愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

ミネアサヒ

田んぼに再水入れ

穂が出てくる前の時期に
田んぼの貯まって水を排水し
稲に水を充分与えない時期をつくり
土の中の水分を競って吸い上げさせる競争をさせ
稲の茎をたくましく太くする為の
「中干し」と言う時期が続いていました。


田んぼの土の表面も乾燥し
表面に深いひび割れが出来る位まになっていました。

そんな状況でもまだ稲は元気に青々としていたので
さらに厳しい環境にまで追いこみたかったのですが
先週土曜日降った雨で、田んぼの土は充分湿ってしまいました。

もう今週~来週には、今年のお米となる
穂が出始める時期となる為
そろそろ「中干し」も終わり。。。。


田んぼの排水口を全てせき止め
水を入れ始めました。
002
稲の周りを囲っている波板は
山の冷たい天然水が、稲に直接出来るだけあたらない様に
こうやって出来るだけ遠巻きに水を入れるのです。

余りにも冷たい水だと
稲も成長が遅くなってしまうので・・・・




そして。。。。
田んぼの水を入れる前の
表面が硬い土の内に。・・・・


手作業での雑草取り。


この時期にヒエと呼ばれる雑草が生え
穂が出ると、その穂を大好物とする
害虫の「カメムシ」が大量に寄ってきて
その後に、稲の穂が出ると
今度は稲の穂に全部カメムシが移動してしまうので
田んぼの中を歩き
ヒエが生えていれば出て取る作業が今です。


今年は、例年より田んぼの周りの草刈りなど
良いタイミングで出来た事もあるだろうけど
雑草の生えが少なく安堵。。。。


これも冬の間の土の管理などが
上手く行った証と思いたい。。。。


これからお米になって収穫するまでに
害虫の「カメムシ」だけでなく、
そらからお米をねらう「スズメ」などの鳥類。

さらにやっかいな「イノシシ」。。。。。


それら沢山の敵からどこまで守れるか。。。。


収穫まで、日に日に緊張度合いが高くなってくる時期です。


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28年産のミネアサヒ米の稲は順調に。。。

001
今月中旬には出穂(しゅっすい)と穂が出る時期を例年迎えます。


この時期、私の地域の田んぼでは
田んぼの水を抜き(中干し、と言う)、

水稲と書く様に、水が大好きな稲に
水を与えない過酷な状況を与え

稲の背丈や、茎のブンケツをしようとする稲に対し
水を求めて、根を広く強く伸ばさせる事をさせ
土の中の栄養分をさらに吸収させる、

そして、より茎をたくましく太くさせる事で
この後、大きく穂を実らせた時に
稲穂が倒れる(倒伏)事を避けさせる狙いも。。。。

なので重要な時期なのです。


ただ、私の地域はこの時期、梅雨の時期と重なるので
一般的な中干し期間より、永く水を抜くのです。


ここ数日の暑い日のお陰で
水田の土も乾燥し、硬く締まってきました。

稲にとっては、必死に土の中の水分を吸っている時。


土も硬くなって、こんな時期に作業しやすくなるのが。。。。


田んぼの中の雑草取り。


田んぼの周りの草も写真の田んぼは今日行いましたが
稲と畦との間に、雑草が一番よく生えるので
ナイロンコードをつけた刈払機で、田んぼの中の雑草を刈りました。

この後、稲と稲の間に生える雑草も、手作業で除去。

腰が痛くなるほんとに大変な作業です。手作業は。。。。


でも、今年は、効果的に草刈りを出来ている様で
例年よりこの時期、カメムシの発生は抑えられている様子。


うちでは、除草剤、殺虫剤など農薬を使わないので
農薬を使う田んぼから逃げてくる害虫たちも居るので
被害は皆無ではないでしょうが。。。。


少しでも、被害少なくなる様に
炎天下の中、作業は続きます。。。。。。


でも、なんか今年は楽しみです。



後は。。。。。。イノシシか。。。。。。


何故か、ほんとイノシシの気配が今年は少ない。。。。。


それが異様に不気味です。。。。。。



イノシシ捕獲用檻に絶えず、餌をしかけていますが
一度、食べに来た以降、また来なくなりました。。。。。


被害を沢山受けて来たので、
安易に居なくなったと思えない。。。。。。


稲が出穂する時期から、稲刈りまで


いや、稲だけではありません、里芋、サツマイモ、そしてナスなど
畑のミミズをやつら(イノシシなど)は狙ってくるので
気が休まらない時期が近づいてきているのです。。。。。


害獣被害が無くなってくれれば
それだけでも、日々の農作物管理がどれだけ楽になるか。・・・・



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27年産、減農薬米ミネアサヒ。完売致しました

我が家の減農薬米:ミネアサヒ

昨年秋に収穫しました27年産は
販売量を完売致しました。


本当に、ありがとうございました。
こんな日々の田舎暮らしブログ経由で、
我が家のお米にご興味を頂き
購入頂きましたお客様もほんと増えて来ました。

本当に、ありがとうございます。


中山間地の田舎と言う、
平地の農業と比べ、極端に生産効率がわるく
沢山のお米を一気に生産出来ませんが
その分、山の恵みを沢山受けたお米を
丹精込めて作る事を心がけたいとお思います。


また、今年のお米が出来ましたら
ご報告させて頂きますので
よろしくお願い致します。


で。。。

今、田んぼで生育中の稲は
9月初旬に稲刈り予定で
発送が開始できるのは中旬以降を予定しております。


私が、日々管理し、丹精込めて育てております。


例年より暑くなる夏になりそうで
かつ、雨も多めとの予想。。。。


天候ばかりは、私にはなんともなりませんが
その中でも、より美味しくなるように
ブログに記載しておりませんが毎朝、毎夕
水の調整など行っております。


当然、害虫が少しでも遠ざかる様に
草刈り作業も。。。。。


000
今年のお米ができる事を
私自身も楽しみにしております。


また、随時ご報告させて頂きます。

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一気に田植え

朝から田植え機が休むのは
軽トラに載せられて移動している時だけ。
001
終わったら、自分の休憩も無く田植え機を積み込み
次へ。。。。

002
次に移動後も田植え機を下ろして
新しい苗を補充して、即効スタート。。。


003
作業は全て1人で。


ストイックに1人で全ての作業を行って。。。


2人で行えば当然楽ですが
1人で作業をする事で、作業効率と体力とのバランスを
常に意識するようになりますし
その経験が、次の新たな発想を生み出すと。。。。


そして。。。


かつどれだけ早く(スムーズさも含め)作業出来るかを
自分自身に問いかけながら。。。。


当然、それだけでなく

お米の苗をどれだけ綺麗に植えるかを
常に考えて田植え機を動かし続ける。。。。。


田植え機も無理をさせ過ぎない範囲で
でも、機械である以上、迅速に、スピーディーに。。。。


常にそんな事を考えながら。。。。。


で。。。。

田植え機もエンジンが動いていますので
田植え中は、エンジンが高回転に回っています。


エンジンだけでなく、苗を植える機械の音も
長時間聞き続けると、頭が痛くなります。。。


でも、頭が痛いと感じるのは
全ての作業が終わった時。。。。


作業最中は、集中しているので気になっていません。



ただ、そんな風にしていると
体を酷使し過ぎる事も多々あるので
出来るだけ休憩を取ろうと。。。。。



そう思って実践しているのですが。。。。。



結局この日も休憩は。。。。


004
軽トラの中で、おにぎり3つを食べた時だけ。


奥さんに早朝作っておいてもらったもの。


普通の時に食べたら、塩けが強いと思う位に
濃い味付けのおにぎり。


2Lのペットボトルに入れといた常温の水道水と。



この日の作業終えて、田植え機を洗って
次の準備をして。。。。。



それで初めの作業終了。。。。


楽しみの晩酌(第三のビールが主)の前に
汗を風呂で流して。。。。



晩酌の時に、頭痛と、極度の疲労を実感。。。。



物事、一気に付き進めた時の集中力は
我ながら研ぎ澄まされてきたと実感しますが
その反動での疲労度は年々凄いなぁ。。。と


これも加齢の問題か。。。。



でも、すこぶる満足感と、充実感があります。



田植えは今の時期だけですが
それ以外にも多々色々な作業がこの後あります。


この日だけでも、2キロあっという間に減ります。


体脂など測定できる多機能体重計に毎晩乗りますが

こういう生活は。。。
体重が減り、脂肪が減って、筋肉量は変わらない。。。

なので、基礎代謝量がさらに高くなります。


毎食、自家精米でのどんぶり飯1杯以上食べていますが
それでも体重が減るのですから、消化してしまうのですね・・・・


私の使っているタニタの体重計。


多機能の測定から判定される体力的年齢は
30歳代になっています。。。。。


名古屋に住んでいた時とは大違い。。。。


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早朝より田植えの準備

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日の出後、ちょっとして今日の田植えの準備開始。

まずは、田植え機を最初に田植えする田んぼへ搬送。


肌寒い空気の中、陽射しは温かく
朝からウグイス他、野鳥が元気に鳴いています。

リクライニングチェアーでもあれば
気持ちよく寝れる位。。。。


そんな気分も吹き飛ばし
田植え機を下ろしたら、苗の搬送。。。。


育てていたビニールハウスから
苗台を積み込んだ軽トラに積載。。。

002
背が伸びて、本当はこの程度にしてあげたいのだが。。。

何度も取りに来るのが大変なので。。。。

001
全ての棚に積め込み。。。。

苗も葉先がへし曲げられ窮屈。。。。


こんな状態。。。
003



苗が届いた時には。。。
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棚にスッキリ入る背丈だった。


色も濃く、青々として元気です。


もう植えてあげないと行けない位でもあります。


この後、各田畑に使うであろう枚数を置いてきて
苗棚を家に持ち帰って、田植えの開始です。


田植えの報告は、明日以降に。。。。


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今年、初、田植え

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今年初の田植えでした。

これは私個人の田んぼでは無く
地元有志で組織している農業団体の田んぼ。


その中でもこれは「もち米」の苗


我が町は、私の住む広い地域でも今では珍しくなった
町内で収穫祭がとり行われる町。


10月に盛大に町内祭り(町民主催、町民参加)が行われているので
そのお祭りにも使える様にと、田んぼに余裕ができた今年
チャレンジで作る事に。。。。


この田んぼのすぐ近くに住む私が
立地的にも田植え機を用意しやすいので
私が植えました。


大々的に販売するほどの生産量では無いですが
個人が消費するには量が多すぎる。。。。


お祭りだけでなく、色々イベントなどでも使えると
収穫する前から盛り上がっています。


自分たちで、食べ物を作るって良いですよね。。。



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綺麗な田んぼは見ても気持ち良い

001
綺麗に田植え出来るように、
田んぼの土面を出来るだけ平らにしながら
土おこし(耕うん)しました。

お米の苗を等間隔に植える事で
土の栄養分をそれぞれ均一に吸う事が出来
それにより成長も均一にそろえる事が
お米の品質を整える重要な作業。

それは田植えの時の事。

田植えをする前の土面を出来るだけ平らに。

平らだけでなく水平にする事が
田植え前の耕うん時の重要な事。

写真の田んぼは
約9畝(0.9反=約270坪=約900平方メートル)

正方形なら1辺30mの田んぼなのですが
ほぼ変形の三角形田んぼなので
一辺が異様に長い。。。。


こんな田んぼでこまるのが
長い辺(距離)の方の土面を水平にする事。


例えば。。。。

50mの田んぼの両端で
高さ10cmの違いがあるとします。

50m歩いて10cm程度の傾斜では
人間は傾斜を感じる事は無いでしょう。


でも、これが田んぼに水を貯めて
お米(苗)を育てると言う事になると
大変な標高差になるのです。


例えば。。。
13cmの長さの苗を田んぼに植えた時
水面下の地面に3cm地面に植えると、
地面上に10cm出る計算になります。


で、左右高さ10cmある田んぼにこの状態で植えると
浅い方では、地面に水がギリギリ着く位の水深で
深い方では、苗が水没し、水面上に葉がでなくなります。



水没する苗は、水が濁るなど条件が悪くなる事で
あっという間に腐って枯れてしまいます。


浅い方の苗は水にはつかりませんが
土には水があるので枯れはしません。

でも、水面上に地面が出ている事で、雑草の種が根付き、
成長の早い雑草にあっという間に覆われ、
雑草に土の中の栄養を吸われる事で
苗の成長が滞り、
結果、お米の出来(収穫量や味など)が悪くなります。



田んぼ面が水平で無いと
もっともっと色々細かな問題が出て来ます。


なので、たかがこの程度の田んぼの広さでさえ
水平を凄く気にするのです。


トラクターは、土に刃をさし土をこねながら
そして、平らに引きながら進んでいきます。

なので、少しづつ、土を引っ張って
移動させてしまう習性があります。


その特性を理解して、
どの様にトラクターを走らせるのが良いのかを
常に考えています。

前年の水の深い所、浅い所の個所を記憶しているので
その高低差を調整しながらのトラクターでの耕うん。


002
私がこの田んぼを借りた時(4年前)
写真で言う手前と奥で、20cmほど地面の高低差がありました。

それを初年度に大掛かりに土移動をさせてから
毎年毎年、微調整して今では3cm位の差になってきたかと。。


それでも3cmはまだまだ私的には差がある。。。。


水を5cmの水深にしたいと思った時
浅い方を基準にすると、深い方は8cmになると言う事で

深い方は太陽光で水を温める事のに時間がかかるので
浅い水深と、深い水深での水温差ができ、
苗の成長も均一になりにくくなります。


そんな事で、理想は正方形、せめて4角形な方が良いのですが
中山間地の田畑は、もともと山や谷を切り開いての所なので
この様な変形ばかり。。。。


その分、色々苦労する事が多いです。


でも。。。。


そんな中でも。。。。。


まぁ、今年はさらに良い感じに田んぼ土面を
綺麗に整地できたかな。。。。。


そんな満足感を得られました。


これから水を田んぼに入れ

田植え時の苗の根つきが良くなるように
代かきと言う土と水をこねる作業です。


一つ一つ意味を考え、
今できる事を、最大現駆使して
良いお米を、昨年より良い米を。。。。。


そんな気分です。



とにかく。。。。


今年の夏、平穏な気候である事を願います。。。。


ここ数年、平穏な気候では無いので。。。。。



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稲作の準備

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今年初の水田の代かきをしました。


我が町の有志で活動している会の中で
今年はもち米を作る事になり
この田んぼ1枚のみ、もち米の苗を植える為に
通常のうるち米(ミネアサヒ)より先立っての作業。

もち米と、うるち米の収穫時期をずらす為に
この様に、田植え時期もずらします。

来週田植えの為に
この機械も準備。

002
田植え機。


活躍は、この時期のみですが
これがあるのと無いのとでは
田植え速度に天と地の差があります。


ほぼ1年のほこりをかぶっていたので
水洗い洗車後、乾燥させ
駆動部各所に注油して田植えに備えます。


我が地方では田植え時期は
GWと重なり、
田舎の農道は、田植え機を積んだ車が走りまわります。


ある意味、田んぼがにぎやかな時期になります。


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苗の色目の変化、成長

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昨日、引き取って来たお米(ミネアサヒ)の苗。

温度と湿度の管理された屋内で
育てられていた苗。

来たばかりは
まだ太陽光に充分あたっていなかったので
青い部分と、黄色い部分がまだらでした。


今日、気温はここ最近では低い一日でしたが
風が強い事もあり、雲が流れ
陽射しが充分ある一日でした。


そんな太陽の日差しを
一日受けただけで、ここまで
青々としてきました。

001
まだもっと今後青々として来ますが
昨日から比べれば一日でここまでになります。


生きてますね。


嬉しい限りです。


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水稲苗の育成場所の準備

今週末に、今年の植え付けのお米の苗が届きます。

苗はすぐ植えられる訳では無く
発芽して日数が少ないので
自分で植えられる時期まで
育てなければなりません。

なので、
その苗を育てる場所を作らないと行けません。

水稲(すいとう)と書くとおり
稲には大量の水が必要。

田んぼは水が溜められる様に
水路から水を引き入れられる様に
つくってありますが

今の時期の田んぼは、
小さな水稲の苗が育つには気温が低く、
そして、まだ田んぼ自体も
その準備をするには早いので
田んぼ以外で基本的に苗を育てる事になり

理想は夜露に濡れない温かい場所を
苗に作ってあげる事が苗の成長を促進します。

なので、その準備を。。。。。


まずは。。。
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水路から水をくみ上げる為にエンジンポンプを
水路に設置。


何気に機能的に作ってある水汲み場ですが
これもこの冬にここまで機能的に作ったのです。。。。


それ以前は。。。
002
水路周りの雑草を切ってもこの状況。

水路と言うより、ただの沢。

完全に水路が山からの土砂で
埋まっていました。

水路を水路として機能させると
こんなに水汲み道具が楽に設置出来ます。

003
その水路からエンジンポンプで汲み上げた山の水を
ビニールハウスまで延長したホースで
運びます。


その水を。。。
004
ブルーシートを敷いて囲った場所に水を溜め
その水の溜まりくあいで、水平を見定め
何度も土を盛り上げたり、すき取ったりして
まっ平らな浅い池になる様につくります。

外には500リットルタンクを置き
沢の水を一時的に溜めて置ける様にも。


これだけでも2人がかりで半日。


昨年は1人でやっていたので
今年は早く綺麗に出来ました。


ちなみに。。。。
ブルーシートの反対がの土の中には
今年植える用の里芋の種イモが埋めてあり
今、芽が出始めている時。


こっちもある意味、芋の赤ちゃんです。


このビニールハウスの中は
春の温度先取りしているので
作物が外気温に影響されにくく
すくすく育ってくれます。


ありがたい限り。

このビニールハウスの骨格は
使われなくなった物を移築した頂き物。。。


さらにありがたい。。。。

我が家にはこの様な物が複数あります。


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26年産ミネアサヒ米:田んぼ中干し開始

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今年のお米をよりたくましく育てる為に
一旦田んぼの水を全部抜きます。

中干し(なかぼし)と言われるものです。

今まで潤沢にあった水を吸いながら
すくすくと育った稲。

それを水を切らされると、稲は土の中の水を求めて
根を大きくはる努力をします。


それは限られた水と一緒に、まだ土の中に含まれる
栄養素を一緒に吸う事にもなりさらに生長を促進。


そしてひょろひょろだった稲を太くたくましくさせ
秋の出穂をより豊満にさせる…と言う原理です。


理屈は簡単にいえばそれまでですが
実際には、天候や田んぼの土質、水はけ度合いなど
微妙に色々違う状況をさじ加減していく必要があります。


今年は昨年より10日も早く田植えしました。

計画的に。


そして、ひと坪ごとの植え株数も田んぼによって
微妙に変えて植えています。


平地の様な一枚の広大な田んぼではないので
中山間地の小さな複数田んぼで、日照時間もそれぞれ微妙に違うのを
今年はさらに考慮しています。


若干早めの中干し開始ですが、梅雨入りしている事も想定し決定。


毎年、同じ天候ではないので、同じスケジュールで作っても
意味無いのなら、さじ加減を加えるのも面白いと。。。



田植えした事ある方なら、写真みてすぐ思われると思いますが
畦から稲まですき間が大きくしてあります。

田植え機で1条分外周を植えていません。


私の古いコンバインが2条刈りなので、
稲刈りしやすく外周を植えなかったのもありますし
外周1条分開けると、畦からの虫が凄く寄りにくくなり
防虫効果も我が田んぼではあるので、
農薬を中~後期一切使わない我が家の田んぼとしては
重要な事なのです。

また、畦の草刈りもしやすいので、例年この方法。。。。


さ~~~今年のお米の生長も第二ステップへ入りました。


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ミネアサヒ(減農薬)米まだあります

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昨年収穫しました我が家で作りました「減農薬」の
ミネアサヒ米。

まだ、あります。
ご安心くださいませ。
(写真は一昨年の収穫直後の写真の流用ですけど)


興味深いもので、
問い合わせが重なる時はほんと重なるものです。


本日も事前にご連絡頂いたYさんが
我が家のお米を引き取りにこられました。


我が家の減農薬米を精米し白米として食されるだけでなく
味噌など色々に加工され、手作りされて食されているとの事。。。。
(我が家が教えてもらいたいほど。。。。)



昨年は、地元のゴルフ場に秋の収穫直後から出荷し
年越しの今の時期にはすべてのお米を出荷してしまい
その後、ご希望された方にお分けできなくご迷惑をおかけしたので
今年(昨年収穫米)は、地元ゴルフ場に出荷する量を制限し
それも出荷時期を今月からにさせてもらいましたので
昨年と比べると、現状在庫がまだあります。


昨年、お米専用の冷蔵庫も用意し、
気温が上がる春~夏までも新米当時の味と香りを維持できる様
保管しておりますので、ご安心くださいませ。


取り急ぎ、お問い合わせが重なりましたので
ブログにてご報告させて頂きます。



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米作りも日々勉強&研究

001
精米されたお米(白米)の3種が我が家にあります。

下の白米は
愛知県豊田市のある地域(私の住む地域ではありません)で作られた
今は全国各地で作られている「コシヒカリ」
精米日:9月下旬~10月初旬(正確には不明)

左上のは
私の住む町の方(ご近所)から、おすそ分けを受けたお米で
我が家と同じ銘柄、愛知の三河特産米「ミネアサヒ」。
精米日:10月10日

右上のは
我が家のお米で同じく愛知三河特産米の「ミネアサヒ」
精米日:10月2日


スーパーなどお店で買うお米は、
産地と、お米の銘柄、そして精米日しかわかりません。
この程度の情報です。

これだけでは、情報少なすぎですよね…


この情報さえ、差し替えて販売するお米業者があるとなると
本当に消費者は何を信じれば良いのかと。。。
困ったものです。。。

話は少し脱線しましたので、戻しますが…


私がお米生産者としてまず気にするのは…

初期段階で精米機(大型機械か小型機械か)と
精米者(JAなどの会社か、コイン精米機、もしくは個人での家庭精米)が
一緒かどうか。

この3種は、全て出所が異なるので、お米の白度は不揃いと判断。


それを推測し、見た目や、香り、食べた時の味に置いても
色々差し引きして考える必要があると、自分に言い聞かせます。


私がお米の消費者であれば、見た目と味のみ比べれば良いのですが
お米を作っている私にとっては、もっと深く色々知りたくなります。


なので、試食させてもらう時には、下記情報も出来る限り収集します。


例えば…
・お米を作った田んぼの環境(日照時間や用水の水質・水温状況、地質)。
・お米を作る時に使う肥料の内容、使用農薬の内容とその使用頻度や使用量。
・お米をもみすり(&乾燥)依頼する委託先と、そのもみすり方法や内容

全て研究者の数字の様に細かく聞ける事は無いので
大まかな話になる事が多いですが、それでも聞くと聞かないとでは違います。


002

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004


どうです?
この3種のお米の違い、見た目にわかるでしょうか。。。。。



下記に説明を加えてみますので
どれがどれだか、分かればすごいです。


ちなみに写真は、
最初の写真の3つに分けたお米の拡大写真です。


2つが「ミネアサヒ米」、一つが「コシヒカリ米」。


全て愛知県豊田産と言うくくりでは一緒になります。



少し細かな情報を付け加えると…


コシヒカリ米は、
慣行農法での米作り(JAなどが推奨する肥料と農薬の使用量及び頻度)で
一般に流通しているお米と同様のもの。

生産田んぼの位置は、平地で寒暖の差が少なく、
農業用水の水温もそう低くないと推測。


ミネアサヒ米は、それぞれとも慣行農法とは違い減農薬で、
有機肥料を主とした栽培米と言う部分
そして、田んぼの位置的にはどちらも中山間地の田んぼで
水源は山からの天然水を用水として使用している部分では一緒。



違いは
一つはEM菌と呼ばれる微生物を田んぼに散布し、機械乾燥ではなく
はざ掛けしての自然乾燥後に、機械でのもみすりを行ったお米と言う事。


今時の機械乾燥は、遠赤外線などを活用し、はざ掛けでの自然乾燥米に
引けを取らない様にメーカーも努力しているとは言うものの、
食べ比べるチャンスはなかなかないもの。


昨年、コシヒカリを自家栽培し、はざ掛けして自然乾燥させてみたのだが
生産量が少なく、同銘柄での機械乾燥でのお米で比較できなかった。


その意味で、同じミネアサヒ米で、どうなのか。。。。。


ちょっと楽しみ。


とりあえず数日食べ比べて、しっかり判断してみたいと思ってます。

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25年産、愛知県三河特産・新米「ミネアサヒ」ひと口目

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写真を載せるのはホント緊張します。(クリックで写真拡大)

素人撮影での
広告写真で使うようなトリックなど全く無しの
「素撮り」。


室内の普通の蛍光灯での明かりですから。


炊きたての湯気なども写ってませんでした。

う~ん。。。。

自分で見て、冷たそうな感じも多々。

実際の目視でのツヤもそう写ってない。。。。


とりあえず、
早く告知したくて掲載してしまいました。


お米は30キロの米袋に入っているのですが
全て30kg袋に入りきるわけではなく
どうしても半端量が出ます(今回玄米13キロ)ので
その玄米を一気に精米して、即炊きました。

どうしても新米は柔らかいので
炊飯器に入れる水分は少なめ
(今回は炊飯器の基準の80~90%ほど)で
炊いてみての事。

炊き終わった炊飯器のお釜(蓋)を開けた時の香りは
さすが新米ですね。。。。。

匂いが食欲を増すというか、良い意味での
米ぬかのかすかな香りが良い感じです。


田舎移住後、地元での田んぼを借りての2年目になると、
初年度の様な新鮮なと言うか純粋な「美味い!」と言う驚きと言うより

「今年も美味しいお米が出来た。。。。」

という安堵感の方が強い感じもあります。


そんな自分の安堵感など全く関知してない我が子に
この炊きたての新米を何も説明せず食べさせてみると。。。。


子供から出てきた言葉が。。。。

小5の長男は。。。。
親の唐突な要求に疑問を持ちながらも。。。

「ん?いつものうちのお米。。。。でしょ?」
「。。。。。美味しいよ。。。。で、何か??」


なんか、味気ない答えと言うか、
感慨、、、浅いというか。。。。(汗)



普段食べている我が子にとって
普通の事の様です。

新米でも。。。。

作った苦労を知らないのでねぇ、子供は。。。、
こんなもんでしょうかねぇ・・・・素直な感想は。。。




まぁ、それはさておき。。。。


我が家のお米は
地元での慣行的な農薬使用量から比べますと
極端に使用量が少ないので、どうしても
カメムシなどの害虫の害を受けやすく
黒斑点米が基準より必然と多くなります。


昨年はレストランなどの出荷分や、ご希望の方に
一部その黒斑点を精米前に取り除いて精米していたのですが
今年から、全てのお米に対し、黒斑点米は
事前に極力取り除いてご提供しようと思っています。


その為、ただ今、黒斑点選別作業中。。。。
(後日、ご報告)

※参考までに昨年の同記事リンク
減農薬がゆえ黒斑点米あり。手作業での選別作業

稲刈り後のモミを、
大型機械を持つもみすり乾燥をお願いした農家さんにて
大型機械での黒斑点米除去(色彩選別)も可能だったのですが
田んぼによっての玄米の微妙な違いを把握したかったので
これを自家作業としました。


30kg米袋の一つ一つ、一袋一袋の玄米を確認し、
ご提供用のお米を準備したいと思っています。



昨年は、9月末に収穫完了後、
4ケ月で収穫米がすべてなくなってしまったので
今年は昨年より多く収穫できるように努力し
お陰様で収量も増えました。


もともと、築100年超の古民家なので、涼しいのですし
自家消費用のお米も通年屋内での収納で、
虫なども発生しませんでしたが
念の為、春夏までの在庫用に今年はお米の保冷庫を用意し
既にMAX入れてあります。
003



生産者個人の自己生産分のみの販売ですので
量は限られていますが、生産者が分かる形での減農薬米に
ご興味のある方は、メールでご連絡頂ければ幸いです。
(メールアドレスは、ブログ・プロフィール蘭に記載)


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24年度産ミネアサヒ新米、出来上がり第一号「11.5俵」

003
我が家の主銘柄:お米「ミネアサヒ」
30kg袋で23袋(玄米)。
農家で使われる60kgの俵(タワラ)換算で11.5俵。


001
もみすり、乾燥を御願いした農家さん倉庫から自分のお米の引取り。
他の農家さんのお米と混ざらず、
モミスリ精米してもらえます。
自分の作ったお米を自分で確認するには
これでないと。。。。

002
屋根つきの玄関を作っておいて良かった。
そして、1BOXバンのお陰で、雨でもお米を濡らさずに
家に搬入できます。

昨年秋に、
今年の構想を見越して、色々準備していたたま物。


~~~

田んぼ1面分の収量結果が出たので色々分析。。。。。

1反6畝の田んぼなので、
反あたり7.2俵。

苗を十分用意できない急な田んぼ面積増大により
少ないお米苗を薄く(1株に対し3~5本程度の極薄植えの苗)、
さらに株間も広く植えていたので、
標準植えと比べれば、収量が落ちると想定していたが
想定していた収量範囲の中で、良い方でした。

株間を広く植えたことで、
稲の分ケツがやはり良かったようです。

疎植(そしょく)の効果はあったようです。


ただ、夏の天候が良好すぎて、
田んぼの中干し期間中に、早く稲が穂をだしてしまい
稲が穂を出した事で、田んぼに水を入れざるをえず
充分中干しが出来なかった事で、稲の根張りが充分出来ず
それにより、茎が太くならず、比較的ヒョロヒョロした稲となり
たわわと言うほど穂が増やせなかった事実。
(初めて使う田んぼと言う事もあり肥料も少なめで様子見した事も一因)

疎植(そしょく)効果で分けつがすすんだが
中干し不十分で、根張りが不十分となり
穂のつきが充分にならなかった…
と言う事と推測。

でも、田植えから収穫、収量確認が出来た事で
来年以降の対策がわかるので、いい勉強、経験になったかと。


全て自分で考え、決断し、自分で田植え、稲刈りすることで
いろいろな事が複合的に勉強、学習できる。

いや~農業って面白い、刺激的ですね。

それで、普段食べるものを作れるのですから効率的。

田舎に移住したことで、
一般的に言う “のんびりとした日曜日” 的な日が
一切なくなりましたが
まったく、のんびりしたいと思わない
したい事がイッパイあると言うのが幸せだと思います。

日々探求と実践の繰り返しですから。。。






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24年度、はざかけ乾燥の新米コシヒカリ。美味い…

コイン精米機で精米した「24年度産 はざかけ乾燥のコシヒカリ」
早々に、晩食で頂きました。

普通の家庭用炊飯器でいつものように炊いたのですが
ふたを開けた瞬間から香りが違いました。

美味い美味いと昨日まで食べていた
地元農家さんから別けてもらったお米だったのに
食べ比べると違いますね。。。。

収穫から1年経過したお米と、
新米の違いだけなのでしょうか。。。。


小4、中1の子供たちでさえ
「全然 味・香り が違う」
「甘みがありご飯だけ(おかず要らず)で食べられる」
と、田舎に移住後に増えたご飯の量なのに
より おかわりをして食べています。

ほんと、人にも食べて欲しいと配布したくなります。


この後の24年度産機械乾燥ミネアサヒの収穫と
また、その新米の食味比較が楽しみです。


同じミネアサヒでも、肥料の上げ方も田んぼによって差があります。

それらを楽しめるのも作り手の特権。

それら食味し、来年以降の米つくりに生かしたいです。


凄いなぁ~米って。。。。



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(昨年度の自家製米)
今年のコシヒカリのお米の写真を撮るの忘れて、しっかり閉まってしまいました…
早く食べたいし、早く保存したかったので。。。




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ミネアサヒよりコシヒカリの方が何故か成長が早い

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今日の写真。

中央の何も植えてない溝を堺に
写真右が全国的に有名なコシヒカリ米。
左が愛知県豊田市足助の米:ミネアサヒ

どちらも同じ日に植えたもの。

どちらも、余り物の米の苗を頂いたものなので、発芽時期は不明。

稲の生長もコシヒカリの方が高い、

また、穂の成長もコシヒカリの方が早い。


風で大きくなびいてます。
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この時点で、どちらが良いという判断をする気はないですが
それぞれのお米の成長の違いが見れるのは興味深い。

このコシヒカリは、植え付け数が少ないので
コンバインでの収穫は無理なので、手で稲刈りし、
「はざかけ」乾燥しかありません。

その後、小量でも もみすりしてもらえる農家さんを探さねば…

自分で もみすり機、(乾燥機も)持ってないので
玄米までにするのは農家さんに依頼しないとできません。。。。。


田んぼの草取り後、水を抜いて中干し

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田んぼの水を抜いて、稲を強くする中干し時期を向かえ
その前に、全ての田んぼの中の雑草取りを。
この作業は、昔ながらの手作業。
稲の背丈がこれ以上高くなると、水田内に生えた雑草を取る時に
顔に稲の葉が刺さるようになり、顔がかゆくなるので
今がギリギリの背丈の時。

田舎移住後2年ほどになり、体も相当作業に慣れてきているが
田んぼの草取りは、複数人で早く終わらせた方が良い。

田んぼの草取りが終った後、稲の生長状態を見て
順次田んぼの水を抜きはじめる

002

せいぜい水深5cmほどではあるが
田んぼの面積が広いので、蓄積された水量は相当なもの。
せき止めてあった排水口を開けて水を抜き始めても
中々水田の水を抜くには時間がかかります。

綺麗に抜けるのには、小さな田んぼでも半日
大きな田んぼだと1日はかかりました。

自然の恵みである水をふんだんに使って米は作られている事を
改めて実感します。。。。


コシヒカリの稲と足助の米:ミネアサヒの稲

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写真の右側の稲:コシヒカリ
左の稲:ミネアサヒ

7月2日現在。
田植え日はどちらも5月20日。
若干、コシヒカリの方が稲の背が高い

同じ田んぼに2種の米。
余った田んぼにそれぞれ余った苗を植えたのだが
この後どうなるのかちょっと興味深い。

コシヒカリは余った苗を小量もらったもなので
お米までするには難しいのは現実だが。。。




稲は順調に生育中…お米銘柄:ミネアサヒ

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田植え翌日の写真
012
昨日の稲状態。

株間を広めにとった「疎植(そしょく)」で植えた苗も育ち
標準で植えた他の田んぼと見た目変わらない状態にまで
なってきました。

現時点では…
他の標準で植えた田んぼと、
我が家の疎植(そしょく)で植えた田んぼで見比べると
標準では、株間が狭いので、稲は上に上に伸びようとしていますが
(背丈の成長が早い)
疎植(そしょく)で植えると、株間が広いので、上に伸びるより
稲の分けつが進み、横に広がっているのがよくわかります。
(横の成長が優先し、背丈は低め)

この後の成長も楽しみです。


畑に稲が育ち始めました

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田んぼを畑に改造中の未耕作の畑に新芽が。

雑草ではありません。
これ、稲(銘柄:ミネアサヒ)なのです。

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携帯電話のカメラで撮ったので焦点がずれてすみません。
発芽させたものの量として余ってしまい、お米の苗として使われず
途中、水も与えられず、干からびていた種もみ。

使い道がなくなり、畑の肥やしにと畑をおこす時に土にトラクターですき込んだら、
入梅後の雨で稲が出てきてしまいました。

凄いですね。お米って。


この畑は畑としてはまだ開発中なので、もうしばらくこのままになりますので
この後どうなるかは、しばらく見ていようかとは思っています。




今年最後の田植え完了…

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7畝の田んぼ
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1反(実際は1反2畝はある様子)

苗が悪くなる前に何とか植えきりました。(先週土曜)


当初、3面分の田んぼ予定が、
GW前に3面追加依頼された事で苗が足りなくなるのは必須。

苗箱3枚は苗を依頼していた農家さんに追加させてもらったものの
後は、田植えが先に終った地元の方から余った苗をもらったりして
やりくりしながら何とかまかなう事が出来ました。

最後の田んぼは、苗が足りなくなると想定し
今年は休眠させようかと思っていましたが、苗が足りてきたので
慌てて田植え。

でも、肥料が間に合わず、肥料無しでどこまで米が出来るかの実験状態ですが
せっかくお米の苗を植えられたので、米の病気には特に注意しながら、
今後管理していきたいと思ってます。


我が家のお米を事前に予約を頂いている方には、当然優先的に見栄え・出来の良い米をお渡しし、
自分達の食べる分の米は、自分達の作った米なので、粒が小さかろうが、若干虫に食われていようが
味には自信があるので、残り物でも良いと量産体制。


ちなみに、1枚目の写真。

真ん中にあえて植えていないところがありますが
その植えてない所を境に…
写真、左がコシヒカリ米。右が足助の米:ミネアサヒ米

どちらも苗は人からの譲り受けたありがたい苗。


別品種の米を同じ田んぼに入れることは
あまり薦められない事なのは理解しながらも
苗を捨ててしまうのはもったいないので
この様に植えてみて、色々勉強させて頂こうかと。


2枚目の田んぼは、それこそ本当に最後の残り物の苗(ミネアサヒ米)。

田植え機で使われて残った苗箱の苗の残りも、
通常は、手植え用に使って、それでも残ったものは廃棄処分されてしまうのですが
色々な方から頂いたものがチリも積もって相当量になったので
廃棄処分ももったいなく、自分の田植え機にて植えさせてみたら、
綺麗に植えてくれました(若干普通より欠株は増えますが問題なし)。

結果的に、この田んぼ全ての面積を全て植え切る量ではありませんでしたが
8割以上植えられたので、この田んぼもしっかり米の成長を見守ろうかと。

ただ、この最後の田んぼ。
害獣フェンスがしてありません。
私の管理し、今年米を作る田んぼの中では唯一イノシシなど
害獣がよく出没する場所…

害獣対策の公的補助申請はしてありますが、許可が下りるかどうかと
収穫までに間に合うかどうかも現時点ではわかりません。

害獣被害にあわないこと、米の病気にならないことなど
色々祈る事は多いです。。。




今年最初の田植え始まる…

001
1反ほどの田んぼで今年初田植えです。
そして、乗用の田植え機での田植えも初。
(昨年は、相当古い型の歩行型の田植え機で田植え)
初使用なのでメーカー担当さんの機械使用方法説明と、
乗用田植え機での植え方アドバイス付き。
この田んぼ1面の田植えを最初から最後まで付き合ってくださいました。

今回、現行機種の田植え機を使用する目的はこれをしたい為
「疎植(そしょく)」

農機具メーカーさんの説明はこちら…イセキHP 「疎植」説明ページ

農機具メーカーさんのHP説明は、既存農家さんの生産効率と言うか
米を作る苗を買う費用の軽減的説明になってしまっていますが…
私(私夫婦)の考え方として簡単に言えば…

「1本の苗が広いスペースで土の養分を充分吸えるスペースを確保してあげれば
 お米の苗本来の成長能力が発揮され、すくすくと太く健康に育ってくれる…」

その様なイメージです。

限られた狭い空間の中の密集生活で栄養分を競い合って吸い取りあう生活ではなく
ゆとりある空間と光、風をそれぞれを充分得ながら育っていけば、その本来の能力や性格が
最大発揮されるのではないか…

機能や効率を優先する都会の生活から
ゆとりの環境に移住した自分達の移住イメージと共感するものがあったから…

文字に書けば、格好つけの様にも見えてしまいますが
純粋にお米の苗もゆったりとした空間の中でそだってくれないかな…と。

それを田植え機と言う機械を使って、作業性は多少求めさせてもらっただけと。

そんなイメージをもった我が家に共感してくださった
メーカー担当さんのアドバイスや私達の住む環境に近い地域での
実績経験談もお聞きし…

今年の我が家のお米苗の植え付け株数・株間は…

42株(株間26cm)で挑戦。


田植え機が1回の苗取り量も田植え機設定の少ない方から2番目。
1回に付き2本前後の苗取り量設定での田植え。
(俗に言う、薄い植え方なので、均一に植えるのが難しいリスクは有り)

この辺は、完全に妻のこだわり。。。

なので、田植え作業も妻。

こだわりをもった人間が作業するのが一番良い。
研究、検討に対し、自ら実行する事が一番学習になると。

私は私なりに考え無い事は無いけど、1年に1回しか出来ない米つくり。
どちらか一人がリーダーになって物事進めないと、
出た結果の分析が出来なく、その結果を来年に生かせないとも思うから。


ちなみに…
写真のこの田んぼ。
登記上は1000平方メートル(約1反)で
上記設定で田植えし、今回使用した苗箱の数は「12枚」
003

午後、田植えした田んぼ。
(地主さん曰く)9畝ほどの田んぼでは「10枚」

妻の想定とより若干少なく。
メーカー担当者さんの推測よりだいぶ少ない苗箱で済みました。
この苗数で、どの程度の米が作れるかも興味津々。



この田んぼは、3年ほどの米つくりをしないブランク明けで
今回、堆肥(牛糞)3トン2回(昨年冬と今年3月)と
もみ殻軽トラ4杯分が入る堆肥のみで、化学肥料は無し。
一般的に苗箱にまかれる病気避けの農薬も無し。
(昨年、「ものすごく!苦労した除草」に対する薬は初期のみ最小限使用予定)
での、限りない減農薬での米つくりに挑戦。

この日、午後田植えした田んぼも同条件での米つくりに挑戦。


春口に急に増えた田んぼに関しては
一般的な実績ある化学肥料を散布し、
初期段階で使われる病気避けの農薬と初期の除草剤のみ使うという
地元農家さんの多くが自分達で食べる様につくる減農薬での米つくり。
実際、我が家もその一部をわけてもらって(昨年自分たちが作った米は既に食べきった)
食べていますが、大変美味しいお米(ミネアサヒ)です。


田んぼの条件がそれぞれ違うので、一概に判断できないが
それぞれの田んぼで出来る米の違いを秋に感じてみたいと言うのが
この考えの基本。

めでたく秋の収穫を迎えた時には、
それぞれの田んぼでつくった米の味の違いを実感してみたいかと。

同然、我が家では食べきれないので
夫婦それぞれの親族兄弟にも別け、
また、我が家の地域の休耕田の活性活動に対し
理解下さるありがたい方々も増え、
既にお米の予約を下さっているので、
妻も益々やる気満々。

わたしはひたすら汗かきです(大汗)







で…さて、いったい何俵できることやら…





お米(ミネアサヒ)苗、生長中

001
日光を遮断し、蒸らしていましたが
昨日からシートをはがし、水を入れ始めました。

早い所では既に田植えが終っている田んぼもありますが
5月中旬に我が家は予定しているので、マイペースに。

002
初、お米苗つくり。
これから毎日、温度管理と水管理。
(基本これも妻が…ですが)

ビニルハウス内に、苗箱をならべ、水を入れていると
わが子ながらにも
「すごい…まるで本格的(専業)農家さんみたい…」と印象。

私の住む町では、自家で米苗つくりを今している所は無い様子。
我が家の作業を、懐かしんでご覧になる方がほとんど。
良くも悪くも我が家は無知(無経験)。
これは過去の苦労を知らないので好奇心だけで行動できるので
失敗を恐れずなんでも行動・実践するしかないかと。。。。





古民家・田舎暮らしで米つくり

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雨の日。
ユンボ、トラクター用の丸太で造った車庫内で、今年つくる米の苗つくりをしました。
寒かった春の為、作業予定がだいぶ遅れています。
作る銘柄は味の良さに3年ほど食べ続けています“足助の米「ミネアサヒ」”

今年つくる米の内3分の一程度は、自分達で苗つくりをと
地元で苗つくりをしている農家さんから教えて頂く事が出来(妻が中心的)、
また、その農家さんで使われなくなった古い苗箱を譲り受け初挑戦。

002
売る為の苗ではなく、自分たち用なのである意味気楽ではあります。
黒く見える土は、くん炭(もみ殻を燻製にしたもの)を土に混ぜているから。
JAで購入した土が少し足らなくなって、くん炭が予定より多め。
自分たちで用意するのは苗箱20枚分。
米つくりをする3面の田んぼのうち、1面分プラス余裕を見た枚数。
残り2面の田んぼ分の苗は、教えて頂いている農家さんに依頼。
全て自分たちで苗つくりすると、万が一全滅しては困るので…(汗)

小雨が降る日でしたが、ユンボとトラクターを出せば
大きな作業スペースになる車庫での作業。
これらの事も考え、昨年丸太車庫を造っていましたので
計画通りの大活躍。

苗箱は、横のビニールハウスへ。
ビニールハウスには、既に夏野菜用に種が植えられ発芽を待っています。
003
温度管理など、これから益々忙しい日々です。



2011年自家製新米…愛知県豊田市足助

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収穫寸前の我が家の米。
銘柄はミネアサヒ。
愛知県の特産品ですが生産量が少なく、
他県ではほとんど流通していない米です。

足助の地元農家さんから分けてもらい食して味に惚れ込み
今年農家さんから田んぼと農機を借りて作っています。
地元農家さんでも農薬を影響無い最小限の範囲で使われていますが
自分で作り自分で食べる米であればやってみたいですよね。
「無農薬米」


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