ネイチャーキッズ寺子屋の真砂「合鴨米」の収穫も終わりました。
3年目の今年もいろいろとドラマがありました。
まず、カラスの襲撃事件です。過去2年間はなかった、カラスによる合鴨の襲撃です。吉田保育園の田んぼの合鴨が襲われたことをきっかけに、私達の田の合鴨も襲われました。
この対策のため、田を覆い尽くす網を購入し、三枚の田(合計約1反)を網で覆いカラスの防御をしました。これを設置するのに、2日間かかりました。
合鴨農法は、日本人によって発明されたのですが、田の中にいる合鴨は、それまでの自然体系には存在しなかったものです。いなかったものが、人間の稲作という都合に合わせて存在するのです。
ですから、カラスにとっては、新たな餌が目の前に飛び込んできたも同然であり、その対策は、人力によって行うほかないようです。2年前の「鳥の時間」同様、自然の大きな流れの前には、人間は本当にちっぽけなものであるという思いで一杯です。
さらに、収穫前には、この網をのけるという作業が残っていました。カラスが入れないということは、人間も入りにくい環境です。稲刈りは困難を極めます。そこで、網を外し、しかも、次年度の作業を考え、丁寧にたたまなくてはなりません。
この作業に6時間かかりました・・・。
そして、ネイチャーキッズ寺子屋のプログラム「稲刈り体験」の準備として、餅米以外のコシヒカリをコンバインで刈り、草を刈るという作業がありました。
農業は、自然相手であり、人間の都合だけですることはできず、都市化された私達にとっては、日々の生活について、いやでも考えさせられます。といいつつも、私達が関わった作業は、ほんの一部でしかなく、田の管理をしているIさんの日々の、日常としての田&合鴨の世話こそが、農業の根本ではないでしょうか・・・。
そんなことを年を重ねるごとに感じてきました。これもやったからこそ感じられたものではないでしょうか。さて、新米の味は・・・。きっとみんなの汗の味がするのでは・・・。
3年目の今年もいろいろとドラマがありました。
まず、カラスの襲撃事件です。過去2年間はなかった、カラスによる合鴨の襲撃です。吉田保育園の田んぼの合鴨が襲われたことをきっかけに、私達の田の合鴨も襲われました。
この対策のため、田を覆い尽くす網を購入し、三枚の田(合計約1反)を網で覆いカラスの防御をしました。これを設置するのに、2日間かかりました。
合鴨農法は、日本人によって発明されたのですが、田の中にいる合鴨は、それまでの自然体系には存在しなかったものです。いなかったものが、人間の稲作という都合に合わせて存在するのです。
ですから、カラスにとっては、新たな餌が目の前に飛び込んできたも同然であり、その対策は、人力によって行うほかないようです。2年前の「鳥の時間」同様、自然の大きな流れの前には、人間は本当にちっぽけなものであるという思いで一杯です。
さらに、収穫前には、この網をのけるという作業が残っていました。カラスが入れないということは、人間も入りにくい環境です。稲刈りは困難を極めます。そこで、網を外し、しかも、次年度の作業を考え、丁寧にたたまなくてはなりません。
この作業に6時間かかりました・・・。
そして、ネイチャーキッズ寺子屋のプログラム「稲刈り体験」の準備として、餅米以外のコシヒカリをコンバインで刈り、草を刈るという作業がありました。
農業は、自然相手であり、人間の都合だけですることはできず、都市化された私達にとっては、日々の生活について、いやでも考えさせられます。といいつつも、私達が関わった作業は、ほんの一部でしかなく、田の管理をしているIさんの日々の、日常としての田&合鴨の世話こそが、農業の根本ではないでしょうか・・・。
そんなことを年を重ねるごとに感じてきました。これもやったからこそ感じられたものではないでしょうか。さて、新米の味は・・・。きっとみんなの汗の味がするのでは・・・。