愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

無農薬

新米ミネアサヒ(平成28/2016年)産、販売開始

001
昨日、今日と、減農薬ミネアサヒ・玄米30キロ袋を一つ一つ開封し
黒斑点米の機械除去作業と、お米の水分計測チェック。


作業及び、確認完了後
002
刻印(印)した袋に詰め替えて
お米専用冷蔵庫に保管。


全て、私が1人で作業しております。


週明けから、
順次ご注文、予約頂いている物から
発送開始致します。

これも私が責任を持って行わせて頂きます。



今年は、販売できる数量が少なく
例年より早く完売となる可能性が大きいので
ご検討中の方は、早めにご連絡頂けます様
お願い申し上げます。


また、お客様お一人での大量購入も
今年はお受けできない可能性もありますので
こちらもご検討の方は、早めのご連絡をお願い申し上げます。

しば農園



この後、今夜はお祭り「慰労会」・・・


まぁ、食事付きの飲み会です。



先月中旬以降、風邪なのか体調がイマイチで
凄く疲れやすく、軽いめまい的なものも時々。。。。


健康のバロメーターであるアルコール類も珍しく、進まない位。。。


かと言って、永く寝てもこれも改善の反応なし。。。



ここ数日、喉がイガイガするし
今日は、咳も少しづつ出始め。。。。


せっかくの飲み会なのに、もったいないなぁ。。。。。と。。。



食べてしゃべって飲めば治るか?とも、、、、



とりあえず、セーブしながら美味しいお酒に成る様に
参加してきます。


~~
※2つのブログランキングに参加しています。※
いつもクリックありがとうございます。
今日も、よろしければ それぞれ1回づつクリックしていただけると幸いです。


田舎暮らし ブログランキングへ

にほんブログ村
~~

平成28(2016)年産ミネアサヒ新米、選別中

001
遅れておりました
今年(28年産)のミネアサヒ米(新米)の選別作業をしております
(この後、準備出来たものから発送予定)

選別作業と言うのは。。。


我が家のお米は、収穫量に一番影響する
穂が実りだした時も、農薬を一切使わなかった為
山間地の一番の害虫である「カメムシ」に穂の栄養を吸われ
その結果、黒く汚れた様な跡が付く米

を、・・・「黒斑点米」・・・と呼び

それらを、取り除く作業を行っております。


その選別作業をする機械の内部写真です。


上から線となって落ちているのがお米(玄米)で
その玄米を複数の高感度カメラで高速チェックし
色が悪いお米を瞬時に高圧空気ではじいて取り除く原理です。


以前は、一つ一つ、ピンセットで取り除く作業を
手作業で行っておりましたが
その為に、1ケ月以上の月日が必要となり
やむなく機械を導入しました。


色彩選別する機械を自前で用意し
30キロの米袋を一つ一つ機械に通し
1回で除去しきれないので
複数回この作業を行っております。


手作業でなければ楽になったかと言うとそうでもなく
肩の位置までお米を持ち上げて、機械に入れる事を
複数回繰り返すので、腰を痛めやすい。。。。


まぁ、手作業選別作業の大変さを知っているので
それと比べれば。。。。と思って耐えています。


黒斑点米と正常なお米の違いは見て一目瞭然です。

002
左が正常なお米、右が取り除かれた被害米


太陽光の光の下で撮影しました。

遠目で見ても色の違いがお分かりかと。。。



よりズームにすると。。。
005
カメムシの被害で「黒斑点米」

003
被害を免れた玄米


さらにズームUPすると
006
カメムシの被害で「黒斑点米」

004
被害を免れた玄米
(取り除ききれなかった黒斑点米がごくわずか含まれてしまいますが。。。)


太陽光の明るい所で見る分にはこの程度の差ですが
室内の蛍光灯の明かりで、この黒斑点米を見るとさらに
お米が悲惨な状態である事が分かります。

室内で「黒斑点米」を集めた物を撮影すると。。。。
007
手間暇かけて育てたお米も
稲穂が出始めた頃に、農薬を使わないで育てると
カメムシの被害を受けるとこんな事になってしまうのです。

この取り除かれた黒斑点米だけを精米して食べた事があります。

正直。。。。、ハッキリ言って。。。。

マズイ!です。

正常な被害を受けてないお米との味の差は明らか。

当然、正常なお米に若干量「黒斑点米」が含まれる位なら
それほど分からないかもしれません。


でも、お茶碗にお米をよそった時、
石かと間違える様なお米が入っている事は
お米をお金を払って購入する方には酷かと思い
取り除く作業をしております。


我が家では、当初、黒斑点米を除かず食べていましたが
機械導入後は、さすがに自家用でも色も綺麗な状態にして
食べています。。。。。さすがに、色が悪いのは・・・・ねぇ・・・・



でも、
選別作業を進めると
この「黒斑点米」がどんどん増えます
年々、被害割合が増えています。
008
「農薬を使わなかったら、こうなって(黒斑点米が増えて)当然!」


農薬を慣例的に使う田舎では
こう言われる典型の事をしています。


農協も、「農薬を使って害虫駆除する様に!」と
出穂時期になんども通達が届きます。


私の様な
「農薬を使わない生産者が居るから害虫が増える・・・」とも。。。


考えあって、農薬をあえて使わないのですが
それでも年々カメムシの被害が増えて、
被害が無かったお米の量が減ってくると
実際哀しい以外無いのも事実。。。。。


毎年変わる天候を色々思案しながら
稲の管理を毎日する日々の中

収量確定する一番重要な時期の被害は

カメムシを代表する害虫を
一斉駆除したくなるのは心情・・・・


山間地での米作りでホントに良いと思って居るのは
沢ガニ、ドジョウ、サンショウウオなど自然豊かな生物が生息する
006


山からの天然水を
003


水路に導入して米作り。。。。
005
人間の生活排水が一切ない
冷たい天然水でつくるお米は甘くなります。

水が冷たいので、稲の成長は平地に比べ遅くなり
平地と比べると収穫量には劣ります。

でも、お米本来の甘い味に私自身魅せられています。



こうやって記していると
初心、原点に戻れますが。。。。。


黒斑点米を見るのはつらいですね。。。。。



捨てはしませんが、結局、別の米作りの害になってる
イノシシの餌づけ用の餌にしかならないのですから。。。。



備考。。。。
上記各理由も含め、我が家のお米の販売価格を
今年度販売分から改定させて頂きました。

何とぞ、ご理解頂ければ幸いです。

しば農園

無農薬米、減農薬米 と お米の見栄えの関係

24年産の我が家のお米も少なくなってきました。

一番、収量の良かった日当たりがよく
一番大きな田んぼのお米を我が家で試食確認後
提供してきましたが、そのお米も今週出荷分で終わり。

同内容の減農薬栽培方法で作った別のお米の出荷も進んでいますが
まだ手付かずの田んぼのお米を今日、確認。

冬の間に鶏糞、牛糞を併用した田んぼ、
牛糞のみ田植え1ケ月前に有機肥料として使い
化成肥料を一切使わないで、かつ

慣行的にどこの農家さんも使う初期の農薬を使わず
田んぼ内の除草剤のみ田植え後に1回少量使っただけ

その田んぼのお米・玄米
001
生産者の私が見て最初に客観的に思うこと。

お米粒の大きさは他の自分の田んぼと変わらない様だが
色の悪い粒の米が他の田んぼより比較的多い。。。

私の使う田んぼは隣接していなく
この田んぼは他の田んぼより離れており
田んぼが並ぶ場所ではなく、山際に点在する様な場所。

田んぼの集合団地の様な場所の方が、
害虫が分散する為、比較的やはり被害が少ないようだが
山間に単独である様な田んぼは、害虫など集中してしまうようです。

この辺は推測どおりと言う事に。

002
赤い丸で囲った米が、カメムシなど害虫にお米の養分を吸われた痕跡。
黄色の丸で囲った米は、成熟不良など何らかの原因で、色の悪いお米。

精米した場合、お米全体が色が変わっている米は、そのままだが
精米時にお米が削られ白くはなりますが…。


これが、農薬を使わず、慣行的な方法でお米を作った場合のお米状態です。
(当然、草刈など害虫を引き寄せない努力は、ブログ掲載どおり行っています)

味は、まだ確認していませんが、
山間の山の湧き水を使ったお米なので、他の田んぼと同等の味になっていると
推測してはいる。(今夜食べて確認はしますが)


この米・玄米、
見た目からすると、農薬使用を大々的に推奨する農協への出荷した場合
品質等級が低くなり、相当単価の安い米になるのは明確。

農薬を使えば、農薬を売る農協のもうけがあがり、
農薬を使わないと、不良米として、安く米を仕入れる。。。。
簡単な言い方をするとこれが農協の利益仕組み。

私の地元でも農家さんで、よく言われる言葉です。
専業農家さんが居なくなった理由として、農協を悪く言う人が多いのも事実。


これだけで農協を判断するのは、かたよりがあると私は思っているが
その部分がある事は確かに事実。

商売として、恐ろしい、強靭な仕組みだなぁ~と素直に思う。


私自身、農協さんに出荷する権利?資格?を持たないので
当然取引も無く、肥料や農業資材を小口購入する購入先でしかない。


今後、農協に出荷する資格を持てる事になりそうだが
基本は自分で売りさばく力を農家自体が持たないとイケないと思っているので
農協さんは、取引先の一つ。。。。程度のスタンスに出来る様にしたいと。
(野菜など作るのは私ではなく妻であるけど…色々売り方を考えはする)

そんな私が、先の自分のお米を見て思うこと…(話は戻るが)


黒斑点などあるお米の考え方。

1>
無農薬、減農薬のお米の証でもあるし、食べて体に害が無いのだから
このままの状態で提供する方が良い。。。
お米を見れば、即だれでもわかる状況なのだから

2>
無農薬、減農薬米であっても、お米は白い粒だけの方が美味しく見える。
色の悪いお米は取り除いた方が良い。


この2つ以外にも細かく色々考えは分かれる。


現状、今、我が家のお米をもらって(買って)下さる方は
黒斑点など色見の悪いお米粒を極力取り除いた状態でお渡ししています。
(100%取り除いては居ません。取り除けないのですが)


現状そうしたのは、我が家のお米は、1つ施設内レストランを除いては
すべて個人の方との直接つながりなので、私が作ったお米とわかって
買ってくださっているので、生産者の意地?で、出来るだけ見た目もと。


ただ、黒斑点を取り除きながら思うことは
真っ白なお米だけにすると、農薬を使っているのか、使ってないのか
見た目的には、まったくわからなくなってしまう事が怖いと。

今、正直、流通しているお米、表示してある内容と内容物があっているのか
わからない、信用できないものが多すぎるので、それと同様に扱われてしまわないかと。


お米一粒一粒に名前や、生産方法の証を書けないので
消費者はお米の袋を見て判断するしかなく、これほど怖いものはない。


そんな事をホームセンターなどで売っているお米などを見るたび思います。

自分が生産者であるので、10kgのお米の値段を見ると、流通業者が取る利益を引くと
生産者がもらえるお米の代金が少なすぎると判断できるお米は怪しいとしか思えない。


日本の食糧の自国生産率が低いのは、生産者側にまったく問題無いとは言わないが
食糧流通・販売業者への不信感から来る生産者の耕作放棄が大きいと実感することが
田舎に移住し3年目、特に実感します。


田舎に移住し、一番思った事。

都会・住宅地内のスーパーや、良くある町内に一括宅配にくる業者のお米、野菜、
本当に美味しくなかったと。。。。。。

大きさはあるけど、中身スカスカだったり、味が無い見た目だけの野菜など。。。。

日本人はこんなに良い四季のある良い国にすみながら
自国の良さを無視して?見えなくなって?日々過ぎているとしか思えません。


悲しいです。今の日本。。。。。


政治家同士、政党同士の口先争いのみして。。。。

選挙に大金の国費を使っている場合ではないのに。。。。


腹立たしいですね。。。



減農薬がゆえ黒斑点米あり。手作業での選別作業

001
農薬を極力使わないでお米を作っていますので
どうしても避けられないのが、害虫がお米の成長時期にお米の養分をすった後の黒斑点。

黒斑点がこの中にあります。(黄色丸印)
002


10数キロのお米の中にある黒斑点を集めるとこの程度の量になります。
003



アップで見るとこんな感じ。
004
確かに黒斑点米だけ集めて、これだけ食べろといわれれば、
見た目的に良い気分ではない事は私でも理解できます。



黒斑点のあるお米は、食べても問題無いどころか
「減農薬の証(あかし)」で安全なお米であることは
農家が自家消費用のお米として食べることでも明らか。

ですので、私夫婦に近い親戚、友人などには、
下記に記す日本の農業の現状なども細かく説明した上で、
我が家同様のお米を自信を持って食べてもらっています。


ただ、今回、地元のある施設内のレストランで
わが町のお米を提供する事になり、その最初のお米に
我が家のお米を提供する事になりました。


無農薬に近い減農薬米の我が家のお米。

わが町のお米の味には既に定評頂いていますが、
黒斑点があるゆえ、そのレストランのお客様に過剰な誤解を招かぬ様
そのレストランでのお米が変わる初期段階は特に
慎重に黒斑点米を取り除いておいた方が良いだろうと
選別してあげています。


ビジネスと言うより、同じ地元の者として…

本音なら、そのまま食べて欲しい所ですが
不特定多数のお客様一人ひとりにお米の意味を説明するのも
非現実的なので。。。。

まずは、美味しいお米を味わってもらう事が先決と。



農薬散布でよく問題にあげられる中国産の作物や加工品ですが
日本の作物も相当の農薬は使われているのは余り知られていない。

作物を食べる人は、キュウリでも、トウモロコシでも、1本~数本でしかないですが
農家は、数百本、数万本、個の作物を作るわけで、使う農薬の量は
半端な量ではありません。


現に、作物を作る農家側が健康を害しながら、作物つくりをしている事実も。。。


中国と比べれば、使われる農薬の研究は進んでいますし
試験上での対人影響は無いとは言われていますが
農家さん自体でも、自家消費用の作物は
出荷用の作物とは別に作るのは日常的で、
その理由は、農家は一番良く知っています。


田舎暮らしにあこがれて田舎に移住した我が家は
田舎の環境が理想と言うだけでなく、
より安心な作物を自分達で作りたいその思いからです。


TV番組などでも良く取り上げあれる「作物そのもの本来の味」の追求。


同じ品種でも、作る地域で味が異なってくる事が沢山あります。
その意味でも、作物作りは面白いなぁ~


その面白みを、少しづつでも知ってもらえると良いなと日々思っています。




田舎暮らし ブログランキングへ

晴天の朝、古民家縁側から見える今の景色

101
昨日はほぼ終日の雨。
この夏、雨が少なかったので、本当に久しぶりにしっかり降った感じ。
水の大好きな茄子(ナス)も、心地良さそう。

102
雨と夜露に濡れた葉が、朝日に照らされキラキラしています。


103
縁側目の前の小さな畑。


あまりナスを食べる方の私ではないけど
妻が作るナスは美味い、甘いと思う。

我が家へ来る人、
田舎であるにもかかわらずご近所にも別けているナス。

えらく好評。。。

では、なんで市販のナスは美味くない??

自作のナスをひいき目で見ているつもりもないが…


自作野菜は、無農薬、有機肥料で作っているのは当然。
(妻は時間あるたびに手でせっせと害虫取りしてる)


化学肥料、農薬を使う野菜作りは

“見た目”“規格(サイズ)”“収穫量”を重要視するから

味は二の次なのだろうと、推測するしかない。。。。


ほんと

“美味しい”

“安全な”

野菜を食べ続けたいものです




田舎暮らし ブログランキングへ


2011年自家製新米…愛知県豊田市足助

001
収穫寸前の我が家の米。
銘柄はミネアサヒ。
愛知県の特産品ですが生産量が少なく、
他県ではほとんど流通していない米です。

足助の地元農家さんから分けてもらい食して味に惚れ込み
今年農家さんから田んぼと農機を借りて作っています。
地元農家さんでも農薬を影響無い最小限の範囲で使われていますが
自分で作り自分で食べる米であればやってみたいですよね。
「無農薬米」


続きを読む

畑に堆肥(牛糞)散布…愛知 豊田 足助

001
先日届いた牛糞堆肥を畑にまき耕うんしました。
狭い畑ですが、昨年秋に開墾するまで5年以上使われていなかった畑。
当初木も生え草が密集していましたが、今は一切ありません。
小石も含め石はないのですが、晴れるとカチカチに固まる硬い土。
ここは土壌改良剤として「牛糞堆肥」の出番です。

運搬車(350kg積み)で計4回牛糞を運搬散布した状態です。

続きを読む

田舎の風物 玉ネギのつるし掛け…愛知県豊田市足助

001
GW位から順次収穫してきた自家製玉ネギ。
およそ600個。
小さな畑2箇所での栽培での収穫だが、同じ苗の同時植え付けでも
収穫時の大きさには大きな差がある。

この程度の量は、家族4人で自家消費出来るし
何かと田舎では多いイベントなどバーベキューで提供してしまうので
もし出荷するならもっともっと量をつくらないと。

とにかく
田舎の地元スーパーや露天商などで売られる玉ネギより
自家製玉ネギの方が断然美味い。

味噌汁、カレー、揚げ物、何加工しても
玉ネギの甘みが全ての料理を美味くしてくれます。

無農薬、有機栽培で自分でつくったものほど
安心ですよね。

無農薬(除草剤無し)田んぼの草取り…愛知県豊田市足助

001
除草剤を使用してない田んぼ。
定期的な草取りが欠かせなくなります。
雑草が、苗より大きくなる前に。

002
作業後に、水(沢水)を入れ、雑草を浮かす。

朝、7時スタートで1時間のみ時間を切って作業してみました。
草取り用の器具は地元の農家さんにかり、夫婦と
助っ人(?実際は田んぼで遊んでたが)の我が子2人。

続きを読む
しば農園

我が家で作った愛情作物の自前通販サイトです。
<※PC専用>
プロフィール
ブログランキング


最新コメント
楽天