愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

2012年09月

3日(3回)目の稲刈り。仕上げ

先日の金曜日。
朝より気持ちよく晴れたが、
昨今の朝の冷え込みにより、朝露(あさつゆ)は穂や稲を濡らします。
早く陽射しで乾く様に、荒っぽいけど棒などで稲を揺らし
朝露を払い落とします。

そして、稲刈りに必要な道具、機器を田んぼへ搬送。
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コンバインと運搬車。

運搬車はコンバインで脱穀したもみを袋詰めしたものを運搬用。
運搬車のお陰で、30kgほどあるもみ袋を手運びする必要がありません。
昔の2条刈コンバインで稲刈りする時には運搬車の存在は偉大です。

キャタピラーによりゆるい土でもはまりません。

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9畝の田んぼ。
私のコンバインで2時間ほど。
(前もって畦際の稲を手刈りしていての時間)

この後、残りの小さな田んぼ2面を稲刈りし、
全田んぼの稲刈り終了。。!

台風が来る前になんとか稲刈り終了しました。

後は、収量結果を楽しみにするだけ。


凄い安堵感。。。。。。

イノシシが田んぼに入る恐怖感、危機感からも開放されます。

さすがにちょっとゆっくりしたい気分ですね…(^_^;)



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地元、秋のお祭りの準備!

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来週に控えた地元の秋のお祭り。
その準備が午前中ありました。

そんな事書いていますが、
私は、すっかり今日が準備日と言うことを忘れて
自分のスケジュールを作っていましたが…

朝、子供を部活に送っていった妻に
町内のお役の人達が集まっている事を聞き思い出し
慌てて参加した次第…(汗)


毎年のお祭り。
まだ私は2度しか経験ありませんが
歴史あるお祭りに、地元の人は誰彼と無く
自主的にどんどん準備を進めます。

舞台の掃除をするもの。
周辺の草刈をするもの。
提灯の取付をするもの。
お祭り会場までの道にたいまつをセットする人。
それに必要な竹を切り出しに行く人。
舞台裏のセッティングをするもの。
それら作業員に定期的にお茶などを用意する人。
作業時間が昼間でかかりそうになると
人数分のお弁当を買出しに行く人
などなど作業は多数。。。

和気あいあいと、作業しながらも
手際が良いなぁ~と関心します。


長く続けている事。
それ自体が財産です。

まだお祭りの裏方も含め
全体全てを把握できてはいませんが
簡単に指示されたことの意味を理解し、
自主的に動くことが出来るかな。

自主的に動ける様になると
お祭りに参加してい気分には充分なれます。


来週末のお祭りまで、
お祭りの中での出し物などの練習で
毎晩集まりがあります。

これから一気にお祭り気分が盛り上がります。



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新型のコンバインはやはり楽。。。

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私のコンバインではありません。
今回、メーカー(販社)さんの好意で使わせてもらえたもの。
現行の新車販売中の機種の中で一番小型。

1反と8畝の2面の田んぼで稲刈りさせてもらいました。

使用感想は。。。
う。。。。ん。。。。。。。。“楽”です。

10年近く前の私のものより、
作業速度も速いし
パワーもあるし
畦ぎわの稲を刈らなくても全面刈りも可能。
なにより、もみを袋で運ぶ必要が無い。。。


2面のたんぼを終えても、体力的に全然疲労感無し。


う~んん。。。。。。

まるでTVゲームでも操作している感に似てる。

正直あまりに楽すぎて、違和感の方がイッパイ。


一生懸命お米を作りました!。。。と言う感覚に到達しない。。。


で、車両値段も非現実的。
150~200万の間との事。

お米の収穫だけでしか使えないこの機械で、
この値段を費用回収するのに
どれだけの田んぼ面積が必要なの??と
考える必要の無い位高い。

中山間地の田んぼは、平地の田んぼと比べ狭い。

寒暖の差が大きいので、美味しいお米は出来るが
作業効率は大変悪い。。。。

もっとお米自体の付加価値を上げる努力を先にしないとね。


でもこの手の機種、売れているらしい。

農業の高齢化か叫ばれて、もう長いですが
30kgの袋を何十個運ぶどころか、持てない高齢農業従事者が
田畑を息子、孫に面倒を見てもらう為に購入する状況も多々あると。


そんな皮肉な事が現実的な事だと。。。。


田舎の抱える色々な問題が、垣間見えます。




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田舎暮らしでの米つくり、稲刈り作業2日目。

稲刈りも2回目(2日目)。段取りは要領を得てるのでスムーズ。
ただ、初めての稲刈りする田んぼと言うだけの事。
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ここは1反(300坪)田んぼ。
水はけもよく、日当たりも良い方なので、
最近一気に冷え込んで、多い朝露も乾きやすい。
稲刈りにおいては、横長田んぼは作業しやすい。

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ここは三角形で一部ゆるい(ぬかるんだ)箇所がある。

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その部分は、前もって手刈りで刈り取り済み。

自分で管理してきたので、田んぼの特性も理解。

この田んぼは
「有機肥料(化成肥料使用無し)」
「減農薬」での米つくり。

もみの段階では、反あたりの換算で
化成肥料を使った田んぼより収量が少し少ないようだ。

まぁ、まだ一年目。
有機肥料での土作りは続けてナンボなので
1年で結論つけるつもりは無いが、一つの基準にはなった。


後は、この田んぼで出来るお米がどういう仕上がりになるかが楽しみ。



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茄子(ナス)の葉を食べる巨大イモムシ…

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先日紹介しました古民家母屋前の畑のナス。
縁側からちょっと見ていると一部葉が無い場所を発見。
よ~~~く その部分を凝視すると。。。
見えます???
写ってます。

拡大写真。。。。
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12cm位はゆうにあります。
あまりのデカさに、
昆虫なのか、
置物?
焼き物?
プラスティック製品?
と、目を疑います。

この大きさになるまでナスの葉で育ったとは思えません。
この大きさの状態で、他の場所から移動してきたのでしょう。

虫もでかけりゃ~糞もでかい。
写真に一部写っている松ぼっくりのミニサイズのものが糞。

虫で大きいとアゲハチョウ?と思ってしまうのですが
写真を撮ってネットで調べたら・・・
どうも「クロメンガタスズメ」と言う蛾の幼虫のようです。

私が見つけ、妻に話し、妻がナスの葉を色々検査したら
結局、このサイズで計4匹いました。。。(>_<)

有機肥料栽培で、農薬を全く使っていないので
意気揚々?と美味しそうに葉を大量に食べ
見つけるのが遅いと、ナスの葉が全てなくなってしまいます。


妻はハサミでこれを切って埋めていました。
その状況は気持ち悪く見ていられません。。。。

田舎暮らしをし妻は益々たくましくなっています。。。(>_<)



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24年度産ミネアサヒ新米、出来上がり第一号「11.5俵」

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我が家の主銘柄:お米「ミネアサヒ」
30kg袋で23袋(玄米)。
農家で使われる60kgの俵(タワラ)換算で11.5俵。


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もみすり、乾燥を御願いした農家さん倉庫から自分のお米の引取り。
他の農家さんのお米と混ざらず、
モミスリ精米してもらえます。
自分の作ったお米を自分で確認するには
これでないと。。。。

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屋根つきの玄関を作っておいて良かった。
そして、1BOXバンのお陰で、雨でもお米を濡らさずに
家に搬入できます。

昨年秋に、
今年の構想を見越して、色々準備していたたま物。


~~~

田んぼ1面分の収量結果が出たので色々分析。。。。。

1反6畝の田んぼなので、
反あたり7.2俵。

苗を十分用意できない急な田んぼ面積増大により
少ないお米苗を薄く(1株に対し3~5本程度の極薄植えの苗)、
さらに株間も広く植えていたので、
標準植えと比べれば、収量が落ちると想定していたが
想定していた収量範囲の中で、良い方でした。

株間を広く植えたことで、
稲の分ケツがやはり良かったようです。

疎植(そしょく)の効果はあったようです。


ただ、夏の天候が良好すぎて、
田んぼの中干し期間中に、早く稲が穂をだしてしまい
稲が穂を出した事で、田んぼに水を入れざるをえず
充分中干しが出来なかった事で、稲の根張りが充分出来ず
それにより、茎が太くならず、比較的ヒョロヒョロした稲となり
たわわと言うほど穂が増やせなかった事実。
(初めて使う田んぼと言う事もあり肥料も少なめで様子見した事も一因)

疎植(そしょく)効果で分けつがすすんだが
中干し不十分で、根張りが不十分となり
穂のつきが充分にならなかった…
と言う事と推測。

でも、田植えから収穫、収量確認が出来た事で
来年以降の対策がわかるので、いい勉強、経験になったかと。


全て自分で考え、決断し、自分で田植え、稲刈りすることで
いろいろな事が複合的に勉強、学習できる。

いや~農業って面白い、刺激的ですね。

それで、普段食べるものを作れるのですから効率的。

田舎に移住したことで、
一般的に言う “のんびりとした日曜日” 的な日が
一切なくなりましたが
まったく、のんびりしたいと思わない
したい事がイッパイあると言うのが幸せだと思います。

日々探求と実践の繰り返しですから。。。






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晴天の朝、古民家縁側から見える今の景色

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昨日はほぼ終日の雨。
この夏、雨が少なかったので、本当に久しぶりにしっかり降った感じ。
水の大好きな茄子(ナス)も、心地良さそう。

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雨と夜露に濡れた葉が、朝日に照らされキラキラしています。


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縁側目の前の小さな畑。


あまりナスを食べる方の私ではないけど
妻が作るナスは美味い、甘いと思う。

我が家へ来る人、
田舎であるにもかかわらずご近所にも別けているナス。

えらく好評。。。

では、なんで市販のナスは美味くない??

自作のナスをひいき目で見ているつもりもないが…


自作野菜は、無農薬、有機肥料で作っているのは当然。
(妻は時間あるたびに手でせっせと害虫取りしてる)


化学肥料、農薬を使う野菜作りは

“見た目”“規格(サイズ)”“収穫量”を重要視するから

味は二の次なのだろうと、推測するしかない。。。。


ほんと

“美味しい”

“安全な”

野菜を食べ続けたいものです




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初コンバインでの稲刈り

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稲刈り中…

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1反6畝の田んぼ。
稲刈りも残りわずか…
時間は日没間際の6時前。
(日没時間が一気に早くなりました)

早朝(5時ごろ)の雨により稲が濡れ、
乾くのを待つのに午前中からの稲刈りが出来ず
開始は12時過ぎ。

古い2条刈コンバインの稲刈り脱穀処理能力で
1反6畝で5時間コンバインに乗り続け。

もみすり乾燥を御願いしている農家さんの都合もあり
本日中にこの田んぼ全て終らせたいので必死です。

日没には全て刈り終って、妻に依頼先の農家さんへ
軽トラで走らせ、私は本日の作業の片付け。

家に帰って入浴後、食事は8時過ぎ。
9時にはテレビを見たまま寝てしまいました。。。



今年の田んぼ。
田植え時期に急に地主さんから管理依頼を受け
その為、限られたお米の苗で薄めに植え(株間を広く植える)ざるを得ず
そして、前年までの米つくりの状況がわからないので
肥料の量も通常より少なめで始まった米つくり。


最終的にどの程度の収量になるのか楽しみです。
それが来年の米つくりの基本に出来るので。

まずは初年度の結果が知りたいところです。




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コンバインでの稲刈りの前準備完了

私の古い2条刈コンバインでの稲刈りに先立って
コンバインが最初に通るルート(とでも言うと説明しやすい)作りの為
コンバインの入り口と、周りの1条分をバインダーで先刈。

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反時計回りにコンバインが走るのに
外側1条分を刈っておかないとコンバインで稲を踏みつけてしまうので。
(詳細は説明は長くなるのでこの場は省略)

1反6畝(480坪)と私の管理田んぼ内では一番広い。
中山間地では1面あたりの広さでは広い部類の大きさ。
今年初めての田んぼでもあり、
2条刈コンバインでどの程度時間がかかるかも不確かなので
稲刈り前日に準備。

この後、先に刈った穂の付いた稲は、
集めて夜露や、夜の雨にあたらない様にシートをかけて終わり。

最近の雨続きで、ゆるくなった田んぼ。
少しでも乾くといいのだが。。。。




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24年度、はざかけ乾燥の新米コシヒカリ。美味い…

コイン精米機で精米した「24年度産 はざかけ乾燥のコシヒカリ」
早々に、晩食で頂きました。

普通の家庭用炊飯器でいつものように炊いたのですが
ふたを開けた瞬間から香りが違いました。

美味い美味いと昨日まで食べていた
地元農家さんから別けてもらったお米だったのに
食べ比べると違いますね。。。。

収穫から1年経過したお米と、
新米の違いだけなのでしょうか。。。。


小4、中1の子供たちでさえ
「全然 味・香り が違う」
「甘みがありご飯だけ(おかず要らず)で食べられる」
と、田舎に移住後に増えたご飯の量なのに
より おかわりをして食べています。

ほんと、人にも食べて欲しいと配布したくなります。


この後の24年度産機械乾燥ミネアサヒの収穫と
また、その新米の食味比較が楽しみです。


同じミネアサヒでも、肥料の上げ方も田んぼによって差があります。

それらを楽しめるのも作り手の特権。

それら食味し、来年以降の米つくりに生かしたいです。


凄いなぁ~米って。。。。



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(昨年度の自家製米)
今年のコシヒカリのお米の写真を撮るの忘れて、しっかり閉まってしまいました…
早く食べたいし、早く保存したかったので。。。




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もみすりから精米できるコイン精米機

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脱穀したもみつきのお米を、
もみすりから出来る精米機にかけました。

お米って、稲刈りしたらそのまま食べられる訳ではありません。

通常、食べられる白米までにするには

(簡単に言えば…)お米まずは乾燥させ、
その覆っているもみをはがして、玄米状態にし、
その玄米を精米して、初めて白米になります。

乾燥方法は、機械で強制短時間での乾燥か
はざかけの様に稲刈りした後、天日自然乾燥があり、
機械乾燥の場合、乾燥機械が高額なので、
それら機械を持つ農家さんに頼む事になります。
(一部、自家用に乾燥・もみすり機を持つ農家さんもあります)


そんな機械でもみすり・乾燥を請け負う農家さんは
大型の機械を持っていますので、お米の量が少ないと
その機械が動かせない(ある一定上の量が必要)のです。


特に、私の地域は「ミネアサヒ」の銘柄が主流なので
マイナーな「コシヒカリ」は、特に嫌がられるのです。
色々な理由で機械の中で、別品種を混ぜたくもないのです。


ですので、今回の私のような別品種での小量米では
頼めないのです。。。。


そんな時にありがたいのは…
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もみすりから精米までしてくれるコイン精米機。
(奥は玄米から白米にする通常よくあるコイン精米機)

このブログを見て頂いてた方から情報のお陰です。
水尾さん、本当にありがとうございました。


もし、私の様に「もみすりから精米までするコイン精米機」をお探しの方の為に…

名称:不明/イセキ・コイン精米機
料金:もみすり~白米/6kg100円、18kg300円
場所:岐阜県瑞浪市稲津町小里地区内
地図:

備考:
もみすりから一気に白米になりますので、玄米での取り出し不可。
もみ殻、米ぬかの持ち帰り可否:不明(特に何も明記されてなかった)







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はざかけ米をコンバインで脱穀

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雨予報の昨日、朝の晴れ間の間に、母屋横のユンボ・トラクター車庫に移動。
玄関前のはざかけ稲もここに移動。

全部、もらった苗箱4箱で、つくったコシヒカリ。

自分での前予想

脱穀した もみつき玄米は
コンバイン袋3袋も用意すれば足りるかな…。

それを精米したら…
お米は1俵(60kg)ちょいかなと…

で…
コンバイン袋は、結局4袋使いました。

~~~~
今回この米は、
地元農家で一番使われている肥料を使ったが
通常使用規定量の60%程度(4割減)のみ使用。

今回植えた田んぼは、私にとって初使用
土に含まれる肥料(地力)を推し量りたかったので
少なめで、どの程度稲が生長するか判断。
~~~~

実質1週間のはざかけ(雨にびっしょり濡れる事は無し)。
稲もカラカラに乾いています。

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脱穀完了。

脱穀後の稲ワラは、そのままお世話になる人が欲しいと言うので運搬
我が家分は、まだこれから稲刈りが沢山あるので、その中からある程度保存。

雨予報なのに、一時的に降る事はあってもほぼ晴天。。。。
風だけが強い日でした。


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脱穀後の整備・清掃。

今回は「コシヒカリ」だが、
後の稲刈りを待つお米は全て足助で中心米である「ミネアサヒ」。

その為、コンバイン中に残るお米を全て出し切って
混ざらないにしたいので、開放清掃。

エンジンでの空回し運転と、エアコンプレッサーでの吹き飛ばし掃除。

結構危険も伴いますので、常に注意、注意。

でも・・・
この作業、嫌いじゃない。。。。

汚れたものを綺麗にする事も好きだし、
機械らしい機械をいじっているのも好きだから苦にならない。。。

清掃メンテ後、各所に注油して、本日作業完了。。。

これからが本当に稲刈りの本番。
コンバインには頑張ってもらわないと。。。。






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布団用物干しで“はざかけ”…雨天時用

雨が確実に降ると天気予報で。
ならば、雨のあたらない場所へ、はざかけ中の稲を移動…

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玄関前の丸太テラスは、本当に重宝します。

もともとはこんな状態で干してました。
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はざかけで1週間が経過し、
そろそろ脱穀したい時に濡れるのは何なので
何か方法は無いかと思案…

何気なく使ってなかった、
布団用物干しが目に付いてヒラメイタ!

都会で使っていた布団用物干しが
田舎でこんな風に活躍するとは…

はざかけ中の残りの稲は…
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こっちは最初から屋根つきなのでバッチリ。
(写真ははざかけした時のもの)

明日にでも、コンバインを使って脱穀予定。








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晴れ時々雨…難しい稲刈り

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稲刈りを明日に予定していて、今日はその前準備をしようと予定していた。


だが、朝から雨が降ったかと思えば、すぐあがり、晴れ。

晴れていると思ったら、太陽がさんさんと照る中で雨…


9時頃から晴れているが、時折細かな雨。。。

時折の雨に関係なく、稲を触ってみるとしっかり乾いてる…。


明日の天気予報の方が悪い天気。

まぁあきらめるか、明日の稲刈りは…



私の町で、田んぼにまだ稲が残ってるのは
我が家の田んぼとあと数件のみ。

ほとんどが、大型コンバインをもつ稲刈り請負農家さんに委託してる為
稲刈りが始まると、町じゅう一気に稲刈りが早いこと早いこと。。。。


少ない稲に、イノシシなど害獣が狙いを定める事も大いに考えられ
こちらも気が気ではない。



来年は、田植えの時期と稲刈りの時期を出来るだけ町内にあわせた方が
無難だという事を実感中。。。




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田舎の週末夜は…秋のお祭り、太鼓・おはやしの練習が続く

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秋の夜。
これから10月最初にある町内のお祭りに向けて
毎週末夜、笛や太鼓の音が町の中に響きます。

田舎に移住した時期が、この時期だった最初。
お祭り自体が良くわからず、雰囲気をはじめから味わう事は不可能だったが
3年目、3回目のお祭りともなると、この時期から太鼓や笛の音全てが心地良い。

太鼓、笛の練習をする者、
お祭りのスケジュールや、買出しなどの段取りを話し合う者、
お祭りに行われる出し物・余興の打ち合わせをする者、

お祭り慣れした住民は、誰彼とも無く自主的に動き出す。

そして、時間の経過と共に、お酒を飲みだし
街中に大きな声での会話や笑い声が響きます。


お祭り、お酒…


稲刈りが終った住民も多くなるこの時期、
秋の収穫仕事が終わり、安堵の気持ちもあり
みんなのテンションも始める。

酒癖が悪い人もなく、どちらかと言うと
酔うと、子供っぽく、無邪気になる大人ばかり。


童心の様な屈託無い話しの中に、人間性が見え、
3年目となる私も、人それぞれの事がよく見え、理解できてきて
私自身も田舎暮らし3年目ともなれば、聞くばっかりでなく、
自分の事も屈託無く話している事に自分で気が付く。。。


そんなこんなで、私も昨日は飲みすぎ。。。。たか・・・


酒が好きとは言え、何事もほどほどにしないとね・・・・(胃痛)



本日夜のお祭りの打ち合わせ。
今日は、量を控えめにせねば・・・(といつも言ってる気がする。。。大汗)






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トラクターのロータリーの爪ってこんなに早く消耗?

害獣対策フェンスが付けられなかった為、
春夏の耕作を見送っていた休耕田の耕うんを先日した。

そのまま、乾いた土を耕作したので
トラクターも使用後、そのまま保管していた。

で・・・
何気なくさっきトラクターの刃が目に付いてみてみると…

進行方向に向かって左側
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同じく右側
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こっちの方が細い…

黄色の丸で囲った一番外側のロータリーの刃がくびれている。
確かこんな形では無かったはずだが…


使用時間は…
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110時間。「イセキ TH205 + ARH145」

近いうちに、メーカー販売店さんの人に会うので確認しなきゃ…


追記>>>9月17日

メーカー(販売店)担当者に確認。
これが正常な消耗だという事です。

一番外側は、畦際など固い土をどうしてもおこす事が多く
内側の爪より、消耗が早いとの事。

特に私の地域は小石の混じる砂地の田畑なので、
柔らかい土の田畑より、顕著にその傾向が出やすいとの事。


内側の爪の交換時期を迎えるにあたり
両外側の爪は2回は変えるのが普通だと。


そして、この程度の擦れ方では、まだまだ使えるそうです。

折れてから交換で充分だそうです。。。。





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築100年超の古民家玄関から見える秋の今日の景色

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木製フェンスにかけられた“はざかけ”光景。

普段、木製フェンス沿いに止めている乗用車は
玄関横に停車。
車で日光や風をさえぎらない様に。

ここにかけておくと、1日で表も裏も光に当たります。

はざかけにより、
外からの一種の目隠しフェンスにもなってもいます。



で・・・ふとこの写真を撮ったあと(夕方日暮れ間近)思う・・・・

時間が無いのが一番の理由だが、
久しく乗ってない(エンジンをかけてない)バイクを
作業小屋から引きずり出し、エンジン始動。

セルの無いキックのみのバイク。
普段乗っていれば、2回も蹴ればかかるエンジンだか
さすがに10回ちょいは蹴ったかな・・・
したかない久しぶりなので。
でもバッテリーが無いので、維持が気楽です。

せっかくエンジンかけたので、
キャブレター内のガソリン循環も含め走行。

田んぼの巡回と、町内周遊…。

最初はゆっくり走って、景色を楽しむのだが
時間の経過と共に、遊び始める自分。。。

いくら2年経過したとはいえ、新参者である事はまだ間違いない。
大人気ない遊び走りはひかえないと…自戒。

あまり乗らないので、地元の人でも、
私のバイクの存在を知らない人のほうが多い

ましてや昔の大型バイク乗りの名残でヘルメットはロングツーリング仕様。
HOEIの真っ黒ヘルメットで、真っ黒のシールド(一番濃い黒)。

外から顔がまったく見えないので、ほぼ全ての田舎の人に怪しまれます。(汗)

こんな小さなバイクなのに、これも名残で、バイク用グローブ(夏用)までしてるし…
(革パンも、夏用・冬用ジャケット・パンツなど他ツーリング用具は全てダンボールに眠ってます)

自分で走りながら、これではイカン、イカン、と早々と帰宅。

で。。。
帰宅後、なんとなく撮影。
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昔は「バイクと風景」的なテーマ、イメージで
写真を撮る事がマイブーム時もあったが今は…
結構な枚数撮影してみたが、気分が盛り上がらなかった。

1枚だけブログ掲載。。。

このバイク(50cc改造での排気量88cc)でも、、
ギア比、スプロケットが原付のままだから、
いくらエンジンをまわしても法定速度いっぱいがいい所。
(出力出てるので加速は原付より良いです。
 でも60km程度までなのであっという間に吹け切ります…汗)

音は社外品マフラーにより、勢いはあるけど…
法定速度走行で、時速200km以上出ている様な甲高い排気音…

音だけ・・・・(大笑)
気分を楽しむという所。
今の私にはこれが一番合っている。

大型バイクに乗りたいなぁ~と思う事もあるが
経費かかる“所有?”するかとなると「いらん!」と言う結論。
(ユンボ、トラクターの様に維持費が掛からなければ良いけどなぁ…)

人の大型バイクを友人から借りる方法もいくらでもあるが
たまに大型乗って、乗りなれてた時のつもりで
いい気になって走れば、普通に考えれば事故のもと。
(バイク公道事故歴はありません。
 オフバイクでの遊びでは捻挫経験など軽症歴有りますが…)

大型バイクは真面目に乗らないと危ないですからね。
痛い思いはしたくありませんから。

年齢・加齢による病気、
40肩など(昨今はひじ関節の酷使から“テニス肘(ひじ)”の診断で痛み止め注射も…汗)
既に日常生活内で常に痛みがありますから…(汗)





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念願の自己所有の中古・小型コンバインで稲刈りが出来る

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とうとう、コンバインが届きました。

安く、でも程度の良く、小型のコンバインが。

昨年の様に、人に迷惑かけ
コンバイン借りる事から開放されます。


年式詳細は不明ですが、
この型が発売されていたのは1995年位。

10年落ちまでは行かないが、それに近い年式。

保管状態が良く、そう酷使されていないようで
クローラー(キャタピラ)も、全体的にも綺麗

小型・原付バイク程度の値段。
大きさからすれば、威容に安く感じます。
(でも年1回の秋にしか使わないのですからねぇ…)

安い理由が、今流行のアームが伸びて、
もみを移せるタイプでなく、袋詰めタイプ。

袋を軽トラに運ぶ作業が重労働なので
稲刈り作業が今より大変な旧式タイプは
今、中古が比較的出回るそうです。


古いバインダーは先日紹介したとおりありますが
バインダーは、稲を刈って縛るだけで、脱穀が出来ません。
(脱穀しないともみすり、精米できませんし…)


で、脱穀機を買うとなると、安くありません。


それに今、脱穀機単体で所有する農家さんがこの地ではほとんど無く
その為、中古ではほぼ皆無に近いほど出回りません。


そうすると程度の良いものは無く、割高・・・

となると、コンバインを買った方が安上がりとなる訳です…。

これでトラクター、田植え機、コンバインと米つくりの
“三種のジンギ”がそろいました。


一番高い買い物は…結果、トラクターでした。

トラクターは米つくり以外、全ての農作業に使いますので
当然といえば当然ですが。。。


今年は、害獣対策(イノシシ)で大変でしたが
来年は、害獣対策フェンスを一通りしましたので、その維持管理で済み
時間を相当効率的に使えるとより楽しみにしています。



昨年は、人に一部管理も手伝ってもらいながらの米つくりでしたが
今年は、畑を借りる事から、苗作り、田植え、水管理、稲刈りまで
全て自分で出来るので、物凄い充実感、達成感があります。

やはり独り立ちしないと、ダメですね。
人の協力を得ている間は、学べる範囲がホント狭くなります。


今年は…

地主さんと直接交渉し、田んぼ借り受け
(昨年は紹介田んぼ)、

その田んぼの耕うん、代かきは、保水性など土の特性を判断し
全て自分の判断・決断で耕うん回数、方法などを決定実行
(昨年は、人のトラクターを借り、アドバイスをもらいながら
 一部、人に手伝ってもらっての作業)

お米の苗も、今年は夫婦で、種から発芽させ、苗を作って。
(昨年は全て購入苗。今年は、急に管理田んぼが広がった分だけ苗購入)


田植えも自前の機械を用意し、全て自分たちだけで田植え。
昔ながらの植え方とは違う株間の広い植え方なども挑戦。
(昨年は、田植え機を借り、言われたとおりに田植え。
 当然といえば当然。何も知らないのだから)

田植え後の水管理も、自分で全て行い、
それぞれの田んぼの特性をだいぶ知れました。
(昨年は、自分がする前に人が協力してくれていたので
 結果、よくわからないまま日にちが過ぎていった)


面白いもので、全て自分で行っている方が
地元の人は、可愛がってくれるものです。

手を借りる事はありませんでしたが
色々、気を使ってくれました。



道具・機械は、使い手次第で、
その機能を数倍にも大きく、機能的に出来ます。
当然、使い方次第で耐久性も変わります。


自分の機械を充分理解し、メンテして長く使って行きたいです。


物を作る、生み出す為の機械。

スピード(速度)やスタイルではない、機能。。。

バイク(オートバイ)や車も今でも好きですが、
それらを行きつくすと、この様な作業機にたどり着いた気がします。


根っからの機械好き。
地元の人からも、よ~(農機具)買うなぁ~と、あきれられてます。

農機具見て、ニヤニヤしてしまう。
(もっともっと管理田畑を増やしたくなります…大汗)


田舎に昔から住む人は、農業に対し、冷めているので
奇異に見えるのでしょうね。。。。。(微汗)




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コシヒカリのはざかけ乾燥

001
苗箱4箱分のコシヒカリ。
育てるとこれだけの量になります。
(軽トラに乗り切らず若干これ以外にもあり)

田んぼ内にはざかけすると、後日、残った苗の稲刈り時に邪魔になるので
軽トラに積んで、自宅に持ち帰り、自宅周辺ではざかけする事にしました。

002
母屋前の木製手すりに…
この手すりに充分掛け切ることが出来ると思っていたが
全く足りず。。。。

004
ユンボ・トラクター用丸太作りの車庫に…

003
筋交いも全て掛け切れず
脚立にも。。。。


これだけの量あっても、実際のお米の量は…
精米して10kgあるのか、無いのか…


お米を取って残ったワラは肥料など、
畑などなんにでも使用できます。

ほんと、無駄が無い。。。。


お米までになるまでにまだまだステップが沢山あります。
これからです。






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2012年、自作の新米、古いバインダーでの稲刈り

001
今年のお米の稲刈りは、古いバインダー(稲刈り結束機)で始まりました。
古い機械を自分で直しての稲刈り、感慨無量です。

稲刈り作業は、一人では大変なので、夫婦で。
で。。。この写真を撮ったのは妻。

自分で動く様に直した年式もわからない位古いバインダーの調子を
見ながら、感じながら、慎重に機械を操作中。。。

人生初のバインダー使いですが、
だれからも使い方を教えてもらう事無く使い始めましたが
他の農機具である程度古い機械に慣れてきたのか
結構要領よく使えるものだと自ら関心。


曇ったり晴れたりの天気でしたが、風が少し吹いて心地良く
ず~~~~~っとこのまま稲刈りしていても良い位の気分でした。
(実際は、そんなに長時間作業してたら大変ですが)


私の田んぼの全てに先立って、稲刈りしたのは
「コシヒカリ」です。

コシヒカリの苗を4箱だけ頂く機会があり
全て植えても、一番小さな田んぼの半分にも満たない量。

そのほかのお米の品種は「ミネアサヒ」なので
一緒に収穫してしまうと、混合米となり、味の比較が出来ないので
量の少ないコシヒカリを先に稲刈りしました。

この稲の量ではお米の少なさゆえ
乾燥もみすりを普通にもみすり業者さんに御願いできない(※)ので
時間稼ぎの意味でも、バインダーで稲刈りし、“はざかけ(自然乾燥)”して
ミネアサヒの収穫と時間をずらそうと。

(※)
私がもみすりを依頼する大型のもみすり機をもつ農家さんは
最低量が600kgからなので、御願いできない。
小さなもみすり機をもつ農家さんに御願いしないと…
また、私の地域では「ミネアサヒ品種」が主なので
別品種のお米のもみすりを依頼しにくい。


002
コシヒカリは、品種の特性として“倒伏”しやすいといわれているが
奥の稲はミネアサヒで、同じ日に植えたのだが、
これだけ稲の立ち方に差がある。。。

コシヒカリは、稲が将棋倒し寸前。。。

その事もあって、先に稲刈りしました。


稲の色からするともう少し黄色くなってからの
稲刈りの方が良いのでしょうが
これも主品種のミネアサヒを優先する為に
コシヒカリを先に稲刈りし、処理していくと言う事で。


003
刈り取り終わった最後の稲の処理をしているブログ管理者…私。

004
10年はあったであろうブランクに見事復活したバインダー。

最後まで動ききってくれました。

この後も、ヨロシク!


手で稲を刈って、それを縛っていく作業を
全て自動で行ってくれるバインダー。

優れものです。。。。

機械って凄いなぁ。。。。感謝・感激。。。。





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やっと…害獣対策フェンスの全設置完了

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日曜、子供達の手を借り
残りのフェンスを全て張り終わりました。
(写真は、前回の家族作業時のもの)

配布されたフェンス枚数は、
単純に田んぼの外周を図って申請したので
段々になっている田んぼの傾斜部分での設置では、
実測より多く枚数が必要となり、
最終的には、配布されたフェンスでは足りなくなりました。

最後に設置した田んぼは、今年は耕作していないので
とりあえず足りないままで役所の検査を受け、
後日足りない分は実費で追加購入し、完成させようかと。

とりあえず、この後は、稲刈りの方に専念したいと。


フェンス張りの作業とイノシシ被害対策で、
畑の管理や、草刈作業など遅れに遅れてしまいましたが
これで来年以降は、害獣対策作業が
大幅に軽減されるかと思うと安堵です。




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稲刈りが至る所で始まりました。はざかけの景色も

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私の町でも、昨日の土曜から一斉に稲刈りが始まりました。

私の隣の田んぼでは、大きな田んぼでの“はざかけ”作業も。

小さな田んぼでのはざかけはこちらでも良く見ますが
大きな田んぼでは久しぶりに見ます。


なんか、昔、こんな景色を良く見ていたように思います。

とても懐かしい感じ。



私の田んぼでは、ごく一部はざかけをしますが
今年は、ほとんどコンバインでそのまま刈ってしまう予定です。


今年は、急に管理田んぼが増えたり、
獣害対策を全てしなおさなければならなかったり
ゆっくりとはざかけしている余裕が無いので致し方ないかと。


もっと余裕持って全てが出来るように
来年の田植えに向けて、色々冬の間に準備したいものです。






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田舎暮らしならでは…一夜の出会いと別れ

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巣立ち目前のスズメ(ヒナ)
残念ながら朝まで、その弱った命は続きませんでした。

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子供達だけで、ヒナの為に一生懸命作った巣箱も、
一晩限りのものとなってしまいました。

003
昨夕方、急に引き取る事になった弱りきったスズメのヒナを
元気に育ててたいと、インターネットでスズメのヒナの育て方を調べたメモです。

動物(の毛・油)アレルギーの長男(何故か鳥はアレルギー反応無し)が
その理由で飼えない大好きな犬の代わりに、このスズメを飼って育てたいと
真剣に願い、考えていたのですが…

今朝、最初に起きた長男が、昨日はあんなに熱い位の体温を発していたスズメが
冷たく動かなくなっているのを最初に見て、その後しばらく落ち込んでいました。

相当、恋いこがれたのでしょう。
暖かい体温を持つ生き物のペットを。



このスズメは突然、我が家に連れられました。
昨夜、夫婦で出席する必要があり、その為、出かけようとする矢先に
地元の私の田んぼの隣の地主さんが、突然我が家にこられました。

何か田んぼであったのかと思いきや・・・

「草刈していたら、草の中からスズメのヒナが出てきて、
 何度近くの草の中に戻しても、道路にヨチヨチ出てきて、
 車にひかれそうになるので、危なくて連れて帰ったのだけど…
 このヒナもし良かったら飼って育てない?」と…

何か動物を飼うことに対し、適齢期の子供が居るのは、この町では我が家のみ。


面倒な事、野生動物のペット化の難しさを充分知っている上でと
普段、物腰も優しいその方の相談を受け入れ、
そのまま自分の子供にヒナを見せました。

人の手の上に乗せたタオルに乗せられたスズメのヒナは、ジッと動かず
飛び立とうともせず、静かにうずくまっていました。

聞くと、わが町でも一番車の通りの多い道路沿いの草刈をしていた所
草の中から出てきて、車の通りの多いその道に何度も出ては
車が避けたり、車に引かれそうになるので、見るに見かねたらしい。

私がそのヒナを手のひらに載せても、逃げようともせず
手のひらの中で、目を閉じて、寝る様なそぶり…
弱っているのは明らか。

そのヒナを手に乗せた長男。
燃える様な体温を手のひらで感じた長男は、
「飼って育てたい!!」と。。。。


その時の長男の顔・表情が印象的でした。
嬉しい表情と言うか、優しい表情と言うか、興奮する表情と言うか、
目が輝いていたのは間違いありません。

そんな表情をする子供に任せてみようと思いました。


そのヒナをとりあえず引き取る事を地元に人に伝え
子供達に弱ったヒナの育て方をインターネットで即調べ
ヒナの巣を作るなりしておきなさいと、指示をし
親夫婦は子供にヒナを託し、時間無く出かけました。

(夫婦で出かけざるを得ない理由:
 田舎への移住のチャンスを下さった方の奥さんのお通夜出席)

8時過ぎ、夫婦で帰宅した時には
写真のような巣を子供たちだけで作ってヒナを入れていました。

子供達なりに、インターネットで調べた内容で
ヒナに餌を上げようとしたり、水をあげようとしたそうです。

残念にも、ヒナは何も口にしなかったらしい。。。。


帰宅して、私が子供の作った巣の中のヒナを見たときには
ヒナは首を曲げ、自分の背中にくちばしを入れ寝ているようでした。


長女の話では、一度だけ巣から飛び立って逃げようとしたらしいが
その時、玄関の扉が閉まっていて、外に飛び出せず、扉に当たり
そのまま床に落ちて、静かになったらしい。

それが最後の力だったのかも。。。。


その日どれだけの餌を食べる事が出来ているかわからない
弱った野生の鳥を引き取った時点で、
子供達には明日までなんとか生きててくれれば
明日の朝、どうするか(自宅で飼うか、学校などに相談するかなど)話し合おうと
話していたのだが。。。。、やっぱり。。。。。


今朝、子供たちがどれだけこのスズメのヒナの為にネットで調べ
兄弟で話し合って、色々用意したのかを具体的に聞き
その行動自体に、胸が熱くなりました。

そんな、スズメのヒナ。
今朝、子供たちだけで、我が家の敷地内で、場所を決め、穴を掘り、
お墓を作り、お線香を炊いて(お盆、私の亡き父の墓参りの残り)、
スズメのヒナを供養していました。

これも、全て子供達だけで、考え、行って。

親が手を出さず、子供たちだけで考え、行動する事が出来た事。

結果は当然といえば当然の残念な事になりましたが
子供たちには、素晴らしい経験になったと感謝しています。




長男は、やはりどうしても生き物を飼いたい様で
母親が実行を推し進めている、
卵を食べられる鳥(ニワトリ、チャボ、ウコッケイ)を
飼う事を1日も早く実践する事を今朝強く御願いされました。


ニワトリなどを飼っていたけど使っていない鳥小屋を
既に頂く事にはなっているのですが、
軽トラックに積める大きさ、重量ではなく
ユニック付きのトラックか、6~7人の人でを用意しないと
持ってくることが出来ないので、その段取り待ち状態。


もらってきても置き場所もまだ決めていないし。。。


稲刈が終わり、何かと忙しい10月が終った後
11月以降に、なってしまうだろう。。。。



まだまだ田舎暮らしで実践する事は山積です。。。(大汗)






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田舎に移住した小学生の夏休み報告

最近のイノシシ対策に関連する事ばかり書いているので
(それに全ての空き時間を費やしているので致し方ないが…)
別の事を報告。。。


001
夏休み開始時に、小4の長男が学校から持ち帰ったヘビ。
同級生の有志で、教室横で飼っていたものを
夏休み期間自宅で飼育する為に持ち帰ったものだが
その夏休み中にどうなったかと言うと…

結論から言えば…
1匹(大きい方)・・・管理不行き届き?で、死亡(のち埋葬)
もう1匹は(小さい方)は・・・いつのまにか居なくなった(逃走)

で、結局、夏休み終了後の初出講日には、空のケースのみ学校へ持参。


必要最小限の管理はしていた様だが
真夏の暑い時期、日陰の作業小屋内に置いて餌を毎日与えていたのだが
生き物の餌(小カエル)の量を与えすぎ、ヘビが食べきれずにカエルが死に
それが腐って大変な状態になっているのを見かねて、私が1度だけ
飼育ケースを掃除したことがあるが、それ以降子供に注意だけし
手を出さないようにしていた。

ある日、ヘビが1匹死んでいるのを私が気が付き、子供が穴を掘り埋め
1匹になったヘビも、いつのまにかケース内で見えなくなった。

あまりの暑さにケース内の土に潜っているのかと思いきや
結局、逃走した様子。


カエルを入れる時に、ふたをしっかり閉めなかった為だろう
ふたを持ち上げて逃げていったと思われる。

我が家周辺で見かけないので、既に離れていったと思われる。


あるバラエティー番組で、芸能人が自分がヘビ好きで
「ヘビを飼いたい」と言っていたのを息子が聞いて…


「ヘビなんか簡単に飼えるよ!」

と自慢げにテレビに向かって話していた。


私(の幼少時)より、よっぽど自然を満喫し、地球の生活を謳歌してる息子。


将来の夢は「宇宙飛行士」と言うのだから
今のうちに、地球の生物を沢山触れておくと良いと思っている。


将来、どんな仕事をしても構わない。

本当に好きな事を仕事に出来る様、今から色々経験をして
触れ合うものから、自分自身、そして人間と言うものを
よく知って、理解してほしいと常に願う。


私の育つ、生きる環境・時代と、
子供の育つ、生きる環境・時代は確実に違う。


その中でも、自分自身をしっかり理解していれば
迷い無く、充実して、楽しく、より充実した人生を過ごして行ける。


中1の長女も同じだが、
中学生、小学生と言う多感な時期を、五感をフルに使って
毎日過ごしている事に対し、田舎の環境に感謝すると共に
父親としても、一人の人間としても
まだまだ自分の子供に負けていられません(ー_ー)!!



あまりの楽しそうな子供達の日々に
「毎日をどれだけ充実させている?!」的な発想での
競争心とライバル心?で、ジッとしていられない私です。。。。(今日も大汗)



ほんと、そう思わせるほど、自分の子供たちは
毎日楽しそうです。。。。(うらやましい・・・)


常に鼻歌を歌っています。。。。

あまりに歌うので、“いい加減に歌止めろ!”と言うのですが
数分後にはまた、歌っています。。。。。(>_<)





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イノシシ対策で細かな作業は日々続く

000
こんな狭いところも、害獣が進入出来ない様に。

写真の向きで説明しますと…
写真右に見えますのが、休耕田を2年前おこした私の畑。

手入れが遅れ、雑草が生い茂っていますが、
幾種かのサツマイモを育てています。

写真、左側のフェンスは、ゴルフ場敷地の広い外周を囲うフェンス。

写真で言う後ろ側は、別の方が管理する
稲作を止め、若い果樹を育てている最中の畑。


ゴルフ場の敷地の方から出てくるイノシシが
この狭い水路上のすき間に入り、昨今水路を荒らすので
急遽、ある材料・資材で塀をつくる。


こんな所を荒らすことは今まで無かったのだが
増えたイノシシが行き場所がなくなったのか
食料を探して必死なのか
ほんと困ったものです。。。。


毎年、秋、イノシシは田畑に出てきますので
毎年、この時期は色々補修をし続けている状態です。。。




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緑肥用ひまわりの土へのすき込み耕うん

001
先月中旬、満開時の緑肥用ひまわり。

休耕田や、耕作休止中の畑を使って栽培し
景観美化目的にもなりますし、栽培後、それ自体を
その畑の肥やし(肥料)として、栽培中に土に埋め込む為に
そもそも植えましたので、枯れる前にトラクターで耕うん。
(本来、満開時の耕うんすき込みの方が良いらしいですが…)
(花に種が出来始めていたので)
(来年、その種が開花してしまうかも…)


002
昨日の状態。
北側から撮影したので、ひまわりの花は背を向いてます。
(太陽の方向に花が向くので)
何も手を入れてないので、稲系の雑草も相当生えてます。

外周に害獣対策フェンスを設置するに当たり
畑内に何も生えてない方がフェンス設置作業がはかどる事もあり
急ぎ耕うん作業。

003
1回目のトラクターでの耕うん。
ひまわりはトラクターの刃で容易に切れるのですが
繊維の多い雑草が切れず、絡まるので、1回では綺麗になりません。

004
2回目の耕うん。
だいぶ雑草も切れてきました。

005
こんな状態。
雑草の根も完全に土から抜かれているので、
このまま数日置くと、草も枯れ、後日、もう一回耕うんすると
雑草の生えにくい土に出来ます。

006
トラクターの刃には、切れ残った雑草がこの程度残ります。

耕うん作業後、
ロータリー刃の部分を上に上げた(地上から離した)ままで
最大回転速度(PTO3でエンジン全開)でロータリーを回し
からまった草を出来る限り、飛ばした後の写真です。



6畝ほどの畑。
ここを2回トラクターで耕うんするのにかかったのは40分ほど。
トラクター機種:イセキ/TH205 20馬力
主変速:1(2回目2~3)、副変速:低速、PTO:2の設定にて


トラクターであればここまで1時間かかりませんが
人力でなど無理。。。。
まして、小さな管理機では、半日以上かかります。。。

何をするにも、ある一定以上の農機具は必要です。。。。






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やっぱりイノシシは夜行性…

稲刈を今月中旬以降にひかえた田んぼをかかえ
夕方から夜の巡回を増やしている。

複数面ある田んぼの中で
イノシシがほぼ毎日の様に出没している
エリアの田んぼのみ特に重点的に。

昨夜、TVを見ながら寝てしまっていた午後11時過ぎ
友人からの携帯TELで起こされ、その後、目がさえたてしまったので
好奇心にも押され、0時前後の田んぼを見に行った。

実は、この日、夕食前の7時半頃に田んぼ巡回に行ったら
害獣フェンスの張ってある他の人が管理するの田んぼ内に
若いイノシシ2頭が入っていた様で、私の軽トラに驚いて
田んぼ内から外に逃げ出す為に、害獣フェンスを内側から
押し上げて逃げていく姿を既に見ていた。

雲で月も隠れて居る為、ライト無しでは特に真っ暗。

イノシシがどこから入ったのかわからないが
人が出入りする用の出入り口はしっかり閉じてあるので
田んぼ内から出て行くイノシシをどうすることも出来ず
クラクションで威嚇する位が精一杯。


そんな日の深夜。

再度同じイノシシが来ているのか
別なイノシシが来ているのか
何も出くわす事がない(来ていない)のか
念の為の確認だった。

で、7時代にイノシシを見た一番奥の
唯一今年米を作ってない田んぼが見える場所へ。


その田んぼだけ、車のヘッドライトで
田んぼ内を照らす為車の向きを変えられる道路スペースがある。

到着し、車のヘッドライトの向きを田んぼ内に向けて静止し
暗闇に同化し、見つけにくいイノシシの体を注視していると。。。

ん??

(段々畑になっていて、見ている田んぼは一番上にある)
何かしら下の田んぼから土手を登ってきて、
ライトに照らされる範囲に入ったのが。。。


あ!うり坊(まだ小さいイノシシ)!


どうやって外に逃げるのかと注目し見ていたら
車のある方と反対側の山側のフェンス下をくぐって
外に出て行ったようだ。(ある箇所からフェンス下にもぐって外に出た様子)


あそこにうり坊が出入りできる場所があるのか。。。
と発見に喜んでいると。。。。


あれ?

またもう一匹のうり坊が出てきて、同じ場所から出て行った。


2匹か・・・

と思ったら、もう一匹。。。。


3匹か。。。。

と思ったらもう一匹。。。。


計4匹のうり坊が逃げていきました。



もしかして親イノシシがいるかもと
その後しばらく注視していたが
特に何も見ず。。。。


結局、昨日は若いイノシシ2頭とうり坊4匹を同じ田んぼで遭遇。


小さいイノシシは、以前、私の田んぼに入ってきたものかもしれない。


このイノシシの出没する田んぼは
害獣対策フェンスが、田んぼ3面、畑1面、休耕田2面の範囲の
外周にはってある。

その為、どこからか進入されると、これら全ての範囲が被害を受ける。

この田んぼの位置は、山に囲まれた谷にあり、私の田んぼの奥に位置。
(私の田んぼと害獣フェンスの囲いは別)

私の田んぼに来なくなったと思ったら
その奥の田んぼに毎夜来ていたと言うことになる。

イノシシの出没は、被害受けてる地主さんに伝えるとしても
毎夜来ているイノシシは何らかの方法で捕まえるしかきりが無い。

この辺は、もともと地元の方が動き出さないとなんともならない。。。。


私は、せいぜい威圧・威嚇をする程度。。。




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暗雲と太陽光…最近夕立が多いです

この週末、外で作業中に、
急に暗雲が見えたと思ったら
あっという間に大粒の雨が降ってくる事が多い。

遠くで雷が鳴っているのが聞こえれば心構えもするが
急に暗雲が現れ、暗くなるのでビックリ。

携帯(電話)での天気情報サイトで、
雨雲レーダーでの雨雲状況を定期的にチェックはしているけど
局地的な雨雲の場合、小さい携帯電話画面では見えない。

そろそろ田んぼの水も抜き
稲刈に向かって田んぼを干すタイミングを計っている時期。

最後の稲への水分補給か。

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山の頂に登れば、名古屋港も見えそうです。
(まぁ、その為だけに登る事はないだろうが…)





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イノシシの出没ルートの草刈

草刈前。
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草刈後
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赤丸印の竹やぶ奥からイノシシがよく出没。
この写真右側奥へ進むと、崖があり
その下に下りると私の管理する田んぼ近くまで降りる
獣道が出来ています。

この道は旧道と言われ、今は綺麗な新道が出来た為
道として使われなくなり、その為、草刈もされず荒れ放題。

山から獣が田んぼに降りてくるには
この道をどこかで横断しているはずと
夜の巡回時に、定期的に軽トラで通っていました。

そしてある日の日没直後、偶然2頭のイノシシと遭遇。

この写真のエリアが特に草が密集し、
そして赤丸印の奥が、昔の山間の田んぼ後で
傾斜がなだらかなので、イノシシの通り道となっていたようです。

草刈して始めて私はこの場所の特徴を知った所。

イノシシと遭遇し、イノシシが私の軽トラに驚き逃げた後、
爆竹など音の出る花火を連続して発火させ、
その翌日草刈。

それからこの道を定期的に通る様にして
出没頻度が高い、日暮~深夜にも定期的に爆竹などで
音を出しているせいか、それ以降イノシシの田んぼの出没気配は無し。


やはり、草刈など定期的に人の手が入っている事が
イノシシの出没を抑制する大きな要因になることを実感。


昨日、町内の人と話していてわかったのだが
私の田んぼには来なくなったのだが、私の田んぼの上部に当たる
山間の田んぼにイノシシが入ったと。


どこか遠くへ行ってくれれば。。。と願っていたが
行き先を変えただけで、まだ周辺に居ると。。。

稲刈までまだまだ重点的に監視が必要です。。。。







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秋のお祭りの準備が始まります

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秋のお祭りの準備が始まります。
(写真は一昨年のもの)

9月に入ると、毎週末お祭りの何らかの準備や練習などが予定され
本日は、そのスケジュールなどの打ち合わせ。

今では、過疎化により運営者不足におちいり
町内(自治会)ごとでのお祭りを行う事も少なくなった様ですが
私の町では、内容の変更・効率化など見直しながら
今年も開催準備する時期となりました。

私の町内の中でも運営中心者側となる一団の一員。

右も左も全くわからない移住したばかりの時期が
ちょうどお祭りの準備開始時期と合致。

町内住人に顔をしってもらうにも、
運営者一団に入った方が良い
(入りなさい!…の意味になるのですが…笑)となったのですが、
言われたとおり、私が住人全ての名を覚えきれてなくても
滅多に会う事の無い高齢者の方々にも、
私の名・存在を知ってもらえている状態になったのも事実。

その知名度(と言う様なもの)は助かる事が多いです。


引越し初年度、1回目のお祭りは、
田舎のお祭りの雰囲気に馴染むのが精一杯と言うか
TV番組などで紹介される田舎のお祭りを実体験して驚いたというか
お祭りの裏方の手伝いをするだけでも
段取りがわからないものにはものには大変でしたが

2回目の昨年は、少しは楽しめたと言うか
少しは色々気を回す余裕が出来た感じ。

3回目となる今年は、全体の流れが
より具体的に見えてくるのだろうと思っている。


なんにしてもお祭りなど、一人の力で出来るものではない。

年齢や経験(キャリア)、考え方の異なる人達が議論しながら
作り上げていく行為自体に、町内住人として
積み重ねていく経験になるのでしょう。


お祭りをただ見て楽しむだけでなく
運営に参加できる事に感謝、感謝。


なんにしても…
田舎のお祭り。

酒が苦手、嫌い、人との付き合いも苦手な人には
確実に向いてないと言えます。

お祭りの準備や練習には常にお酒が出てきますし
“酒を飲まないと始まらない”的な人が多数。。。
(きっちり議事しなければならない時は会後に酒)

酒、特にBEER好きの私にとって
飲酒にならない、徒歩(1分)でBEERを飲める機会が増える事は
それはそれはありがたい。。。。

私の町内で飲まれるBEERの種類は特にありがたい事に
私の大好きな「Asahi スーパードライ」

普段、「第3のBEER(のどこし生)」しか飲まない(飲めない?)私が
豪華なBEERを飲める事を何よりも喜んでいる自分が居る…(汗)


町内住人の諸先輩方の
屈託無い?童心な?無邪気な?話を
聞き笑い、適度に話しに突っ込みを入れながら酒を飲む・・・・


最近、結構これが楽しいです。。。


私の住む町は面白い・個性的な人が多いです。

こんな人たちに巡り合えた事も運が良い。。。






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