視しようと
イノシシを良く見る時間帯“夕刻と夜中9時”にあわせ
夕刻から10時前まで、山中にある自分の田んぼに
待ち伏せしました。。。

001
最初の写真の様にあらされた田んぼ。
夜10時頃。

002
荒らされては無いが、害獣対策フェンスが無い
もう一つの田んぼ(この2つ以外は対策フェンスアリ)。
夜11時頃。


写真で撮影すると大変明るく写ってますが
これは撮影時にストロボを使ったり
最高感度にして撮影しているからで
照明無しの目視では、何も見えない暗黙の田んぼ。
目が慣れてきても、ぼ~っと何かの影の有無が判別できるかどうか程度。。。


山間の農道に普段は無い私の乗る乗用車(軽)があるので
警戒して出てこない可能性もありますが、
私が夜、車でイノシシに道で出会う時は
イノシシは全く車に対し、関心を示さずマイペースで歩いていますし
車を止めて威嚇すると対抗する様なポーズを見せたり
一目散に逃げたりしますが、それまでは人間など無視していますので
この日は、タダ単に来なかったという事かと。


次回は、月明かりの明るい日に再度挑戦してみようと思っています。


イノシシを目撃できたら、
猟銃では撃てないので
爆竹やロケット花火など音の出る花火で
驚かせ退散させられればと思っています。


子供達は丸太造りのテラス下で夏休みの宿題中

ここ数日、猛暑感が薄くなり、田舎らしい涼しい夏になっています。
子供達の夏休みも中旬となり、夏休みの宿題の処理も
計画的に、具体的にこなしていかないと行けない時期。

特に小4のマイペースな長男は特に親(母親)に急かされ、
毎日の宿題経過のスケジュールを組まされる始末。

そんな夏休みの課題の一つの「書写(書道)」

築100年超の古民家内は全て畳敷き(極一部板の間)の為
墨汁などを畳の上にこぼす危険を予感する小4長男は
書写をして良い場所を親に尋ねる。

昨年は土間の玄関内にテーブルがあったので玄関。

今年は、玄関内にテーブルは無く、玄関外。

で、ここでの夏休みの課題をこなすことに。。。
001
昨年秋に自分の山から切り出した間伐材を利用して
自作した玄関前の丸太造りのテラス下。


猛暑の晴天続きで、畑の作物が水不足の為
週1~2のペースで水まきしている為、その道具と、

子供達の夏休みでの家庭用プールでの水遊びで使った
使用済み水道水を保管しているドラム缶(作物散水用に使用)など、
テラス下には使用頻度が高い道具が置かれている状態。

ゴチャゴチャはしています。。。


遠目で見るとこんな状態。
002
西から田んぼの水で冷やされた気持ち良い風が吹きぬけ
野鳥のさえずりが聞こえるこの場所は、ある意味気持ち良い、
気分転換にも最適な勉強空間かも。


長男が外で書写すると言い出すと、
それは良い案!と中一の長女も。



子供達は“いつも!”楽しそうです。。。。



食害された稲穂を発見…

毎日の様にイノシシに田んぼの中を横断され
畦を掘られている田んぼ。

今月末予定の害獣対策フェンスがつくまで
イノシシが入り畦を荒らすのは致し方ないとあきらめているが
そんな田んぼをぐるっと見回ってみると
1本の稲の穂先が白くなっているのを発見。。。
001
ん、ん??

最初は成長不良で、穂先が1本だけ白くなっているのかと見過ごしていた。

でも、通り過ぎてから気になって戻ってもう一度確認。。。

002
ん、ん????

食べられてる????


まだ、穂が出始めたばかりで、実もまだまだ膨らまない今の時期
害獣が食べたようだ。。。


イノシシか??
と思ったが、稲の背丈からすると
だいぶ高い位置。

水の溜まった田んぼ内にかすかに残る足跡を凝視…

イノシシの足型と同じ様だが、どうも爪が長い。。。

カモシカのようです。


1本だけ稲穂を試食?してみたものの
中身が無いので美味しくなかったのかそのまま通り過ぎた様子。


この田んぼは他の田んぼに比べ、稲の生長が遅いのが幸いし
この程度の被害で今のところ済んでいる様子。

稲穂が充分実り害獣に全て食べられてしまうのが、
害獣対策フェンスがその前に設置でき、食害を回避できるか…

今月中の勝負です。。。。



古いバインダー、結束動作確認!

001
先日エンジンがかかるようにした古いバインダーが結びました。
稲の代わりの新聞紙。

先日のブログ「ホンダ アクト TM300

いつもお世話になってる農機具屋さんに仕事合間に見てもらう事ができました。


で、現状での確認の結論は…

「使える!」

との事。


当然、古い型(あまりにも古くて年式不明)なので
作業中での突然故障・破損は常に危険性があるけど
それを承知の上で使い続けようと。


ホンダ社は現在、バインダーの製造はしてないそうで
この型の交換パーツなどメーカーが保管しているわけも無く
ネットでオークションサイトをみても同型の出品も全く無く
こわれたらそれまで。。。


稲を結束する仕組みは、昔と今と基本的に変わらないとの事で
注油などをしっかりしてメンテナンスさえしていれば結構使い続けられるそうです。


でも、
ひもで縛る仕組みは結構複雑らしいです。

整備士の資格をもつこの人でも、部品を分解すると
もとに組み立てられるか自信が無いとの事。

ゴミが詰まりやすいところ、注油が重要な箇所などをアドバイスもらい
今年の稲刈り時に使ってみたいと思っています。

この古いホンダ製バインダーの持ち主である亡きお爺さんの為にも
大切に使ってあげたいと思っています。


機械を大切に長く使う。。。。

まさにエコな気分です。。。。




ミネアサヒよりコシヒカリの方が何故か成長が早い

011
今日の写真。

中央の何も植えてない溝を堺に
写真右が全国的に有名なコシヒカリ米。
左が愛知県豊田市足助の米:ミネアサヒ

どちらも同じ日に植えたもの。

どちらも、余り物の米の苗を頂いたものなので、発芽時期は不明。

稲の生長もコシヒカリの方が高い、

また、穂の成長もコシヒカリの方が早い。


風で大きくなびいてます。
012


この時点で、どちらが良いという判断をする気はないですが
それぞれのお米の成長の違いが見れるのは興味深い。

このコシヒカリは、植え付け数が少ないので
コンバインでの収穫は無理なので、手で稲刈りし、
「はざかけ」乾燥しかありません。

その後、小量でも もみすりしてもらえる農家さんを探さねば…

自分で もみすり機、(乾燥機も)持ってないので
玄米までにするのは農家さんに依頼しないとできません。。。。。


休耕田を畑に移行中の管理作業

001
休耕田を畑として使いたいのですが
害獣対策フェンスの取り付けが終らないと、作物を植えつけられない(イノシシに狙われる)ので
とりあえず、伸びた雑草の処理を再処理。

排水用の溝を最後に切って完了。

今月はじめ頃ですが、
まず最初に…伸びた雑草を刈って、

畑内はトラクターで耕うん
013


そして数日後に最初の写真の様に溝を切って完了。


前回この作業をしたのが6月初旬。

2ケ月間に相当雑草は伸びておりました。

でも…
特に作物を作っているわけではないので
ここの草刈などの作業の優先順位は最後の最後にしておりました。

その間、特に誰かから何かを言われるわけではないのですが
面白いですね~草を刈ってスッキリするとすぐ色々言って頂けます。

ほんと、すぐに…

「“やっと”(草を)切ったねぇ…」
「きれいになったわね…。」
「すっきりしたね!」

などなど・・・


特に、

“やっと”

は、言葉余分でない??とも思うのですが(笑)

雑草が生い茂っていた事、地元の人に気になった様子…(^_^;)


この畑の位置が、豊田市中心地に抜ける道沿いで
みなさん通勤で毎日見ているので、
草刈されずに日にちが経つと気になるのでしょう。。。


なんにしても注目されている事はありがたいことです。



今月、害獣対策フェンスの補助支給がされる連絡がありました。
自己負担分は当然ありますが、公的補助をして頂ける事はありがたい。

支給早々にフェンスを設置し、
秋以降の作物つくりに取り掛かりたいと考えています。


畑、田んぼ、それぞれ作物を作って管理するのが一番!





夏休みの子供達の日曜

001
母屋玄関前の丸太テラス下でプール遊び。

この手の幼児用?プールを買った事はないのだが
色々お下がりを受けたものがあったので
田舎移住後初めて出してあげました。

当然、小さいプールなので子供達は水に体を沈める事は出来ず
水鉄砲遊びが主。

何か的があった方が良いだろうと
木工端材をテーブルに並べて
即席の射的。

ここまでは親がお膳立てすると
後は子供達の想像力で色々勝手に遊びを作り出します。

兄弟それぞれ的の置き方をアレンジして
倒しづらい的を用意しては倒すのを競い合っていたようです。

田舎では何かしら遊びは想像すれば出来るものですね。



古いバインダー(稲刈り機)の整備中

000
分解整備中の写真。


このバインダー…

納屋の奥にしまわれていた古いバインダー
以前、住んでいたお爺さんが使っていたもの。

そのお爺さんは、他界され4~5年は過ぎているし
晩年寝たきりの時期もあったと聞く。
となれば、使われなくなって10年近くは経ったと推測できる。

このバインダーの存在は認識していたけど、
そんな理由から使えないとあきらめていた。

稲刈りの時期を前にして、好奇心がわき
ちょっと引きずり出して整備し始めました。

納屋の奥にあったので、引き出す為の納屋の整理。
思っていたよりスムーズに外に引き出せました。

さびてはいるものの思ったより状態は良さそう。

このバインダーの製造元と型番は…

「本田技研工業 / ホンダ ACT TM300」

このキーワードでネット検索しても、何も出てこない…

関連しそうなものとしては…
本田技研HPの「ホンダ一条バインダーアクト号発売」リリース(昭和47年)

でも、この記事に掲載されている機種と、私の機種とは外見が違う…。

年式など型情報を調べる事は出来なかったが、整備を開始。


まずは、


1/ガソリンタンク内確認

ガソリンらしき液体があるがタンク内の錆は全く無し。
タンク内に錆がないだけで驚き。
ガソリンも濃い黄色化し、ドロドロとし始めているが、固形化してないので
ガソリンタンクを外し、内部液体を破棄し、パーツクリーナーで内部洗浄。
その後、自然乾燥。

~~

2/プラグを外しプラグ洗浄

パーツクリーナーで洗浄し、エアコンプレッサーで燃焼カスを吹き飛ばす

~~

3/プラグの点火確認し、電気系の動作チェック

プラグは外したままで、プラグソケットをプラグにつなげ
スターターコイルひもを引いくと、プラグのスパークを確認

おおっ!エンジンかかりそうだとこの時点で確信。

~~

4/キャブレターの分解清掃

キャブの吸気口をまず分解。
案の定、ゴミ吸入防止用のスポンジが劣化し、触るだけでボロボロ崩れる。
全てそぎ落とし、スポンジは破棄。

キャブ本体を機体から外し、一つ一つ分解清掃。
フュエルコック(ガソリンコック)が閉じて保管されていた為
キャブ内のガソリンは気化した様でガソリンがあった形跡はあるが
思ったよりきれい。
細かなものまで分解できるものは分解し、一つ一つパーツクリーナーと
エアコンプレサーでガソリン吸気用通路を確保し、部品の動作確認。

想像していたより全然状態は良い。
ますます始動に期待。

~~~

5/ギャブ組み付け後、エンジンオイルの確認。

汚れてはいるようだが、容量的に正常。
(後でオイル交換)

~~~

6/ここでエンジン動作チェック。

ガソリンタンクを仮付けし、新しいガソリンを入れ、キャブに送り込む。
軽くスターターのひもを回し、ピストンを動かし、エンジンオイル循環。

さて…期待のエンジン始動。。。。

チョークを引き、スターターのひもを思いっきり引くと…
すごい!2回目には容易にエンジンがかかりました。

即停止し次のステップ

~~

7/エンジンオイル交換。

結構金属粉を含んだ汚れたオイルでした。
チェンソー用にある4サイクルオイルを充填。

~~~

8/駆動部の確認


結構あっさりエンジンの動作確認は出来たので次は動作部分。
チェーンなどのカバーを外し、エンジン動力の伝達部分の状態確認。

BOX内に入っていて分解が困難な箇所は除き、メンテできる箇所をメンテ。
古いチェーンオイルが固着している箇所は、はぎ落とし
新しいグリスを塗りたくる。
固着はしていても、オイルがついていた為、ほとんど錆は無し。
凄い状態が良い。
納屋の中と家財と同じ室内箇所に保管されていた為だろう。


~~~

9/駆動部の動作チェック。

チェーンカバーは外したまま、動作チェック。
ワイヤーなどの状態を確認した後
エンジンをかけ、機体本体の前・後進のチェック。
刈り取り部分の動作チェック。

すごい。。。。全て動く!!!


これでこの段階での整備確認は完了。。。。

後は、実際に稲刈りをし、稲を一定量で自動的に縛れるか?の確認は
実際にやってみないとわからない。。。

特に、この手のバインダーを使って稲刈りをした事が無いので。。。


後は、人の力を借りないと。。。。

と言う事で、いつも世話になっている農機具屋さんに後日協力要請し
パッと見で、使えそうかどうかを判断してもらおうかと。。。


とりあえず、また一つ農機具が増えそうです!!!


これが動けば、お米をはざかけする場合に、稲刈り活躍する事になるでしょう。。






イノシシ。今年は出没が早くて多い…

例年、稲刈りの時期に山から田んぼによく降りてくるイノシシが
今年は絶え間なく山から下りてきている。

害獣対策スチールメッシュフェンスの設置が進みつつあり
(一部、休耕田をおこした田畑はこれから対策)
田んぼの中には入り難い様にして、被害は無かったのだが
永年使っていたフェンスの管理不備箇所から
入られました。。。。

直接私の管理する田んぼではなく
隣接する田んぼでの被害で、私の田んぼは
歩いた足跡はあるものの、実質被害は今回は無し。

イノシシが入ったと確認された古い小屋
003
この小屋の横に設置してあったフェンスが
外れていたようで、そこから入った足跡が多数発見。

小屋横の田んぼ畦がイノシシに掘られる
001


開いていたフェンス部分を強固に閉じ、入り口としては使われていなかったが
入る可能性があった沢の水が流れる水路部分にも今回フェンスを設置。

水路部分にフェンスを張ると、大雨時に流される危険があるので
今まで設置していなかったのだが、一度中に入られ
中に餌があるとイノシシが記憶すると、何度も来る可能性があるので
今回は周到に。。。
004



設置翌日。。。。
田んぼの中には入られなかったが
害獣対策フェンスの外側の土を掘っていきました。。。

002
周辺草刈後の写真。


この辺のイノシシは土中のミミズを好物とし、
水気の多い土にミミズが集まりやすいので
田んぼの畦を好く掘られます。

畦を掘られると、そこから田んぼの水が外に漏れだし
稲に水が行き届かなくなるので、補修が大変。

また、イノシシは泥浴と言うか、泥の中で体についた虫などを洗い流すので
田んぼの中でそれをされると、稲が折れたり、倒されたりし
これも直接的に被害になります。

私の地域でも、稲に穂がつき始め、米つくりをしている者としては
日に日に気遣いの多い時期。

今年の稲刈りまで、どうなるのかと。。。。。







夏!田舎の空は澄み通る青い空に白い雲と稲の緑

001
夏!です!。

まぶしく、吸い込まれるような青い空。

キラキラ輝く緑。


あまりの暑さに陽射しを避ける様に下を向いてしまいますが
ふと見上げれば、吸い込まれる様な青空と真っ白な雲。


気温が高く、陽射しが肌を刺す様な強さでも
風が吹いてさえいれば涼しく感じる山間の田舎。


私の住む地区は、足助香嵐渓を避けて通る迂回コースになっている為
晴れたこの時期の午前中は、バイクライダーが多く通過します。

道の整備された我が住む地区は、ライダーが走るのは気持ち良いでしょう。

でも、太陽が高く上った昼前後は、いくら涼しい山間地区でも
熱中症には注意してほしいなとライダーを見るたびに思います。

日中でも涼しい長野県の山間地の方に早く行こうと
朝6時位に、私の住む地区を走り抜けてより涼しい場所へ行くライダーが、正解かと。


田舎でもこの時期の晴天日中は、外で作業する人はさすがに少ないです。




休耕田を畑にした時のメリットは水

001
2週間以上、雨がない。
休耕田ではあったが、もともと水を蓄えやすい田んぼを畑にしても
この雨続きでは、土の中の水も干されてくるので大量に水をまきました。

この時、もともと田んぼであった事がメリットになります。

水引き込み用に田んぼには水路がかならずあります。

この時期は特に水路には満々と水を流している(水稲用)ので
水路の水を若干せき止め、エンジンポンプで吸い上げれば
大量に水の散布が可能。

この先1週間の天気予報にも雨予報が無いので
大雨が降った時の様に大量に水を散布し、土に保水させました。

この程度の畑でも1000Lは軽く水を必要とします。
バケツで運んでいては大変な作業。

もう一つの畑も休耕田から畑に変えたところなのですが
そちらは、畑横に川が流れているので、川からポンプでくみ上げ水散布。

何にしても作物に水は欠かせませんので
水の工面は重要。

中山間地は、山からの沢水も含め、
平地の農地より、水の確保は容易とは思いますが
耕作地すぐ横を水が流れているのは何より重宝します。


その意味で、もともと田んぼだった事のメリットはありますね。







しば農園

我が家で作った愛情作物の自前通販サイトです。
<※PC専用>
プロフィール
ブログランキング


最新コメント
楽天