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花を植えていれば、必ず皆さん 体験する土の後始末
そのまま捨ててる人も多いんじゃないでしょうか?
私も、以前はそうでした

今日は、私流 土の再生術を披露したいと思います

こちらが、植え返した時に出た土です。
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ある程度は、手でほぐしますが、いかんせん しっかり取りきれないで、そのままゴミ袋にポイってなりますよね

私も結構、長い間 そんな感じでした。
植え替えのシーズンや雑草抜きした時のゴミって すごく重いですよね。。。
だって、がっつり土も捨ててますからね。。。

でも、最近では土を捨てる事が出来ない自治体もあるそうで。

私のところは、そこまでなってませんが、ここ数年 私は ほとんどゴミに土を混ぜる事がなくなりました。

先ほどの土を、まずはある程度 手でほぐしてばらばらにします。

そして、私の愛用品の【ふるい】の登場です

まずは、粉塵を取り除く作業をします。
ふるいの目の細かさは、約2mm位かな
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粉塵は、根詰まりを起こして花の成長の阻害になりますからね。

その後、7mm位のふるいで、更に土を分けます。
このふるいを通った物を植え替えようとして使います。
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7mmのふるいにかけます。

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ふるいに通らなかった物は、底石として使います。
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7mmのふるいを通った物。再度植え替え用の土に使います。

さて、植え替え用の土ですが、リサイクルになるので土がヘタってますので補給する必要がありますよね。
そこで、加えるのが、3品。
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マグアンプと卵の殻です。

そして堆肥です。
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堆肥は、もらい物です。
うちのかみさんの実家は、酪農家です。そこで、堆肥を作ってます。
牛の糞と米のもみがらを混ぜて発酵させたもので とてもいい感じに出来上がってます。

卵の殻は、料理で使ったものを簡単に洗って保管した物をミキサーでかけて粉々にしたものです。
卵の殻の成分は、石灰ですので、殺菌効果や病気になりにくくなる働きをします。

殻を袋に入れて叩いて細かくするような事を書いているものをよく見ますが、基本的に、卵の殻 分解しにくいですから、手間でもミキサーにかけて粉々にするほうが効果アップ??

これらを混ぜた状態がこんな感じです
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卵の殻(左)とマグアンプ(右)です。

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堆肥も入れて混ぜた状態です。

そして最終的に、ゴミに捨てるのは、これです。
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バケツの上の部分です。

堆肥の量は、植える植物によって変えています。山野草とかは違いますが、通常の花では、だいたい写真の感じでやってます。

あと、2mmのふるいにかけた時に出た粉塵は、取っておいてます。これです
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これは、種まきとかした時に種の上にうっすらと撒きます。種を軽く湿らす役目をさせます。撒き過ぎは厳禁です。

あと、庭の苔の場所に撒くと苔が育つのに役立ちます。これまた、撒きすぎは厳禁。

と言うことで、土は底石用・植え替え用・種まき用の3種類に使えて捨てるところはほとんどなくてすむんです

ちょっと手間はかかるけどね。
ガーデニング のんびり楽しみながらやるのがいいんです