2007年08月31日

<<★「あいち熊木クリニック」開設にあたり、特別音声情報を提供いたします★>>

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愛知県日進市竹の山にある「あいち熊木クリニック」は、
心療内科・神経科・漢方外来を専門とするクリニックです。

とりわけ、名古屋市名東区・長久手町からのアクセスがよく、
駐車場14台を完備しています。

「あいち熊木クリニック」のご紹介


院長熊木は、かつて自身のメールマガジン読者のご要望に基づき、
<精神科・心療内科にまつわる基礎知識>をまとめ、
音声配信をしていたことがあります。

幸い、その試みは好評で、

「とても分かりやすい」
「語りかけられる感じで、親しみをもちやすい」
「音なのでダイレクトにこころに響く」
「簡潔にまとめられていて、10分程度で病気の要点がわかり、うれしい」

などのお声をいただきました。

このたび、当院開院を期に、これまで配信したもののなかから、
一般的で、精神科・心療内科の難しい知識を要しないものを、とりわけチョイスし、
特別音声情報として、みなさんにご提供することとしました。

7つの情報、全部聞けば、なんと70分にもなる長大なものです。

興味のあるところだけでも、
またどのような順に聞いていただいても構いません。
普通のオーディオ機器でも、パソコンでもお聞きになることができます。

ぜひ一度、耳を傾けてみてください。
必ず、みなさんのお役にたてるものと信じております。

1「精神科・神経科はどのような方を診療しているのか〜受診をためらうあなたのためのガイド〜」6:36

2「精神科・神経科の主な治療法について〜精神療法・薬物療法のアウトライン〜」11:06

3「はじめて精神科・神経科受診するときの心得〜知っておくべき5か条〜」6:23

4「突然の原因不明な動悸・息切れ・めまい・・〜パニック障害と不安神経症の自己診断から治療法まで、5つの実践〜」8:27


5「見逃してはならない”うつ病性障害のサイン”〜自殺志願者・自殺願望のチェックから、仮面うつ病の発見まで〜」10:16


6「すんなり・グッスリ・心地よい眠りのための7つの秘訣〜睡眠障害(不眠症)克服のためのプチ・セミナー〜」15:33


7「なぜあなたはそんなに買ってしまうのか〜”プチ買い物依存症”からの脱却〜」11:24

***

「あいち熊木クリニック」のご紹介












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nayamimuyo at 14:35|この記事のURL

2005年11月15日

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート12「ある抗精神病薬の”死”〜メレリルが消える訳、”メレリル後”の対策について〜」

http://tinyurl.com/7jx6p

45年もの長きにわたり、処方されてきたある抗精神病薬が、その役割を終えようとしています。
メレリルは、本当にただ問題のあるだけの薬物だったのか。
この薬物の個性(官能的評価)とはいかなるものであったのか。
メレリル追悼の意を込めて、この音声レポートをお送りします。
メレリルの服用経験のある方ばかりでなく、薬物の”諸行無常”に立ち会いたい方、ご一聴を!
精神科薬物をめぐる複合的側面が垣間見られます。全9分。

http://tinyurl.com/7jx6p

熊木徹夫



nayamimuyo at 03:07|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート11「あなたは大丈夫?突然の原因不明な動悸・息切れ・めまい・・〜パニック障害と不安神経症の自己診断から治療法まで、5つの実践法!〜」

http://tinyurl.com/a2mwn

突然の原因不明な動悸・息切れ・めまい・・。
対処法がわからず苦しんでいる人々の、なんと多いことか。
ここでは、パニック障害と不安神経症の診断・治療のエッセンスをお伝えします。
この無料音声レポート、苦しむ方々には、福音となるでしょう。
しかしだからといって、これを聴いて精神科受診を踏みとどまるのは考えものです・・


http://tinyurl.com/a2mwn

熊木徹夫



nayamimuyo at 02:59|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート10「自殺を未然に防ぐために・・見逃してはならない”うつ病性障害のサイン”〜自殺志願者・自殺願望のチェックから、仮面うつ病の発見まで〜」

http://tinyurl.com/cguuy

このところの自殺者の多さは、まったく異常です。
7年連続3万人以上、2004年は35000人・・
自殺者のうち、精神科疾患をもっているとされる人、とりわけうつ病性障害と目される人は、
一番多いとされています。
その当事者には分からないうつ病も多い、それなら家族や同僚・友達が気づいてあげなくては・・
自殺志願者・自殺願望のチェックから、仮面うつ病の発見まで、
手取り足取りの無料音声レポートです。
予防こそが、最大の治療です!
うつ病なんて関係ないという方も、聴くだけ聴いていただきたいのです。
回りを見渡せば、意外に関係なくはないものです。

http://tinyurl.com/cguuy

熊木徹夫



nayamimuyo at 02:50|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート09「人前でうまくスピーチする方法〜あがり・プレッシャー克服のための意外なアイディア〜」

http://tinyurl.com/bh3m4

一生のうちで、人前に出て話すことが一度もない人などおりません。
人前では、ある程度の緊張は当たり前、
しかし、どれだけ経験しても、その緊張・苦しみから逃れられないのであれば・・
一度聴いてみてください、この音声レポートを。
楽になる方法が見出せるかもしれません!

http://tinyurl.com/bh3m4

熊木徹夫



nayamimuyo at 02:41|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート08「ちゃんと寝たはずなのに異常に眠い!・・・あなた、過眠症ではありませんか?〜ナルコレプシー・睡眠時無呼吸症候群・特発性過眠症など、睡眠障害のことを知っておきましょう〜」

http://tinyurl.com/a4w74

過眠症は、あなたの生活を大変な危険に晒します!
新幹線の運転で、急な眠気に襲われ、オーバーランした一件など
衝撃的なことでしたが、あなたにとって決して無縁なことではないかもしれません。
第一の対策は、まず過眠症とは何かを知るということ。
過眠症といっても、ナルコレプシー・睡眠時無呼吸症候群・特発性過眠症など、
いろいろな原因となる病気があります。
では、それぞれの病気の特徴は?
あなたは、そしてあなたの家族や同僚は大丈夫ですか?

http://tinyurl.com/a4w74

熊木徹夫



nayamimuyo at 02:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート06「あなたの親は大丈夫?初期認知症(痴呆症)が、娘のあなたの生活を一変させる!〜ボケのはじまりと上手につきあうために〜」

http://tinyurl.com/7t6rk

認知症(痴呆症)は、はじまりだからといって、侮れません。
病院で異常がわからないため、その患者さんの娘が悲鳴をあげるようなケースが相次いでいます。
超高齢化社会の到来。このような問題を避けて通ることができません。
ボケを知り、ボケとつきあう。
”転ばぬ先の杖””備えあれば、憂いなし”
この語りを聴いて、一緒に考えてみませんか。

http://tinyurl.com/7t6rk

熊木徹夫




nayamimuyo at 02:23|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年11月06日

精神科医熊木徹夫の無料音声レポート4:「あなたの回りにいませんか?執拗な叱責・人格攻撃で、精神的暴力を振るう人物!〜モラルハラスメント・パワーハラスメントから身を守るために〜」

http://tinyurl.com/by32x

本情報は、これまで精神科に受診されたことのある方、受診するかもしれないとお考えの方だけでなく、これまでに精神科と縁のなかった方にも、ぜひ一度、目を通しておいていただきたいものです。

その理由は、これからお話しする日本人の精神科医療をめぐる現状に耳を傾けていただければ、おのずと分かっていただけるだろうと思います。

精神科医は現在、日本全国で1万人強います。
ひょっとすると、こんなに多く必要ないのではないか、という意見があるかもしれません。

しかし、精神科疾患は決して珍しいものではありません。
アメリカ精神医学会の調べでは、うつ病は生涯有病率がなんと、女性で15〜25%にもおよび、男性でも5〜12%におよぶとされています。

また生涯有病率が1%弱に過ぎない統合失調症(精神分裂病)でさえも、日本人1億3千万人のうち、100万人にも達するという驚くべき事態です・・・
(以下は、レポートをご覧ください!)

http://tinyurl.com/by32x


<「誰も語ろうとしなかった、精神科医にうまくかかるコツ」「人生楽ありや苦もあるさ〜26人のうつ克服体験記〜」「これは、ホント難しい…ある総合病院精神科医の独り言〜熊木徹夫に課せられた5つの試練を追体験する」この3冊の内容を著者自らが紹介した特別無料ガイドブックです>

熊木徹夫

nayamimuyo at 22:58|この記事のURLComments(0)TrackBack(46)

2005年11月02日

<無料音声レポート2!>『なぜあなたはそんなに買ってしまうのか!〜お金の貯まらない人の悪癖、”プチ買い物依存症”からの脱却〜』

http://tinyurl.com/by32x

本情報は、これまで精神科に受診されたことのある方、受診するかもしれないとお考えの方だけでなく、これまでに精神科と縁のなかった方にも、ぜひ一度、目を通しておいていただきたいものです。

その理由は、これからお話しする日本人の精神科医療をめぐる現状に耳を傾けていただければ、おのずと分かっていただけるだろうと思います。

精神科医は現在、日本全国で1万人強います。
ひょっとすると、こんなに多く必要ないのではないか、という意見があるかもしれません。

しかし、精神科疾患は決して珍しいものではありません。
アメリカ精神医学会の調べでは、うつ病は生涯有病率がなんと、女性で15〜25%にもおよび、男性でも5〜12%におよぶとされています。

また生涯有病率が1%弱に過ぎない統合失調症(精神分裂病)でさえも、日本人1億3千万人のうち、100万人にも達するという驚くべき事態です・・・
(以下は、レポートをご覧ください!)

http://tinyurl.com/by32x


<「誰も語ろうとしなかった、精神科医にうまくかかるコツ」「人生楽ありや苦もあるさ〜26人のうつ克服体験記〜」「これは、ホント難しい…ある総合病院精神科医の独り言〜熊木徹夫に課せられた5つの試練を追体験する」この3冊の内容を著者自らが紹介した特別無料ガイドブックです>

熊木徹夫

nayamimuyo at 14:30|この記事のURLComments(0)TrackBack(39)

2005年07月20日

『もう悩まなくていい 〜精神科医熊木徹夫の公開悩み相談〜』発売記念キャンペーン!

▼△▼----------------------------------------------------------------

『もう悩まなくていい 〜精神科医熊木徹夫の公開悩み相談〜』

           (幻冬舎ルネッサンス)発売記念キャンペーン!

              〜 「もう悩まなくていい」(特別配信号)〜

--------------- http://www.dr-kumaki.com ---------------------△▼△

2005・7・20 発行


<お知らせ>         
               

こんにちは、熊木徹夫です。


全国書店で、7月23日に一斉発売されます、

『もう悩まなくていい 〜精神科医熊木徹夫の公開悩み相談〜』

                      (幻冬舎ルネッサンス)

の先行紹介、および新発売記念キャンペーンをお知らせいたします。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4779000084&link_code=as2&camp=247&tag=rinshonohirob-22&creative=1211


(※ キャンペーンの詳細は、[先行紹介]の後にあります。

ぜひここまで、お読みください!)



[先行紹介]
(幻冬舎のご好意により、可能となりました!)


(※ 紹介文は、目次とまえがきの部分にあたります。

まえがきは、本書(およびメルマガ)が生まれた経緯について、
初めて、私熊木が詳細に語ったものです。

これを読んでいただくと、
私のこれまでの臨床活動、および執筆活動における
あれこれの”謎”が明らかになると思います。

そのあたりについて不思議に思っておられた方には、
興味をもって読んでいただけるのではないか、と考えています。

どうぞご一読ください!)



<目次>


(File01あなたは大丈夫?こんな症状)


Karte01 クローゼットから溢れる洋服

Karte02 僕は不幸の星のもとに生まれた

Karte03 死んでしまいたいくらい、寂しくて寂しくて

Karte04 トンネルに入りゆく恐怖

Karte05 体震わす電車運転士



(File02あなたの周りにいませんか?)


Karte06 電話の奥で殴られる彼女

Karte07 自宅で暴れまわる我が子

Karte08 テニスできないなら死んでも一緒

Karte09 お前と俺は運命共同体だ!

Karte10 警察が私を陥れようとする!



(File03病気に立ち向かう人々)


Karte11 私のなかにいる陽子

Karte12 あなたはガンではない。よかったですね

Karte13 主治医を好きになったOL

Karte14 精神病になったら一生直らないなんて!



<まえがき>


[あなたの胸に何かを響かせる可能性を求め・・ 
〜まえがきにかえて〜]


私が処女作である
『精神科医になる 〜患者を<わかる>ということ〜』(中公新書)を
世に送り出したのは、いまからおよそ一年前のことでした。

”精神科医になる”などという
人を食ったタイトル(笑)のこの本に口コミがたち、
その後多くの人々の手に渡り、ついに重版となったのは、
我ながら嬉しい誤算でした。

実はこの本、読者にはとても”不親切”な本でした(笑)。

というのも、通常なら5倍ぐらいの分量で書くべき内容を圧縮し、
一冊の本になるべく重要な問題を盛り込もうとしたため、
説明文を随分シェイプアップしたからです。

読者に伝えたい考え・思いは数多くあるのに、
それほど紙幅は与えられていない、
この状況で採らざるをえなかった苦肉の策だったといえます。

さらに、一読では分からない程の難しさ
(私がいうのではありません。読者の方からのお便りで、
「読むたびにどんどん分かることが増えていく」
「3回読んでぱっと光明が射した」などとあるからです)。

私はまずこの本の中で、私も含めた精神科医の
立居振舞い・ものごとの受取り方、
そしてそれらの根拠をなす独特の思考特性を、
<臨床感覚>と呼ぶことにしました。

そして、その<臨床感覚>を抽出することにより、
精神医療とは何かということを問おうとしたのでした。

このような問題提起のやり方は、あまり一般的なものではありません。

そのため、このような思考法に慣れない読者には、
さらに晦渋な印象を与えたかもしれません。
(いやもちろん、私の表現が拙いことも手伝っているでしょうが)

しかし、精神医療という場での”行為者”である
精神科医の自意識そのものを俎上に乗せなければ、
その精神医療における様々な問題提起が
有効で説得力のあるものとはなりえないだろうという思いがあったのです。

そしてぜひ、そのような方法で
読者に一緒に考えてもらいたい、とも思っていたのです。

常日頃の臨床で、症例の圧倒的な説得力を知る私が、
なるべくその症例に寄りかからず、諸問題の立論を試みたのは、
症例に”甘えない”という私の態度表明であり、
想像力を逞しくして私の考えについてきていただきたいという
読者に対する密かな願いも込められていたのです。

もとより私と読者が考えるための本なのですから、
どの章にも答えは用意されていません。

内容のみならず、このような”仕掛け”を
理解していただかなければならなかったのですから、
この本はやはり、読者に結構な努力を強いただろうと思われます。

そんな訳で、当然のことながら
途中で投げ出してしまった方数知れず、
としても不思議ではありません(ごめんなさい!)。

まあそのような本ですから、
私もまわりの人々も反響をあまり期待していませんでした。


ところが、びっくりするようなことが起こりました。

出版当初の予想を裏切って(笑)、
かなりの人々が私の思考の道行きに最後まで連れ添ってくれたのです。

そしてこの本、そしてまだ見ぬ私に、
殊のほか深い理解を示してくれた読者(同業者、それに一般の方も)から、
私あてに”熱い”メッセージが届けられました。

彼らは、私の本の細部に至るまで、驚くほど丁寧に読み込んでいました。

そして彼らの発する意見や提案は、きわめて建設的かつ啓発的なもので、
それを見た私は、思わず快哉を叫びました。

「読者っていうのは何てありがたい人たちなんだ!」と。

同時に、店頭に並んだこの本を初めて目にしたときでさえ、
沸いてこなかった感慨にしばし耽りました。

「ああ、この本を出して本当に良かった・・」と。


出版が果たせるということより、ただ数多く売れるということより、
少数でもよき理解者を得ることこそが、
私をこの上なく勇気づけることであったのです。

まさに、百万の援軍を得た思い。

これほどまでに私の期待に応えてくれた読者の皆さんに、
何か”恩返し”をしなくては、と考えるようになったのは、
ある意味当然のことです。

私は、寄せられたメッセージのすべてを黙々と読み続けました。

するとそこから、様々な悩みに煩悶する人々の姿が浮かび上がってきたのです。

幼少の頃からのいじめで家にひきこもってしまった人。

精神科に行こうと決意を固めるが
いつも精神科クリニックの前まで来ると引き返してしまう人。

不本意ながらドクターショッピングして
苦しみをほどいてくれる治療者を延々探している人。

母が妄想的になっているため
家族全員がその母に翻弄されつづけているという人、など。

ただの独白であって、必ずしも
私に援けを求めているという訳でないものもありました。

また、その苦しみが極まっており、自らが悩んでいるということにさえ
無自覚になってしまっているというケースもありました。

ともかく”かなり深い悩みを抱えたまま、
どこの医療機関にも相談せず耐えているひとが少なくない”
ということだけは分かりました。


彼らの面前にいない私に、何程のことがいえるものだろうか、
と応答をするのに逡巡していたのですが、
ある時、年齢も性別も生活環境も酷似した
3つの相談を受ける”偶然”に遭遇しました。

3人とも30代後半の女性で、
「死にたいくらい寂しくて」というところまでそっくりです。

それらを見比べて読み進めていくうちに、次のようなことを考えていました。

・・これはユングのいうシンクロニシティなのではないか。

・・いや、悩みにはある程度”型”というものがあって、
誰かの悩みに対しておこなった回答は、別の時間・空間で
別の人を救いうるものなのではないかな。

・・こういった悲痛なうめきや深刻な悩みに対し、
精神科医である私も何かその”受け皿”のようなものを
用意できればいいのだが。

・・これまで症例のもつ説得力に甘えまいと思ってきたが、
今度はむしろ、症例に即した語り、すなわち患者さんを前に置いた語りをしてみたい。

そして結局、こう思うに至りました。

・・私が精神科臨床相談をやってみてもいいのではないか、と。


実は処女作の出版と相前後して、
「精神科医熊木徹夫の臨床感覚の広場」というウェブサイトを
立ち上げていました。
http://www.dr-kumaki.com

(自他ともに認めるパソコン音痴の私が、
ウェブサイトを立ち上げたという事態は、
私の周囲の人々を仰天させました。

それまではほとんどメールをしたこともなく、
ワープロもパソコンではなく専用機しか
使ったことがありませんでしたから)

私は、このウェブサイトを起こすに際して、
おおまかに次のような目標を立てていました。

1:精神科受診に踏み切れず苦しんでいる人々に、
道筋をつける手伝いをする。

(同時に、精神科で引き受けるのがふさわしくないタイプの悩みを明確にし、
患者さん自らがそのような悩みを抱えたまま、
それを克服する”強靭さ”を身につける方法を示唆する)

2:精神科臨床において、医師−患者間で形成される
様々なナラティブ(語り)を集積し、
時空を越えてそれらを伝承することを目指す。

3:精神科臨床を取り巻く環境・建築・サービスなど、
外部の”資源”を開拓する。

1を実践するため、私はまず、
特別情報『誰も語ろうとしなかった、精神科医にうまくかかるコツ
〜魂”通う精神科医を見つけるために〜』を作成しました。
http://www.dr-kumaki.com/virtual

これは、永遠に”未完成”のもので、これから私自身の経験や情報を集積し、
改訂しつづけていくつもりでいます。

(2004年7月現在、改訂第4版となっています)

次に2の実践について、二つのメールマガジンを発刊することにしました。

「精神科医熊木徹夫の"臨床公開相談"-あなたを癒す語り-」
http://www.mag2.com/m/0000139489.htm

(これが、本書のもととなったものです)

「精神科薬物の「官能的評価」〜感じるまま薬を語ろう!」
http://www.mag2.com/m/0000148959.htm

(先述のウェブサイトに設けた掲示板の書き込みを、
メールマガジンとして私が編集したものです)

この二つのメールマガジンは交互発刊となっていますが、
私はそれらは”ふたつでひとつ”と考えています。

その理由は、あとがきで述べます。

最後に3の実践として、3つのメーリングリストの運営、
「間違いだらけの精神科選び(サービス編)」
「間違いだらけの精神科選び(建築・環境編)」
「精神科建築から<普遍的快適空間>を考える」
および「サイコの虎」というブログの運営を開始しました。
http://blog.livedoor.jp/tekumak


いうまでもなく、医師の最も重要な仕事は、
臨床、すなわち病んで床に伏す人々のそばに座し、
苦楽を共にすることだと思っています。

この体験の基礎がなくては、私は今後、何も語ることはできません。

『精神科医になる』発刊後1年が経過し、
私の回りの環境は大きく変化しましたが、
上のような基本は何ら変わっていません。

一介の精神科医が見ず知らずの人々に語りかけることの”限界”に
絶えず自覚的であり続けたい、そう思います。 

友人の精神科医が、私の「臨床公開相談」を目にして、
次のような話をしてくれました。

かつて、精神科医のA.アドラーは、
下町にあるとても狭い診療所で、
たくさんの患者さんの診療に明け暮れていました。

待合室にいた患者さんは、カーテン越しに、
診察の様子をうかがうことができたといいます。
(プライバシーなど問題にされなかった、のどかな時代の話です)

患者さんの中には、
診察室で展開されるアドラーの語りを仄聞しただけで、
気づきを得て、帰ってゆく人があったということです。

君は、そのような“診療”を目指して
「臨床公開相談」を始めたのではないか、と。

ぜひ、そうありたいものだと思います。

私の語りの断片が、誰かの胸に何かを響かせる、
その可能性に望みをかけ、今あなたに本書をお届けします。



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 『もう悩まなくていい 〜精神科医熊木徹夫の公開悩み相談〜』

       熊木徹夫/幻冬舎ルネッサンス

        232ページ 本体1300円+税


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4779000084&link_code=as2&camp=247&tag=rinshonohirob-22&creative=1211

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[新発売記念キャンペーン(先行予約特典)!!]


もしも、拙著をご購読いただけるなら、
著者の私にとって、たいへん嬉しいことです!

そこで、誠心誠意のプレゼントを。
どうぞ、お受け取りください!


7月22日(金)までに、以下URLをクリックして、

『もう悩まなくていい 〜精神科医熊木徹夫の公開悩み相談〜』

を、先行予約申込された方の中から、
抽選で5名さまに、

最新刊の特別情報『人生楽ありゃ苦もあるさ 〜26人のうつ克服体験記〜』
(PDFダウンロード版 全141ページ ・定価13,650円(税込))
を差し上げます!!

(※ 読者の方々の思いのこもった投稿のおかげで、
きわめて充実した内容となりました。
これまでに類書はありません。
これを機会に、ぜひ手に取っていただきたいものです。)


キャンペーン参加方法は以下の通り。

1:以下から先行予約申込していただきます。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4779000084&link_code=as2&camp=247&tag=rinshonohirob-22&creative=1211

2:あなたにアマゾンから届けられたメール「Amazon.co.jp ご注文の確認」を、
以下のメルアドに”転送”してください。
↓↓
mailto:nayamimuyo@aqua.livedoor.com
(※ 「Amazon.co.jp ご注文の確認」のなかに
『もう悩まなくていい』が含まれているか、確認するだけです。
いただいた転送メールにある個人情報は、それ以外の目的では使用いたしません)

以上です。

繰り返します。

上の1.2を、7月22日(金)までに行ってください。

どうぞよろしくお願いします。

あなたの座右に、ぜひ置いておいていただきたい内容です。

何度も読み返していただくと、そのたび違った見方が得られると思います!


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※ 「臨床感覚の広場」

発行人:熊木徹夫

URL: http://www.dr-kumaki.com
(会員申し込み・熊木への「臨床相談」の持ちかけ・
2つのメルマガバックナンバーのご参照は、
TOPページ右上の”会員登録窓口”よりどうぞ!)

URL:http://www.mag2.com/m/0000139489.htm 
http://regist.combzmail.jp/d/e229&m=$$$email$$$
   (配信解除はこちら)

URL:http://www.dr-kumaki.com/keiji/index.html (掲示板!)

mailto:info@dr-kumaki.com
(ご意見・ご感想はこちらにお願いします)

なお、このメールマガジンは
『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/  
を利用して発行しています。


※ 現在、相互紹介は承っておりません。


Copyright(C),2004-2005 臨床感覚の広場 All Rights Reserved.
掲載された内容を許可なく転載することを禁じます
(ただし、あなたの大切なお知り合いへの転送は歓迎いたします)


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●知りたくない?

『誰も語ろうとしなかった、精神科医にうまくかかるコツ』。

精神科医熊木徹夫が贈ります! 
もうすでに、1400人の方が手にしました!
あなたの家族・友人・恋人のため、備えあれば憂いなしの一冊!

               ⇒  http://www.dr-kumaki.com/virtual

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