2005年12月04日

新たなる出発 昨日、職場で泣きました(その1)

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   (テーマ)
    楽しみながら、夢を形にしていきます

   
    ・自分のよさを見つける     ・大好きを仕事に生かす
    ・魅力が光る          ・自分らしく生きる
    ・自由に生きる         ・新たな自分を発見する
    ・ワクワクを取り戻す      ・人生を楽しむ

      
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     ★ 健作堂〜NEX 026 ☆


      ☆ 昨日、職場で泣きました。(その1)
       

    hiroです。
    

    昨日、仕事中、泣きました。


    人目もはばからず、席に座ったまま、
    パソコンを打ちながら、あふれる涙が止まりませんでした。


    いままでは、トイレで泣いていた。
    でも、昨日は、そうしたくなかった。


    「もうどう思われてもいいや」
    「もうどうなってもいい」って思ったんです。


    泣く姿を見て、同僚たちは、びっくりしました。


    職場の長の部長と後輩は、落ち着かせようと、
    別室に連れて行こうとしました。


    でも、昨日は、立ちたくなかった。
    「僕は、悪くないと、もう逃げないぞ」と腹に決めた。
    だから、席をすぐには立たなかったんです。


    「もう知らん!勝手にせい!」と、
    作ってた資料を机の上にたたきつけました。


    やるせなかったんです。
    抑えていた感情があふれ出したんです。


    ちょうどたたきつけた瞬間、さきほどまで、僕を罵倒した
    直属の上司が、休憩室でタバコを吸い終え、
    こちらの方へ歩いてきたところでした。


    僕は、何も考えず、「勝手にせい」と資料を投げつけた瞬間、
    5m先にいた、その上司と目が合い、
    彼は、その光景を見て、ぱっと目を見開きました。


    「何事が起こったんだ」と驚いたんでしょう。


    その上司が席に戻る前、
    部長と後輩に別室へ連れて行かれました。
    

    ::::::::それまでの流れ:::::::::

    その投げつけたのは、あさって、月曜日の会議で
    使われる説明用資料でした。


    僕がいろんなところに問合せ、ほとんどを一人で作り、
    その上司は火曜からチェックし、僕は何度も手直ししてた。


    にもかかわらず、最後の段階になって、
    いろいろ言い出したんです。    


    ようやく終わりかけたと思っていた金曜の11時半、
    体裁を整えようと、ズレていた行の頭を合わせました。


    ワープロのワードには、自動で番号を振る機能があります。
    ですが、それを使うと、レイアウトも自動で決まってしまうため
    微妙に行頭がズレたりすることがあります。

    そこで、数字をすべて手入力で打ち変えました。
    そうするときれいに文章を揃えやすいからです。


    ところが、番号を打ち直すと、つぎの文字が消えることがある。
    理由はまだ、わからないんですが、恐らくワードの何かの機能が
    勝手に文字を削除してしまうんだと思います。


    そこで、文字も打ち直して修正することにした。
    ところが、そのとき一文字多く打ってしまった。


    会社→「社」となったので「会」だけ打ち足すところを
    「会社」と打ち、そのため「会社社」となってしまった。


    疲れていて、そこを見落とした。


    ::::::::そこまでの経緯::::::::::


    先週から、チームを引っ張って行こうと張り切ってた。
    士気も上がり、みんなが協力するようになり始めた。


    いわばチームのまとめ役を買って出てたんですね。

    
    それは、上司にとっては、一番苦手な分野、
    得意な僕がそれをやることによって、うまく補完できる。
    そう思った。


    でも、ちょっと張り切り過ぎ、疲れてしまった。
    だから、ちょっとしたミス(と言っても文字を1個多く
    打っただけですが)をし、責められたとき、かわせなかった。


    :::::::::::やりとり:::::::::::


    「なぜ打ち直したんだ!ここを。
     オレが見たところは勝手に直すなって言ってるだろうが」


    「体裁を良くしようとしていて、番号を打ち直してました。
     すると、字が消えたので、もう一度、打ち直したんです」


    「なぜ【戻る】ボタンで戻らなかったんだ」

   
    「確かに、そう言われれば、そのとおりです。
     ワードだとなぜか番号を打ったとき、つぎの文字が消えるので」


    「あんたは、ワードのせいにする気か!
     いつもそうだ。そうやって人やほかのせいにする。


     仕事に責任感がない!
     いい加減!
     だから、ダメ!なんだよっ!


     そんなんじゃ一生ダメ。言っとく。
     言ってもわからんと思ってるが。


     もともと信用してないから」


    確かに、その間違いに関しては、反論できません。
    言われるとおりだからです。


    いつもの僕なら、さらりとかわせてた。
    でも、昨日は、疲れてエネルギーが下がっていた。


    彼は、こちらがまだわかってないと見ると、


    「あんたは、まだわかってないみたいだねぇ。
     まーだ、わからんのか。
     
     一生、わからんよ、そんなんじゃ。
     何べん言ってもあんたには、こたえんよ。

     あんたのおかげで、遅れてるんだからな。
     全部、あんたのせいだからな」


    昼休み前、さんざん言われました。
    職場の長である部長は、何も言いませんでした。


    彼は、温厚なタイプ。
    なるべくなら、当たりさわりなく終わりたい。


    だから、僕と同僚の女性が罵倒されていても何も言わず、
    その上司がいなくなってから、
    「あそこまで言わなきゃいいんだけどねぇ」と言うだけでした。


    でも、彼が止めなければ、誰が止めるんでしょう。
    部下である僕たちでは限界があります。
    反論すれば、余計エスカレートする。


    そこで一昨日の木曜の夜、一席をもうけ、
    その女性とともに、その部長にお願いしました。


    「部長に(あの上司に)言って頂かないと、
     私たちでは、彼は言うことを聞きません」


    「そりゃ、そうだ。
     今度、何かあったら、僕が言うよ」


    彼のことばを信じ、今日、出社した。
    だけど、今日の昼、さきの罵倒する姿を見ながら、
    その部長は、何も言わなかった。


    「やっぱし、ムリか」
    落胆し、同僚の女性二人と昼飯に出た。


    「さっきのはひどかったですよねぇ」と
    同情してくれて、一度は、立ち直った。


    何とか気を取り直し、資料作成を続けた。
    何度も見てもらい、手直しした。

    最後4時半にその上司に手渡したとき、
    会議の主催者が聞いてきた。


    「そろそろ会議をするかどうか決めないと。
     するなら周知文を出しますので」


    「そうですね。ちょっとムリかもしれません」


    そう僕が答えていると、


    「あんたのせいだ!
     あんたが迷惑かけてるんだからな!

     こんなんじゃあ、文章ぜんぜんだめ。
     こんなんじゃ、会議資料にならん。


     みんなに迷惑かけているんだよ。
     部長にも、関係箇所にも。
     わかっとるんか。


     だから会議はムリだって言っただろうが、水曜日に。
     見通しが甘いんだよ。だいたいあんたは。


     それは、あんたが仕事が遅すぎるからなんだよ。
     すべてあんたのせい。


     どれだけ人に迷惑をかけてるのかわかってるんか一体。
     とにかくいまの段階で直してやり直せ」


    しかしその資料、火曜日からずっと見せていてたんです。
    指示通りに修正してきた。

    にもかかわらず、金曜になって、
    「あれを調べろ、これはどうだ」と言い始め、
    あげくの果てには、ほとんど全部ダメと言い、
    赤ペンでグチャグチャに×をつけました。


    その後、その上司、タバコを吸いに、席を離れて行きました。


    僕は、その真っ赤に修正された資料を見て、
    文書を打ち直していました。


    「何のためにやってたんだろう。
     この一週間は、何だったんだ。

     それならそう指示すればいいのに。

     悔しかった。
     
     ずっと見せていたのに、
     一緒につくってきたのに」

    「すべてあんたのせい」と大声でわめきちらし、
     誰も止める者はいない。


     後輩の女の子にメールしました。
     『くやしい』と。


    その文字を打っていたとき、
    くやしさが込み上げ、字が見えなくなりました。


    言われたことばの数々よみがえり、
    「どうしてあそこまで言われないといけないんだ」
    抑えていた気持ちが止められなくなった。


    「もうすべてを捨てていい」そう思った。


    そのときに、涙があふれてきたんです。


    (つづく)


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【編集後記】

  しばらくその上司である課長とは、いい関係を築けていました。
  ゆとりと言うか、余裕があったので、攻撃をかわせていたんです。

  ですが、仕事を張り切り過ぎていて、ちょっと疲れていた。
  だから、まともに当たってしまったんです。
                           NC@hiro
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