2017年01月21日

1月の月例ハイキング「高円山」報告

1月15日の月例ハイキングは近鉄奈良駅に集合
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みんなで若草山の隣に位置する高円山に登る予定でしたが前日の積雪のため断念。
奈良町や高円山の麓を歩くことになりました。小さなお子さんもたくさん参加されたため念のための対応です。
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案内の田代副会長は歴史にも詳しく、昔の奈良のことをいろいろと説明してくれました。
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当日は大変な冷え込みで奈良町では防火バケツの水に分厚い氷が張っていました。
子供たちは大喜び。
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猿沢の池のそばでクビキリギスの交通事故に遭遇。河合評議員が説明してくれました。
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街中を歩いても、ロウバイの花やエノキについた立派なヤドリギなど自然観察する目を持って歩けば見るものはいっぱい。
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熱心な方は昼休憩の時間に個人的に田代さんに質問されていました。
田代さんも熱心に説明してくれました。質問された方とっても得しましたね。
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クヌギの木にはヨコヅナサシガメが集団越冬。お邪魔しました。
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高円山登山口までいくととてもいい景色、生駒山や矢田丘陵が見渡せました。
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そして、恒例の田代さんの”パチパチショー”。子供たちに大人気です。
えっ”パチパチショー”ってなに?とお思いの方は次回是非参加してみて確かめてください。
必見ですよ。
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そして最後に、奈良公園でお約束の鹿と戯れ解散となりました。
とても寒い一日でしたが、みんな元気に歩いて自然だけでなく町や歴史のことも学べて充実した一日となりました。
2月のハイキングは「紀ノ川の川原で石ころ探し」です。
19日午前10時30分南海高野線の合格祈願で有名な「学文路」駅集合です。
受験生をお子さんに持つ方はぜひ。  

Posted by nature1955 at 22:52月例ハイキング

2016年12月28日

12月月例ハイク 「磯の浦でビーチコーミング」

12月18日(日)、和歌山市の磯の浦海水浴場で、ビーチコーミングを楽しみました。
ビーチコーミングとは、海岸に漂着した海洋生物や植物、人工物などを観察・収集して楽しむことです。
きちんと漂着物学会という愛好家さんたちの学会もあり、
今回は会員の渡邊淳一さんに講師として来ていただきました。

南海加太線の磯の浦駅に集合。集合時間より1本早めの電車はめでたい電車。
みなさん、たくさん写真を撮ってらっしゃいました。
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防寒対策で着込んで来た人が多かったようですが、
天候にめぐまれ、日当りのいい砂浜は、12月とは思えないポカポカした暖かさ。

海岸に行くと、気の早い人は収集を始めようとしていましたが、
まずは渡邊さんから資料をもとに、ビーチコーミングについての説明や注意があった後、
砂浜に広がって収集開始です。
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まず当然一番たくさん拾えたのは貝殻。
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キサゴ、マクラガイ、メダカラ、サクラガイ、ツメタガイ、カキ、ウノアシガイなどなど・・・


見つかったたくさんの貝の種類を石田学芸員や鍋島会長が説明します。
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モミジガイ(ヒトデ)
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この他、海の生物として、ウニ、コウイカの甲、フジツボ、キンセンガニ、魚の骨なども多く見つかりました。
ここには書ききれないほどたくさんの種類が拾えて、私も驚きました。
これでも今日は漂着物が少ない方?だとか。


植物の種子も見つかりましが、
モダマなど南方系の種子は、残念ながら発見できず。

遠方からの漂着物としては、南九州の火山から来たと思われる軽石。
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人工物もいろいろ落ちていました。
漁業用の浮き
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タコカゴ
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渡邊さんから人工物(浮きなど)について、
今まで他の場所で拾ったものも見せてもらい説明していただきました。
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人工物は、ゴミに思えなくもないですが、
これはどこから漂着したのだろうと、考えてみると面白いですね。

友の会では初のビーチコーミング行事でしたが、
結構みなさん楽しんでいただけたのではないでしょうか。
参加された方は、拾ったものをお土産に帰って行かれました。

講師の渡邊さんは、この行事のために磯の浦海岸を何度も歩いてくださったそうです。
同じ海岸でも、歩くたびに違うものが見つかるのも、ビーチコーミングの面白さとのこと。
みなさんぜひ、また足を運んでみて下さいね。


おまけ
漂着物ではありませんが、砂浜に生えていたキノコです。
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評議員:吉田晴彦
  
Posted by nature1955 at 15:09月例ハイキング

2016年12月05日

12月月例ハイキング「磯ノ浦でビーチコーミング」の下見

12月3日(土)に月例ハイキング「磯ノ浦でビーチコーミング」の下見に、今回外部講師をお願いする渡邊淳一さん(本会会員、漂着物学会会員)と一緒に行ってきました。抜けるような青空で風もなく、過ごしやすい一日でした。
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波打ち際では貝殻がたくさん拾えました。(渡邊さん撮影)
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たくさん見られたのはフジノハナガイナミノコガイ(12/5:間違えていました。ご指摘ありがとうございました。フジノハナガイは上の写真で見られる白い三角の貝です。)。
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マクラガイもありました(渡邊さん撮影)
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貝以外にも、キンセンガニの殻(渡邊さん撮影)
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モミジガイ(渡邊さん撮影)
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波打ち際ではアカエイが打ち上がっていました。
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陽気に誘われてスナガニも歩いていました。
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清掃のためかゴミは少なかったのですが、それでも探してみると・・
カキのついた水筒。どこからきたのでしょうか。
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ビーチグラスもいくつか拾えました。
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実施日は12月18日(日)です。お天気になるといいですね。

(追記)
・指定電車は和歌山市駅10:24発の加太線ですが、1本早い9:55発だと「めでたい電車」に乗れます(難波8:45発のサザンで間に合います)。
・磯ノ浦海水浴場には駐車場があります。1日1000円です。磯ノ浦駅前や周辺にもコインパーキングがあり、24時間800円(1時間200円)ぐらいのようです。
・当日参加予定の方は、こちらの津波避難路の地図も念のため見ておいてください(当日説明します)。
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(石田)  
Posted by nature1955 at 00:43

2016年11月13日

11月月例ハイク「クズを楽しもう」

11月の月例ハイクは、和泉山脈のふもとの里山を歩きながら、クズのつるを楽しみました。

集合は南海本線箱作駅。11月とは思えないぐらいの暖かくて気持ちがいい絶好のハイキング日和となりました。
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里山を、生き物を観察しながら進みました。秋の植物を観察しながら、1.5kmぐらいの道のりを、2時間かけてのんびり歩きました。
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秋の花、コウヤボウキ。
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ひっつき虫もたくさんいました。アメリカセンダングサにオナモミ。頭いっぱいに付けている子も。
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お店でも売られているランタナ。南米産の植物ですが、温暖化の影響でか越冬できるようになったようで、あちこちで目にしました。
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ワレモコウ。これはいい里山。by横川学芸員
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田代評議員によるパチパチショー!ソヨゴの葉を火であぶると、ぱちん!と大きな音が出ます。ソヨゴやウバメガシは表皮が強い組織でできているそうで、葉内部の空気が熱して膨張すると、表皮が限界で一気にはじけて大きな音が出るのだそうです。
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シロハラ(の死体)には、子どもたちは興味津々でした。博物館で標本にします。
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さて、そうやって山歩きの最中に参加者たちが必死に集めていたんのはクズ。秋の七草の一つとしても知られるクズは日本在来のつる植物です。昔から花を楽しんだり、つるでかごを編んだりと人にとって身近で有用な植物でした。でも、そこらへんにはびこっている姿を見ると、見慣れたというか見飽きたというか、普段そんなに魅力を感じる植物ではない気が…。そこで今回のハイクではこのクズのつるをつかったかごあみつくりを取り入れました。というわけで、今回はみんな普段見向きもしないクズに夢中。
ここでも。
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そこでも。
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あっちでも。
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なんだか普段見られない不思議な光景でした。


そんなこんなでとってきたクズのつるを使って、お昼ご飯の後にみんなでつる編み工作。
これがとても簡単で、田代学芸員の一斉レクチャーを聞いたら、あとは好きな大きさで好きな形を黙々と作っていました。
しかもみんな上手!
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あっという間に完成!
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共同作業しておられる方も。
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出来上がったものは、みんなで見せ合いっこ。ドングリや野花などをいれるとまた一段といい雰囲気。
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かごだけでなく、リースにしている人もいて、クリスマスなどに向けていい感じです。


秋晴れのとても気持ちのいい一日を満喫した月例ハイクでした。
自然だけでなく、芸術にも触れられた素敵な秋の日になりましたね。

参加者のみなさん、どうもありがとうございました。
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電車の中でつくったマトリョーシカクズつるかご。

評議員 板本瑶子  
Posted by nature1955 at 18:24月例ハイキング

2016年11月03日

11月13日の月例ハイク「クズを楽しむ」下見

今日は11月の月例ハイクの下見に行ってきました。11月のテーマは「クズを楽しむ」。今や色々な場所で繁茂しておりとても見慣れてしまっているクズですが、このクズを使って遊ぼうと思います。
世話役は小林評議員、田代評議員、山崎評議員、横川学芸員(そして板本)と、植物のことならなんでも聞けちゃう植物オールスターが揃っています。植物好き必見!

場所は南海本線箱作駅。のどかな畑のなかをのんびり歩きます。
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途中に色々な秋の植物や昆虫をみていきます。
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子どもたち大好きなどんぐりも数種類あって比べるのが楽しい。
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さて一番の目玉は何といっても今回の主役、クズ!クズといえばなんとなくそこらへんに生えていてあんまり魅力的な植物には見えない(失礼!)と思われがちですが、今回はクズを使ってクズのツル編み工作をしたいと考えています。
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これが意外と簡単。初心者でも楽しんでできちゃいます。ただし、何ができるかはクズ次第。
ちなみに、この下見で不器用な私が作ったのは、このかご…ではなく、下のなべしきです…!
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友の会月例ハイクは、参加費(一人300円)でどなたでも当日気軽に参加できます。会員の方はもちろん無料です。

気候のいいこの季節、こんな素敵な花かごを作ってクズを楽しみましょう。みなさんのご参加、お待ちしています。
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■クズを楽しもう
秋の七草の一つとしても知られるクズは日本在来のつる植物です。昔から花を楽しんだり、つるでかごを編んだりと人にとって身近で有用な植物でした、今回の月例ハイキングでは、和泉山脈のふもとの里山を歩き、クズのつるを楽しんでみましょう。

時間 午前10時〜午後3時頃
場所 和泉山脈のふもとの里山
集合・交通 南海本線「箱作」駅改札口に午前10時。「難波」駅発8:55発「和歌山市」行区間急行に乗れば間に合います。
対象 友の会会員とその家族、または友の会に関心のある方(小学生以下は保護者の同伴が必要)。
参加費 友の会会員は無料。友の会会員以外の方は参加費300円が必要ですが、「友の会のしおり」最終ページの「お友達さそってクーポン」を使うと一家族分の参加費が無料になります。
持ち物・服装 ハイキングの服装。弁当、飲み物、ハサミやナイフなど植物のつるが切れるもの、軍手、雨具、筆記用具、観察・採集用具。
その他 雨天中止。天候のあやしいときは午前7時以降に留守番電話06-6694-0500で確認してください。
申込み 申込みは不要です。
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友の会評議員 板本瑶子  
Posted by nature1955 at 17:47月例ハイキング

2016年10月10日

友の会秋祭り「海藻を楽しもう」

ここ数日で、朝夕の気温も下がり、ぐっと秋が深まったように感じます。

秋といえば学問の秋、芸術の秋、食欲の秋…などと言いますが
それらすべてを満たせる、友の会秋祭りはいかがでしょうか!

というわけで、10月9日(日)に行われた、友の会秋祭り「海藻を楽しもう」のレポートを書いていきたいと思います。



まずは石田学芸員と鍋島会長による、海藻のお話と、ところてんの作り方お料理教室(?)がはじまります!

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海藻と一口に言っても、体に持っている色素の色によって大きく3つの種類に分かれます。
おなじみ、ワカメやコンブ、ヒジキなどの茶色い褐藻
アオサ汁や青のりに使われるヒトエグサをはじめとする緑藻
そして、海藻サラダに入っている赤いトサカノリや、テングサの仲間といった紅藻です。


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良く聞く「テングサ」というのは、ところてんや寒天を作ることができる海藻の総称のことで、地方によって使われる海藻も違うのだそうです。
今回、ところてん作りに使うのは、今年の3月にあった友の会行事「春の磯で海藻を食べよう」で採ってきたマクサです。
石田学芸員が、水で洗っては干し、洗っては干し、8回繰り返して、このような淡い卵色になりました。
(横川学芸員が手にしているのが、元のマクサの色です。)
このマクサを鍋に30分ほどかけて、ぐつぐつと煮出していきますので、お楽しみに。



さて、マクサを待つ間に、みなさんには海藻の押し葉を作っていただきましょう!!

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テーブルにずらりと並んでいる海藻たちは、まるで昨日採ってきたように新鮮ですが、これはなんと3年前の大阪湾の調査の時に採ってきた海藻なんです!(冷凍庫に入れておくだけで、結構保管できるのだそうです。すごい!)
今日はこの中から好きなものを選んで押し葉を作ります。
慣れれば簡単なので、みなさんもぜひ覚えて帰ってくださいね。

普通の葉っぱの押し葉なら、そのまま新聞紙などに挟んで、乾いたら台紙に張り付ければ完成ですが…
海藻は、いきなり台紙に置いてから新聞紙に挟むんです!
…というのも、海藻にはのり(もちろん食べる海苔じゃなくて糊の方ですヨ)のようなべとべとする成分が含まれているため、新聞紙などに挟むと、引っ付いて離れなくなってしまうのです。

「いやいや、台紙の方はともかく、表側の新聞紙には張り付くやん…」とお思いでしょうが、そこは魔法の紙(クッキングシート)を海藻と新聞紙の間に挟めば解決!

後は、毎日新聞紙を替えてあげれば、3日から一週間程度で乾燥します。


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みなさんの前に立てかけてあった、ワカメの標本も、大きいですが同じやり方で作っています。



それでは、レッツトライ!

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みなさん、思い思いに海藻を選んでおりますが、その様子はセリ場か、年末の百貨店のようです。
台紙の上に、どんな海藻を置こうか、迷っている間が楽しいのかも??


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めっちゃ集中してはります。
キレイに作るには、新聞紙に挟み込む前に、台紙の上でしっかりと形を整えることが大事なんですね〜

たくさんの種類を乗せて図鑑のようにする人もいれば、顔の形を作って絵はがきのようにする人もいて、いろんな人の作品を見せてもらうたびに感心しきりでした。



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ところてんの歴史から、思い出話まで、鍋島会長の海藻トークも絶好調。
いよいよ、待ちに待ったところてん突きですが、気になるのは「何をかけて食べるか?」ということです。
今回、ところてんにかけるものは持参していただくようにアナウンスをしていましたが、面白いものを持ってきてくださった方がいらっしゃいました。


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すごいですね。
黒みつ・三杯酢といった定番の他にも、フルーツ缶、きなこ、ぜんざい、煎りごま&青のり、練乳etc…
なかにはチョコレートやパクチードレッシングというチャレンジャーまで!
どれをかけようか迷ってしまいますねぇ!


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はい、お待たせいたしました。やっと、ところてん突き開始です。
この日、生まれて初めてところてんを突くという方も結構いらっしゃいました。

初めてところてんを突いた子どもたちに聞いてみると、「するっと行って、簡単やった」という子もいれば、「思ってたより力が要った」という子もいました。
どっちやねんと思った方、ところ天突きさえ手に入れれば割と簡単にできますので、ぜひぜひご自宅で挑戦してみてくださいね!


おかげ様をもちまして、友の会秋祭りは大盛況で終了いたしました。
今年もあと2カ月ですが、おなじみ自然史フェスティバルや、月例ハイク「クズを楽しもう」などもありますので、ぜひ参加してくださいね!

事業WG:井上竜馬
  
Posted by nature1955 at 07:51活動報告