navcomです。

表題のキーワードで来られる方が多いので、navcomなりの術を紹介します、
なお、長くなりそうなので例外的に記事を折りたたみます。

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このブログでも検索ワードぶっちぎりの1位が「IC-R6」で、発売当初だけかと思ったら2011年10月現在も続いています。

navcomも1台もっていますが、完成度の高いよくできた受信機だと思いますので、こんな製品が2万円前後で手に入るのは、どう考えてもオトクだと思います。

買われたみなさん、良い買い物をしたので安心してください。

さて、困っているみなさんには、(1)聞きたいモノが聞こえない、(2)なにを聞いたら良いかわからない、といったアタリじゃないでしょうか。

まず、始めにお断りしておきますが部屋の中で純正のアンテナをつかって聞こえるのは、地元の消防無線、それも指令側程度だということです。
もともとそういうものなのです。
あとは、アマチュア無線のレピータ(周波数439.00〜439.98MHz)くらいでしょう。

このての受信機は腰にぶらさげて、町を歩きながらイヤホンで聴くためのものです。
そうは言っても、家でもいろいろ聞きたいですよね。
そんなときは、簡易な外部アンテナを用意しましょう。
コメットやダイアモンドからでている、マグネットとアンテナが一体になっているタイプあたりがお奨めです(場合によっては変換コネクタを忘れずに)。
これを窓際、もしくは窓の外のエアコンの室外機にのせてみてください。

格段に感度があがったと思います。

この状態で、地元の消防無線、JRの列車無線(関東地方はデジタル化されたため、ダメ)、簡易無線(465MHz台と468MHz台)、アマチュア無線のレピータあたりを受信します。
簡易無線以外は具体的な周波数(本屋で売ってます、もうすぐiアプリ版もでます)を周波数帳なりなんなりで調べておきます。

あとは、信号が入るのを待つばかり。

と、言ってもそうそう通話があるわけではありません。特に地方に行くと通話料は激減します。
そんなときお奨めなのが、タクシー無線(450MHz台)。これも関東はデジタル化されてほとんど聞こえませんが、それ以外はOKです。北海道の地方でも、タクシーだけはフル操業で無線が活発に飛び交っていました。

すこし上級編では、やはり航空無線でしょう。
ただし、地上側を聞くのはかなり難しいと思ってください。我が家は地上約75m、羽田空港の管制圏内ですが、それでも室内アンテナでは、地上側はカスカスです。
比較的お奨めなのが、ACCと呼ばれる航空路管制。これは上空を飛ぶ航空機から強い信号が発せられますし、地上側も送信電力が大きいので聞こえる可能性が高いです。

いあずれにせよ、浮気せず地元の周波数をジッと聞くことです。
川崎市消防局だって、半日くらい通話がないことはザラですから、地方に至っては・・・ですよね。

そして、一度聞こえた周波数はどんどんメモリーしていきましょう。
そうしてたまったメモリー集は、あなただけの貴重な財産です。

受信機を使いこなしている人たちは、メモリー編集ソフト(CD-R6とケーブル)で膨大な数のメモリーを管理しています。
TOPに応じて空港に言ったらエアバンドのメモリー、電車のそばにいくときは列車無線と聞き分けているモノです。

最後に注意事項。
外では必ずイヤホンを使うこと、電波法を遵守すること。

また機会があれば、中/上級編を書いてみたいと思います。