愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

水路

休耕田の活用例

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ここはもともと、使われなくなって永かった田んぼでした。

今年は里芋を植えて育てています。

事の最初は。。。。

草が生い茂っていた休耕田を
地元の人が草木を伐採して下さり
その後、私の方で約1年半かけて
水路の掃除から水の取り入れ口、排出口を直し
実際に昨年、水を貯めて、水の溜まり具合や
水のもち(水を貯めてどの程度保水するか)をチェック


で、この田んぼは、極端な三角形の異型であり、
小さな田んぼの為、田植え機も動きにくい事もあり
米作りはやめておいて、里芋畑にしようと決めました。

その為、冬の間に土壌改良材として
「もみ殻」を大量にいれて、トラクターで何度も耕うんし
土になじませていました。


そんな、里芋畑。

数日前、今年2回目の土寄せをしたあと
もともと田んぼのメリットで、横を流れる水路から水を入れました。
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昨今の猛暑と、雨不足で、水持ちのいい田んぼでさえ
カラカラの土状態で、その水不足で、水が大好きな里芋の葉っぱも
一部枯れ始めたので。


昨夜からこの畑の上にある今年米を植えた自分の田んぼから
水を落として一度田んぼのように水を貯めようと。

と言っても、里芋畑はうねが立ててあるので
里芋が水没する事はありません。
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今後は、適度に水を貯めては、水が無くなり土が乾燥するまで放置の繰り返し予定。

他の作物と比べれば手間がかからない里芋ですが
それでも水と肥料の管理、そして雑草の処理は手間がかかります。


この畑(もと田んぼ)では、十年ぶり以上のブランクの後の作物作りなので
その意味でも、肥料の配分が難しく、どのような結果になるのかは
収穫時期までの楽しみです。


しかし思い起こせば。。。。

移住初年度の夏は長雨で、水の排水に苦しみ
作物の大多数を値腐れさせてしまった。


その翌年は、季節葉連れの台風。


そして、今年は少雨&猛暑。。。。。


同じ季節を繰り返してくれないので
本当に作物を作るのは難しいです。


そんな気候でもなんとか枯れずに育ってくれているのは
最悪の状態を考えて、冬の間に色々対策しておいた効果かと。


長雨の対策としては。。。。

粘土質の多い私の地区の田んぼ土の排水性を良くするのに
大量の「もみ殻」を土へ混ぜ込み、そして高うね。

少雨の対策としては。。。。。

田んぼの利点としての水路の活用ができるように
田んぼ内の高低差を利用して、新たな水の取り入れ口を
冬の間に作っておいたこと。。。。

このおかげで、水を運び、ジョウロで水を散布する手間から開放され
時間の有効活用ができていると思います。


今年の結果はまだ判りませんが
今年のその結果を判断し、来年に向けてより良い方向へ
冬の間作業することになるかと。


冬は、春から秋の時期をうまく使う為の準備の季節です。


春夏秋冬。。。


田舎はいつの季節も重要な時期です。


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山間の田畑の水路には確実に居ます、ヘビが…

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この写真奥に、農業用水の取り入れ口があります。
定期的に水路の掃除しないと砂などが溜まりつまるのです。
でも、この雨であっという間に雑草が伸びてきます。

こんな草の中を歩くと、確実に出くわします。
蛇・へび・ヘビ…。
案の定、この時も「マムシ」が…
私が母屋近くで捕まえたマムシより数倍大きなヤツ。
マムシって全長は短いですけど、胴体が太い…。
そして、あのデザイン柄。。。
有毒ヘビの恐ろしさを全身にかもし出しています。。。
(この日はカメラを持ち合わせずヘビを撮影できず…)

この時は、“絶対にヘビがいる”と地面を凝視して歩いているので
事前に見つけましたが、気にしないで歩いていると踏んづけてしまいます。
さすがにヘビも踏まれれば、噛み付いてきますので超!要注意。

臆病者の私は…
一旦、戻って草刈機を持ち出し、早々に、草刈。


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刈った後はこんな状態。

これでは水路に刈った草がつまってしまうので…
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刈ったばかりなので見栄えはわかりずらいですが
刈った草は枯れ、小さくなるので翌日には体積が減りスッキリします。

これで、ヘビが居たとしても、見つけやすくなり

ほんと山間地の田畑は、作物を作る以外にもする事が多いです。

刈った草は本音的には、数日乾かして
その場で燃やしてしまいたいのですが
確実に山火事になってしまうので、それも出来ず…
刈った草を運び出して、畑に肥やしとしてまくにも、
こんな場所から運び出すのも大変な作業…

とりあえずその場で堆積させ、
冬にでも山火事にならない様にしながら焼却しようかと。


ついでにここも草刈。
作業前。
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作業後
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別場所の草刈作業後
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土手の上になる畦部分ですが、
田んぼの確認をする時に人が通る部分は早めに草刈。

広い斜面部分は、もう少し雑草の背丈を伸ばしてから刈る予定。
この場所は、刈った雑草を運び出しやすい場所なので
意図的に雑草を伸ばし、刈って集めて、畑に運び
堆肥として使う為です。


ほんと刈払機(エンジン草刈機)はありがたいです。
あっという間にこの程度の草刈は終りますので。


田植えの時期が近くなった証し

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水田の水路に水が流されていました。

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冬の間に水路を掃除しておきましたので
気持ちよく流れています。
(水量をこの上流で調整してるのでこの写真では少ないですけど)

春だなぁ~と実感します。


水路はカエルにとって格好の産卵場所

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雨上がり、田んぼ(畑)の状態を出かけたついでに確認していると、排水路に見慣れぬものが…(黄色丸印内)

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水路の掃除…体力ついてる自分を実感

IMG_8965[1]
写真奥(斜面の上に位置)が自分の管理する田んぼ。
その下の耕作されてない畑に面する水路が大量の土砂で埋まっていたのを
ユンボを持ってきて自分の田んぼを作業したついでに排除作業。
土の下に埋まっていたユンボで取れないU字溝の中の土を
クワを使って人力で全て昨日排除しました。

この作業は、特に私の管理責任の作業でも何でもないのだが…
この水路がつまっている事で上流の私の田んぼ横の水路に土砂が溜まりやすく
昨年秋から数えても既に2回も掃除している。
この水路の水を必要とする田んぼも下流に1面あるし
誰かがやらなきゃいけないのなら私が出来る時にと思っていたので。

つくづく思う事。
水を大量に含んだ粘土質の土は相当思い。
その土に色々な草の根が張っていて、より硬く重くなっている。
U字溝上に溜まった表面の凍った土はユンボですくえた事が大きいが
ユンボですくえない狭いU字溝内の土は全て手作業。
昔の自分なら作業開始してすぐ腰や腕が痛くなって
作業翌日は筋肉痛で身動きも出来ないくらいだったのに
作業翌日の今、若干の腕の慢性疲労感があるが、それ以外は無し。
キーボードも普通に打て、特に仕事に支障も無し。
たくましくなったなぁ・・・自分。。。。



田んぼの水路の掃除

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借りた(と言うより使って欲しいと頼まれた)休耕田を通る水路の掃除をしました。
まだ使っていない(状態がよくないの田んぼなので来年もまだ作物を作れる状態になれない)が
水路の出口が秋の大雨の土砂で埋まり水路が流れなくなってしまったので。
大量の土砂なのですが、基本は山砂なのでスコップですくいやすいので助かる。
水路出口が詰まった為、水路の水が全て休耕田に入ってしまい
休耕田の土を乾燥させていたのに、水田になってしったから。

何もつくらなく(つくれない)ても管理作業はしっかりあります。


畑の排水路造成/休耕田の畑へ

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小3の子供が興味本位で撮っているポケットデジカメのメモリーに
写真が残っていました。
今年5月GW時期に行った作業途中写真。

人力でこの深さの溝を掘る事は数時間作業ではなく数日作業。
かつ、筋肉疲労、筋肉痛など後遺症もひどいもの。
相当数の人数で作業を行わなければ無理です。
人の協力を得る事も可能でしょうが、豊田市に近い私の部落では、
若い(と言っても50歳後半)人は全て勤め人。
私も含め普段この手の作業をしない方に協力を願うのは酷な事。
現実的に重機を使って作業するのが一番。

ユンボ(パワーショベル)で溝を掘る事はたやすい事。
仕上がりの綺麗さは、ユンボを操作する側の問題だけ。

休耕田を借り、自分で色々試みてみたい方には
ユンボを所有するもしくは、リースする事は避けられない事と思います

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(田んぼ)畑の水路を作り直し再耕作

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もともと田んぼを畑につかおうとしているから当然と言えば当然なのですが。。。
排水が悪い(雨水が抜けない)為、ジャガイモの種芋が腐ってしまった畑の水路を
しっかり作り直し耕うんまでし直しました。
(※写真手前右には既に湧き水が水路に溜まっています)

今までは手掘りの水路でした(超!!大変でした)が
今回は、重機(ミニパワーショベル・コベルコSK20SR)で。

重機作業なので、いくらでも深く水路を掘る事は可能ですが
将来的に田んぼに戻す事も可能性としてはあるので
暗渠の埋設をせずに、田んぼ土より下の地層の土まで
掘らない様に、この程度の深さで。

短い数ヶ月の観察ではありますが、水の抜けにくい箇所と
湧き水の出ている箇所を重点に水路作成。

管理機、耕運機、トラクターなどを入れるとき
水路をまたぐ手段はとりあえずは橋をかけて対応。

必要であれば丸太を水路上にかけようかとも検討中。

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