愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし6年目。2000日を超えました。

休耕田

休耕田の管理その後の後

6月4日のブログ「休耕田の管理その後」を記載しました。

で。。。。


ナス他、収穫出荷が本格化する前に
田んぼの草刈り同様、イノシシの被害で
休耕田にせざるを得ない田んぼに生えた草も
ここで一度リセットしたいと。。。。。

水を溜めて管理していた田んぼの水を
一度全部抜き。。。。。
001


今年既に3回目の水抜き。。。。


4月末、6月始め、そして7月初め。。。



温かい、いや、暑くなったこの時期
水のはった田んぼには、
カエルが卵をうみ孵ったオタマジャクシを筆頭に
水生昆虫なども大量に発生していました。


申し訳ないけど、排水した事で
ほとんど水路に流してしまいました。

まぁ、水路をたどってどこかで生きていけるでしょう。

002
トラクターで、耕うん。

いや、状態は春の田植え前の「代かき」と同じ状態です。


私のイセキの20馬力トラクターの設定で
速度設定/低速の4速~3速
PTO/3速~外周2速
耕うん深さ/約10cm位(ロータリー刃の長さ程度)
※ちなみにロータリーはハローでは無く、普通のもの

これが良いかどうかは別として。。。。

普段、代かきでは
低速の3速でPTO/2が
私的には仕上がりが綺麗で多いですけど。。。。。


何も生み出さない休耕田の管理なので
出来るだけ効率良く、最小限の機械損失?消耗?で
最小限の燃料消費で終わらせようと
自分で自分に言い聞かせているので
それを目標に自問自答。。。。

実際、軽油満タンに入れた燃料計は
満タン表示から、ピクリとも動かないまま
作業は終えられました。


5畝の田んぼ2枚分。


まぁ、こんなこと考えてもしょうがない、意味がない。。。と
思う自分のあるが
何か目標をもてば、行動にも意味が出る。。。。。

そんな意識で・・・・

あくまでも自己満足の世界です。



この後、この田んぼのMAXである
10cmほどの水深まで水を溜めて
出来るだけ雑草が生えにくい状態を維持して。。。。


と言っても生えるでしょうが。。。。。


1年で枯れてしまう「1年生雑草」が生えてくるのはまだ良いのですが
球根を作る様な「多年生雑草」が生えて来ない様に
何とか維持したいものですが。。。。。


この後、どう考えても他の作業上、
9月末位まで
この田んぼは放置せざるを得ないので
その時どうなっているか。。。。。


ちょっと怖いです。。。。



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雨不足の緊急対策

001
梅雨入りして結構日にちが経過しているのに、
私の町にはまとまった雨は無く、
水を好むサトイモを植えた畑(もとは休耕田)の土が
乾ききっているので、水路からの水を導入しました。

002
ちょっと引きの写真。

003
写真の向きを反転。

004
溝切り機で畑に水路様に深い溝

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この深い溝を切る前に、トラクターで耕うんして
土を柔らかくしています。


006
一晩経過後の畑につくった水路に水がたまった状況。

この後、常時、水を貯めていては、
サトイモが腐ってしまう可能性のあるので
これは一時的。

しかし、雨が降らずに水が足りない時は
一時的にこの様に水を貯めようと。


休耕田ではありましたが、もともと田んぼとして
水源を作ってある事がこういう時に役に立ちます。


ただ。。。

これだけの溝を掘るのに
溝切り機があるとはいえ、体力消耗も激しく
一日経過した今でも全身筋肉痛。。。。


四季のある日本ですので
やはり四季はきっかり合ってほしいですね。

雨季には雨季の時期が無いと
このままでは夏場が危険です。

水路へ導く水さえなくなってしまいますから・・・・



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町内の有志での田んぼ草刈り&草取り

今日は町内で結成している
休耕田活用有志会(とでも言う様な会)で
今年から休耕田を開墾しての稲作作りしている
田んぼ周辺の集団草刈り
001
写真左奥にももう一面田んぼあり。
002

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人数かけて草刈りすると早い。。。。

1人でもこんな時間でこの広さの草を刈れると良いのだが。。。
刈った草は堆肥にする為に数ヶ所に集める作業も
人数多いと早い。。。。

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早く終わったあと。。。

田んぼ内に生えた雑草を
田んぼに入ってみんなで手で取る作業。。。


ずっと使われなかった休耕田を
限られた時間でおこし、充分な時間をかけて
完全な平坦にしきれなかった事で
しっかり水がつかりきれなかった浅い箇所に
雑草は容赦なく生えて来ます。


雑草が穂だし、雑草の種をまき散らす前にと。


1人ですると本当に大変な作業なのですが
ワイワイガヤガヤと雑談しながらの作業は
時間を忘れます。


午後は、来週から出荷の始まるナス畑での作業後。。。


夕方は。。。。
005
バイクで田んぼ巡回。。。


人の田んぼするまえに・・・
自分の田んぼも草刈りせねば。。。。

そんな状況。。。。


容赦なく草は生えて来ます。。。(汗)


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休耕田を借りて困る事

珍しく、昨日ブログの更新を忘れました。
普段BEERを2缶飲むのですが、昨夜は自家製ピザと言う事で
3缶飲んでしまったら、究極に睡魔に襲われそのまま寝てしまいました。。。

仕事がゆったり出来る時でも
部活動に通う子供の早朝の送迎など
年中、朝がゆっくりできない時期なので
少しでも深酒すると記憶が無くなる
意識が無くなる様に寝てしまうのです。


いや~疲れがたまっているか。。。。

さて、前置きはこの程度で。。。



001
休耕田を借り、今年から米作りを再開した田んぼ。

もう何年使われずに経ったか地元の人でも
正確に分からない位の年月が過ぎています。

見てお分かりのように
田んぼの水があるところと無い所があります。

002
特にひどいのがここ(赤丸は水の取り入れ口)。


田んぼの土面が水平でないと
水を入れてもこの様に水につく土と
まったく水が届かない場所が出来、

特に田植え後の苗の背丈が小さい時に
困るのです。

全面に水が届くように水を田んぼに入れると
浅い所では水深1cmでも、深い所では10cmとなってしまうと
植えたばかりの苗が水没してしまい
光合成がうまくできずに枯れて(腐って)
苗が死んでしまうのです。

その為、水深が深くならない様に田んぼに水を入れると
この様に水が回らない箇所がどうしても出てしまうのです。

苗は水につかっていなくても土が濡れていれば
水分を吸えるので、枯れる事は無いのですが
問題は。。。

そうなのです、土面を出し続けていると
雑草が一気に生えてくるのです。


せっかくお米の為に土に栄養分を蓄えても
雑草がその栄養分を吸って成長すると
みるみる大きくなり、お米の苗の成長を邪魔するのです。

結局それはお米の収穫量の減少となり
米生産者は雑草が生えない様に努力したり
それでも生えた場合は雑草を手で取ると言う
凄く手間のかかる作業が発生します。


その作業をしたくないので、
一般的に除草剤を初期段階につかうのですが
その薬も水が田んぼ全面に行き届き
もっと言えば、水深4~5CMをキープしなけばならず
その水深を浅い所の苗の基準で水を入れると
深い所は完全に水没して、結局苗が枯れる事に。。。


何にしても、田んぼと言うのはどれだけ水平になっているかが
お米の苗を健康に育てる為の一番の勝負どころと言う事。


それだけ重要な田んぼの水平ですが
休耕田では、永年水を貯められず、
水を入れていなくても
大雨などで山からや水路からあふれた土砂などが
永年田んぼに堆積したりする事で
中山間地の田んぼは、特に荒れやすいのです。


2枚目の写真で赤丸のマークが付いている個所は
この田んぼの水の取り入れ口。

普段でも水路から山の砂が入ってくるので
毎年、相当注意を払わないといけない箇所。


写真の田んぼもこれでもトラクターで
出来るだけ土を移動させたのですが
1日の作業だけではこれが精いっぱいだったと言う事。

特にこの田んぼは町の有志が募っての作業
みんなの予定が合う日数が少ないので
限られたスケジュールの中では致し方ない事。


この記事で申し上げたい事は
良く都会暮らしの方で休耕田を借りて
米作りをしたいとお考えの方へですが

この様に休耕田などは特にこの様に
田んぼとしての機能が悪くなっている事が多々あり
この様な土の凸凹は、トラクターが無くては
スケジュール的に回復作業が不可能と言えるほどで
なおかつ、1日作業ではなく、数日、数回の作業が
必要となりますので、農機具(特にトラクター)無しでは
お米作りは実質不可能と思われた方が良いかと。

相当お時間や体力に余裕や自信があればまだ良いですが。。。


今のお米作りは、農機械が進み、
作業効率は究極に上がっていますが
一家で食べるお米を作る程度でも
すべて手作業では日々お勤めなど
お仕事をしながらでは無理だと申し上げておきます。

休みの全てを米作りの時間に費やす様になりますので。



雑草が生えると手作業が増える
ならば、除草剤など薬を使って雑草が生えない様にしよう。。。


でも、その薬も水が一定以上の水深(5cm前後)の深さを維持しないと
効果的に利かない。。。。


ならばさらに薬を散布する。。。。

そうするとお米の苗自体にも悪い影響をあたえる。。。


で、結局薬付けのお米になる。。。。


なおかつ、取れるお米の量が少なくなる。。。。


中々難しいものです。米作りを実践する事は。



お米の苗を育てる事、お米を作る事、

全て、苗を植えて稲刈りするまでの間の時期以外も
とても重要なのです。


なので、都会暮らしで米作りを実体験してみたい方は
都会から無理なく通える範囲(片道1時間程度が理想で
それ以上になると往復の移動で疲れて来ます)で
なおかつ、田んぼの普段の管理は田んぼの地元の人に任せられ
田植えと稲刈りを自分の思う様にしてみる。。。

そんな事が出来る先を探すのが良いかと思います。


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田舎町の有志活動

004
こんな凸凹の田んぼでも田んぼに戻せるのだろうか。。。

そんな不安もありながらも始まった
私の住む田舎町の有志での休耕田活性活動。


町を縦断する県道沿いの大きな休耕田を
10年ぶり位に田んぼとして復活活動。

この田んぼだけが休耕田なわけではないけれど
まずは町民以外の人もたくさん通る県道沿いを
活性化する事で町内の印象も変わりやすいと
第一弾として。。。
(第二段が決定されている訳ではないが…)


でも、人数がいるっているのは凄いですね。

水が足りなければ、
自前のエンジンポンプを持ちより
河川から給水。。。。


001
何度も何度もトラクターで凸凹を補正する為に
縦横無尽に土を移動させながら走り
ここまできました。

002
町内で一番大きなトラクターで
最後まで残った田んぼも一気に。。。。


003
作業後の雄姿。。。。


なかなか無いです。

トラクターが並ぶ機会など。。。。。


作業後、町内の公会堂前で簡単な慰労会。。。


つくづく思う。。。。



仲が良いなぁ。。。町民同士が。。。。


町内の中心者は60歳代

まだまだ、若い。


人の出会いは本当に偶然なのかもしれないが
これほど楽しい人、これほど仲が良い人たちの住む町に
よく移住できたものだとつくづく思う。。。


作業自体は大変ですが
作業後のひと時は何物にもかえがたいものです。


良い一日でした。


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雨の中…

朝から町内の有志で結成された
休耕田活用活動での米作りの為の
田植えの準備。。。。

強く降ったりする雨の為
カッパを着て、汗だく、
そして、雨で土もドロドロになり
そんな手でカメラを操作も出来ず
写真を取る事ができませんでした。。。。


そんな今日の作業は。。。

休耕田は田んぼの命でもある
稲を育てる為の水を取り入れる入水口と
その水を減らす為の排水口が
分からなくなっているのがほとんど。。。

いや、全てと言って良い。


今回の休耕田もいつから耕作しなくなったか
正確には不明。。。。


大ざっぱにも10年以上と言うのは間違いなく
一つ一つの作業が、確認しながらの事となり
永年使っている田んぼの様に進みません。


ただ、有志の複数人数での作業が出来る事が
何よりの救い。。。


私自身一人で休耕田をいくつも耕作してきたので
その大変さは身をもって知っています。


今日の作業で、3面の田んぼ(3.64反:約1100坪)、

水の取り入れ口:全部不明で排水口を地面捜索…
排水口:1面が土に埋まっていて最後の最後で発見。。。

水を外に流れないようにする畔は全ての田んぼで補修が必要。。。。


人数が多いから1日で出来る様なもので
一人では何週間もかけて行う作業。。。。


なんでもそうでしょうが
日々管理してきたものを一旦放置・放棄して
一定期間以上過ぎると、再度復活させるのは
本当に大変です。


空家、機械類、勉強もそうでしょう。。。。



せっかく有志が集まって動き出したこの活動。


こういった活動が継続する事も大変だとも思う。。。



その有志の一人。


無理をしては継続が難しくなりますが
少しばかりは無理する位の行動が最初に必要とも思っている。


来月早々には、この田んぼで代かきが行われ
その後、田植えも。。。


また、ブログでご報告します。


一人で作業している時は
自分でペース配分出来ますが
複数人で作業している時はそうはいかないので
なかなか写真を取っているひまが無いですが
記録として写真は取っておきたいと
次回は思っています。


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休耕田の町民有志で耕うん作業

001
町内を縦断する一番メイン道路となる県道。

その県道沿いに永年耕作されず
休耕田となっていた田んぼを町民有志で
活かそうと今年から米作り。

その為の水路掃除など年始に行って
明日トラクターで耕うんする予定だった。


ただ、明日が終日雨予報で
明日を延期すると田植え時期と近くなりすぎるので
今日作業できる有志メンバーだけで
トラクターの耕うんだけ先にする事に。

私は午後から予定を明け
3面のうちの一つを耕うんする事に。

002
作物は作っていないが
地主さん親族が草刈は年数回行っていたので
ぱっと見は悪くない状態。

昔、トラクターでの耕うんで、ロータリーの操作を上手く出来ないまま
耕うんしたようで、至る所で大きく波打った田んぼ面が多々。

四隅に土が盛り上がってもいて
このまま田んぼに水を入れても、
水がつかない個所が多々発生する事間違いなし。。。。。

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今日も含め、田植えまでに最低3回は
トラクターでの耕うんが必要となるが
水を貯めた後の代かき前に綺麗に整地作業が
発生するだろう

004
明日、終日雨予報なのと
ところどころ水がたまってぬかるんでいる個所があるので
その排水路代わりにトラクターのタイヤで溝つけ。


005

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こちらは別の町民有志での耕うん作業。

トラクターの通った跡にも、人それぞれ個性・特徴が出ます。



トラクターがあると耕うんが本当に楽になるが
(トラクター無しでは土を起こす作業など、この広さでは体力的に無理)

ただ、トラクターがあれば、すべて容易。。。

そういう訳でもない。。。


トラクターに限らないが、機械・農機具をどう使うかで
その後の土の状態などが大きく変わってきます。


すべて機械任せと言う訳ではない農業の奥深さに
日々考えながら機械を操作します。


絶対にこの方法!…

そういう決まったものが無い農業って、ほんと面白いです。

創意工夫。。。



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沼地化した休耕田をユンボで溝切り

000
沼地化した場所をユンボで溝を切り
埋もれていた排水口を復活させて応急処置での
水路をつくりました。

ゆるい土壌でも強いユンボのキャタピラーでさえ
旋回が全くできなく、あやうく沼にはまりそうにも。

なので、水路もまっすぐ出来ず
醜い状態ですが、致し方ない。。。。


ここは、
永年、山から水路に流れ込む土砂と
イノシシによる周辺斜面の掘り起こしなどにより
水路と排水口が埋没し、水の排水が出来ず
常時山や地中から染み出す水で沼地化し、

さらに湿った沼周辺の土をイノシシが永年荒し凸凹。

また、沼地周辺に増えるミミズを主食とする
イノシシが高頻度で出没して、
写真で言うと左側にある私の田んぼも
常にイノシシの被害に脅かされるので
土地管理人さんに許可を得て
土を乾燥させたいが為、溝を切ったのです。


田舎暮らし4年目になると、町内の土地の地主さんや、
既に地元に住まない地主さんに代わって土地を管理する人が
誰なのかがわかってくるので、この手の作業がしやすくなりました。


こんな沼地の土を掘り起こす作業など
人力では完全にと言って良いほど出来ない作業。

私のパワーショベル(ユンボ・バックホー)で
15分ほどで出来ます。


ただ、こんな沼地の作業は
小型のパワーショベルでは、作業できません。


もし、パワーショベルを検討中の方は
どんな作業をするのかをよく吟味してから
購入・借りるのが良いかと。

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田舎地元有志で休耕田開墾

私の住む町の有志で、
町の休耕田を少しでも活用しようと
まずは町を縦断する県道わきの休耕田を開墾し
来年からの米作りの準備。

田んぼ周辺の草刈は地主さんの方で済ませてくれたので
田んぼの中に残った木々や、石の除去などを済ませて
トラクターで耕うんする予定でスタート。

しかし、外周を害獣対策をしていないので
田んぼの水をためるための畔が一部完全に崩されていて
その土が水路をふさぎ、水路を流れる水が
全て田んぼ内に入っているので
田んぼが沼地化し、とてもトラクターのはいれる状況ではなく
急きょパワーショベルを持ち込んでの畔直し&水路直し

003

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なんか楽しいと言うか、うれしい。

一人で休耕田を借りて、使えるように戻した経験があるから
複数人でする事の作業の速さを痛感しますし
なにより決して儲けではなく、自分たちの住む里山を維持しようという
有志の活動が始まった事がなによりうれしい。


しかし。。。


すごいと思うのは
田舎に住む人の道具所有内容。。。。

農機具は当然のこと、チェーンソーはみな所有、

そして
ユンボを事業としてではなく、個人所有する人の多さ。


田舎の広い敷地、そして山林、田畑を管理する時に
人力でのスコップ作業では体力的にも、時間的にも制限があるけど
重機があると便利なのは当然。

邪魔となる木を根っこから抜き、チェーンソーで切り刻み
薪ストーブの薪にするなど重機があるからこそできる事。


そもそも重機を置ける場所に困らない事が
敷地に制限がある都会とは比べ物にならない。


なんにしても田舎暮らしの人はたくましい・・・・

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芋の天日干し…ステージ?

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一昨日に収穫したサツマイモ。

まだ、乾燥が不十分の気配があり
収穫カゴに半分ほど入れて通気性良い状態で
日当たりの良い田舎古民家の母屋前、
南向きの方向で天日干しです。

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のどかな風景。


サツマイモの品種選びは妻の好み。
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色々品種の栽培を試して
それぞれの味と、出来具合を確認しながら
自分たちの地域や畑の土の相性を確認し
そして、面白みのありそうな品種を研究中。


田舎暮らし4年目になり
休耕田を畑に改造して、畑の土づくりも良い感じになってきました。


やっぱり3年位、試さないと中々環境や土の具合が分からないものですね。

5年目になる来年の畑の土づくりの為に
今度の冬も忙しくなりそうです。


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町の有志で休耕田を活用

私の町で、休耕田を再度田んぼとして活かし
作った米を販売しようと有志で動き始めました。

私自身も、その有志の中に入っています。

この動き、行動に対し、当初より賛同し
話があった時に、即座に参加を申し出ました。

「自分の住む町をより活性化しよう!」

この様な動きが、もともと住む人から出てくれる事は
とても素晴らしい事であり、嬉しく思う事です。


写真が、その休耕田(一部)。
000
ぱっと見、すぐ田んぼとして使えそうに見えます。


でも。。。。

良く見ると。。。。

田んぼの畦の部分が、イノシシに掘られ
田んぼに水を入れても、水が溜まらない。。。


それどころか水路にも泥が溜まり
排水用の水路が埋まっている為に
水が排水出来ず、常時水が田んぼに入っている。。。


地主さんが、あぜや斜面部分の草刈りを定期的にして
田んぼ内もトラクターで耕うんしていても
あぜが壊れていては、水がたまらない。。。。


2反ほどあるこの田んぼ。

畔の直しは、ほぼ土木工事と同じ状況で
なかなか田んぼとして機能させるのは大変です。


中山間地の田畑は、害獣の被害が休耕田にも及び
休耕田を再活用する時の大きな障害になってもいます。


志高く、行動する時に、農作物の管理以外の苦労が
大きな障害、苦悩に成る事がちょっと懸念されます。


が。。。。

一つ一つ障害を越えて、町ぐるみでの休耕田活性化が
うまく軌道に乗る様に、私も協力していきたいと思っています。


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休耕田の活用例

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ここはもともと、使われなくなって永かった田んぼでした。

今年は里芋を植えて育てています。

事の最初は。。。。

草が生い茂っていた休耕田を
地元の人が草木を伐採して下さり
その後、私の方で約1年半かけて
水路の掃除から水の取り入れ口、排出口を直し
実際に昨年、水を貯めて、水の溜まり具合や
水のもち(水を貯めてどの程度保水するか)をチェック


で、この田んぼは、極端な三角形の異型であり、
小さな田んぼの為、田植え機も動きにくい事もあり
米作りはやめておいて、里芋畑にしようと決めました。

その為、冬の間に土壌改良材として
「もみ殻」を大量にいれて、トラクターで何度も耕うんし
土になじませていました。


そんな、里芋畑。

数日前、今年2回目の土寄せをしたあと
もともと田んぼのメリットで、横を流れる水路から水を入れました。
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昨今の猛暑と、雨不足で、水持ちのいい田んぼでさえ
カラカラの土状態で、その水不足で、水が大好きな里芋の葉っぱも
一部枯れ始めたので。


昨夜からこの畑の上にある今年米を植えた自分の田んぼから
水を落として一度田んぼのように水を貯めようと。

と言っても、里芋畑はうねが立ててあるので
里芋が水没する事はありません。
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今後は、適度に水を貯めては、水が無くなり土が乾燥するまで放置の繰り返し予定。

他の作物と比べれば手間がかからない里芋ですが
それでも水と肥料の管理、そして雑草の処理は手間がかかります。


この畑(もと田んぼ)では、十年ぶり以上のブランクの後の作物作りなので
その意味でも、肥料の配分が難しく、どのような結果になるのかは
収穫時期までの楽しみです。


しかし思い起こせば。。。。

移住初年度の夏は長雨で、水の排水に苦しみ
作物の大多数を値腐れさせてしまった。


その翌年は、季節葉連れの台風。


そして、今年は少雨&猛暑。。。。。


同じ季節を繰り返してくれないので
本当に作物を作るのは難しいです。


そんな気候でもなんとか枯れずに育ってくれているのは
最悪の状態を考えて、冬の間に色々対策しておいた効果かと。


長雨の対策としては。。。。

粘土質の多い私の地区の田んぼ土の排水性を良くするのに
大量の「もみ殻」を土へ混ぜ込み、そして高うね。

少雨の対策としては。。。。。

田んぼの利点としての水路の活用ができるように
田んぼ内の高低差を利用して、新たな水の取り入れ口を
冬の間に作っておいたこと。。。。

このおかげで、水を運び、ジョウロで水を散布する手間から開放され
時間の有効活用ができていると思います。


今年の結果はまだ判りませんが
今年のその結果を判断し、来年に向けてより良い方向へ
冬の間作業することになるかと。


冬は、春から秋の時期をうまく使う為の準備の季節です。


春夏秋冬。。。


田舎はいつの季節も重要な時期です。


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田舎暮らしで田んぼを借りると言う事

000
私の田んぼで一番大きな(広い)田んぼ。

コンパクトデジタルカメラでの機能で、パノラマ撮影。

田んぼの畦と斜面(ボタ)を草刈りしたので
凄く綺麗に稲が見えます。


田舎暮らしを始めて、あと2ケ月で丸三年を過ぎます。

田舎暮らしにも慣れ、
特に、田舎暮らしで新たなチャレンジをしているので
毎日新たな事ばかりで忙しく(超!がつくほど)
過去の事など忘れてしまいがちですが

ふと、休憩中でかつ、
考える事までも休める時間が有ると
野鳥の声などが聞こえる様になり、
しみじみと思い返す事があります。


田舎暮らしを始める前など
自分が田んぼを借りる、
ましてこんなに大きな田んぼを一人で全て借りるチャンスを
得る事になるとは想像してなかった。


「休耕田は沢山ある」


こんな話は、ニュースでも実際に田舎の人に触れ始めた
都会暮らしの時でも、沢山聞いていた。


でも、実際、都会暮らし(都会から田舎のイベントに参加する時など)の時から
田舎の田畑を貸してもらえかのお願いを(冗談交じりでも)してみた事は
何度もあったが、貸してもらえそうな話はあっても具体的な話になる事は無かった。


だから、休耕田はあっても、地主さんが先祖代々の田畑を
人に貸すことは、相当敷居が高い事だと思っていた。


休耕田の多さに困った県や市が、
借主をあっ旋しても居るが、色々条件が多くて細かいので
それも結局敷居が高いものとなっている。。。


そんな私が、今はざっと6反(1800坪)の田畑を借りられた
最大の理由は。。。

やはりその地に家族とも移住して、住人になったという事でしょう。


地主さんと同じ地に住み、
地元の行事にも参加して色々なイベントや行事を一緒にする中で、
私(私の家族も)の人となりを直接地主さんが知った事が
第一関門の敷居が低くなった最大の要因かと。




でも、では移住すれば絶対田畑を貸してもらえるかと言うと
そうでもないと思う。。。。


もう一つのステップ。。。


やはり、私(主に妻が)自身が、家庭菜園レベルでも作物を作り
地元の人に作物の作り方を聞く機会が増え、農業に興味が人並み以上にある
住まいの周辺の草刈りなど、地元の人並み(もしくはそれ以上)に
マメに作業している行動を見て、信頼を持ってもらえた部分もあったのかと。

(実際に、田畑を管理して欲しいと地主さんから依頼を受けた時にこう言われた事もあり)



これらのステップに小さな田畑が増えていった我が家に
一気に田畑が広がるチャンスにハクシャを掛けたのが
私自身の行動。。。。


「自前のトラクターを用意した事」


田舎に家族で移住し、我が家の人となりを知ってもらえ
また、田舎生活の中でも、農業、田畑に対する愛着を知ってもらえた事で


「長らく使ってない田畑でも良ければ使う?」


そんな話をもらえる様になり、
そんな荒れ果てた休耕田を必死に元に戻して
作物を作り始めている我が家の行動の中で

私が一世一代の決断でトラクターを買った行動が
地元の人に鮮烈な印象を与えて居た事が
後々知る事になったのです。



「地元の若い人がどんどん田畑から離れていくのに
 トラクターを用意するなんて。。。。」


私がトラクターを手に入れた事が
地元の人の意識を一気に換えさせた部分もあったのかと。。。


「トラクターがあるのなら、もっと広い田畑でも耕作出来るねぇ~」


「そんなに作物作りしたいのなら是非。。。。」


そんな話が一気に舞い込んできました。


今、私の住む町でも、地元の人が自分の田畑の耕作を放棄し
隣町の人に貸して耕作してもらっていた田畑も多くあるのですが
その借りていた隣町の人も高齢になり、耕作できなくなった時に
地元民である我が家に田畑の管理依頼の話が来たのです。


これらの流れで、今の私の管理田畑があるという事。



もともと就農で中山間地に移住してきていない我が家が
これほどの田畑を管理する事になったのも、
我が家の移住タイミングと色々な巡り合わせの中での事。



正直、コレだけの面積の田畑を借りる(貸してくれる)とは
思ってもいなかったので、

「借りてからどうやって使っていこう。。。」

そいう風に考えて今がある。。。。



今から思えば、運が良いとかタイミングが良かったと思いますが

正直、中山間地の田畑の管理は、田畑に付随する草刈り面積の広さや
害獣対策など、作物を作る以外の作業時間・費用もかかるので
無闇やたらと田畑を多く借りる気にもなれないのも事実で
借りてから困る事もまったく無い事は無いのですが

全ては
「自分の勉強の為」
「自分を信頼してくださった事への感謝」
「全てのチャンスをプラスにしよう」
「休耕田を活用する方法を考え実践」

そんな意識で行動しています。


なので、今のスタンスとしても
「田畑の管理依頼があった場合は全て前向きに考える」


時間や資金に限りはありますが
体力は自己管理の下、まだまだ成長すると思っていますし
特に思考する事に限界はないと・・・・


田舎に移住して3年。。。。


この田畑を借りる事以外にも
色々めぐり合わせ(新たなチャンス)は、色々あるなぁ~と
思わされる事も多いので、全てプラス思考で取り組みたいと。




と、今日も長文になってしまいました。。


明日も4時起きで、妻のナス収穫のお手伝いを
朝食前にしないといけないのでもう寝ます。。。。



お休みなさい。。。。。



追伸。。。。

ここ数ヶ月、ものすごい勢いで、
こんな私のブログを読んで下さっている方が増えているのを実感しています。


ブログは昔から色々なネタで書いてきましたが
この田舎暮らしブログの前のバイクネタブログより数倍多いアクセス数。。。。


チマチマと個人ブログを隠れて書く事が趣味でしたが
どうも相当公けになっている事も実感。。。。。。

私の実態を知った上で、読んで下さっている方も多いと。。。。


基本、照れ屋なので正体がばれると、恥ずかしいたちなのですが
ここまで書き続けたら、そんな気持ちをおさえて出来る限り続けようかと。。。



普段、あまりお願いをしてないのですが
もしよければ一度、下記バナーをクリックしてもらえませんか???

読んで下さっている方が押すと、どの程度クリック数が増えるのか
ちょっと見てみたくなりまして。。。。。



よろしければ。。。。で結構です。
それぞれ1回クリックして下されば幸いです。


改めましてお休みなさい。。。。。


明日も暑そう。。。。。汗


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休耕田から田んぼ、そして畑へ

001
2年前の今頃(6月)。
「(当時)1年間放置された田んぼを使ってくれないか」…
そう言われて、初めて見に来た時。

1反2畝ほどある中山間地では
広い部類に入る田んぼ。

都会から移住した新参者を
信頼してくださって頼んでこられたのだから
取り立てた計画も無いまま借りた最初の田んぼ。

たった1年の休耕田とはいえ
田んぼとしてどう土をおこせばいいのか
まったくわからないままスタート。


まず。。。
田んぼなのだから水を入れられるはず。。。

取水口は。。。。?排水口は。。。。?どこ??
そこから探すことから始まります。

草が生えていては、土手が良く見えない。。。。

まず、草刈りして。。。。

そして、排水口をせき止めて、水を入れはじめ数日放置・・・
002
水を入れるとわかる。。。

畦、土手のモグラが掘った穴から大量に水が流出。。

一つ一つ補修。。。。

それが落ち着けば。。。
003
トラクターで、休耕田に生えた雑草ごと耕うん。

004
土の中に多種な雑草の根が。。。。

ブチブチ切る音がしながら、ひたすら耕うん。。。
005
水を溜めての耕うんなので代かきの様。。。。

当時、まだトラクターを使い慣れてなかった時なので
トラクターの良い練習にも。

006
2年前の夏は、この状態で秋まで。

007
夏に生える雑草は定期的に
水を溜めたまま耕うんして終わり。


その冬(2年前の冬)
土手(畦)が低い田んぼだった為、水を10cmも溜められず
また、イノシシなどにも荒らされ、凸凹になっていたので土木補修

008
凍った土なので、重機(2t)もほとんど土に沈まず
この程度の荒れ方で済んでいます。
通常の田んぼであれば、重機など入れれば凸凹になります。
(同時、まだ使い慣れてないMyユンボで)

009
初めての土手補修のわりに
自分では良く出来た方かと自画自賛(当時は。。。)


そして昨年の春初めての田植え
010
でも、実は1反2畝の田んぼ全面に苗を植えてません。

昨年の春、
急に田んぼの管理依頼が増え(3反ほど)、苗が足りなくなった為。。。

011
昨年秋、稲刈り寸前に支給された害獣対策フェンス。

既にこの時点でイノシシに田んぼに入られていて
イノシシが荒らした箇所は、稲刈りできず(損害)

でも、このフェンス設置後は害獣に荒らされていません。

そして、急遽この田んぼを畑に換える事が昨年年末に決定。

田んぼの面積が増えた為、一部畑にしようと。

畑で効率的に耕作するのに、四角い畑にした時に
出来るだけ広い面積になる場所である事と
独立した水源があることからこの地を決定。

012
田んぼ内に耕作範囲を設定。

耕作品種は「ナス」

013
昨年秋、稲刈り後に耕うんしてしまっていたので
土が田んぼに戻っていて、雨で大量に水を含んでいたので
スコップなどの手作業での土寄せは無理となり
Myユンボで大掛かりに田んぼ内の水を排水する溝設置。

溝の土は、将来うねとなる場所に盛り土。昨年12月初旬。

このまま2ケ月ほど経過させ、排水と土の乾燥を促進。

014
盛り土した土の乾燥は進んだが
それ以外の箇所は相変わらずのぬかるみ。

田んぼ土の土壌改良剤として「もみ殻」を大量投入。

別の休耕田を畑にした実績で、もみ殻とこの地の土の相性が
とても良かったので、ここでも。

軽トラ。。。。20杯位か。

新しいもみ殻半分、1~2年(山積された)もののもみ殻半分。
(今年1月初旬)

015
そして、牛ふん、鶏糞を軽トラ数台分、時間差で散布。

ナスを耕作するに当たって、
初期土壌検査を行ってもらえたのだが
前年の米作で、肥料分がほとんど無いとの検査結果に伴って
鶏糞量は制限したが、牛ふんは大量投入。

016
1ケ月ほど堆肥を寝かせて耕うん。

017
丁寧に数回。。

そのまま又寝かせて1ケ月。
019
その後、雨が降って、水が溜まりやすい箇所に
くん炭もみ殻を投入。

018
再度耕うんした後、排水用に溝を管理機で。

土壌改良剤としてのもみ殻の効果で
管理機で溝を切れるところまで土が軽くはなってきた。

020
ナス用の畑にする為に、ナス用のうね作り。

この頃(4月)雨が続き、土が重くなっていて
トラクターに倍土器をつけての作業も大変だった。
20馬力トラクターで、パワー全開でやっと作業できるくらい。


021
うね間の土をうねに盛り土したいのだが
水を充分含んだもみ殻入りの土が重すぎ、
小型のユンボを借りてきての作業。

022
こんな綺麗なうねに。
今年4月の事。。。。

本当は、この手の作業は
もう1ケ月前に終わるのが理想だが。。。。

全てが遅れました。

致し方ない、重粘土質の田んぼを畑にするのは大変なのです。

田んぼを畑にする方法は、色々ありますが
これは、私の地域の土質の特性に対して
私の取り巻く環境で、得やすい有機資材や肥料を
有効活用しての方法なので、ご容赦を。


で。。。。今。

今日の時点での休耕田から始まった畑は。。。。







ナス畑としてこうなっています。

099
作業としてはだいぶ話を飛ばしました。(お詫び)

4月以降も大変でした(です・・・現在進行形)


また、この端折った作業は後日ご報告予定。。。。


昨年、冬からの作業の中で。。。

私はバネ指ほか体の不調を悪化させ
急遽、バネ指の手術をせざるを得ない状況に。。。。


今日のブログの記述も大変でした。。。


過去の写真を掘り出して、整理して
そして文章を入れ込む。。。。


書きながら自分のしてきた事を
一つ一つ思いました。。。。


毎日、忙しいので過去の事など忘れてしまいます。


***************

記録の整理版で
今日は、ちょっと長文になってしまいました。

もし、よろしければ下記2つのボタン。
ポチッと押してくださいませ。。。

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休耕田をおこして、里芋生育中

001
雨やその他の予定で追肥が遅れていた里芋。

除草剤など農薬を使っていないので
放置すると里芋の葉の背丈を越す雑草たち。

ここは永く放置された休耕田で
一昨年、土を起こし、昨年田んぼとして
使えるか確認の為に水を溜めて為か
水辺に生える雑草の方が多い。

田んぼ土(粘土質多い)ので
2年続けて大量のもみ殻を
土壌改良剤として入れたのが功を奏して
雨続きの天気の後、晴れ間がないが
水たまりもなく、畑として機能している。

002
あまりの雑草の多さに
最初は草刈機で草を刈ってから
管理機(溝切り刃付き)で土寄せしてみたが
草刈機で刈らずとも、管理機で草を切りながら
土寄せできたので、草刈りせずダイレクト作業。

溝切り刃で雑草を土ごと持ち上げ
そのまま粉々に砕いて土にすきこみながら土寄せ。

1回土寄せ作業では、
まだ仕上がりがイマイチだったので
2回作業で綺麗になりました。

最期の仕上げは人の手で。

003
粘土質の田んぼ土とは思えない
いい土になってきました。

一昨年入れたもみ殻が、土に戻り始め
大量に入れた牛ふんや鶏糞なども良く効いているようで
土の中には大きなミミズも多く住み始めてもいて
ますます良い土壌になりそうです。


ミミズの天敵、モグラに注意か。。。。


また、この辺はイノシシも多い場所なので
今はまだ大丈夫ですが、収穫時期に注意が必要。


作物が出来る事もうれしいですが
荒れ果てた休耕田をおこして
作物が生長する姿を見る事も
達成感の一つ。


田舎移住3年目になり
色々な事が、色々実になっている。。。。


そんな今です。

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サツマイモ畑

000
昨年も秋収穫用にいくつかの品種で
サツマイモを作ったもと休耕田の畑。


3年目になる畑。

初年度は、
まだ手探りの休耕田開墾のなのに
雨の多い梅雨で
ほとんど全ての作物を根腐れさせてしまった畑。


その後、冬に水が抜けきらぬ畑の為
ユンボで外周に溝を掘って半年土を乾かせ
そのまま溝をつけたまま、作物を作った効果で
昨年はサツマイモ以外にも幾種か
作物を作る事が出来ました。


この冬にも、粘土質が強い田んぼ土の土壌改良及び
排水性UPの為、もみ殻、を大量に入れ
その他に、米ぬかなどを入れ、寝かせてありました。


今月6月の苗植えに合わせ
畦をつくりました。


そして、今年の梅雨の時期の対策の為に
外周に排水用の溝。
001
溝切り機で。



この溝を作っておけば
もし、例年より多い雨が降る梅雨になっても
作物が全滅する危機から守れます。


もともと畑でない田んぼを畑にする場合
このようなひと手間(結構な手間ですが)がかかりますが
これも休耕田を田んぼ以外に活用しようと思うと
致し方ないことかと。

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サツマイモの苗植え

001
夜からの雨予報をあてに
サツマイモの苗を植え始めてみたら
午後には雨が降り始めました。

苗にとっては、
ピーカンの晴れ天気より
曇りの方が良いし、

植えてからの水を必要とするので
かえって小ぶりの雨は植え時と言うこと。

今は、雨がっぱを着ても
暑くも寒くもない時期なので
これもちょうど良い。

一気に苗を植えました。

昨年も結構サツマイモを多数植え、収穫しましたが
友人などとの芋ほり企画や、
銀行のある支店さんでのイベント企画での景品に使われるなど
無農薬サツマイモが大好評で、結果足りなくなってしまったので
今年は昨年の倍の数。。。。

昨年より、畑の状況も良いので
昨年よりまだ安心して作れます。



しかし。。。
良くここまで来たものだと。。。。。。



ここは2年前に永く耕作されない
沼地と化した休耕田をユンボなどを使って
湧き水の排水溝と川への排水口などを作り
1年がかりで土を乾燥させ、
土壌改良としてもみ殻を大量に投入し
昨年、試験的に作った作物も順調に収穫できた
休耕田を改良した畑。

休耕田から畑のおこすまでの記録ブログ記事」

002

今は、冬キャベツなど収穫が終わり
玉ねぎが収穫間近、
ジャガイモなどを先月植え、
今日、サツマイモ。

この後、ショウガを植える予定。


つくづく実感しますが
田畑は使い続ける事で本当に土が良くなります。

最初に借りた当初を知り、
ここまで改良した実感・体感を経験する私からしますと
本当に信じられないくらい。。。

ここまで土を良くすると
もう休耕田畑には戻せません。


あの苦労が無駄になってしまうから。。。


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お米の苗の置き場準備

000
我が家から見下ろす位置にある隣地の方の田んぼ。
そこにお米の苗を置く準備。

三角形の小さな田んぼ内を
6mの4mほどの広さを軽く耕うんし平らにしました。



我が家が今年植えようとするお米の苗は
田植え機で植えられる様に、苗箱にて育てられ
田植えできる寸前の状態で、納品される事になっています。

昨年は一部、自作でお米の苗をつくりましたが
今年がスペース的な問題で、全て購入苗。

私の地域では、平たい苗箱(60cm×30cmほど)に
苗育用の土を居れ、15cm程度に育った苗を
田植え機にセッティングして田植えするのですが、
その苗箱を今年は90枚ほど使用予定。

私の地域では使用量が多い部類。

そんな苗を自作で作るには
大きなビニルハウスが必要ですし
広い平らなスペースと大量の水が必要。

それを全て準備出来ないので購入するしかないと。

ただ、購入する場合、何も準備が必要ないかと言うとそうでもない。

納品されるそれら苗箱を、一旦保管せねばならず
そのスペースを用意しないといけないのです。

そのスペースは、ビニルハウスであれば完璧なのですが
あれば、苗を自分で作っているので、スペースが無いから買う。

なので、露天でおくしかない。

その場合も、苗に必須の水が必要。


それで保管場所に一番いいのが田んぼに水を貯め
一時的に置く事。。。。

その場所なのです。

田んぼなので、水を導く事も出来るし
貯める事も出来る。

この田んぼは今年は米作りをしない休耕田なので
返却期限なしに一時的に置けるのが助かる。


お米を作るって、田植えして稲刈りするだけでなく
その前後にものすごい多数の作業があるのです。


ただたんに田んぼがあるから使わないといけない・・・・

そんな感覚でいると、
面倒な事(と言う発想になるの意味)がとても多く、
嫌気がさすのが必然。。。。。


こうやって里山が荒れていくのだなぁ~と
一つ一つ触れていくなかで、田舎の実態が見えてきます。


せっかく田舎に住み、使える田んぼがあるのなら
いいお米、いい野菜をつくらないともったいない・・・


そう言う考えから、色々探求・研究する事で
田舎の意味・意義が見えてくると今実感しています。


世の中のもの全て、何か意味有って存在しています。


休耕田畑が出るなら、
どんどん使いかたを考え活用しましょう!!


そんな志して、毎日暇無し。。。。


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新たな休耕田

002
我が家の目の前の田んぼ。


昨年まで田植えや稲刈りを
大型農機をもつ農家さんに委託して
米を作っていた。

高齢なお婆さん一人で、
田んぼの水の管理をして
米を作っていた。

今年は、その水の管理も出来ないと
米作りを止め、田んぼ自体を
他の田んぼ同様に
委託していた農家さんに貸す事になったそうだ。

ただ、
大型機械を持つ農家さんにとっては
この小さな三角形の田んぼは農機が入れないので
使い勝手が悪い。。。。
(過去、ここは手植え、手刈りしていた)

と言うことで、今年はこの小さな田んぼは
休耕田になる事になった、と。


この田んぼ、
春のお米の苗を一時的に置く場所として
我が家でその時のみ借りる事にした。

日数にすると2週間ほどだけ。


その程度なら問題ないでしょう…とお婆さん。

問題?
そう、意味深な言い方になるのです。

細かな事は省略しますが
ご近所のお婆さんなので、家の事情はある程度理解できる。

そのお婆さんから、この田んぼを使って欲しい(※)と言われれば
使いづらい田んぼでも善意で管理するだろう。
(※田んぼを使う=お米など作物を作り、田畑として土を維持して欲しいの意)


でも、そう言われない、言えない理由があると想像できるので
こちらも出しゃばらずに、静かに。


この大きさの田んぼなら、
農機具無くても手植え、手刈り(稲刈りを手作業)で
それぞれ数時間で出来る。


都会に住み、
「自分で少しでいいから米を作ってみたい」
そんな人には最適。

移住する前、
そんな条件の田んぼが借りられるとしたら
借りていたと思うから。


もし、地主さんに代わり私が管理人になって、
他の人に貸してあげる事ができれば
地域活性化になる事もあるだろう。

ただ、全ての地主さんが
そこまで開放的な方ばかりではない。

また、地主さんだけの問題だけでなく、
田舎には住まないが地主さんの親族のお考えにより、
色々田畑の賃借の扱い方も変わる。


今日事例に上げた田んぼだけでなく
休耕田が増えて、
その対策に市町村が色々苦慮しているニュースを良く聞く。


その事情、
田舎に住むことにより、具体的に良くわかります。

でも、

休耕田、休耕畑を再度使えるように必死に戻したからこそ

「田畑は、使い続けないと土が活性化されない…」
「田畑は、使い続けるほど力のある土になる」

それをまざまざと見ている、実感しているからこそ
田畑の耕作を放棄しないで、生かす方法を考えて欲しいと
田畑の地主さん、そして、その親族さんに対して思う。

昔ながらの使い方でなくても、
今の時代にもあった田畑の生きた使い方を
模索したいものです。


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里芋の掘りおこし

001
昨年、半分だけ収穫し、食べ切れない、
収穫しきれない。。。と
半分をそのまま土の中に残しておいたものです。

土のかぶせが少なかったせいか
あまりの寒さに里芋が土の中で凍ったのもあった様子。

若干腐っているものもあったが、
おおむね正常に残っていました。

002
全体には小つぶな里芋です。



沼地化していた休耕田をユンボで排水溝を造成し
1年かかりで土を乾かして畑にした場所で
妻が植えた里芋。


まだまだ土中水分多い畑で
ためしに植えた里芋。

一昨年、自分達で作った里芋の残りを種芋にし
牛糞、鶏糞、もみ殻、くん炭などを土にすきこみ
里芋の植え込み時期を少し遅れてしまったけど
休耕田をおこした畑で、作物が出来るかどうかの
試験として。。。。

これもまた農薬は未使用。

003
暖かい陽射しで乾燥中。
成長中、葉には大量に虫が付いた時期もあったが
育ったようです。

大粒にならず、小粒だったのは
やはり植え時期が遅かったのが一番の理由と推測。


やはり、田畑は一度作物を作って
その結果を見てみないと、土の状況って
わかりずらいですね。

まだまだ、経験が少ないので。

また一つ良い勉強が出来ました。

今年、一気にとは行きませんが
さらに良いもの、美味しいものを目指したいですね。


農業って、こう言うのは面白い。


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休耕田を畑におこして1年

001
来年用の玉ねぎを妻が植えています。

昨年、まだ大きな田畑を持ってない(管理してない)時、
休耕田を紹介され、見た目的に草刈すれば
すぐ使えそうなイメージで刈り始めたのだが…

(最初の状況)
002
結構、田んぼに使うにも畑にするにも大変な状況でした。

詳細は、以前記しましたブログにて。
休耕田から畑のおこすまでの記録ブログ記事

でも、結局今年田んぼを畑にした土地で多種の作物と作りました。

カボチャ(数種)、枝豆、オクラ、ショウガ、
エンドウ、里芋、ネギ、などなど。。。。

里芋は、まだすべて収穫していなく
土の中に眠らせてあります。
そのうち取ろうかと。


今年、雨が少ない夏だったので、水不足で十分
育たせきれなかったものもありましたが
試作としては結構作れました。

畑ではありますが、まだ山からの湧き水が出ている状況で
003
山側面は、里芋など水が大好きな作物向きでもあり
逆に川側は、水はけがよく、乾く土なので
全面1品種で育てるのは少し難しい畑でもあります。

来年は、いくつかある細かな畑での作物作りを中止し
この畑をメインの畑にして行く予定。

再来年は、土の状況などを見ながら、
ナスなど1品種ですべて使っても面白いかとも思ってます。

なんにしても、休耕田をおこして田畑に戻すって大変ですね。

逆に、ここまでしっかり畑にしたので、使い続けないともったいない。


小さい畑などは、都会に住む人で使いたい人が居れば
貸してあげるのも良いかな~とも思ってます。

そんなこともおいおいと・・・・



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もみ殻と牛糞を畑にまいて再耕うん

001
雑草をはやした畑を耕うんし落ち着いた所で
もみ殻を軽トラ3杯分散布
002
もみ殻は今年冬にもらっておいたもの。
一昨日、カブトムシの幼虫が100匹以上居た場所。
(全てのもみ殻を使用した為、カブトムシ幼虫は、
 他の堆肥場所に全て移動してあげました)
005
牛糞も今年春にもらってあるもの。
この秋に全て使い切ります。
003
休耕田をおこし、田んぼ土をもみ殻などの堆肥で
畑の土にここまですることが出来ました。

我ながらよくここまで出来たものだと思います。。

004
もともとはこんな状態の休耕田でしたから。。

休耕田から畑のおこすまでの記録ブログ記事





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ひまわり畑…緑肥

001
害獣対策フェンスの設置が間に合わなかった為
今はまだ休耕田となっている田んぼに植えたひまわりが
満開になりました。

昼下がりの撮影ですが
陽射しが強すぎて旧型のポケットカメラでは
中々綺麗に撮れませんでした。

近いうちに撮り直したいなと…


このひまわりに大量のクマバチが飛来してきています。
002
いったいどこに巣があるのだろう…

クマバチの羽の音「ぶ~~ん。。。」が至る所で聞こえ
ちょっと怖い。。。^_^;



ここはもともと田んぼですが
排水性を良くしましたので、畑にしようかと計画中。

ひまわり畑にもイノシシが来ていて
既に10数本、イノシシにひまわりを倒されています。
悲しい…

獣害対策フェンスをこの地用にも支給してもらいましたので
出来るだけ早く設置したいものです。

しかし。。。
日々の作業で体各所が筋肉痛、関節痛で大変。。。。(T_T)



もうすぐ、まさにお花畑…休耕田活用

001
1輪咲き始めました。

“ひまわり”

もう数日でお花畑になりそうです。

今年、GWに急に増えた管理田んぼの為
3面ほど、休耕田のままとなったうちの1面。

入梅前ギリギリに植えたひまわりの種が
ここ数日降った雨のおかげで、
みな一斉につぼみを膨らまし始めました。


観賞用のひまわりではなく
これは緑肥用のひまわり。

花が咲き終わったら
トラクターで土にすき込んで
肥料となります。


1面、花が咲くのが楽しみです。






休耕田を畑に移行中の管理作業

001
休耕田を畑として使いたいのですが
害獣対策フェンスの取り付けが終らないと、作物を植えつけられない(イノシシに狙われる)ので
とりあえず、伸びた雑草の処理を再処理。

排水用の溝を最後に切って完了。

今月はじめ頃ですが、
まず最初に…伸びた雑草を刈って、

畑内はトラクターで耕うん
013


そして数日後に最初の写真の様に溝を切って完了。


前回この作業をしたのが6月初旬。

2ケ月間に相当雑草は伸びておりました。

でも…
特に作物を作っているわけではないので
ここの草刈などの作業の優先順位は最後の最後にしておりました。

その間、特に誰かから何かを言われるわけではないのですが
面白いですね~草を刈ってスッキリするとすぐ色々言って頂けます。

ほんと、すぐに…

「“やっと”(草を)切ったねぇ…」
「きれいになったわね…。」
「すっきりしたね!」

などなど・・・


特に、

“やっと”

は、言葉余分でない??とも思うのですが(笑)

雑草が生い茂っていた事、地元の人に気になった様子…(^_^;)


この畑の位置が、豊田市中心地に抜ける道沿いで
みなさん通勤で毎日見ているので、
草刈されずに日にちが経つと気になるのでしょう。。。


なんにしても注目されている事はありがたいことです。



今月、害獣対策フェンスの補助支給がされる連絡がありました。
自己負担分は当然ありますが、公的補助をして頂ける事はありがたい。

支給早々にフェンスを設置し、
秋以降の作物つくりに取り掛かりたいと考えています。


畑、田んぼ、それぞれ作物を作って管理するのが一番!





休耕田を畑にした時のメリットは水

001
2週間以上、雨がない。
休耕田ではあったが、もともと水を蓄えやすい田んぼを畑にしても
この雨続きでは、土の中の水も干されてくるので大量に水をまきました。

この時、もともと田んぼであった事がメリットになります。

水引き込み用に田んぼには水路がかならずあります。

この時期は特に水路には満々と水を流している(水稲用)ので
水路の水を若干せき止め、エンジンポンプで吸い上げれば
大量に水の散布が可能。

この先1週間の天気予報にも雨予報が無いので
大雨が降った時の様に大量に水を散布し、土に保水させました。

この程度の畑でも1000Lは軽く水を必要とします。
バケツで運んでいては大変な作業。

もう一つの畑も休耕田から畑に変えたところなのですが
そちらは、畑横に川が流れているので、川からポンプでくみ上げ水散布。

何にしても作物に水は欠かせませんので
水の工面は重要。

中山間地は、山からの沢水も含め、
平地の農地より、水の確保は容易とは思いますが
耕作地すぐ横を水が流れているのは何より重宝します。


その意味で、もともと田んぼだった事のメリットはありますね。







イノシシがここ数日毎日…

001
足跡。

田植え後の5月中旬に最初に来てから
6月1日に2回目。
そこからしばらく来なくなったなと思っていたら
ここ1週間の間に3回。

稲も日に日に大きくなってきているのに
その稲を踏み荒らす状況が出てきました。

いくら余った苗を植えた残り物と言っても
草刈など田んぼ管理作業は通常通りでもあるし
この前の冬に直した田んぼ畦を毎回崩していくイノシシに憤りも

イノシシ対策のフェンス補助申請を出してはいるが
どうなるのかの進捗状況の話は一切まだない…。

今年は、この田んぼでまともな米が出来る事はあきらめるとしても
この様子では来年以降、この状態のまま米つくりをするのは不可能。

他の管理田んぼの増加に伴い
このままでは草刈などの極最低限の管理だけ行い、
ここは休耕田に戻ってしまう。

地主さんが地元に住んでいないこの様な田畑が
本当に困る状態が今の田舎の状況。

害獣の被害の為、作物は作れなく
ただ草刈管理だけでは、ボランティアで管理する側も続かない

何か使い道を考えておきたいものです…。


002






休耕田を畑にして2年目の再度の土壌改良

10年ほど使われてなかった田んぼをおこし、畑にしていたが
田んぼ特有の粘土質の土壌に当初相当手を焼いた。

当初は手掘りで排水溝をつくり排水性UPを図ったが
入梅後、いったん水を含んだ土は、夏にも中々改善されず
最終的にユンボを使って深い溝を掘り、一度の中の水を乾燥。

その後、落ち葉や牛糞堆肥など土壌改良堆肥を入れ続け
やっと作物が作れるようになっていました。

それでもまだまだ雨が降ると粘土土の特性が出やすい土壌のため
一旦ここで全ての作物を収穫し、さらなる土壌改良を図りました。

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冬の間にもこまめに入れていたもみ殻。それをさらに追加しました。軽トラ4杯分。
全面にもみ殻を散布して、トラクターで耕うん。

作業前写真。
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トラクターで荒起こし後。
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トラクターでも横断出来ない様な溝が田んぼ内にあると
トラクターも含め、何かと耕うん作業、管理作業が手間がかかるので
ユンボで掘った深い溝も一旦ここで全て埋め戻しながら耕うん。
溝のあった部分は、トラクターの重量を活用しながら特に念入りに踏み固め。

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耕うんの深さが一定になるように念入りに土起こし。

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出入り口は軽トラックの搬入口としてそのまま。

入梅発表日となったこの日、朝から作業開始し、午前中に耕うんまで完了。
午後は畝たてをし、マルチがあるぶんだけマルチかけで日没。

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その夜から梅雨の雨。
その翌日の写真。
耕うんした直後の雨は、以前であればドロドロの土になってしまっていたが
もみ殻や牛糞などの天然土壌改良材を継続していたお陰で、畑らしい土になってきました。

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踏み固まっている出入り口を除けば水溜りもなく
雨降り後も柔らかい土を維持しています。

この後、梅雨の合間の晴れ間の時に、全面マルチをかけ、
ここはサツマイモ畑に生まれ変わります。




タマネギも収穫どき

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ちょっと見づらいですが
タマネギ畑の一部です。
種から自分達で発芽~苗つくりして植えたタマネギ(3種)と
JAから買ったタマネギの苗(1種)計600本。

こう言ってはなんですが…
自分達で作った苗の方が出来が良い!。
購入苗は当たり外れが大きい。

タマネギつくりは移住前から作っているから4年目
でも、今まで毎年畑が違うので、毎回ドキドキします。

今回は、長期間休耕だった田んぼを苦労して畑にし
幾種かの野菜を作った後、タマネギ挑戦。

この前の冬があまりにも寒かったせいもあり
大きさがそろいませんでしたが、でも甘さと歯ごたえは
市販のタマネギとは全く別物。

無農薬で自然堆肥での作物つくりは、いくどかの害虫被害を受けますが
最後は、しっかり良いものになってくれるのが嬉しい。。。

そして、毎回美味い。。。。

色々な方におすそ分けしていますが、好評を得ている事もあり
相当自信持ってます、我が家のタマネギ。

基本、今回の収穫量では自家消費分で終ってしまうでしょう。
次回は倍増計画



今日は、ほうれん草の収穫!

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これもアップ写真の為、作った量の一部しか映っていませんが…
害虫被害が少なかったのは寒かった春にも助けられていましたが
無農薬で作って居る為、暖かくなるとあっという間に虫に食べられます。

害虫のイモムシが増幅しているので、1日過ぎるたびに
穴がどんどん増えますので、一気に収穫してしまいます。

既に今までも畑の周辺ご近所や我が家の来客者、
また子供たちがお世話になっているお宅などに
大半をおすそ分けしてるけど。。。

毎日ほうれん草がメニューの食材に入っていますけど。。。

まだだいぶ残ってる・・・



農作物の生産調整は難しいですね。。。


022
土はもみ殻を大量に含んでいるので
凄く柔らかく、根張りも凄い。。。。

昨年まで休耕田がさらに悪化した沼地だったとは
想像付かないくらい良い畑になってきました。

苦労しましたが、湧き水の処理が出来た事が最大の要因。
後は土を良くしていくだけ。

作物が元気に育つ事で過去の苦労が実になってきています。。。



今年休耕する田んぼでも草刈りの管理はしっかり

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先週、最後の田んぼ代かきが終った後、
日没まで2時間はあると判断し、雑草の処理をしました。

田んぼ周りの草刈は、空いた時間で、チョコチョコと処理していましたから
トラクターを使った時に、田んぼの中の草をトラクターで耕うんしようと
計画していましたので、その実践。

ひざ位まで伸びた春の雑草をトラクターは一発でこの様にしてくれます。
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トラクターが1回通ると、写真右側の状態。
2回通ると左側の様に完全に雑草を土の中にすき込んでしまいます。

すき込んだ雑草は土(の中の微生物)の栄養分となり、土を良くしてくれます。
全ては、次つくる作物の為に。。。

003
3面分の休耕田を耕うんするのに2時間はかかりません(実質1時間くらいか)。
この辺は機械の能力。
凄いものだと実感させられます。

この田んぼの良い使い道を考えて行きたいと思います。



ここは一番最初に休耕田の管理を受けた田んぼなのですが
休耕の時期が長く、荒れ果てていて、耕作する準備に時間がかかっています。

昨年から今春までの間に、山からの湧き水を処理し
排水性改善の処理結果を見ていたのですが、
やっと良い状況になってきたので、
来年には、米つくりも出来そうな状況になってきました。

ただ、管理する田んぼも増えてきましたので、
時間もありますので米ではない作物を作る方法も考えてみようかと。


しば農園

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