2007年11月07日

「やばい」の語源って何?



さて、このblogの記事も3回めとなりましたが
今日はナウなヤングがよく使う言葉「やばい」について調べてみたいと思います。

いやね、語源については「語源blog」さんっていう、素晴らしいサイトがあるからあまり触れたくなかったのですが、3回めにして早くもネタ切れでして。
(よくよく考えたら、第2回の「検索サイトの名前の由来って何?」も語源な気がしますが、それは置いておく方向で)




それにしても、道を歩いてると
ギャル1)「やばくな〜い?」
ギャル2)「これマジやばいよね〜?」
ギャル3)「やばい!やばい!きゃはははは」
舞の海1)「やばすぎでごわす!」

という、若者同士の「やばい」だけで構成された会話をよく聞きます。
そんな時は慌てず落ち着いて
いやはや、最近のナウなヤングはハイカラだなぁ
と僕も死語で構成された言葉を聞こえないように小さい声で返すようにしています。

なぜ若者は「やばい」ばかり使うのでしょうか?
そしてそんな魅力の言葉、「やばい」はどうやって生まれたのでしょうか?

調べてみないとやばいと思うので調べてみました。

やばいは江戸時代くらいから使われた始めた言葉で、語源は「いやあぶない」からきたそうです。
元々は盗賊や香具師が使っていたのが一般人にも広まったそうです。

うん、思ったとおり否定的な言葉でした。
若者はいつも、何かを否定して生きているのでしょうか?
ちょっと、若者Aさんに例を上げてもらいましょう。

例1)「これすげぇって!やばすぎって!!」
例2)「やっべぇ!楽しいぃぃぃぃ」

このように彼らの喋り方からすると、どちらかと言うと肯定の意味で使っているみたいです。
解読してみると、「とても」や「凄い」や「楽しい」といった意味でしょうか?
上記の例文に当てはめてみます。

例1)「これすげぇって!楽しすぎるって!!」
例2)「すげぇぇぇぇ!楽しいぃぃぃぃ」

うん、だいぶしっくりくるようになりました。
僕が考えるに若者は言葉を知らないのでは無く(中には知らない人もいるでしょうが)、とても凄いことを誇大して表したいのではないでしょう。

大きなお兄さん達は若者の日本語が乱れてると言いますが、人間が進化してるように日本語も日々進化しています。乱れてるのでは無く、進化していると考えたらどうでしょうか?

「やばい」という言葉自体が、盗賊から生まれたということは現在人の若者から生まれる言葉があっても良いですよね。

それでも嫌なら、テレビを正しい英語の「テレビジョン」と言うか正しい日本語の「箱型映像受信機」と言ってみては?


参考サイト一覧
yabai
やばい - 語源由来辞典
猫のひとりごと:やばいおいしい
ヤバイといえば…-ぽれぽれっと。
「やばい」の正しい使い方
ヤバイは案外楽しいかも。
宇宙ヤバイとは

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