愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし6年目。2000日を超えました。

耕うん

休耕田の管理その後の後

6月4日のブログ「休耕田の管理その後」を記載しました。

で。。。。


ナス他、収穫出荷が本格化する前に
田んぼの草刈り同様、イノシシの被害で
休耕田にせざるを得ない田んぼに生えた草も
ここで一度リセットしたいと。。。。。

水を溜めて管理していた田んぼの水を
一度全部抜き。。。。。
001


今年既に3回目の水抜き。。。。


4月末、6月始め、そして7月初め。。。



温かい、いや、暑くなったこの時期
水のはった田んぼには、
カエルが卵をうみ孵ったオタマジャクシを筆頭に
水生昆虫なども大量に発生していました。


申し訳ないけど、排水した事で
ほとんど水路に流してしまいました。

まぁ、水路をたどってどこかで生きていけるでしょう。

002
トラクターで、耕うん。

いや、状態は春の田植え前の「代かき」と同じ状態です。


私のイセキの20馬力トラクターの設定で
速度設定/低速の4速~3速
PTO/3速~外周2速
耕うん深さ/約10cm位(ロータリー刃の長さ程度)
※ちなみにロータリーはハローでは無く、普通のもの

これが良いかどうかは別として。。。。

普段、代かきでは
低速の3速でPTO/2が
私的には仕上がりが綺麗で多いですけど。。。。。


何も生み出さない休耕田の管理なので
出来るだけ効率良く、最小限の機械損失?消耗?で
最小限の燃料消費で終わらせようと
自分で自分に言い聞かせているので
それを目標に自問自答。。。。

実際、軽油満タンに入れた燃料計は
満タン表示から、ピクリとも動かないまま
作業は終えられました。


5畝の田んぼ2枚分。


まぁ、こんなこと考えてもしょうがない、意味がない。。。と
思う自分のあるが
何か目標をもてば、行動にも意味が出る。。。。。

そんな意識で・・・・

あくまでも自己満足の世界です。



この後、この田んぼのMAXである
10cmほどの水深まで水を溜めて
出来るだけ雑草が生えにくい状態を維持して。。。。


と言っても生えるでしょうが。。。。。


1年で枯れてしまう「1年生雑草」が生えてくるのはまだ良いのですが
球根を作る様な「多年生雑草」が生えて来ない様に
何とか維持したいものですが。。。。。


この後、どう考えても他の作業上、
9月末位まで
この田んぼは放置せざるを得ないので
その時どうなっているか。。。。。


ちょっと怖いです。。。。



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トラクターは凄いなぁ

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ナスの畑作りの準備も終わり
今日から今年の米作りの準備。。。

田んぼのあぜ際の草刈りを簡単に午前中に終え
午後からトラクター。。。。

機械好きで、乗り物好きなのでしょうね。。。。

まして、操作レバーがたくさんあるほど面白い。。。

田舎暮らし&米作り4年目にもなると、
お米に良い事、土により良い方法、
そして機械にも優しい方法などある程度見えてくるので
無駄が無くなります。

土の状態を見ながら
機械の操作方法を変えたり
土をおこす深さを変えたり、
した方が良いだろう事、
し過ぎない事方が良いだろう事など
色々考えながらトラクターに乗る事が面白い。。。

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後ろを見たり
トラクターの刃がどの程度土に刺さっているかなど。。。。
常に監視。。。


一つの田んぼの中でも、水がしみだす場所もあれば
常にカラカラに乾き、土がカチカチに成りやすい場所など
4年目にもなると、自分の田んぼの状況が分かるので
その都度、機械を調整しながら耕うん。。。

そんな土を見ながら耕うんしていると。。。
地面に鳥の影が・・・・

すぐこいつが来ます
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鷹…? トンビ??

どっちか私には違いが分かりませんが
トラクターで耕うんし始めると、必ず来ます。。

頭をつつかれないかと思うほど
低空でトラクター上空を飛んでいます

トラクターで土を掘り返した後
掘りだされた何かを食べています。

カエルとかなら良いですが
ミミズなどは土に良い生物なので食べてほしくないものです。

トラクター耕うんで。。。
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こんなんが。。。

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こんな感じ。。。

そして、これも。。。
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こんな感じ。。。

変形な田んぼで大変ですが
お米の苗がみんな均等に育つように
綺麗な平らな田んぼ面に成るように
トラクターを操作します。


こんなトラクターを乗用した後
軽トラックに乗ると。。。。

まるで、高級スポーツ車に乗った様な
乗り心地と加速感を実感します(笑)

サスペンション(クッション)の無いトラクターなので
軽トラックの乗り心地もほんと心地良い。。


日々乗る車もこんな事で新鮮さを感じます。。。


田舎暮らしは安上がりです。。。(笑)


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休耕田の町民有志で耕うん作業

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町内を縦断する一番メイン道路となる県道。

その県道沿いに永年耕作されず
休耕田となっていた田んぼを町民有志で
活かそうと今年から米作り。

その為の水路掃除など年始に行って
明日トラクターで耕うんする予定だった。


ただ、明日が終日雨予報で
明日を延期すると田植え時期と近くなりすぎるので
今日作業できる有志メンバーだけで
トラクターの耕うんだけ先にする事に。

私は午後から予定を明け
3面のうちの一つを耕うんする事に。

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作物は作っていないが
地主さん親族が草刈は年数回行っていたので
ぱっと見は悪くない状態。

昔、トラクターでの耕うんで、ロータリーの操作を上手く出来ないまま
耕うんしたようで、至る所で大きく波打った田んぼ面が多々。

四隅に土が盛り上がってもいて
このまま田んぼに水を入れても、
水がつかない個所が多々発生する事間違いなし。。。。。

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今日も含め、田植えまでに最低3回は
トラクターでの耕うんが必要となるが
水を貯めた後の代かき前に綺麗に整地作業が
発生するだろう

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明日、終日雨予報なのと
ところどころ水がたまってぬかるんでいる個所があるので
その排水路代わりにトラクターのタイヤで溝つけ。


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こちらは別の町民有志での耕うん作業。

トラクターの通った跡にも、人それぞれ個性・特徴が出ます。



トラクターがあると耕うんが本当に楽になるが
(トラクター無しでは土を起こす作業など、この広さでは体力的に無理)

ただ、トラクターがあれば、すべて容易。。。

そういう訳でもない。。。


トラクターに限らないが、機械・農機具をどう使うかで
その後の土の状態などが大きく変わってきます。


すべて機械任せと言う訳ではない農業の奥深さに
日々考えながら機械を操作します。


絶対にこの方法!…

そういう決まったものが無い農業って、ほんと面白いです。

創意工夫。。。



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春に向けて畑の土づくり

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ユンボで運んできた牛ふんをまき終え
冬の間に既に散布してあるもみ殻と一緒に
トラクターで耕うん。

昨年まで米を作っていた田んぼを
一気に畑に変えるのは大変。


水を含みたがる粘土質の田んぼ土を
水離れを良くする為のもみ殻。

散布したばかりのもみ殻には栄養分は少なく
もみ殻が堆肥になるには私の経験的には
2~3年かかるとので、不足する有機肥料を
牛ふんで、より多く散布。


今年はここで「ナス」を昨年の別な畑で作った生産量の倍は作る為の準備。
(妻の事業ですが…、私も当然、駆り出されてます)


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我が家の田んぼで一番広い田んぼ。

それを畑にするのだから狭いわけがない。

と言っても、中山間地の畑としては。。。と言う意味で
平地の畑とは比べ物にならない。


でも、良いのです。

こういう空気の澄んだ、水のきれいな山間地が好きだから。。。。


ふと見上げる青い澄み切った空、

木々や土の香り漂う里山の匂い、

多種の野鳥のさえずり声。。。

それれらは里山だからの環境。。。。






田舎暮らし4年目。

一つ一つ計画通り進んでいます。


中山間地の広くない田畑の環境の中でも
お米に始まり、サツマイモ、里芋、そして、ナスなどを
効率良く栽培出来る様な流れが出来つつあります。



一つ一つ色々な段階を積み重ね、ステップアップを実感できる事は
なにより楽しく、充実感に包まれるものです。



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田んぼの耕うん

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来月に初旬に計画している田植え。

それに向かって複数ある田んぼの準備が進みます。

昨年、稲刈り後、2回耕うんし
稲わらなど、土の肥料になるように
土作りしてきました。

今回は、お米の苗を植える為の
トロトロとした田んぼ土を作る作業の代(しろ)かき前に
土が水になじみ易くするために土を起こします。

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耕うん後の田んぼ。

まっ平らな田んぼが理想。

異型の田んぼなので、
トラクターの走らせ方が
無駄なく走るのには難しいですが
まぁまぁかと。。。。自己評価。


耕うんまえ
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耕うん後
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田植えは、田植え機で植えるのですが
田植え時に、田んぼが綺麗な平らになっているのが理想。

田んぼに多数植えられる苗が
苗一本一本が均等にまっすぐ植えられ
そして、どれも均一にムラ無く水につかり
等間隔で植えられる事が、均一な品質のお米を生み出します。


機械任せで、適当にお米苗を植えても正直お米は出来ます。

機械が優れているので。


自前で「出来れば良い的に・・・」食べるものであれば
私も神経質に考える必要はないと思いますが

より良いものを作ろうと思えば
一つ一つの作業がより慎重になります。


農業、農作物作りは、収穫量や品質は
天候に大きく左右される事は確かですが
その中でも、人間の努力で操作できる部分は
最大限、細心の注意を払って置きたいと考えます。



まぁ、私の場合、
何事も適当に出来ない性格、
物事掘り下げたくなる性格が
結局、そうさせるのですが。。。。。

せっかく何か行動するなら
些細な事でも、常に探求したいですよね。



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良い米作りの準備はじめ

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田んぼの土をおこしました。

昨年の4月、急に田んぼの使用を依頼され
あわただしく米作りした田んぼの一つ。

昨年、この田んぼの特徴を知らないまま
急遽田植えをしなければならない時期に管理する事に
なったので、その後、困った事も多かった。


いくつかの問題の中での一つ

田んぼの全体の中で、高低差が結構大きくあり
写真で言う、手前と奥とで、15cmほどの差があったので
田植え時の小さなお米の苗がぎりぎり水につかる所と
水没寸前の深さのところができていた事。


水深が田んぼ内で均一でない事は
お米の成長が均一でなくなると言う事になり
お米の大きさが揃いにくくなるという事に。


それを解決すべく少し早めに土をおこし
その後、田んぼに少量水を入れ、
土を最小限軽くしてトラクターで土よせをする予定。

要するに地面の高い所から低いところに
トラクターを使って土を引っ張ると。

この手の作業は、土木的にはブルドーザーの作業であるが
私の地域の田んぼは、粘土質が強く、田んぼが柔らかい。

そんな田んぼに何トンもある重機で、何往復もすると
田んぼの中が凸凹になり、お米の苗の植え付けに問題が出るなど
別の問題も出てくるので、むやみに使えない。

パワーショベル・ユンボも同様。。。。

そんなデリケートな田んぼ。

土寄せが出来るトラクターに設置させるロータリーもあるが
借りる手段もなし(買える訳もなし)


なんとか今ある、耕うん用一般的ロータリーで頑張ってみようかと。。。


来週、色々な事の空き時に挑戦です。




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田んぼをトラクターで耕うん。

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トラクターで耕うん中。。。。

稲刈り終了直後に、トラクターで耕うんし2ケ月経過。

再度その田んぼをトラクターで再耕うんしました。

薬などを使わず、
少しでも早く、稲わらが土に分解されるように。

この後、また数ヶ月土の様子を観察。


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来年の田植えにむけて
この時期も田んぼの観察はつづきます。

トラクターに乗って耕うんしている時も
耕うんし、地表に出てきた土の状態を常に観察し
田んぼごとに違う土の状態も記憶。



農業というより化学と言うか科学と言うか…
奥が深いです。作物を作るということは。


農法に関しても、本当にいろいろあります。
当然、寒暖の差、土壌特性、その他地域特有の特性の影響も大きいので
日々勉強と、実践。
でもその結果は、1年で出れば良い方で何年もかかることも。

自分のしている事が「ベスト」とは思ってないが
日々観察している状況の中で、「よりベター」な決断を自分で。


面白いです。
日々探求。


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稲刈り後の田んぼの耕うん…来春の田んぼ土壌作りの開始

24年度のお米の収穫も終われば、
来春の米つくりに備えて、田んぼ土壌の土作りの為に、
稲の根を切り、稲ワラをある程度土にすき込み
土への稲ワラの自然分解を促進させます。

稲ワラが、春までに出来るだけ土の中に分解される事で
土の環境がよくなり、よって米の出来も味も良くなる。

化成肥料や化学薬品などを使えば、
表面的、数字的な土の環境は速攻性高く変化するが
出来るだけ、可能な限り、出来れば不使用で
米つくりを実行を計画すれば、これら地道な作業は必須。

私の地元でも、豊田市山間地でも、愛知周辺の米つくり農家でも
今の米つくりは、化成肥料、化学薬品を使っての米つくりが主なので
稲刈り後即の土お越しをする農家は、ほんの一握り。

少数派であっても、せっかく自分の考える様に出来る田畑がある以上
自分で考え色々実践したいものです。

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この春、急に管理する事になった初めて使った田んぼ。
水をはって見ないとわからない田んぼ内の土の高低差。
高低差があると、水を貯めた時、水深が深い場所、浅い場所が出来
稲の管理が難しくなるので、それも来春までに順次補正しないといけない。

この田んぼは写真手前が浅く、排水口のある奥が深い。

また、隣の田んぼの一部沼地化した畦水たまりからの排水が
この田んぼに流れていたので、水と一緒に雑草の種など流れ
水草など雑草が多くて困ったので、その排水が流れぬよう加工も必要。

それらまだ残る雑草の種も、耕うんを多めにして
土の中に埋め込みたい。

日当たり、風通しの良い、
また、多くは無いが綺麗な山の水を直接田んぼに取り入れらると言う
美味しい米作りが出来る環境が整っているので
大いに期待できる田んぼ。

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1枚目の田んぼから4枚目上にある田んぼ。
ここも大変日当たりがよく、風通しも良い場所。
1反6畝の田んぼで、私の田んぼ内で1枚当たりの面積が一番広い。


水も1枚目の田んぼ同様、山からの自然水を使え
土作りでさらなる土壌良化を積み重ね甲斐がある田んぼ。

1枚目ほどではないが、ここも若干の田んぼ内の高低差が
出来ているので春までに調整したい。

今年の米の収量も1反あたりでの一番収量が良かった。

大変少ない量ではあるが、化成肥料、薬品を田植え初期時のみ使用した
他田んぼ同様、減農薬米を作ったが、それでも収量が一番だった。

まぁ他の田んぼは、有機肥料のみで米つくりをしているなど
化成肥料、薬品を使って前任農家さんが米つくりをしている田んぼは
有機肥料だけでは収量が減ると言う一般評価が確認できた意味もあるので
一律に私の田んぼ全てを比較評価できないが。

002
ここも前写真同様、並び田んぼの1面。
さきほどの田んぼより高い位置にあり、
ここも日当たり、風通しがよく、山水を使って米つくりが出来る環境良い場所。

この田んぼでは、唯一別品種の「コシヒカリ」を作った田んぼ。
(それ以外は「ミネアサヒ」)

もともと田植え苗量が4箱と少なかったので、収量を期待できず
遊び気分で作ったお米。

稲も少ないので、
「稲刈り~はざかけ(天日自然)乾燥」での米つくりをしました。

我が家1年分の米の消費の
4分の1程度の米(1俵ちょっと:80kgほど)の収量。

期待していなかったこともあるが
その米を精米して食べてみると驚き「美味い!凄い美味い!」

新鮮で、感激と言う言葉が合うほど美味かった。

我が地区では、「ミネアサヒ」品種が種で、多品種を作る農家さんが無いので
別品種を大量に作ろうと思うと、苗の手配から稲刈り後のもみすりなど
自分で全て地域外に手配段取りせざるをえなく、米つくりがさらに大変になる。

でも、少しなら可能であるので、来年も試験的に「コシヒカリ」を作ってみたい。

まいどお世話になっている農機具販売店の担当者曰く
山間地で作る米が美味しい理由の最大の要因は「水」だそうです。

山の綺麗な自然水・湧き水で、その水の冷たさが
お米に甘い味をもたらすとの事。

ただ、その冷たい水は、米の成長を妨げるので
お米の収量が平地での米つくりに対して減るので
美味しいが沢山取れない山間地のメリットとデメリットだと。。。

なるほど。。。
それを全てで実感できる今年の我が家のお米です。

この人自身でも色々試しながらの米つくりの経験豊富な方なので、言葉が重いし
説明のしかたも、客観的な視点と、主観的な視点を別けて説明してくれます。
私にとって私の住む地域以外の農業・米つくりの仕方や農機具の活用方法など
情報を多数得れて本当に助かってます。


004
ここも先ほどからの田んぼの並びの一部で
そられの上に位置します。
上に位置する為、両脇に山が接近し、
日当たり、風通しなど、先に紹介した田んぼより劣ります。

でも、ここはこの田んぼでしか取れない山の自然水が取れる田んぼ。

今年は、害獣フェンスが最初に張れなかった事もあり
田植えをあきらめていたが、地元農家さんが余った要らない苗を下さったので
もったいないと植えて管理していた田んぼ。

ここも有機肥料のみの田んぼで、でもその有機肥料も他より少ないので
収量を期待する前に、稲の生長が本当に遅く、細い稲しか育ちませんでした。

あまりの稲の細さに、コンバインが稲を綺麗スムーズに吸い取れず
相当収穫ロスが出てしまい、少ない穂にも関わらず、多数田んぼに
米をばら撒きおとしてしまいました。

害獣対策フェンスが遅れたので、イノシシの被害も一番多く
イノシシに踏まれて、稲が折れ、水に付いたお米は収穫できないので
多数のロスも出ました。
今はフェンスを設置できているので、来年から期待できます。

今までの中で、この田んぼも水を張った時の水深深さの差が大きいので
これも春までに調整しないと。。。。

それら土の環境管理、水の管理の均等化など、
来年に向けてする事イッパイです。

一歩一歩自分で確認し、実行できる。

これほど楽しい事はありませんね!!

田舎暮らしに休み・定休日はありません(喜)!




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緑肥用ひまわりの土へのすき込み耕うん

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先月中旬、満開時の緑肥用ひまわり。

休耕田や、耕作休止中の畑を使って栽培し
景観美化目的にもなりますし、栽培後、それ自体を
その畑の肥やし(肥料)として、栽培中に土に埋め込む為に
そもそも植えましたので、枯れる前にトラクターで耕うん。
(本来、満開時の耕うんすき込みの方が良いらしいですが…)
(花に種が出来始めていたので)
(来年、その種が開花してしまうかも…)


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昨日の状態。
北側から撮影したので、ひまわりの花は背を向いてます。
(太陽の方向に花が向くので)
何も手を入れてないので、稲系の雑草も相当生えてます。

外周に害獣対策フェンスを設置するに当たり
畑内に何も生えてない方がフェンス設置作業がはかどる事もあり
急ぎ耕うん作業。

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1回目のトラクターでの耕うん。
ひまわりはトラクターの刃で容易に切れるのですが
繊維の多い雑草が切れず、絡まるので、1回では綺麗になりません。

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2回目の耕うん。
だいぶ雑草も切れてきました。

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こんな状態。
雑草の根も完全に土から抜かれているので、
このまま数日置くと、草も枯れ、後日、もう一回耕うんすると
雑草の生えにくい土に出来ます。

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トラクターの刃には、切れ残った雑草がこの程度残ります。

耕うん作業後、
ロータリー刃の部分を上に上げた(地上から離した)ままで
最大回転速度(PTO3でエンジン全開)でロータリーを回し
からまった草を出来る限り、飛ばした後の写真です。



6畝ほどの畑。
ここを2回トラクターで耕うんするのにかかったのは40分ほど。
トラクター機種:イセキ/TH205 20馬力
主変速:1(2回目2~3)、副変速:低速、PTO:2の設定にて


トラクターであればここまで1時間かかりませんが
人力でなど無理。。。。
まして、小さな管理機では、半日以上かかります。。。

何をするにも、ある一定以上の農機具は必要です。。。。






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休耕田を畑にして2年目の再度の土壌改良

10年ほど使われてなかった田んぼをおこし、畑にしていたが
田んぼ特有の粘土質の土壌に当初相当手を焼いた。

当初は手掘りで排水溝をつくり排水性UPを図ったが
入梅後、いったん水を含んだ土は、夏にも中々改善されず
最終的にユンボを使って深い溝を掘り、一度の中の水を乾燥。

その後、落ち葉や牛糞堆肥など土壌改良堆肥を入れ続け
やっと作物が作れるようになっていました。

それでもまだまだ雨が降ると粘土土の特性が出やすい土壌のため
一旦ここで全ての作物を収穫し、さらなる土壌改良を図りました。

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冬の間にもこまめに入れていたもみ殻。それをさらに追加しました。軽トラ4杯分。
全面にもみ殻を散布して、トラクターで耕うん。

作業前写真。
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トラクターで荒起こし後。
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トラクターでも横断出来ない様な溝が田んぼ内にあると
トラクターも含め、何かと耕うん作業、管理作業が手間がかかるので
ユンボで掘った深い溝も一旦ここで全て埋め戻しながら耕うん。
溝のあった部分は、トラクターの重量を活用しながら特に念入りに踏み固め。

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耕うんの深さが一定になるように念入りに土起こし。

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出入り口は軽トラックの搬入口としてそのまま。

入梅発表日となったこの日、朝から作業開始し、午前中に耕うんまで完了。
午後は畝たてをし、マルチがあるぶんだけマルチかけで日没。

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その夜から梅雨の雨。
その翌日の写真。
耕うんした直後の雨は、以前であればドロドロの土になってしまっていたが
もみ殻や牛糞などの天然土壌改良材を継続していたお陰で、畑らしい土になってきました。

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踏み固まっている出入り口を除けば水溜りもなく
雨降り後も柔らかい土を維持しています。

この後、梅雨の合間の晴れ間の時に、全面マルチをかけ、
ここはサツマイモ畑に生まれ変わります。




トラクターで田んぼの耕うん

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もみがらを軽トラック4杯分。
そして牛糞を2トンダンプで大盛1杯分を散布した田んぼ。
牛糞の納品が遅れたので、トラクターでの耕うん予定が遅くなりましたが
とりあえず田んぼ土へすきこみました。

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こうやってみても水が抜けにくい場所と
よく乾く部分との差が出ますね。
水が多い部分は土がテカッています。

006
今回のトラクター耕うん時の設定。
Myトラクターは
========
■メーカー/イセキ(ISEKI)
■型式/TH205  
 ・エンジン:20馬力 ディーゼル
 ・タイアサイズ:前 6.00-12 後輪 9.5-20
 ・機能:4WD、逆転PTO、自動水平、前輪倍速、バックアップ、耕深自動調整
■作業機(ロータリー)機種/ARH145 :
 ・標準耕幅141cm
========
それで下記の設定でやってみました。

ギア:低速で1速及び2速をトラクターにかかる負荷で使い分け
エンジン回転数:1500~2000回転。これもエンジンにかかる負荷で調整
オート耕深設定:2~3(目測耕深10~15cmほど)

それで同一箇所1回のみ浅・耕うん。
なんども往復すると、トラクターの自重でどんどんタイアが深く土に入っていってしまい
ゆるい田んぼになってしまうのが嫌なので…
(ゆるい=深い田んぼになると、色々水田作業が大変なので)


今回はトラクターの走らせる順序も色々考えながら。
田植え機をどう走らせるのが効率的なのかも考えながら。
初めての田んぼでの米つくり。
この田んぼは、無農薬(最悪でも超減農薬)が基本での
米つくりを考えていますので、特に色々考える事が多いです。



もみ殻をまいた田んぼをトラクターで耕うん

001
明日から雨の予報なので雨前に急いでトラクターを入れました。
土にすき込んだ後、雨に濡らせ発酵させ始めたいので。

完全な沼地状態になっていた休耕田なのに
耕うんした後でのトラクターのタイアが濡れないほど
しっかり地盤が出来てきました。
田んぼが畑になってくれそうです。

沼地になった原因を考え
山からの湧き水の箇所をさぐり
湧き水の排水処理を考え、実行。

そして、田んぼ特有の粘土土を畑にする為にもみ殻散布。
軽トラックで計10回の搬入。(予備に3回畑内に山積)

後は、イノシシなど害獣対策か。

続きを読む

休耕田をトラクターでの耕うん

11081402
休耕田の耕うん前写真。

11081401
トラクターでの耕うん後写真。

休耕田に生えた草を草刈機(刈払機)で
刈った後にトラクターで耕うんされる方もありますし
草が生えたままトラクターで耕うんしてしまう方もあります。
私の場合、後者。
一昨年まで使われていた田んぼなので、
まだ柔らかい草が主で背丈が低い草が多い場合は。です。

当然、少なからずトラクターのロータリーに草がからみつきます。
こんな状況。。。

続きを読む

休耕田の開墾・耕うん・代かき

002
5箇所目となる借り受けた休耕田。
他の休耕田は5~10年耕作してない田んぼだが
ここは昨年まで米を作っていた田んぼ。
ただ、昨年秋から全く手が入ってないので、土手は草が生え放題で
田んぼの中も畑の草などが生えてしまっている。

大きな田んぼの為、事前に少しづつ周辺の草刈は進めていたが
入梅し、暑くなって一気に田んぼの中にも草が生え始めてきたので
トラクターで除草ついでに耕うんし、水を貯めて夏を乗り切ろうと。
また、来年の米作りに向け、水漏れなどのチェックも。

しかし…山間部の田んぼではデカイ田んぼです。
こんな大きな田んぼの管理が出来るのだろうかと言う不安も…

続きを読む

休耕田をトラクターで耕うん…愛知 豊田 足助

000
休耕田だった田んぼですが、来年、米つくりをする予定の為
まず、一回目の荒起こしをしました。

こんなに早く入梅するとは思ってなかったので
計算外でした(入梅前にこの作業をする予定だった)が…
梅雨の合間の晴れ間に。

この広さの敷地をトラクターで自力で全て耕うんするのは初。
と言っても、ロータリー(作業機)の耕うん深さや水平調整は
全てトラクターがオートで調整するタイプなので、
私は初期設定とトラクターをまっすぐに走らせるだけ。
と言っても、初めて入る休耕田の田んぼなので
勝手も、田んぼ内の凹凸も、水分状態も走りながら知る状態で
最初はドキドキ。
途中から落ち着いて耕うん。。。。

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