愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

農機具

農機具の緊急修理

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私の管理機(溝切り機)を修理してもらってます。

実は…

今朝から使おうと朝、エンジンをかけるのに
エンジン始動用のヒモを引っ張った瞬間

ヒモが“ブチッ”・・・と

う~~ん、困った。

当初の今日のスケジュールが狂うとなると
明日以降のスケジュールも組み直さないと。。。

そんな事を思案しながら
何か応急処置の代用出来るヒモで
今日を乗り切るか。。。。

そんな事を思案しながら
念の為に馴染みの人(農機具販売&修理担当者さん)に
早朝からTEL。。

会社ではなくダイレクト(本人の携帯へ)TEL


でも、電話つながらず。。。

土曜日だから休みの可能性も…とあきらめ
別方法を思案し始めた矢先


私の携帯が鳴り、当人から。。。。


事情を説明し、代替え部材(ヒモ)が我が家から
近くの場所に在庫である店があるかの有無を聞くと
この当人が持っていると。。。。


そして、我が家の近く(隣の隣町)に居るとの事で
すぐ来てくれました。。。


お陰で今日のスケジュールをこなす事が出来ました。


今回の事だけでなく、何度もこの方に緊急対応を
お願いしています。


ほんと困った時には毎回助けてもらってる。


私が農業や農機具の事を主観ではなく
客観的な立場での情報を収集するのにも
この人の存在は大きい。


平地の農業・農家さん、中山間地の農業・農家さんなど
それぞれの地域やそれぞれの農家さんの今の情報を
私が疑問に思って質問する事に対して、
分かる事分からない事を前置きした上で
的確に返答してくれるので人柄的にも私にとって
大変助かる人の一人。

最新の農機具、その開発意図。

そしてメリット・デメリット。


巨大組織である農協さんのメリットやデメリットなど…


私自身、昔、全国規模のあるメーカーに勤めていたので
メーカーが物を開発する為の情報ベースが何なのかを
聞くとその機械の意味や意図が分かりやすい


そして、もともと農家出身のこの人の情報は
農業に対しても主観と客観とのメリハリが効き
新参者の私には分かりやすい。


よくある悪い事例のゴマを磨って営業するタイプではなく
売る側、買う側の立場をわきまえて、両者にメリットある取引に
なるように常に考えるタイプとでも言うのか。


田舎移住後、最初に買ったトラクターからの付き合いで
今まで全てこの人から農機具を買っている。
(エンジンポンプなど細かな機材は除く)


この人のお陰で、機種の選択ミスや、馬力選択などミスなど
買い外れ(買い間違い)、買ってからの後悔が、お陰で無い。


今ではプライベートの話もするが、
あまりプライベートの話に過剰に私も突っ込まないし
互いに良い距離感を保てる間柄。

売る側、買う側の立場の中では
あまり互いに近づき過ぎない方が良いとも思っているし
それもお互いそんな感じを悟っている。



この人の存在はほんとありがたい。


しかし。。。。


よく考えると、私にはこの様な人が多い。


何か新しい事(仕事・趣味)を始めると
その後、永い付き合いとなる人と出会える。


建築・不動産関係にも居るし、税務関係、
そして、車やバイク仲間にも居る。。。

頻繁には合わなくても、必要に応じていつでも気楽に会え、
短時間で要点を聞け、短時間でも永く一緒に居る様に感じる人たち。。。。


フランクな間柄。。。。。


逆に言えばそんな人しか私の周りにはいない。。。



そんな人との出会いで今の自分が居る。



日々感謝。。。。


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田んぼを畑に変えるのは大変

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昨年まで米作りしていた田んぼを
今年、ナスを栽培する為に、畑に変え
ナス栽培用に年始に有機肥料(牛フン他)を入れ熟成させ
ナスの苗植え付けが近づく今、有機肥料では足りない養分を
化成肥料で補う為に土にすきこむのですが
半年前まで田んぼだった土を畑に変えるのは
なんどやっても大変です。

平地の田んぼと違って
山間部の田んぼは粘土質が強く
一度土が水を含むと中々乾きません。

畝を作って土を盛り上げても
盛り上げた土を少しでも掘ると
あっという間に土の中の水がしみ出てきて
6馬力の溝切り機も土にはまって動かなくなります。

機械の推進力に人力(私の推進力・腕力)で
無理無理溝を切っていく作業が続く。。。。

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畝の谷
(二本の水の溜まった箇所はこの後通路になる)は
水がすくしみだしてきます。。。。


ナス自体、水が大好き(成長に多くの水分を必要とする)なのですが
常時水がたまった状況(稲作の様な水田)では病気にもなりやすく
農薬散布を最小限にする為には、この手の排水性UPの地味な作業が
どうしても避けられません。


本当は。。。
田んぼを畑に変えるには
1年作物を作らず、田んぼ土を
乾燥させた方が楽なのですが。。。。


良い立地の田畑がいくつもあるという
余裕があればそうしたいのですけど
そこまで贅沢な状況は無くあるものを
最大限工夫して使うしか。。。。


農業だけではないでしょうけど
仕事として行おう(収入を一定額以上得よう)と思うと、
何事も日々工夫しないとね。


まぁ、この手の頭を使う事、考える事は
基本嫌いではない(好き)なので
結果として、成功への近道になる様
ほんと毎日研究と実行です。




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何はともかく
農機具は非力な人力を大きく補ってくれるものですので
極端に泥だらけになった今日は、洗浄です。


農機がなければ、何もできませんから。


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念願の自己所有の中古・小型コンバインで稲刈りが出来る

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とうとう、コンバインが届きました。

安く、でも程度の良く、小型のコンバインが。

昨年の様に、人に迷惑かけ
コンバイン借りる事から開放されます。


年式詳細は不明ですが、
この型が発売されていたのは1995年位。

10年落ちまでは行かないが、それに近い年式。

保管状態が良く、そう酷使されていないようで
クローラー(キャタピラ)も、全体的にも綺麗

小型・原付バイク程度の値段。
大きさからすれば、威容に安く感じます。
(でも年1回の秋にしか使わないのですからねぇ…)

安い理由が、今流行のアームが伸びて、
もみを移せるタイプでなく、袋詰めタイプ。

袋を軽トラに運ぶ作業が重労働なので
稲刈り作業が今より大変な旧式タイプは
今、中古が比較的出回るそうです。


古いバインダーは先日紹介したとおりありますが
バインダーは、稲を刈って縛るだけで、脱穀が出来ません。
(脱穀しないともみすり、精米できませんし…)


で、脱穀機を買うとなると、安くありません。


それに今、脱穀機単体で所有する農家さんがこの地ではほとんど無く
その為、中古ではほぼ皆無に近いほど出回りません。


そうすると程度の良いものは無く、割高・・・

となると、コンバインを買った方が安上がりとなる訳です…。

これでトラクター、田植え機、コンバインと米つくりの
“三種のジンギ”がそろいました。


一番高い買い物は…結果、トラクターでした。

トラクターは米つくり以外、全ての農作業に使いますので
当然といえば当然ですが。。。


今年は、害獣対策(イノシシ)で大変でしたが
来年は、害獣対策フェンスを一通りしましたので、その維持管理で済み
時間を相当効率的に使えるとより楽しみにしています。



昨年は、人に一部管理も手伝ってもらいながらの米つくりでしたが
今年は、畑を借りる事から、苗作り、田植え、水管理、稲刈りまで
全て自分で出来るので、物凄い充実感、達成感があります。

やはり独り立ちしないと、ダメですね。
人の協力を得ている間は、学べる範囲がホント狭くなります。


今年は…

地主さんと直接交渉し、田んぼ借り受け
(昨年は紹介田んぼ)、

その田んぼの耕うん、代かきは、保水性など土の特性を判断し
全て自分の判断・決断で耕うん回数、方法などを決定実行
(昨年は、人のトラクターを借り、アドバイスをもらいながら
 一部、人に手伝ってもらっての作業)

お米の苗も、今年は夫婦で、種から発芽させ、苗を作って。
(昨年は全て購入苗。今年は、急に管理田んぼが広がった分だけ苗購入)


田植えも自前の機械を用意し、全て自分たちだけで田植え。
昔ながらの植え方とは違う株間の広い植え方なども挑戦。
(昨年は、田植え機を借り、言われたとおりに田植え。
 当然といえば当然。何も知らないのだから)

田植え後の水管理も、自分で全て行い、
それぞれの田んぼの特性をだいぶ知れました。
(昨年は、自分がする前に人が協力してくれていたので
 結果、よくわからないまま日にちが過ぎていった)


面白いもので、全て自分で行っている方が
地元の人は、可愛がってくれるものです。

手を借りる事はありませんでしたが
色々、気を使ってくれました。



道具・機械は、使い手次第で、
その機能を数倍にも大きく、機能的に出来ます。
当然、使い方次第で耐久性も変わります。


自分の機械を充分理解し、メンテして長く使って行きたいです。


物を作る、生み出す為の機械。

スピード(速度)やスタイルではない、機能。。。

バイク(オートバイ)や車も今でも好きですが、
それらを行きつくすと、この様な作業機にたどり着いた気がします。


根っからの機械好き。
地元の人からも、よ~(農機具)買うなぁ~と、あきれられてます。

農機具見て、ニヤニヤしてしまう。
(もっともっと管理田畑を増やしたくなります…大汗)


田舎に昔から住む人は、農業に対し、冷めているので
奇異に見えるのでしょうね。。。。。(微汗)




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バインダー:ホンダ アクト TM300

分解整備していた古いバインダー(稲刈り機)を組み戻しました。

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今となっては、本田技研工業社に直接聞かないと
わからないだろう製造年式。。。

手持ちのミシン油を機械間接部分にありったけ塗って
あと1ケ月ほどに迫る今年の稲刈り時の活躍を願って
整備完了しました。

早く使ってみたい。。。。



古いバインダー、結束動作確認!

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先日エンジンがかかるようにした古いバインダーが結びました。
稲の代わりの新聞紙。

先日のブログ「ホンダ アクト TM300

いつもお世話になってる農機具屋さんに仕事合間に見てもらう事ができました。


で、現状での確認の結論は…

「使える!」

との事。


当然、古い型(あまりにも古くて年式不明)なので
作業中での突然故障・破損は常に危険性があるけど
それを承知の上で使い続けようと。


ホンダ社は現在、バインダーの製造はしてないそうで
この型の交換パーツなどメーカーが保管しているわけも無く
ネットでオークションサイトをみても同型の出品も全く無く
こわれたらそれまで。。。


稲を結束する仕組みは、昔と今と基本的に変わらないとの事で
注油などをしっかりしてメンテナンスさえしていれば結構使い続けられるそうです。


でも、
ひもで縛る仕組みは結構複雑らしいです。

整備士の資格をもつこの人でも、部品を分解すると
もとに組み立てられるか自信が無いとの事。

ゴミが詰まりやすいところ、注油が重要な箇所などをアドバイスもらい
今年の稲刈り時に使ってみたいと思っています。

この古いホンダ製バインダーの持ち主である亡きお爺さんの為にも
大切に使ってあげたいと思っています。


機械を大切に長く使う。。。。

まさにエコな気分です。。。。




休耕田を畑にする準備の中、入梅対策

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休耕田に雨水の排水溝を掘っておきました。
田んぼ土は、大量に水を含むとすぐ田んぼに戻ってしまい乾くのが大変、これだけで雨が降っても土の乾燥が驚くほど早くなるので。


溝掘り用管理機を操作する人
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…操作されてる人?
相当へっぴり腰でした(汗)

田んぼ1面仕上がり
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今回、使用した管理機(溝堀用歯が付いている)
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農機具メーカーさんのご好意で「実演機(車で言う試乗車)」を試しにと貸していただけました。

新型で馬力もこのクラスで最大(6.5馬力)の本体に
溝掘り用の歯をつけると、この程度の溝はあっという間に掘ってくれます。
これを鍬を使って人力ですると作業1日以上はかかり、
なおかつ筋肉疲労、筋肉痛が数日続くような状態になってしまうのでありがたや、ありがたや。

恐るべし専用機の能力とパワー。。。。



農業に関する多方面の情報源

先日ブログした様に機械好き。
これは農機具にも充分当てはまる。

今時の農機具は、付加価値と言うか機能が高い。
いかに効率的に農作業をするかを追求していると思う。

古きよき時代の昔の農業の良さも充分理解できるが
昔の農業と今のこれからの農業を融合して新たしい農業の形、
田舎暮らしの形、人生の過ごし方の形が出来る事が私としては理想。

農業経験の浅い私が過去や今の農業の流れを勉強するのに
役立つのが、農機具メーカーさんとの話。
特に若い中堅(30歳代)の整備関係のメーカー社員さんがベスト。

過去の農機具の良い部分、
今の農機具の進んだ部分、
これからの農機具の事
農機具の良い部分、昔ながらの手作業農作業の良い部分。
そして、私の住む町以外の農業の実話、経験談。
幅広く色々聞ける。

営業マンだと目先のノルマに口先のトークが変わるが
整備を主とした担当者だと、常に客観的に物事を見ている。

過去のオートバイの購入に際しても、私は営業マンより
整備担当者と結局は親しくしていた。
機械好きな性格もあるのだろう。

ネットを良く使う私であるが
オークションを含めネットで全てのものを買わない理由がこの辺にもある。

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