麻縄使い☆流れ星☆の緊縛ブログ

M女子は綺麗に 縛ってやりたい…。魂を抱き満ちる様。それが貴女のもう一つの物語となる様な緊縛を僕はして行きたい。欠けた月がやがて満月となり、輝く光で周りを照らせるように…。

☆緊縛 後手胸縄縛り!


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このブログ。ずっと放置でしたが、今日から 始動!

緊縛・調教メインのSMブログ!

まずは、やっぱり後手縄から? この子はスタイルも胸も完璧↑エロい♪

☆ 初めてまして M女誕生

※ 今日から、アチコチちらばっていた ブログの過去記事に修正、リニューアルを加え 移行し、このブログにまとめてゆきます。この記事以前に二年弱続けていたブログがあったのですが、内容の過激さ?故にすべて削除されてしまい 今となっては、復活の手段もなく なんとか復活出来る 2012年2月〜の下記の記事からとなります。



その日がやって来た。

もうブログから三ヶ月 メールのやり取りをしている。その相手は、30歳 人妻。 旦那様とは、数年来のセックスレス 、よくある?シュチュエーションである。写メ交換もすんでおり、仲々の美人である。プレイ経験は、全くナシとの事であるが、かなりのM女と思われ 少しワクワクしている自分がいる♫


待ち合わせ場所の駐車場に行くとすでに聞いていた車が、停まっている。うんよろしい。普通体系で写真の通り仲々可愛らしい。すぐ私の車に乗って来た。


『 こんにちは♫僕で、いい? 』まず確認する。相手は、うなずく。最初の出会い。特に相手が、SM未経験の場合 私は、相手に余裕を与えながら、拒否されないかぎりサッサとホテルに向う。お互い大人であり、純粋な恋愛を始める訳ではない。SMという背徳的な行為が目的である。恥じらいもあるであろうし 迷いもあるだろう。もし 嫌と思う相手ならば、当然何処か態度に現れるであろう。その辺 集中して感を働かせる。嫌と思われたと感じたならば、スパッと諦めることが必要と思っている。諦めきれずにその場は説得出来たとしても後々お互いに好い事はなにもないし そうする事がSを自認する者の本来の姿であろうと思う。

女性に余裕を与え“ 女の感 ”を働かせて貰うのだ。余裕なくホテルに連れ込むような事はしない。なにしろ 女性を縄で縛り、イジメ?に来ているのだ。かといって 相手がいいと思っていても 女性の方から手を引っ張り ホテルに向うような態度もみせたくないのが 本音であろうと思う。余計な事をせず。慌てず サッサと ホテルにリードするのが一番ではないだろうか?


最近は、経験ないが、若かりし頃 女の子を無理矢理ホテルの前につれて行き 断られた経験が何度もある。(笑)それも今となれば良い経験になっている。


今回は、待ち合わせ場所をホテルの直ぐそばにしたので、無事 目的の部屋に入れた。


ホテルの部屋で、世間話や 過去のプレイの話はしない。本当か嘘か判らない過去の自慢話など聞きたくもないであろうし 世間話はそれこそリアルな現実の話である。SMプレイは、ディズニーランドと同じく夢の世界である。二人は、夢の世界の ヒーロー ヒロインで 有るべきと思う。そこに現実世界の話しは必要ない。


縄の話しをする。肌質の確認をし、縛れば縄あとが残ることも 再度確認する。それは、綺麗な跡であることも。

運動経験や身体の硬さ柔らかさも尋ねる。そうしながら 麻縄を取り出し 縄を手に取って貰う。そこで大体の人が、以外な顔をする。経験者の方は お解りと思うが、未経験の方が持っている縄へのイメージは、ゴツゴツ ザラザラしたものだ。しかし、実際 品質の良い 手入れされた麻縄の手触りは良いのである。思わず握りしめたくなる♫ 実際 目の前の女性も以外な顔をし、縄を握りしめ もてあそび始めた。気に入った様子である。

『 じゃ、ちょっと縛ってみようか?』と言い 両手首を軽く手錠縛りにする。その瞬間 相手がMかどうかがハッキリと解る。この女性も瞬間 目つきが変わり、ぽっと頬を染めた。あり得ない現実にふれ 内面から湧き上がる感覚に戸惑っている。Mである。


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縄尻を取り 両手を引っ張る。思わず立ち上がる。大げさかも知れないが、多分一生忘れない瞬間であろう。


一旦縄を解き『 シャワーに行ってくる?』と言う。素直にシャワーを浴び出て来る。私もサッサとシャワーを済ます。


『 じゃ 本格的に縛ろうか? 』と言い。ガウンを脱がす。脱ぎっぷりがいいのか 下着もなにも着けていない。 二人出産経験があると言ってたが、妊娠線もなく綺麗な身体だ。乳首も小さく母乳を吸わせていたとは思えない。本当 女性の身体は、千差万別である。


後ろに回り、腕を後ろ手に組ます。身体が硬く緊張している。素早く後手縄を完成させる。この部屋を選らんだのは、本格的な宙吊りには、向かないか吊縄を繋ぐには十分な 梁があるからだ。M度といい 運動経験といいこの女性なら大丈夫だろう。 梁に吊り縄を掛け 立せたまま後手縄に吊り縄を結びつける。生きなり軽く半吊り状態となった。


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わざと耳元で囁く 『 もうまな板の上の鯉やネ なにをされても仕様がない 』顔に緊張感が走る。すぐに日本手拭で目隠しをする。

この女性にしてみれば、あっという間に

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こんな格好にされてしまった。という感じだろう。



暫く放置する。だが以外な事に次の瞬間口元から ニコッと笑みがもれたのだ? 危機が訪れた時は笑うのがいいと知っていたのか?自然の笑みなのか? どちらにしても責めがいがありそうな M女の誕生である。

この女性とは、長くなりそうなきがする。


《 続く…
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