愛知の田舎で古民家暮らし

築100年超の田舎古民家で田舎暮らし7年目に入り、2000日を超えました。

里山

春に向けて畑の土づくり

002
ユンボで運んできた牛ふんをまき終え
冬の間に既に散布してあるもみ殻と一緒に
トラクターで耕うん。

昨年まで米を作っていた田んぼを
一気に畑に変えるのは大変。


水を含みたがる粘土質の田んぼ土を
水離れを良くする為のもみ殻。

散布したばかりのもみ殻には栄養分は少なく
もみ殻が堆肥になるには私の経験的には
2~3年かかるとので、不足する有機肥料を
牛ふんで、より多く散布。


今年はここで「ナス」を昨年の別な畑で作った生産量の倍は作る為の準備。
(妻の事業ですが…、私も当然、駆り出されてます)


001
我が家の田んぼで一番広い田んぼ。

それを畑にするのだから狭いわけがない。

と言っても、中山間地の畑としては。。。と言う意味で
平地の畑とは比べ物にならない。


でも、良いのです。

こういう空気の澄んだ、水のきれいな山間地が好きだから。。。。


ふと見上げる青い澄み切った空、

木々や土の香り漂う里山の匂い、

多種の野鳥のさえずり声。。。

それれらは里山だからの環境。。。。






田舎暮らし4年目。

一つ一つ計画通り進んでいます。


中山間地の広くない田畑の環境の中でも
お米に始まり、サツマイモ、里芋、そして、ナスなどを
効率良く栽培出来る様な流れが出来つつあります。



一つ一つ色々な段階を積み重ね、ステップアップを実感できる事は
なにより楽しく、充実感に包まれるものです。



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里芋の種イモ掘り出し

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昨年収穫して、今年の種イモ用に母屋前に試しに保存していた里芋。

この場所での保管は初めてなので
その保管状況確認と
今年の種イモを植えるにあたって
より芽を出させる為に
場所を移動させるのに掘り起こし。


ちなみに。。。
後ろの小屋は鶏小屋。

まだ鶏を飼えていません。
しっかりした小屋はあるのですけどね。

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2月の積雪など寒さの厳しさで
上に積まれた種イモが若干ダメになっていたものの
既に春を感じ芽を出している種イモも。

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すべて掘り終わった後の写真を撮り忘れましたが
運搬車山盛りいっぱい。

昨年、我が家で作った里芋が評判が良く、
結局生産数が足りない結果になってしまったので
今年は、里芋畑を増やす予定。

その為には、種イモを
少し仕入れなければならないとの事。

イモ大好きの妻はやる気満々。

私的には田んぼを畑に変えて、耕作するのに
里芋は適応しやすい作物であるので
里山の休耕田の活性の為にもなり
生産性を上げていきたいと思っている。



004
母屋東のビニールハウス内にもみ殻を敷き詰め
その中に掘り起こした里芋・種イモを一つづつ並べ
ここで芽出しを促進させて、植え付け時期まで。


これら作業も春の準備です。


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中古ビニールハウス骨組み完成

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昨年末、使われなくなったビニールハウスを頂き
空いた時間で少しづつ組み立てて
やっと骨組みが完成しました。
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解体当時のブログ記事
ビニールハウスの解体完了」25年12月4日ブログ
~~

もらった時は、ドア(扉)は無い仕様だったのですが
今回、規格の両引きタイプの引き戸を別途購入し
密閉性を高めた仕様にしました。

両引き引き戸:間口2m、高さ1.8m

この設置に部材をいくつか切断加工する必要がありましたが
自前の発電機、サンダー、インパクトドライバーなどで
加工取付もすべて完了。。。


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「一度設置されたハウスを解体して再設置した割には
 凄く綺麗に設置出来ていますねぇ。。。。」

とお世辞も含めて、JA担当者からも感想を頂き、自己満足。。。。

大規模農業でのビニールハウスには程遠い大きさ(小ささ)ですが
当初より作物の生産目的が合ってのハウス取得ではなく
ハウスがあると苗の育成など自前で出来る範囲が増える程度では
充分な広さ。

何しろ、部材を無償でもらってきているものですから
贅沢は言えません。


今回、ビニールは再使用に耐えうるものがほとんどなく
全て新しいものにて張替します(製品納品待ち)ので、
引き戸とビニールの出費程度。


産業廃棄物となる運命だったビニールハウスを再利用し
休耕田の活用が出来るとなれば里山の活性化にもなるので
うまく使っていきたいと思っています。

何にしても自前ですると色々勉強になって面白いですね。

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減農薬米と黒斑点米と里山

我が家のお米、愛知県豊田市の中山間地米「ミネアサヒ」

ご要望を受け、出荷する作業をしております。



そんなミネアサヒ米の中でも、地元農家さんが慣習的に行う
農協が推奨する農薬散布回数の半分以下、いや3分の一の
減農薬米の我が家のお米。



昨今の日本の農薬は、中国などと違い
世界的にも厳しい審査をクリアーし、
優秀な農薬であるとも、承知もする。

決して、日本の農薬会社を全面否定する気はない。


でも、人間が服用する医薬品と同様、
絶対に安全と保障してくれる訳ではない。

そういう意味で、必要最小限、
出来れば不使用なものを作りたいと思うのは自然の事。

ただ、昨今のお米は、人間が度重なる品種改良を施し
より良い(特徴のある)味を優先するがゆえに、
原始的なお米からはかけ離れた、現代米である事も事実。


現代に住む我々人間同様、病気に弱い、外敵に弱いものに
成ってきてしまっている。。。。


私なんぞ、アレルギー体質(過敏症)であり、
花粉症の症状がひどく、レーザーで鼻の中の粘膜を焼く治療もしている。。。


なんて弱いのか・・・・情けない。。。。


そんな現実も踏まえ、
特にお米が赤ちゃんの時(弱い苗の時で、田植え直後)のみ
抵抗力を補強する為の薬を最小限を使用して、
その後、収穫前には一切農薬を使用していないで
生産者である我が家でも、より安心して食べられる様にと
作っているこだわり米。


中山間地の美味しい冷たい天然山水で育ち
お米の甘みが特に強くなる寒暖差の大きな気候の中で

すくすくと育った「減農薬米」の見た目の一番の天敵は・・・


害虫「カメムシ」


稲穂が出穂し、固いお米の形が穂の中で出来上がる間に
カメムシに栄養を吸われた個所は、お米が黒くなるのです。。。


これは見た目が悪くなるので、
市場出荷基準から大きくランクダウンします。


黒斑点米をなくそうと思うと、山の中に住む虫を全て殺す様な
殺虫剤を大量散布しないと、市場に出荷できなく
お米屋さんにも流通しないものとなるのです。


当然、我が家のお米は減農薬米のあかしである
「黒斑点米」が、市場に出荷されているお米と比べれば
混入割合が高い。。。。


仕方ないですよね。
稲穂の出穂時期に農薬を使ってないのですから。。。


で、実際黒斑点米ってどんなもの?と思われている方に
カメムシに栄養を吸われたお米の状態を紹介しましょう。



001
この写真、
ボール2つとも我が家のお米です。

500ピクセルに縮小されてブログに掲載されていますが
クリックすると800ピクセル幅の写真で拡大して見られます。

どちらも銘柄「ミネアサヒ」の玄米、今年の新米です。


で。。。

右のボールが、
カメムシに養分を一部吸われて黒くなったお米を極力取り除いた玄米。
今、我が家でご提供するお米(玄米)がこの状態。


で。。。
左側のボールは
カメムシによって黒斑点が出来てしまい、取り除いたお米・玄米です。


並べると色が違いますよね。


よりアップにすると。。。
002
これが黒斑点米を極力取り除いた状態の玄米(今日、選別した玄米の一部)。

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こっちは、取り除かれた黒斑点米。

もっとアップ(拡大)
004
これが玄米。



005
こっちらが、黒斑点となって処分されるお米。。。

写真をクリックして拡大して見てもらえると
どれだけ黒いかがわかります。。。。


ちなみに、
この取り除かれた黒斑点米だけで精米し、食べた事があるのです。


特に薬品被害ではないので、食べて害は一切ないのですが
見た目が悪い以外、味がどうなのかを確認したかったので。




で!
私と妻の食べてみての共通感想・・・・


「残念ながら美味くない…」


より細かく説明すると
虫に養分を一部吸われているからだろうか「甘みが少ない」
同じく養分を吸われているだろうからか、細身で「パサツキ感がある」
(注:我が家の綺麗なお米と比べての判断。
    最安値で販売されてる産地混合米程度の味か)


現実的には、30kgのお米の中に1%の重量も無い黒斑点米なので
取り除かないで食べても、
味の変化を分かるほど人の味覚はシビアではないのですが

黒斑点米だけを食べると、決してお世辞にもうまいとは言えないと。



見た目に悪い黒斑点米。


見た目だけの問題かと言うとそれだけではないのです。


先程、黒斑点米は処分すると書きました。
(後日、イノシシ捕獲用のわな餌として主使用)

農業(事業)として見た場合、

減農薬がゆえ黒斑点米が発生し、
この黒斑点米を処分する事によるお米減収分と

農薬経費を出費し、農薬を大量に使い
黒斑点米を無くして、全てのお米を出荷出来たとすると…

農薬を使って全てのお米を出荷した方が得なのです。
(減農薬米と、農薬使用米ともキロ当たりの売価が同じとする)


農薬を使った方が、収量(出荷量)が増え
収入が増えるとなると、必然的に農薬使用量が増える。。。


なので、多くのお米生産者は、
この農薬使用の流れになるのです。。。。
(これが悪いと談じている意図とは違います)


中々奥が深いです。
農業。。。。


後は、生産者の心意気と言うか、こころざしで別れるのでしょうね。


実際、本当に大変ですもの

カメムシ防除の為にカメムシなどの隠れ家となる草を刈る作業も
カメムシに養分を吸われた黒斑点米を取り除く作業も。。。。


自分の作ったお米が自信持って美味しいと自慢できるからまだ良いですが
味が普通で、手間ばかりかかる様なら、だれもが容易な方を選ぶでしょうね。





私は、田んぼごとに、どの程度の黒斑点米が発生するかを毎年、
お米の袋ごとに毎回計測して記録しています。


お米生産者としては3年目。
記録としては2年目ですが、全て自分で管理しているがゆえ
細かな事まで気が付く事が多いとつくづく実感。


より良い(安心で美味しい)お米(作物)作りの追求は当然の事、
日本の里山の活性化も含めて、より良い方向を見つけたい。


それが私が田舎暮らしを続ける楽しみなのです。


綺麗な空気の中、太陽の陽ざしを浴びながら
体を使う事を楽しいと思っている事が一番なのでしょうが。。。。



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秋です。

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田舎の朝はめっきり涼しく(寒い位)なりました。

私の町でも早くも稲刈りをした田んぼも出始めました。

そんな今、一番里山に降りてきて欲しくない獣が
大変良く出没します。

私の田んぼの近くにある仕掛け
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黄色い丸内にあります。

餌をしかけ、捕獲を試みています。

イノシシ。


私の田んぼでも少なからずイノシシの被害が
出始めているところもあります。


たた、私の田んぼなどまだ良い方。。。。


山の抜け道を走っていると
見た瞬間愕然とする田んぼに出くわします。。。


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電気柵で囲った内側にネットもはった
二重対策の田んぼの様なのですが。。。。

どこかスキがあると容赦なく入ってきて
田んぼ出泥浴や、稲穂を食べに来ます。
(泥で体に付いた汚れや寄生虫などを洗い落とすらしい)


写真の状態では、
今年の収穫は全滅と言っていい状態。。。


中山間の田畑ではこの時期、悲しいかな良くある事なのです。


山のイノシシは豚の血もまざり
繁殖力が強く、駆除が追いつかない状況。。。


電気柵、メッシュフェンスの柵では歯が立たない事も多々。。。


柱の本数を増やしたり、竹や木の杭で補強をしたり
トタンや鉄板でさらに補強したりときりがない状態でもあります。

中山間地では、広い田畑が少ないので
一軒当たりの作付面積が小さく、
被害金額を算出するとどうしても額が小さくなりますが
そんな効率の悪い作付田畑でも耕作を続けている農家にとって
イノシシなどの害獣被害は、作付意欲を加速的に失わせることにも。

害獣対策は、抜本的に害獣を減らす手法を
役所が率先して行ってほしいものです。。。。


せっかく作った作物を
泥棒に盗まれるのと同じ状況になっていますから。


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イノシシが戻ってきた形跡

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今年、田んぼを畑に換えてナス畑の外周の草刈をしました。

ナスの苗を植える前に、
害虫の住み家になる雑草を減らそうと。

こんな山間地なので
雑草を少しばかり切った所で
害虫の住み家が無くなる事は無いのですが。。。

里山を管理しておかないと
害虫だけ無く、害獣も好き放題な事をするので。。。

そう思っていた矢先。。。

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既に来ていました。


「イノシシ」

が、鼻で掘った跡。


タヌキ、ハクビシン、ニホンカモシカなど、
この周辺にいるのですが、
この大きさで穴を開けていくのは
まずイノシシ。



イノシシにとって隠れ場所となるうっそうとした木々を
この冬に刈って、見晴らしを良くしたのですが
やはり来ましたか・・・


冬の間、まったくこの地に来てなく(来た形跡が無い)
少し安心していたのですが、戻ってきたようです。

昨年、写真の場所の周辺は
多数のイノシシに荒らされた箇所で
昨年秋に、害獣対策フェンスを設置してから
フェンス内の田畑に被害は無かったのですが
周辺は大変被害を受けた地区でもあり
今年も。。。。。


しっかり防御しなければ、、




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田舎の雨水

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よく雨が降りました。

今年は雨が多い気がします。

玄関前の大型テラス屋根をつたって落ちる雨水を
屋根下にバケツを置き、この様に貯めています。

これら水は、時期であれば農作物へ散布したり
農機具・小道具、長靴をあらったしするのに使っています。

名古屋に住んでいる時も、雨どいを途中で切断し
大型のポリタンクに雨水を貯めて使っていました。


しかし、その当時の雨水は、排気ガス等ですす汚れ
真っ黒の雨水ですが、田舎のこちらは、屋根にたまった砂や
木々を燃やした時のスス程度が混ざっているだけで無色透明。

(バケツも基本的に洗ってないので、泥汚れも混ざってますけど)


たかが雨水。

でも、これだけでも自分の住んでいる所の空気が
どれだけ綺麗なのかがわかります。


里山を管理し、綺麗な空気を守りたいですね。



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日曜はたまに子供が作業助っ人

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親が事前に切って、
4mほどの長さに切りそろえた竹を
枝落としをし、その枝やその他木々と一緒に
その場で焼却処分して、里山を綺麗にした後の片付け時の写真です。

支柱として使う予定の大量の竹。

切りそろえた竹の数を大声で数えながら
太い竹と細い竹に分けながらの整理。


中学生の長女は部活で忙しい中
小4の長男は、長女よりはまだ自由な身。

進んで…と言う訳ではないですが
この手の作業は、手伝ってくれます。

大人より休憩時間の
オヤツの時間が長いのはご愛嬌。

子供の手、猫の手とあなどってはいけません。

人手が増えるのは、相当時間短縮になり
親の疲労感も結構軽減されるのです。

中学~高校へと進学する中で
子供が手伝ってくれるシーンは少なくなるでしょうが
小さいときに手伝ってくれるだけでもありがたいです。


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焚き火

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この時期の夕方、
至るところで草木を燃やして、田畑や里山を綺麗にしています。

煙が至る所で上がっているので、よくわかります。

燃えにくい状態の早朝から煙を上げている方も居ますけど
やはり陽によって暖められ乾燥した夕刻の方が火をつけやすいので。

その分、山火事の危険もあるので
あまり風の強い時は、焚き火は出来ませんけど。

火の近くに立ち、遠赤外線で全身がポカポカした中で
野鳥のさえずりなどを里山で聞いていると眠くなりますね。


里山がまた少し綺麗になった喜びと
冷たい澄んだ空気に焚き火の暖かさ、
野鳥のさえずりや、木々をつつく音。。。。

時間を忘れさせてくれます。



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ひと山伐採

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すごいですね。。。

業者の方が専用の重機などを活用し、すべての木々を伐採すると
こんなに丸裸の山肌になるのです。

ある意味すっきりして気持ち良いです。

人の手が入らない荒れ果てた山を
復活させるひとつの方法ですね。

一度まっさらにして、
改めて山の活用方法を考えるのも。

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お陰ですごく遠くまで見通せます。
写真中央手前の小さく見える田んぼ、はすべて私の管理する田。

こんな山から出てくる山の水を、米作りに使っています。

生活排水、工業排水も無い、天然水。

水量的には大量と言う量ではないですが
米作りには十分。

冷たい天然水が甘い美味しいお米を作ってくれます。

ただ、欠点は。。。

山からイノシシなど害獣がたくさん出て来る事。。。。(-_-;)




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気温0℃

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今朝の気温。

車のフロントガラス、ボンネットは…
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竹も…
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地面の草も…
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そして朝日に照らされると…
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まぶしい、寒い朝です。


スタッドレス、返る準備をしとかないと。。。。




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10月24日の夕日。

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オレンジ一色になっていた空。
山に登って日がしずむ方をしばらく見ていました。

なんか久しぶり。
夕空をしっかり見るのは。

そういえば昨年の今頃って、何してたかな。。
なんて思いながら、家に戻ってからMyブログでチェック。


昨年(2011年)の10月24日は…
玄関前に間伐材を使用した丸太のテラス完成バーベキューの記事

そうか、昨年は月初のお祭りが終ってから、
一気に色々作ったんだ。。。。


今年は、時間的に余裕ないなぁ。。。

今、地元で新しい試みを始めようとしていて
その企画に参画し、色々調整中。。。

私自身も色々な事を試みているが、地元でも。


なんか、良い感じになってきた気がします。


何か動き出さないと、何事も始まりません。


新しい事始めるのは大変ですが
何もしないより凄く楽しいと思っている。


来年の今頃、どうなっているのだろうか。。。



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田舎では草刈後の枯れ草の焼却煙が盛んな秋

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今週末、私の住む町で県道の草刈が行われます。
それに先立って、県道沿いの自分の管理する田畑周辺は、
住民みな自発的に草刈しています。

その草も、前もって燃やしておけば処理に困りません。

でも、写真の様に晴れが続いている時の枯れ草。
物凄い勢いで燃えます。

そして煙も。。。。

青空に勢い良く草が燃えているシーンや、
煙がモクモクと青空を登っているシーンは
田舎特有の光景で、ひそかに好きなシーン。

スッキリして里山を管理しているなぁ~と
なんか満足感がイッパイです。

でも、
この火や煙はイノシシを退避させると言いますが
ちょっと間違うと山火事の危険性も多々。

写真の様な河川敷ならまだ良いですが
(河川内の草は枯れてないので火がつかないですし)
冬になり、山草も枯れている時期ですと特に注意。


そういう意味で、冬より今の時期に
しっかり草の手入れをしておきたいものです。



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間伐ではなく、ひと山全ての木の伐採と言う方法

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私の町でも良く見る山の木々の伐採風景。
(朝、5時の田畑の巡回中での撮影)



これら山林は、
年代的に今住む地元の地主さんの先代達が植林した山。


国産木材の価格低下に伴い、
搬出の難しい中山間地の急傾斜地の木を切り出し販売しても
木の管理費用所か、切り出し・運搬費用も出ない現実。

元気な高齢者の方が懸命に管理する一部の山林以外
荒れ放題となっている里山は、私の町だけでなく極普通の光景。


そんな荒れた山の管理に困った山林の現所有者と
木を伐採しても木の買取費用を出せない(価格がつかない)が、
安定的な材木を必要とする業者さんとの利害関係が合致し、
この様に一山丸ごとの伐採搬出光景を良く見ます。


荒れ果てた山林管理を放棄し続けるなら
この様に一気に伐採し、山の状態をリセットする事も
一つの方法かとも思える。

当然、ひと山がまるっと丸裸になるのだから
大雨での地崩れや、山の保水能力の低下など
容易に想像できるデメリットもあるのは理解したうえで。


毎日、イノシシの襲撃を監視する側だからこそだろうが
杉やヒノキ、竹など、実のならない木ばかりの山林では
野生動物の餌が確保できず、民家近くに下りてくるのも事実。

その意味で、一度丸裸になった山に、
計画的に実り豊かな里山に戻す方向での植林などが出来るのが
理想なのかもしれないが、それも容易ではない。


自然を守る。

これは本当に長いスパンで物事を考え、
子々孫々に受けづかれる流れがないと…


浮き沈みが激しい経済に影響されず
この考えを持ち続ける事の難しさは
田舎にすまないと実感できない事ですね。


まぁ、私個人で出来る事は限られていますから
今、自分が出来る事を精一杯行動する中で
微力ながらも里山の環境良化に貢献できればと。


私の管理する山にも、樹齢30年前後の管理されてない
杉・ヒノキの木が沢山あります。

大型の木材搬出用の重機を持っているわけでもなく
持っていたとしても、搬出効率の上がらない山林ばかり。

木を枯らして間伐する方法もありますが、その方法ではなく
間伐し、その木を再利用(丸太ハウス・テラスなどDIY)にし
この冬以降、間伐材を生かして行きたいかと。


考える事だけは地道で壮大・・・(笑)


後は時間と体力の勝負




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梅雨明け後、本当に久しぶりな雨

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スコールの様な一時的な雨は、ここ数日ありましたが
朝から平均的に降り続ける雨は本当に久しぶり。

平均的にゆっくり雨が降ってくれないと、
山や田畑の土は水を吸いきれません。

今日明日と、雨予報の為
その後、しばらく田畑の水の心配をしなくてすみそうです。

中山間地の田んぼは、山からの自然水を使っているので
この雨前まで、本当に少ない水に困り始めていました。

お盆、雨、
ゆっくりしなさいと言うことでしょう。

こんなときは
普段、後回しになっていた
築100年超の古民家のこまかな掃除でもしようかと。



中山間の大きな田んぼ風景と青空

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晴れるともう空は夏の雲です。

写真下に写るのは私の田んぼ。
稲(お米銘柄:ミネアサヒ)の緑が色濃くなってきました。

その田んぼの少し上にある田んぼからの撮影。

こんな景色が自宅から正面に見える様な立地だと理想的なのですけど
ここは田畑なので、家は建てられません。。。

でも、ここで作業しながらふと正面を見ると見えるのがこの景色。
ウグイス他、野鳥のさえずりを聞きながら、休憩してると
寝そうになります。。。。。。。


堆肥置き場の整地及び拡張!

004
秋から置かれた堆肥を全て散布し終わり、今月中には新しい牛糞を仕入れるにあたって
堆肥置き場を再度整地し、ついでに拡張しました。

我が家からも大変近く、そして民家から少し離れた場所で、
かつ車の通りが少ない道路沿いになるので置き場としては最適。

ここは…梅のみが取れる綺麗な梅林だったそうだが、管理される事がなくなり
梅木も老木となり、荒れ果て、また過去車庫として使われていた屋根も荒れ・崩れ、
そして、そのような場所には、心無い人がゴミを不法投棄し、ゴミがゴミを呼び
私が移住した時には荒れ果てた場所になっていました。

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夕日…田舎の景色

002
夕方5時頃の写真。
高台に三脚を立て、デジタル一眼で撮影
カメラ:キャノン Kiss-N

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田舎に住む醍醐味…愛知県豊田市足助

001
里山のある山間田舎に引越して1年が過ぎました。
我武者羅な1年間が過ぎ、2年目の今は…
相変わらす我武者羅…ではありますがステップが見えてきて
具体的な行動にはなっています。

ある事をする為にはどんな準備が必要で…
どんな段取りをするとより効率がよくなって…
どんな道具をどう使うとのが安全で効果的なのか…
などなど、したい、しようと思うことに対して
動き始めが早くなったかと

でも、行動すればするほどその先も見えてきますので
好奇心や、行動は果てしなく、まだまだ田舎暮らしの楽しみ方は尽きない。

写真は、山の中で間伐した木を軽トラック(4駆)に積み込んでいる
ただそれだけの写真ですが、ここまで来る道のりも大変でした。

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里山で間伐した木の根っこを抜いて運ぶ

001
基本的には間伐した木の根っこは抜きませんが
車の通り道にしたかったり、広いスペースを作りたいので
根っこをいくつか抜きました。
この作業時ほどユンボのありがたみ、必要性を感じる作業はありません。
(他にもユンボのありがたみを感じる事は多数ありますが…)

写真は樹齢30年ほど、13~14mほど(幹の太さ20cm程度)のヒノキの根です。

山の中は、この木の根っこだけでなく、隣接する木の根や
ここでは竹の根っこも縦横無尽にはっています。
そんな場所でも、このサイズのユンボで
15分程もあれば根を掘り出せます。

これを人力でしたとすると…
何枚のノコギリの刃をダメにしながら…
クワ、スコップも何本もへし折りながら…
一人で数日かけても終わらないのは確実。

ましてや、根を持ち出して人力(一人)で運搬は絶対無理!
現実(物理)的に重機の出番です。

(庭先の小さな木の根を掘り出すだけでも
 体力消耗~回復を繰り返しても2日がかりで
 スコップなど数本へし折った経験がありますから…コリゴリ)

そしてこの作業で、里山は…

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杉(スギ)の間伐材の皮(樹皮)剥き

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冬の間に間伐して、山に寝かしてあった杉の木。
山に寝かせておくとほとんどが虫に食われ汚くなるのですが
まれに全く虫に食われていない木もあるものですね。

6mほどの長さに切断して、山の斜面に立てかけておいた間伐材で
上下曲がった部分の切断した4mの木の皮を剥いてビックリ。

綺麗な木肌で、まるで切ったばかりのような水水しさ。
日の当たらない場所に置いてあったのも良かったか。

充分、車庫の柱に使えそうです。

里山を田舎の自然遊び場へ…着々進行中

000
ミニ・パワーショベル(バックホー・ユンボ)を持ち込み多々ある計画の進行中。

まずは山の奥から出てくる沢水の水路の造り替え。

本来は塩ビ管など埋め込んで、安定的な水路を作りたいが
塩ビ管の購入費用も極力抑えたい(塩ビ管など誰かからもら得ないかと期待)ので
とりあえず土を整地して水路作り。

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丸太橋

001
道路下の畑に資材を下ろす為に
便利な様に丸太を並べただけですが
橋をかけました。

樹齢25年前後の杉の木で
成長が極端に遅い細い木や
曲がった木の中でも細いものを
優先的に間伐して使用。

同じ太さの木でも
やわらかい物、硬い物があります。

年輪の詰まったものは細くても硬く
そうでないものはやわらかい。

色々実感しながら学べる事が沢山あります。

30年近く前に、人の手で植えられた木々を
感謝を込めて、できるだけ価値ある使い方を
したいと日々思います。


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里山の管理・その後

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入り口周りを整理しました。

実際作業しているからこそ、時間経過で最初の状況を忘れてしまいますが
この様に写真で比較すると変化の大きさに自ら驚きます。

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里山の管理…剪定、掃除、焼却、開墾

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作業前写真。

これは私の管理地ではありません。
管理地の隣地です。

写真の梅の木も、
コケが生え
多数のツタ性植物がからみ
その中でも成長しようと枝を伸ばし
結局は枯れ始めている状態。

手前は昔、車庫としてあった屋根も
朽ち果てて崩れ。

汚れた処には
心無い人がゴミを捨て始めて
より荒れ果てる悪循環。

80才過ぎのお婆ちゃん一人での
管理も無理で推測10年ほど荒れている。

何とかしたいとおばあちゃんに許可をもらって
伐採、掃除させてもらいました。

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里山の管理…掃除編

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このヨウヘキの間の土地。
私の地主さんの土地だという事を地元の主の方から聞かされました。

私の家の地主さん。
高卒で働きに実家を出て以来、田舎に戻ってなく
この後も戻る予定も無い。

地主さんの兄弟もみな、実家を出て、別な地で家を構えている。


地主さんのお父さんが90歳以上の長寿の後、亡くなられて
空き家やとなって数年経過の古家を縁合って借りる事が出来ました。


ありがたい、優しい、地主さん。
「全ての土地、山林、田畑を自由に使っていいよ」
そう言って頂いてもらってます。

これは私としては
「全ての財産を管理して欲しい」
そう認識して借りてます。
そんな契約で田舎暮らしを始めている私。


今は亡き、お爺ちゃんが植林したものの、植林後放置されたまま。
杉の木の太さからすると、20年以上は経過していそう。

合った事は無い「お爺ちゃん」の生きていた時の日々の行動が
山にも残っています。

感慨深い思いで、この荒れ果てた土地を見ている私。


入り口は狭いが奥は広い台地になってます。
昔、畑であった事がわかる。段々畑。

山の間ではあるが、南向きの日当りの良い場所。
谷の木を切れば、有効活用も出来そう。

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しば農園

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