愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

害獣対策

田舎の集落すぐ近くに…

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イノシシ捕獲用の檻が設置されました。

私の町の集落のすぐわきです。

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我が家の敷地にすぐ横に面する田んぼですが
例年イノシシが来る事がほとんど無かった田んぼ。

集落すぐ横である事もありますし
田んぼ横の道は抜け道にもなって事もあり
細いながらも田舎では、車が良く通る方。

そんな場所でも、どうも深夜にイノシシが
田んぼを荒らしにほぼ毎日のように出没しているらしい。

増殖的に増えるイノシシの対策は
イノシシの天敵が人間しかいない事からしても
究極には捕獲しないと増える一方。

中山間地の農業は、
この害獣対策の負担が大きな問題になっているのは確か。


生物の共存環境のバランスを守るのは大変なことです。


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そろそろ害獣イノシシ対策

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昨年は、今頃からイノシシの足跡を多数見る様になった。

昭和の頃は、主幹線道路だったこの道も
平成になる頃には綺麗な道幅の広い道路が出来
この道は使われなくなった。

草刈りもされず、
雑草が生い茂っていると
それを良い事に草に身を隠しながら
イノシシが里山に降りてくる道になっています。


そんな道。


写真の右下には私の田んぼがあり
少しでもイノシシにとって通りづらい開けた道になるように
ボランティアでの草刈り。


イノシシは一度でも美味しいものがある場所と知ると学習し
痛い思いをするまで高頻度で来襲してきますので
最初の1歩目を釘さしておかないと。。。。


草刈り程度で、絶対の保障はありませんが
害獣対策は、一つ一つの積み重ねなので。。。。


昨年、散々な思いをさせられましたので
今年はその繰り返しを(出来るだけ)しないようにと。。。


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やっと…害獣対策フェンスの全設置完了

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日曜、子供達の手を借り
残りのフェンスを全て張り終わりました。
(写真は、前回の家族作業時のもの)

配布されたフェンス枚数は、
単純に田んぼの外周を図って申請したので
段々になっている田んぼの傾斜部分での設置では、
実測より多く枚数が必要となり、
最終的には、配布されたフェンスでは足りなくなりました。

最後に設置した田んぼは、今年は耕作していないので
とりあえず足りないままで役所の検査を受け、
後日足りない分は実費で追加購入し、完成させようかと。

とりあえず、この後は、稲刈りの方に専念したいと。


フェンス張りの作業とイノシシ被害対策で、
畑の管理や、草刈作業など遅れに遅れてしまいましたが
これで来年以降は、害獣対策作業が
大幅に軽減されるかと思うと安堵です。




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イノシシの出没ルートの草刈

草刈前。
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草刈後
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赤丸印の竹やぶ奥からイノシシがよく出没。
この写真右側奥へ進むと、崖があり
その下に下りると私の管理する田んぼ近くまで降りる
獣道が出来ています。

この道は旧道と言われ、今は綺麗な新道が出来た為
道として使われなくなり、その為、草刈もされず荒れ放題。

山から獣が田んぼに降りてくるには
この道をどこかで横断しているはずと
夜の巡回時に、定期的に軽トラで通っていました。

そしてある日の日没直後、偶然2頭のイノシシと遭遇。

この写真のエリアが特に草が密集し、
そして赤丸印の奥が、昔の山間の田んぼ後で
傾斜がなだらかなので、イノシシの通り道となっていたようです。

草刈して始めて私はこの場所の特徴を知った所。

イノシシと遭遇し、イノシシが私の軽トラに驚き逃げた後、
爆竹など音の出る花火を連続して発火させ、
その翌日草刈。

それからこの道を定期的に通る様にして
出没頻度が高い、日暮~深夜にも定期的に爆竹などで
音を出しているせいか、それ以降イノシシの田んぼの出没気配は無し。


やはり、草刈など定期的に人の手が入っている事が
イノシシの出没を抑制する大きな要因になることを実感。


昨日、町内の人と話していてわかったのだが
私の田んぼには来なくなったのだが、私の田んぼの上部に当たる
山間の田んぼにイノシシが入ったと。


どこか遠くへ行ってくれれば。。。と願っていたが
行き先を変えただけで、まだ周辺に居ると。。。

稲刈までまだまだ重点的に監視が必要です。。。。







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連日の対イノシシ対策の応急対策

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隣接する他の方の管理田んぼとは、
害獣対策の仕切りがありませんでしたが、
応急処置的に網のフェンスを設置。
(下は私の田んぼ、上の田んぼは、他の方の田んぼ)

「隣接する田んぼ間にフェンスをつけず
隣接する田んぼ全体を一つとみなし、害獣対策をするように…」
と言うのが、支給される害獣対策フェンスの算定枚数。

こうすれば、支給する側が、支給フェンス枚数が少なくなり
経費削減と言うことになるからでしょう。

ただ…
昨今の耕作放棄・耕作者減少問題で、
地元の田んぼを別地区の人が管理する事も増え
隣地田んぼどうして害獣対策の足並みがそろわないのが現実。

私自身、自分の田んぼの防衛の為、
隣接する田んぼの害獣対策までなんとか見てきましたが
隣地管理者に会う機会もすくなく、時間的問題で、
隣地との境界にフェンスをつけざるをえない状況に。

この網のフェンスは、
これ単体で害獣対策用として販売されているのですが
私自身、これ単体での使用でイノシシに大きな効果を期待してなく
畑での害獣対策金属メッシュのフェンスの外側に貼り付けるように設置し、
小型害獣(タヌキ、ハクビシン)などの進入をさまたげる為に
用意しておいたものなのです(現にこの方法での被害は無し)が
今回、“無いよりは良いだろう”とワラおもつかむレベルでの使用。



これは、毎日の様にどこかの田んぼに侵入してくる
イノシシに対し、抜本的対策をしている時間がないのでやむなく。

1面1反~3反ほどの大きさの田んぼが隣接し10面ほどある
人里から少し離れた中山間の田んぼは、イノシシにとって格好の食事場所。


過去、大きな被害を受けてこなかったらしく
設置してあった害獣対策フェンスも痛みが激しく
至る所にほころびがある状況。

その全てを私一人で見回れるわけもなく
苦渋の選択と言うこと。

以前、耕作していた方が病気で、農業が出来なくなり
春に急遽管理依頼されたことにより、害獣対策状況を確認する時間も無く
穂がつくときまでなってしまったことで、害獣対策全てが後手後手になったという事。


単純に急速の増えるイノシシの実態と言う事でしょう。

結構追い込まれると、開き直って今やれる事を
限られた時間内で最大努力する事だけ考えられる性格なので
被害受ける米の問題にはやむを得ず一時的に目をつむって
対イノシシとしてイノシシの生態を細かく見ていこうと思ってます。


これをしたらイノシシはどう反応するかなぁ・・・的。


そう考えると、推理小説的にも思えるので。


ほんと、時間がたりませんです。
(金もたりませんけどね…汗)




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害獣対策のスキ間…

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大人のイノシシが田んぼに入り歩き回るとこうなります。
稲が踏まれて折れています。
田植え時にから換算し、まだ成長途中の穂であれば、
ここで成長は止まります。

この田んぼに水は溜まっていませんので
穂が濡れる心配は無いのですが
このままでは、雨で穂が濡れるのも時間の問題。
品質の著しい低下は避けられません。

イノシシは膨らみだした穂(米)も好物ですので食し
踏み荒らされるだけでなく、食害と言うことにも。

そして、それだけではありません。
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畦も無残に掘られ跡形もありません。
この状態では田んぼに水を入れても溜まりません。

畦を掘るのは、土中のミミズを食す為。


今回のイノシシの進入口はここ
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山側に張られたスチールメッシュフェンスを1枚ぶち抜いて進入。
田んぼを荒らした跡、この入り口から出て行った様子。
田んぼの泥の着いた足で、出て行ったため
帰りの足跡がくっきり残ってました。


イノシシの侵入に最初に気が付いたのは私。
イノシシの進入口を突き止め、草刈をした後補修したのも私。

でも、この田んぼ、私の田んぼではありません。。。

隣田んぼ。で別の方の管理。
管理者の方は、地元の方ではないので、あまり田んぼに来ないのです。

でも、この田んぼと私の田んぼは地続きで、境界に害獣フェンスが無いので
必然的に私の田んぼにイノシシにはいられてしまいました。。。

と言っても、足裏サイズが3cmにも満たないサイズなので
うり坊(イノシシの子)程度が1~2匹位位のようですが
それでも10数本稲を踏まれ、踏まれた稲の穂を食べていきました。

写真の田んぼは2反(600坪)近くある大きな田んぼの為
どうも大人のイノシシは離れた私の田んぼまで足を伸ばさなかった様子。

でも、被害は被害。。。。

今回は、あからさまに穂を食べている後が明確にありましたので
よりショックです。

時間の経過と共に、穂も成長し、イノシシも食べごろと察したようです。

稲刈りは来月下旬と予定しているので、まだまだ緊張が続きます。。。


そして・・・
自分の田んぼだけ見ていれば良い…
そうではないのです。。。。



害獣対策をしている最中に、対策済みの田んぼが被害にあう。。。。
とんだ毎日です。。。。



備考:
昨日、本日と、害獣対策済の田んぼが被害を受けましたが
今回の事例は、フェンスを柱に止める事をしていないで
立てかけてあるだけだったので、イノシシが入った状況。

フェンス設置から数年経過している場所ではあるが
設置済みのフェンスの確認の怠りが今回の状況に。

自分の田んぼの防衛の為に、隣地ではあるが
害獣対策フェンスの柱とフェンスの設置状況を
私の方で確認済み。

大きな田んぼの為、全て見回れていないが
隣地田んぼ管理者とも相談し、今後の対策を検討中。







害獣対策フェンスの設置完了…まず1面目

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ふと見上げるとこの空。。。

作業中は見上げる余裕は無いが、見上げればこんな綺麗な空です。

害獣対策フェンスの支給が間に合わず、
イノシシにあらされ放題になった田んぼに
地元の方からお借りした電気柵を設置していた田んぼから
まず害獣対策用のスチールメッシュをフェンスに設置しました。

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電気柵の外側に新たに設置。
(電気柵は電池がなくなるまで設置しておいて、後日撤去予定)

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2枚目3枚目の写真に写るボタ(畦・斜面)の凸凹は
全てイノシシに掘られた後です。
あっという間にこんなに凸凹にされてしまいました。
あまりにひどいので、荒らされた箇所を避けてフェンス設置。
(限られた時間内で整地するのが大変・無理なので…)

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電気柵設置後、イノシシが田んぼに入ることは結局ありませんでした。
どうも、設置早々、こちらの思惑通り、電気柵に触れて感電してくれたようです。

数日、イノシシがこの田んぼ周辺に現れることはなく、
1週間過ぎた昨日あたりから、田んぼ周辺に少しイノシシの出没後が見られる程度。
(田んぼの中に小動物の足跡(イタチ、タヌキ、ハクビシン類のどれか1匹)はあり。今回被害なし)


この田んぼで使用したスチールメッシュの枚数108枚(216m分)。

本来柱は、1mピッチでの設置が必要なのですが
まずはフェンスでの囲いの設置を優先し、2mピッチ。

後日、100本以上の柱を土に打ち込まなければなりません。


何が大変って、ハンマーで100本以上の柱を打ち込む事。
既に腕、手首、ひじ、が大変な事に。。。。


日常の生活にも支障がでています。。。。。(T_T)


他の予定の兼ね合いもあり
さすがにフェンス設置作業は少し中断。



害獣対策スチールフェンスが支給されました

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土間コンクリートの敷材に使われるものです。
その種類の中で、10cm間隔すき間のスチールメッシュ。

ユンボを所有する為、積み上げにはまだ問題は無かったけれど
積載重量の低い軽トラックでは、搬送回数を重ねなければならず
これだけの物量を物資配布場所から、自宅敷地へ運び込むだけでも
午後配布からはじめ昨夜日没過ぎまでかかりました。(汗)

でもいつも地元の人の手際よさには常に関心させられます。
お祭りも筆頭に、この手の集団作業、本当にだれ彼と無く
幹事(中心者)のフォローをし、集団で自分のやるべき事を察し
率先して、行動する。

見ててスガスガシイほど手際いいです。
特に非力な高齢者、女性の分を、男性が率先してフォローしてもいます。

我が住む町の人だけなのか、田舎に住む人が全てなのかわかりませんが
良い所に移住でき、良い人に巡り合えた事を感謝したいです。


~~~


獣害対策。。。

だれも作つくり、管理しなくなった休耕田を借り受けると言う事は
害獣対策もされてこなかった土地を自分で対策しなければならないという事。

未開拓地を開墾する事から比べれば、
まだまだ耕作地に戻すのは早いですが
でもこれだけのフェンスを設置しなければなりません。

フェンスだけで300枚超。
これに柱が枚数分の倍の本数。

公的補助があるお陰(購入自己負担額もありますが)で、害獣対策が出来る事を感謝。

ただ、この補助がなく、害獣対策が全て土地の所有者・耕作者の責任負担であれば
この対策の為の出費を、農業収入だけで得る事が不可能と言う思いで
ほとんどの中山間の農地地主が、農業放棄・農地放棄する状況であるのも事実。


害獣対策と言う一面と、
農地、里山を地元で維持し続けてもらう為の補助と言う
もう一面があることも現実。

無闇に害獣となる野生動物を殺戮もできなく
抜本的な解決が中々進まない状況で、里山を守る若い人が減少し、
高齢化著しい田舎農家側と

色々複雑な規制や、中でも自給率低下が問題される日本農業の中
健全な里山を維持してもらいたい国・県・市側と…

簡単に解決できない田舎の問題が肌でわかります。


私はどちらかと言えば
健全な里山を維持する為の作物作りであり
せっかく農作物をつくるなら良いものを作って
人にも食べて欲しいと言う延長線での行動。



国や県、市に対し、文句をいうだけの人にはならず
やはり、田舎に住む人達自身でも、より出来る事を努力していきたいと
田舎に住む住人となった今、私も率先して常に思います。


ただ、目の前の現実は…

これだけのフェンス枚数。
張ることを考えるだけで憂鬱になります。。。これも実感(汗)


とりあえず、イノシシに食べられるのももっと嫌なので
なんとか頑張らねば。。。。


公的補助を受けたフェンスは当然ながら、設置後検査があります。
(国民の税金を使われている以上、なんらかの検査は当然と理解)
来月末までにこれら全て設置する事が指示されていますので
他の作業・仕事を後回しにして、設置を進めないと終りません。。。(大汗)


フェンスを貼る前に草刈や
イノシシに荒らされた畦・ボタ(斜面)を整地しないと
凸凹した地面では綺麗にフェンスが貼れませんので。・・・・
(凸凹しているとそのすき間から害獣が侵入するから)



そんな事で
ちょっとブログ更新がおろそかになるかもしれませんが
ご容赦を。。。。。。





害獣対策で深夜の田んぼ見回り

毎日、自分の田んぼに被害が無くても、
近隣田んぼを含めると毎日と言えるイノシシの来襲。

穂がなっているとは言え、
まだ実が出来上がっていないお米を横目に
田んぼ畦の土の中の獲物を探し
畦やぬかるんだ土を至る所で掘るイノシシ。

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私の田んぼの畦。

猟銃でもあれば、撃ち殺してやりたい感情にはなりますが
それもかなわないとなれば、追い払うしかなく
一度この目で田んぼを荒らすイノシシを目視しようと
イノシシを良く見る時間帯“夕刻と夜中9時”にあわせ
夕刻から10時前まで、山中にある自分の田んぼに
待ち伏せしました。。。

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最初の写真の様にあらされた田んぼ。
夜10時頃。

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荒らされては無いが、害獣対策フェンスが無い
もう一つの田んぼ(この2つ以外は対策フェンスアリ)。
夜11時頃。


写真で撮影すると大変明るく写ってますが
これは撮影時にストロボを使ったり
最高感度にして撮影しているからで
照明無しの目視では、何も見えない暗黙の田んぼ。
目が慣れてきても、ぼ~っと何かの影の有無が判別できるかどうか程度。。。


山間の農道に普段は無い私の乗る乗用車(軽)があるので
警戒して出てこない可能性もありますが、
私が夜、車でイノシシに道で出会う時は
イノシシは全く車に対し、関心を示さずマイペースで歩いていますし
車を止めて威嚇すると対抗する様なポーズを見せたり
一目散に逃げたりしますが、それまでは人間など無視していますので
この日は、タダ単に来なかったという事かと。


次回は、月明かりの明るい日に再度挑戦してみようと思っています。


イノシシを目撃できたら、
猟銃では撃てないので
爆竹やロケット花火など音の出る花火で
驚かせ退散させられればと思っています。


害獣対策のネット…愛知県豊田市

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害獣対策にスチールメッシュフェンスを既に囲いましたが、念の為に「ネット」を張り巡らしました。

害獣対策は色々外にもあるのですが
値段と効果との総合判断で
我が家はこの方法を取りました。

対策に完璧を求めれば求めるほど
費用が高くなります。

ある程度対策出来
もし、これで被害あってもしょうがない…

そんな程度の判断・考えです。

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