2006年06月09日

トランポリン・ダイエットとカロリー計算(トランポリン・ダイエット)

25836a8f.jpgトランポリン・ダイエットとカロリー計算(トランポリン・ダイエット)

トランポリン・ダイエットは遊び感覚で楽しい運動です。ですから有酸素運動も楽しくできるので脂肪燃焼にもたいへん効果的です。ところが脂肪燃焼の効果的エクササイズも過剰なカロリー摂取をしていたらやせるはずもありません。消費しても200食べていたら100がどんどん蓄積されます。ですからカロリー計算も平行して取り組んでもらいたいと思います。カロリー計算の本は本屋さんにだいたいおいてあります。間食が日常的であった人が間食をやめてトランポリン・ダイエットに取り組んで48kgが2週間で45.5kgになった人もいます。やはり食事とダイエット運動などは平行しておこなうのが効果的です。また2次的なこととしてこの方が便秘がたいへん楽になったということです。


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2006年05月24日

トランポリン・ダイエットと姿勢(トランポリン・ダイエット)

7d737da3.jpgトランポリン・ダイエットをしている方から「最近周りの人から姿勢が良くなったね」といわれるんです、ということを聞きます。姿勢の悪さとは筋肉のアンバランスな使い方により骨格が歪むことによっておこります。歩きや日常生活の動きではこのアンバランスな筋肉の働きが普通になっているのです。ですからいつでも悪い姿勢のままです。ところがトランポリン・ダイエットでは全身をくまなく使わなければトランポリンを飛ぶことができません。トランポリンの柔らかい振幅にあわせて飛ぶことによって全身の筋肉がくまなく動きます。トランポリンを踏みしめるように力を入れてトランポリンを飛ぼうとしても飛ぶことはできません。ですからトランポリンの全身運動を繰り返すうちに筋肉のアンバランスが矯正され、それと同時に骨格も正常な位置になり姿勢がよくなったと言われるようになるのです。


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2006年05月01日

健康的なダイエットにトランポリン(トランポリン・ダイエット)

f7cfcdf3.jpgトランポリンのダイエット効果は、4月30日放送の発掘!あるある大事典2でも紹介されました。
ご年配のご婦人の方にトランポリン・ダイエットをしてもらいました。「トランポリンを飛んでいると全身くまなく働くね。内臓まで働いているようね」といいます。トランポリンの上を飛んでいるのをつづけていくと全身がゆるんできてリラックスしてきます。トランポリン・ダイエットの15分間の終えた後の印象は、「温泉を出た後のようだ」と言います。全身がくまなく動くことによってコリの部分や血流循環、内臓のマッサージ効果などからだの問題点が改善されていくのです。

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2006年04月17日

「やせる」「やせたい」の決意(トランポリン・ダイエット)

3f712860.jpg「絶対やせるダイエット」など決意をきめてダイエットをおこないます。普通やらなくてはならない運動を続けることは普通です。「やらなくちゃ」「きのうはやらなかったから今日は絶対やる」など。人間は楽しくなくちゃいろいろなことを続けられるものではありません。多くのダイエットの体操などはこのような問題があり、続ければ効果があるのに途中で挫折してしまうのではないでしょうか。トランポリン・ダイエットは子供の遊び感覚の楽しいダイエットです。現にトランポリンでダイエットしているのを見ている子供達は自分にもやらせてとせがんできます。人間は飛ぶという重力からときはなたれる瞬間に快感を感じるのでしょう。飛翔という言葉があるように本能的なことなのかもしれません。トランポリン・ダイエットは疲労感のない楽しい遊びのようなダイエットです。ところがあまり疲労感のないトランポリンのジャンプも実は全身の筋肉をくまなくつかっているのであまり力感を感じず楽しくできるのです。自宅で遊びのつもりでダイエットに取りくんでください。

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2006年04月14日

有酸素運動としてのトランポリン(トランポリン・ダイエット)

c1dc7dcd.jpgジムでおこなうエアロビクス運動は、たいへん楽しく有酸素運動ができます。有酸素運動は効率よく脂肪を燃やしてくれます。昔は20分以上やらないと脂肪は燃焼しないとされていましたが、現在最新科学では、数分間の運動でも燃焼します。20分間という数値は、20分間以上飛ぶことにより、効率よく脂肪が燃焼するということです。ですから数分間ずつでも20分間以上有酸素運動すればよいということです。ところがただ20分間以上も有酸素運動することはたいくつです。エアロビクス運動はジムで楽しい音楽がかかりインストラクターの授業のもとにたくさんの人達と運動します。ダンスのようですね。ところが時間的、制約のある方はジムに通うことはできません。トランポリン・ダイエットは自宅でDVDにあわせながら遊び感覚で有酸素運動ができます。また、トランポリンの柔らかい振幅が全身の筋肉をくまなく働かせる全身運動ができます。全身をつかいきった、がんばる疲労感のない楽しいダイエットです。


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2006年04月11日

O脚に効果があるトランポリン(トランポリン・ダイエット)

5d6fe387.jpgO脚は骨盤や股関節ずれることによって起こります。姿勢が悪くなって、脚の筋肉の働き方もアンバランスになります。このことによって脚の使われる筋肉と使われない筋肉が生まれます。使われていない筋肉の部分にはたいへん脂肪などがつきやすくなります。このようなことを防止する為には骨盤や股関節を正常な位置にもどすことが重要です。骨盤や股関節を正常な位置に保つのに重要な筋肉があります。それは腹部の内部にある腸腰筋という筋肉です。トランポリン・ダイエットはトランポリンの柔らかい振幅のリズムでジャンプを繰り返すことによって腸腰筋を鍛えることができます。腸腰筋が鍛えられ股関節、骨盤が正常化しまた、脚や全身が筋肉全体がバランスよく働きます。全身の筋肉がくまなく働くことにより、モデルのような理想的体型・姿勢が自分のものになるのです。

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2006年04月09日

脚ヤセに効く「前後ジャンピング」(トランポリン・ダイエット)

8d129c57.jpgトランポリンの上で前後にただジャンプします。この時脚は脚全体の前側と後側が交互に働きます。一般の方は脚の前側が優位に働いてしまい後側がよく働いていないケースが多いようです。このことがおしりのたるみなどに影響してしまいます。この前後ジャンピングをすることによって足底の筋肉からおしりにかけて筋肉が刺激され、均整のとれた脚ができあがるのです。

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2006年04月08日

ウエストヤセに効く「ゴーゴージャンピング」(トランポリン・ダイエット)

8b0ce879.jpg子供がおもちゃなどを買ってほしくて駄々をこねるときイヤイヤと胴体をくねらせます。この時動いているのがみぞおちから背中にかけたぐるりと回したラインです。このラインを回します。そうすると上半身と下半身が逆回転します。この刺激がウエストライン、ぽっこりおなかなどに加わるのです。ちょっと油断するとたるんでくるこの部分にはゴーゴージャンピングはうってつけです。

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2006年04月07日

腕ヤセに効く「腕ひねりジャンピング」(トランポリン・ダイエット)

f7a9ea37.jpg両腕を拡ろげ片腕ずつ逆ひねりながら、ジャンプします。なかなかバランスがむずかしいのでトランポリンの上でジャンプをしないで足踏み(膝の曲げ伸ばし)でもよいと思います。この運動は腕が内側にねじれた時に腕のウラ側のたるみにききます。外側にねじれた時は反対側にきいて均整のあるスマートな腕になります。また、ジャンプと連動してうまくできると肩コリなどの血行不良に効果が上がり肩が楽になるでしょう。

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2006年04月06日

ヒップアップに効く「膝上げジャンピング」(トランポリン・ダイエット)

97a61f42.jpg膝上げジャンピングはヒップアップにたいへん効果があります。また、おなかの腹筋にも効きますのでおしりのたるみとぽっこりおなかが取れて理想的スタイルになります。ちょっときつい運動ですがトランポリンで楽々こなして下さい。

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2006年04月05日

ひずみ修整に効く「骨盤体操ジャンピング」(トランポリン・ダイエット)

9c10af02.jpg骨盤は上半身と下半身とをつなぐ構造になっています。ですからこの骨盤がゆがむと全身の骨格や筋肉がゆがんでいることになるのです。骨盤体操ジャンピングは骨盤を開いたり閉じたりのイメージを持って両脚を開く閉じるをします。トランポリンの上でこの動きを行うことにより、ジャンプする動きと骨盤開く閉じるの複合運動が全身の調整をします。トランポリンの柔らかい動きとともに全身が協調して正常な姿勢に整うのです。

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2006年04月04日

クールダウンのための「ゆるめるジャンピング楽々2」(トランポリン・ダイエット)

8471c349.jpgトランポリンダイエットエクササイズをしてきた体をクールダウンしてしずめてゆきます。全身が水の袋や空気になったようにイメージしてふわふわとどんどんゆるめて下さい。呼吸をととのえながらゆっくりおこないます。精神的な安定をむかえ体がたいへんリラックスしてマッサージをされたような爽快感がおとずれます。

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2006年03月30日

ゆるめるジャンピング楽々(トランポリン・ダイエット)

6393eec4.jpg私達は力を入れることは簡単にできますが、力を抜く事はうまくできません。筋肉の性質は力を入れる力を抜くという連続で動くようになっています。ところが歩きなどの動きにおいても力を抜くことが下手なので一部の筋肉しか動いていないケースがほとんどです。
欧米人のようにゆったり歩く事ができず日本人は歩きが下手だといわれることは、このようなことが原因です。ゆるめるジャンピング楽々はトランポリンの柔らかい振幅に合わせるため全身の筋肉が動くような動きになります。
水泳が全身運動であるといわれますが、トランポリンは陸上の全身運動です。全身をゆるゆるにゆるめてウォーミングアップしてください。

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2006年03月29日

バストアップに効く「腕開く閉じるジャンピング」(トランポリン・ダイエット)

e2fd05b8.jpg腕開く閉じるジャンピングは腕を開く動きの時に背中の筋肉が働いて、腕を閉じる動きの時に胸の筋肉が働きます。この動きとジャンプする動きを合わせることによって全身が連動した動きになります。
この運動の効果は背中側の筋肉と胸の筋肉がバランスよく働くことによって颯爽とした姿勢が身に付きます。また脇の筋肉も働くのでアンダーバストが細くなり、さらにバストアップによる均整のとれた素敵なスタイルになります。

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2006年03月28日

基礎代謝アップ「背伸びジャンピング」(トランポリン・ダイエット)

428c0a94.jpg背伸びジャンピングはトランポリンでジャンプをしながら片腕を交互に上に伸ばします。このことにより背中の背骨周辺にある褐色脂肪細胞を直接刺激することによって基礎代謝をアップします。褐色脂肪細胞が活性化して基礎代謝がアップすることでリバウンドしにくい健康体になるのです。また脇腹のラインに刺激が加わりますのでウエストラインのくびれがはっきりしてくるでしょう。

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2005年09月09日

素足美人になる方法 (外反母趾の巻)

51f83fc8.jpgご存知ですか!「外反母趾」の手術をした人の6割は手術後また「外反母趾」になっている事実を……。
外反母趾は足の親指が他の四本の指の方へ曲がり、親指のつけ根が外へ出っ張ってしまいます。足裏の筋力が低下して骨がずれてしまうのです。決して骨が変形してしまうことではないのです。本当にひどくなると痛くて歩くこともできず、手術をしなければいけないほどです。ですがたいへんな思いをして手術をしても、術後その6割は外反母趾にまたなってしまうのです。
人間は赤ちゃんの時は98パーセントは正常な足だそうです。ところが大人になると外反母趾や偏平足などになってしまいます。生活習慣病のように後天的になったとしか考えられません。あしに合わない靴をはいたり先が細くなったハイヒールをはいたり、ファッション重視の生活が足を危機にさらします。靴を脱いだときの解放感、みなさんも体験していると思います。やはり靴そのものに無理があるのかもしれません。
ところで外反母趾などは無理な靴をはくことにより足裏のアーチ構造(足裏の筋肉)が低下することによって骨がズレてしまうことによって起こります。整形外科のドクターはなるべく多く素足ででこぼこしたところを歩くことを勧めています。ところが現実的には生活の中でそんな場所をさがして素足で歩くなんて無理なんですよね。「ハイヒールをはくな!」とか「流行の靴をはくな!」とか言ったってファッションだって重要なんですよ。
そこでハイヒールをはいて一日生活をして家に帰ってきた時には、家で「あしぴた」をはいて生活してもらいたいのです。できれば足のマッサージやストレッチも一緒に。「あしぴた」は足の裏の筋肉を強制的に働かせるんです。足裏を鍛えます。これで足裏の筋肉の低下を防ぐのです。
「あしぴた」はわらじや下駄などの鼻緒のついたはきものの原理を参考に作られました。この鼻緒の履物の時代は外反母趾などの疾患はほとんどなかったそうです。
「あしぴた」は素足に装着して靴下をはいて靴をはいて歩けますので日常的に「あしぴた」をつけて生活することもできます。このように足の筋肉を十分に動かすことが足の疾患の予防になるのです。また足の筋肉を十分に動かすと冷えの緩和にもなりますので「あしぴた」をおすすめします。



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Posted by naturalbodyap at 15:26Comments(0)TrackBack(0)あしぴた

2005年09月08日

「足技」達人セット

92e11be8.jpg足(脚)を鍛えるといえば走りこみ、ウェイトトレーニングのレッグカールなどがですが、これらは脚本来の機能に直結しているとは思えない内容です。足は立っている状態では体重がかかっているため、あまり大きな動きはありません。ですから足はあまり動かない、たいした動きのできないものだと思っているかもしれません。最近では二足歩行のロボットが珍しくなくなりました。二本足でロボットが立って動くということが、どれだけ大変なことかをロボットの研究者はよく知っています。
動くということは立っている状態(安定)から一歩踏み出す(不安定)を繰り返すことです。ですから動きの質の高いパフォーマンスは不安定な状態から安定した状態にもどす能力が高いという事がいえます。
足を総合的に鍛えるためには力ずくのトレーニングだけではダメで神経系のトレーニング、関節の可動域のトレーニングなどトータル的に行います。
例えば足裏の感覚を鍛えます。足は二十数個の骨で構成されています。それぞれが関節でジョイントされていますから、本来かなり微妙な動きができます。この機能を身につけるためには足裏のアーチ構造を利用したトレーニングが重要です。「あしぴた」は歩く、走るの一歩一歩の動作で足裏を刺激します。それと同時に足のアーチ構造を強化します。さらに並行して必要な機能が脚全体の関節の柔軟性です。
さきほど足の骨は二十数個あるといいました。足はたくさんの関節で構成されていることになります。それから足首関節、膝関節、股関節もあります。これらの柔軟性を獲得すると同時に腸腰筋の機能と体幹部を強化することが必要です。
「DVD足の機能を取り戻す方法」は足の隅々の関節をストレッチ、強化します。腹部のインナーマッスル腸腰筋も強化します。ですから日常生活やスポーツの時に「あしぴた」を装着し、体のメンテナンスとして「DVD足の機能を取り戻す方法」を行ってください。
あなたの動きが劇的に変わることが期待できます。現代のスポーツ・武道の達人を目指して努力してください。

足技達人セット




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Posted by naturalbodyap at 19:37Comments(0)TrackBack(0)あしぴた

2005年07月17日

「あしぴた」の最大の特徴

まず、鼻緒のついた履物と、靴になって何が一番変ったかを説明します。
靴の時代になって扁平足や外反母趾など足の疾患がたいへん増えています。動きの面から比較すると、靴になって足の指の動きを使わなくなりましたね。
鼻緒は歩く時、脚が振り出された時、足首と足の指が反って履物が飛ばないようにします。そして地面に接地した時は足は地面を押すようにして指は鼻緒をつかみます。下駄や草履で歩いてみると、本当によく足の指を使うことがわかります。
夏の花火大会などで鼻緒のついた履物で歩き回ると、次の日、足が筋肉痛になったことを思い出します。
靴の生活をしていると、この足の指や足首の上下運動をしなくてもすむので、下駄などをはくと筋肉痛などになってしまうのです。
「靴の生活をしているのだから指の運動をしなくてもいいのじゃないか」ということも言えます。ところがそれでは大変なことになってしまうのです。
指の運動をしないと理想の足の接地の方法、足の三点接地がまったくできません。かかとで接地、次に小指のつけ根、それから親指のつけ根に接地するのが三点接地です。
美しい歩き方はすべて三点接地になっています。ハイヒールをはいた場合、どう考えても三点接地はできませんよね。足にも脚の筋肉にも無理がかかります。だから、外反母趾、内反母趾などの足の疾患になってしまうのはあたりまえですよね。(しかしファッションも重要です。ハイヒールをはいた美しい脚は魅力的です。ハイヒールをはいた時は、家に帰ったら「あしぴた」を装着して生活をして下さい)
話をもどしますと、「あしぴた」の最大の特徴は足の指の上下運動を促進させるということです。
このことにより、足周辺の筋肉を十分に働かせることができます。
このことにより、背筋のしゃんと伸びたすばらしい歩き方が身に付きます。



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Posted by naturalbodyap at 19:09Comments(0)TrackBack(1)あしぴた

2005年07月16日

「あしぴた」を装着し後半ハーフの足の疲れを克服する

アマチュアゴルファーの皆さんも、タイガーウッズ選手も、前半ハーフが終わって後半ハーフは脚が疲れます。私は脚が棒のようになって力が入りません。そのことにより、ミスショットを連発。後半で大崩れするケースが多々あります。プロゴルファーはその為に下半身強化のトレーニングをかかしません。
週一ゴルファーのアマチュアゴルファーの方々はそういうわけにはいきません。仕事をさぼってゴルフの練習ばかりしていたら会社をクビになってしまいます。そこで日常生活や仕事の中で、靴の中や靴下の下に「あしぴた」を装着して生活することをおすすめします。
あしぴた」は下駄や草履などの鼻緒の付いた履物を参考に開発されました。「あしぴた」を装着して日常生活をこなすことにより足首、足底、すねやふくらはぎ、ふともも、しりなどに常に刺激がおよびます。
このことにより下半身の筋肉は適度な刺激が加わり、軽いジョギングをしているのと同様な効果を生み出します。
またプレー中にも装着することによって下半身全身を使い切るように「あしぴた」の刺激が誘導します。そのことによって下半身の動きがスムーズになり、スイングにおいてたいへん回旋がしやすくなるのです。
それにこの適度の刺激は正常な血液循環を生み出し、下半身の筋肉が常に柔らかく保てるようなベストな状態をキープすることができます。




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Posted by naturalbodyap at 18:56Comments(0)TrackBack(0)あしぴた

2005年07月15日

「あしぴた」を小学生野球の指導者の皆様にご紹介、おすすめします

今、小学生の足に異常が起こっています。2003年のテレビ番組で小学生の足を調査しました。指上げ足といって立っている状態で、足の指が地面についていない、指が浮いてしまっている小学生が70%近くにのぼりました。
この指上げ足の何がたいへんかと申しますと、指が地面についていない状態で立っているということで、重心が後方に傾いているのです。ピサの斜塔のように立っている間中、身体が傾いているのです。
このような状態を続けることで色々問題ができるということは想像ができると思います。腰痛や外反母趾などの疾患です。当然、野球などのスポーツはもとより身体の姿勢にも影響しますので視力なども間接的に影響します。
野球の場合、投げる打つの動作で回転運動が起こります。この回転運動の軸が傾いているのですからうまく回転ができません。当然、いつになってもうまくならない訳です。このようなことは、野球がうまくなる、ならない以前に全生活に関わる問題ですから、早い内に修正しなければなりません。
裸足や素足になって凹凸のある場所をたくさん歩くことが一番良い方法です。ですが、現実の生活としてなかなかこのようなことをする機会をつくれません。
そこで「あしぴた」の子供用スポーツタイプをおすすめします。通学の時や野球の練習の時などスニーカーやスパイクの中にはくことができます。一日に数時間でよいですから、「あしぴた」をはいて足のアーチ構造を鍛えて下さい。
小学生の指導者の方におかれましては、ぜひ小学生の選手のみなさんにおすすめするようお願いします。このような足底の中敷や強化グッズで小学生用を扱っているメーカーがほとんどありません。小さな子供の足を憂慮したメーカーの熱い思い入れを感じます。
足の健康を取り戻し、すばらしいパフォーマンスをできる為に「あしぴた」をおすすめします。



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Posted by naturalbodyap at 18:49Comments(0)TrackBack(0)あしぴた