愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

管理

休耕田の管理その後の後

6月4日のブログ「休耕田の管理その後」を記載しました。

で。。。。


ナス他、収穫出荷が本格化する前に
田んぼの草刈り同様、イノシシの被害で
休耕田にせざるを得ない田んぼに生えた草も
ここで一度リセットしたいと。。。。。

水を溜めて管理していた田んぼの水を
一度全部抜き。。。。。
001


今年既に3回目の水抜き。。。。


4月末、6月始め、そして7月初め。。。



温かい、いや、暑くなったこの時期
水のはった田んぼには、
カエルが卵をうみ孵ったオタマジャクシを筆頭に
水生昆虫なども大量に発生していました。


申し訳ないけど、排水した事で
ほとんど水路に流してしまいました。

まぁ、水路をたどってどこかで生きていけるでしょう。

002
トラクターで、耕うん。

いや、状態は春の田植え前の「代かき」と同じ状態です。


私のイセキの20馬力トラクターの設定で
速度設定/低速の4速~3速
PTO/3速~外周2速
耕うん深さ/約10cm位(ロータリー刃の長さ程度)
※ちなみにロータリーはハローでは無く、普通のもの

これが良いかどうかは別として。。。。

普段、代かきでは
低速の3速でPTO/2が
私的には仕上がりが綺麗で多いですけど。。。。。


何も生み出さない休耕田の管理なので
出来るだけ効率良く、最小限の機械損失?消耗?で
最小限の燃料消費で終わらせようと
自分で自分に言い聞かせているので
それを目標に自問自答。。。。

実際、軽油満タンに入れた燃料計は
満タン表示から、ピクリとも動かないまま
作業は終えられました。


5畝の田んぼ2枚分。


まぁ、こんなこと考えてもしょうがない、意味がない。。。と
思う自分のあるが
何か目標をもてば、行動にも意味が出る。。。。。

そんな意識で・・・・

あくまでも自己満足の世界です。



この後、この田んぼのMAXである
10cmほどの水深まで水を溜めて
出来るだけ雑草が生えにくい状態を維持して。。。。


と言っても生えるでしょうが。。。。。


1年で枯れてしまう「1年生雑草」が生えてくるのはまだ良いのですが
球根を作る様な「多年生雑草」が生えて来ない様に
何とか維持したいものですが。。。。。


この後、どう考えても他の作業上、
9月末位まで
この田んぼは放置せざるを得ないので
その時どうなっているか。。。。。


ちょっと怖いです。。。。



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休耕田を借りて困る事

珍しく、昨日ブログの更新を忘れました。
普段BEERを2缶飲むのですが、昨夜は自家製ピザと言う事で
3缶飲んでしまったら、究極に睡魔に襲われそのまま寝てしまいました。。。

仕事がゆったり出来る時でも
部活動に通う子供の早朝の送迎など
年中、朝がゆっくりできない時期なので
少しでも深酒すると記憶が無くなる
意識が無くなる様に寝てしまうのです。


いや~疲れがたまっているか。。。。

さて、前置きはこの程度で。。。



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休耕田を借り、今年から米作りを再開した田んぼ。

もう何年使われずに経ったか地元の人でも
正確に分からない位の年月が過ぎています。

見てお分かりのように
田んぼの水があるところと無い所があります。

002
特にひどいのがここ(赤丸は水の取り入れ口)。


田んぼの土面が水平でないと
水を入れてもこの様に水につく土と
まったく水が届かない場所が出来、

特に田植え後の苗の背丈が小さい時に
困るのです。

全面に水が届くように水を田んぼに入れると
浅い所では水深1cmでも、深い所では10cmとなってしまうと
植えたばかりの苗が水没してしまい
光合成がうまくできずに枯れて(腐って)
苗が死んでしまうのです。

その為、水深が深くならない様に田んぼに水を入れると
この様に水が回らない箇所がどうしても出てしまうのです。

苗は水につかっていなくても土が濡れていれば
水分を吸えるので、枯れる事は無いのですが
問題は。。。

そうなのです、土面を出し続けていると
雑草が一気に生えてくるのです。


せっかくお米の為に土に栄養分を蓄えても
雑草がその栄養分を吸って成長すると
みるみる大きくなり、お米の苗の成長を邪魔するのです。

結局それはお米の収穫量の減少となり
米生産者は雑草が生えない様に努力したり
それでも生えた場合は雑草を手で取ると言う
凄く手間のかかる作業が発生します。


その作業をしたくないので、
一般的に除草剤を初期段階につかうのですが
その薬も水が田んぼ全面に行き届き
もっと言えば、水深4~5CMをキープしなけばならず
その水深を浅い所の苗の基準で水を入れると
深い所は完全に水没して、結局苗が枯れる事に。。。


何にしても、田んぼと言うのはどれだけ水平になっているかが
お米の苗を健康に育てる為の一番の勝負どころと言う事。


それだけ重要な田んぼの水平ですが
休耕田では、永年水を貯められず、
水を入れていなくても
大雨などで山からや水路からあふれた土砂などが
永年田んぼに堆積したりする事で
中山間地の田んぼは、特に荒れやすいのです。


2枚目の写真で赤丸のマークが付いている個所は
この田んぼの水の取り入れ口。

普段でも水路から山の砂が入ってくるので
毎年、相当注意を払わないといけない箇所。


写真の田んぼもこれでもトラクターで
出来るだけ土を移動させたのですが
1日の作業だけではこれが精いっぱいだったと言う事。

特にこの田んぼは町の有志が募っての作業
みんなの予定が合う日数が少ないので
限られたスケジュールの中では致し方ない事。


この記事で申し上げたい事は
良く都会暮らしの方で休耕田を借りて
米作りをしたいとお考えの方へですが

この様に休耕田などは特にこの様に
田んぼとしての機能が悪くなっている事が多々あり
この様な土の凸凹は、トラクターが無くては
スケジュール的に回復作業が不可能と言えるほどで
なおかつ、1日作業ではなく、数日、数回の作業が
必要となりますので、農機具(特にトラクター)無しでは
お米作りは実質不可能と思われた方が良いかと。

相当お時間や体力に余裕や自信があればまだ良いですが。。。


今のお米作りは、農機械が進み、
作業効率は究極に上がっていますが
一家で食べるお米を作る程度でも
すべて手作業では日々お勤めなど
お仕事をしながらでは無理だと申し上げておきます。

休みの全てを米作りの時間に費やす様になりますので。



雑草が生えると手作業が増える
ならば、除草剤など薬を使って雑草が生えない様にしよう。。。


でも、その薬も水が一定以上の水深(5cm前後)の深さを維持しないと
効果的に利かない。。。。


ならばさらに薬を散布する。。。。

そうするとお米の苗自体にも悪い影響をあたえる。。。


で、結局薬付けのお米になる。。。。


なおかつ、取れるお米の量が少なくなる。。。。


中々難しいものです。米作りを実践する事は。



お米の苗を育てる事、お米を作る事、

全て、苗を植えて稲刈りするまでの間の時期以外も
とても重要なのです。


なので、都会暮らしで米作りを実体験してみたい方は
都会から無理なく通える範囲(片道1時間程度が理想で
それ以上になると往復の移動で疲れて来ます)で
なおかつ、田んぼの普段の管理は田んぼの地元の人に任せられ
田植えと稲刈りを自分の思う様にしてみる。。。

そんな事が出来る先を探すのが良いかと思います。


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竹竿の伐採

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多目的に使える竹。

道路際に生えている竹を切り取らせてもらい
持ち運びました。

うっそうとした状況に見えますが
これでもまだまっすぐな竹が多く
良い竹がとれました。

田舎に移住し、町内のこのような場所も
地主さんが誰なのかを聞きやすくなったこともあり
(誰に聞けば、地主さんの事を知っているかがわかるようになった意味)
地主さんの許可を得て、切りだせる場所が増えました。


ちょっと手を加えれば、きれいな竹林に戻るレベルですが
地主さん一人ではなかなか難しい状況でもあり
放置されたように見えがち。


地主さんには、全ての竹を切ってもいいよと
冗談半分でも行って下さり、ありがたい限り。

自然の恵みをうまく使いたいものです。



昔はタケノコをとる為に植えられた竹なのでしょうが
今は十分管理しきれず、うっそうとしてしまった竹林。

竹林の管理といっても、毎年相当生える竹を
うまく伐採して管理しないといけないので大変。

結果的に、管理伐採が追い付かずに荒れたように見える竹林。

里山には沢山このような場所があります。




でも、竹が道路に倒れこまない様に管理はされているのです。


地主さんの許可なく、
道路際だからいいだろうと、勝手に切らない様にご注意ください。
ゴミなど捨てるのはもってのほか。

昨今少なくなったと思われがちがポイ捨て行為。
結構、そんな不謹慎な人がまだ居るのだと驚かされます。

今、私の町は、休耕田の再活用も含め「きれいな里山つくり」を
町ぐるみで取り組んでいます。


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田んぼの手入れ。草刈り。

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冬の間にしようと思っていること。
田んぼ周りの草刈と、刈った草を整理して、イノシシ防御用のフェンスの張り直し。

フェンス周りにこんなに草が茂っていては
フェンスの張り直しができません。

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しかし、草を刈ってもこの状況ですから
刈った草を整理しないと、フェンスも外せません。
フェンスに草が絡みついているので。

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フェンス外側だけではなく、上の道路際の草刈りも。

このまま放置して、草が乾燥するのを待ちます。

後日、刈った草を集めて燃やしたいと思いますが
山火事の危険もあるので、いろいろ準備も。


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毎朝の日課…田んぼ見回り

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毎日、
時間は朝は子供を学校へ送った後の7時前後。
田植えした全6面の田んぼを見回っています。

写真の様に田んぼの水が減って土が大半見えていると
日中の時間に水路を開け、水を田んぼに入れています。

山間の田んぼは山の水を田んぼに入れるので
非常に水が冷たく、手がしびれる位なのでビニール手袋をして
水を触るようになりました。

山の水の冷たさは、稲の生長を遅くしますが
その分、甘い美味しい米が出来ます。

6面ある田んぼに入れる水は、
それぞれ水系が違ったりしますので
それにより米の味が違ったりするのか興味もあります。
(そこまで微妙な味の違いが人の味覚でわかるかも疑問がありますが…)

また水系が違う事と同様、流れる水量も違いますし
田んぼの日当たり時間もそれぞれ異なり、
そして、田んぼの土の保水度合いも異なりますので
同じ時間水門を開けてても、結構早く田んぼに水が溜まる所もあれば
中々溜まらない田んぼもあります。

新しい管理の田んぼがゆえ、それらを見極めるのに
特にマメに田んぼに行くようにしています。

今年休耕する田んぼでも草刈りの管理はしっかり

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先週、最後の田んぼ代かきが終った後、
日没まで2時間はあると判断し、雑草の処理をしました。

田んぼ周りの草刈は、空いた時間で、チョコチョコと処理していましたから
トラクターを使った時に、田んぼの中の草をトラクターで耕うんしようと
計画していましたので、その実践。

ひざ位まで伸びた春の雑草をトラクターは一発でこの様にしてくれます。
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トラクターが1回通ると、写真右側の状態。
2回通ると左側の様に完全に雑草を土の中にすき込んでしまいます。

すき込んだ雑草は土(の中の微生物)の栄養分となり、土を良くしてくれます。
全ては、次つくる作物の為に。。。

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3面分の休耕田を耕うんするのに2時間はかかりません(実質1時間くらいか)。
この辺は機械の能力。
凄いものだと実感させられます。

この田んぼの良い使い道を考えて行きたいと思います。



ここは一番最初に休耕田の管理を受けた田んぼなのですが
休耕の時期が長く、荒れ果てていて、耕作する準備に時間がかかっています。

昨年から今春までの間に、山からの湧き水を処理し
排水性改善の処理結果を見ていたのですが、
やっと良い状況になってきたので、
来年には、米つくりも出来そうな状況になってきました。

ただ、管理する田んぼも増えてきましたので、
時間もありますので米ではない作物を作る方法も考えてみようかと。


田んぼへの水入れが始まる

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この田んぼは、奥から流れてくる沢水を
単独(専有して)で引く事が出来る田んぼ。
年中水が絶えることが無く安定しています。
ただ、山から流れてくる水なので、雨などでは土砂も入り込みやすく
その為、バケツで土砂を貯めて、定期的に排出する様に落としています。

私の部落を流れる水は、ほとんどが鉄分を多く含む様で
水が溜まる所では、赤くさびた様なカスが溜まりやすいですが
ここの水は常に無色透明。
この水で作る米がどんな味になるのか、楽しみにしている田んぼの一つです。



急に管理する田んぼが増え、
その田んぼの状況確認などで段取りが大幅に狂ってはいる。
でも、田植えの時期を遅らす事も出来ずどんどん進めないと…

とりあえず田んぼの水も1日で溜まる訳ではなく、
また同じ水路を使っている他の田んぼとの水調整など関係なく
水を引ける(自分の田んぼ単独で水が引ける)田んぼは
水を入れ始める。

私の住む町(部落)の他の田んぼはおおよそ田んぼに水を入れてあり
早い所ではGW中に田植えも終っており、私の田んぼが遅い方なので、
その意味では気楽。

私の部落では、そう話を聞かないが、用水路の水量が少ない地区だと
田んぼへ水を入れる時期が同水路を使っているもの同士で重なると
上流側で水を全て使われてしまい、下流側の田んぼへ水を入れる事が出来ず
段取りが遅れ、強いては田植えの時期がずれ、兼業農家であれば特に
週末などの休みで段取りをしているので、時間の余裕が無く口論に良くなるそうだ。

私は自分の部落での米つくりが始めてと言う事もあり、
また、自分の都合で進められやすい様に、沢水など独自で引ける田んぼを
出来るだけ中心に借りてきたことも、功を奏したかと。
(※無農薬、減農薬の米つくり、また、不耕起、年中水を貯めた田んぼなど
 独自の農法を試そうと考えた場合、沢水を独自で引ける事も重要と思ったことも一因)

しかし、その遅めの段取りもあり、空き田んぼの管理依頼が来る事にも成ったかも・・・。


お陰で…
寝ていても夢で段取りなどを考えてしまうひっ迫した状況でもありますが…

これも勉強と。。。。




田んぼの水路の掃除

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借りた(と言うより使って欲しいと頼まれた)休耕田を通る水路の掃除をしました。
まだ使っていない(状態がよくないの田んぼなので来年もまだ作物を作れる状態になれない)が
水路の出口が秋の大雨の土砂で埋まり水路が流れなくなってしまったので。
大量の土砂なのですが、基本は山砂なのでスコップですくいやすいので助かる。
水路出口が詰まった為、水路の水が全て休耕田に入ってしまい
休耕田の土を乾燥させていたのに、水田になってしったから。

何もつくらなく(つくれない)ても管理作業はしっかりあります。


里山の管理…掃除編

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このヨウヘキの間の土地。
私の地主さんの土地だという事を地元の主の方から聞かされました。

私の家の地主さん。
高卒で働きに実家を出て以来、田舎に戻ってなく
この後も戻る予定も無い。

地主さんの兄弟もみな、実家を出て、別な地で家を構えている。


地主さんのお父さんが90歳以上の長寿の後、亡くなられて
空き家やとなって数年経過の古家を縁合って借りる事が出来ました。


ありがたい、優しい、地主さん。
「全ての土地、山林、田畑を自由に使っていいよ」
そう言って頂いてもらってます。

これは私としては
「全ての財産を管理して欲しい」
そう認識して借りてます。
そんな契約で田舎暮らしを始めている私。


今は亡き、お爺ちゃんが植林したものの、植林後放置されたまま。
杉の木の太さからすると、20年以上は経過していそう。

合った事は無い「お爺ちゃん」の生きていた時の日々の行動が
山にも残っています。

感慨深い思いで、この荒れ果てた土地を見ている私。


入り口は狭いが奥は広い台地になってます。
昔、畑であった事がわかる。段々畑。

山の間ではあるが、南向きの日当りの良い場所。
谷の木を切れば、有効活用も出来そう。

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