2013年03月20日

聖書…ノアの大洪水のときに【滅ぼしたのは恐竜である】と断定すべき理由

聖書と恐竜について

ココを読むキミは聖書を神聖視しているだろうか…
聖書を神聖視するのはキリスト教やモルモン教…かもしれない…
ですが…
聖書に書いてある記述を
いくら読んでも理解ができない方のほうが多いでしょう!
それゆえにエホバの証人の勧める【家庭聖書研究】という言葉に
ダマされちまうのです!(泣)

そもそも…聖書には恐竜が出てきません!
…と…ココを読むキミは思ったことは無いだろうか?
聖書の創世記には
神が創造したとされる「6日間」が書かれている!
現在は7日目であり…
「まことの神」のエホバは創造を休んでいる…と言う理解でもある!

現時点でも恐竜の骨は発掘されている!
同時に マンモスが
突然の氷河期によって「生きたまま」冷凍保存されたような…
そういう発掘もあるようです!

現実にマンモスとか巨大な恐竜は存在している!
でもー…聖書には恐竜って出てきませんよね?

…と思っているだろうか…(謎)

ちょっと創世記を開いてみてくれ!
アダムの創造の後…神はエヴァという女子を創った…
その後…二人は結婚したのであるが…
神の命令に背いて「命の木の実」を食べたため
死ぬようになっちまったという記述である!

だが…
実際に聖書を読むとアダムは980歳くらいまで生きた!
ほかのアダムの子孫も平均年齢が800歳程度であって…
短命なのはエノクであり278歳くらいでした!
エノクが巨人の暴虐を嘆いて生きる希望を失ったゆえに…
神はエノクの魂を取り去ったとも書かれているが…
その後…当時のアダムの子孫はほぼ!
「ノアの大洪水」で死亡したことが理解できるのです!
で…
大洪水として有名なノアとアダムは
出会っていたとも理解できるだろう!
つまり…ノアは40歳くらいまで…
アダムとの交友があったとも理解すべき!
そして…その後のアブラハムとノアも交流があったようです!
それほどまでに当時の人類は長命だったと書かれている!

神は大洪水によって
巨人を含めた生命体を滅ぼすときに
箱舟をノアに作ることを命じたが…
ノアは…なんと100年もかけて箱舟を創った!
そして…
ノアが400歳のときに大洪水は起きて…
ほぼ すべての人類と生物は死滅したかのようです!

だが…
ココを読むキミは疑問を持ってないだろうか?
アダムとエヴァには二人の息子が生まれた!
カインとアベル…!

カインはアベルを嫉妬により殺害したのですけど…
その後…自分の妹を妻として連れて行き…
どこかで繁殖しているのです!

聖書の記述では
カインが死んだことは書かれていません!

ココを読むキミのためにわかりやすく書くが…
俺は俺の意見で書いている!
まずー…
カインは後の「インカ帝国」を創造したとも予測できるだろう!
で…これから書くのは あくまでも予測である!

聖書としても有名なのはアブラハムです!
アブラハムからイスラエル人が生まれていくわけですけど…
聖書には 意外と【不思議な記述】が多いのです!

アブラハムには 正当なる息子ではなく…
側室っていうか…
妻であるサラの召使との間に【イシュマエル】という息子が生まれた!
だが…この息子の記述…を変だと思ったのは俺だけでしょうか?(謎)

聖書にはイシュマエル…
イシュマエル人の祖…となっているこの人物について
【しまうまのような人】と表現している!
そういう表現は異例です!(マジですよ!)

で…イシュマエルの母であるハガル…
この二人は 
アブラハムの妻に対して不義を行ったゆえに追放された!
このときにハガルはイシュマエルを【かついで】いるのです!

変だと思いませんか?(爆笑)

それと 恐竜と…どういう関連があるの?
でしょうか…


フッ…わかってるって…←?

ようするに…
俺の予測としてイシュマエルは人間ではなく…
【変な生命体】…と理解すべきです!
そうでなければイシュマエルを
【しまうまのような人】などと書き残すだろうか?

同様に…
聖書には巨人という表現が出てきます!
その獰猛さ…
その残虐さ!

あまりにも巨大な巨人という表現である!
だが…具体的に「どういう獰猛さ」なのかが書いてないのです!
単に【暴虐が行われていたゆえに神は滅ぼすことにした】と書かれている!
つまり…ココで理解できるのは…
その【巨人たち】こそ恐竜だったと…理解できるのではないだろうか?

なぜなら…
その当時の【人間】の生命は400年でも「短命」だったのです!
にもかかわらず…
この巨人たちが【誰かと結婚した記述が無い】事実である!

それが変ではないだろうか?
仮にも…神の子…御使いの子の子孫である!

よって…
御使いと人間の女子との間に生まれた子は
すべて巨人…
つまり恐竜と【なった】と理解すべきである!(マジで??)
だから…
巨人たちのあいだに【会話】があったとも書かれておらず…
当時…
言葉があったとも言語があったとも書かれなかったのです!

…ちょっと推測してみるなら…
聖書の意外な面が見えるのではないだろうか…

俺の予測ですけど…ニヤリ!

啓示の書…という聖書の最後の書には…
【大いなる竜】という表現が出てくる!
これはつまり「神に反逆した御使い」である事実!

この表現と恐竜は 
あまりにも共通点が多いので書くことにしたのですけど…


【謎追い人】


謎追い人応援感謝ブログとは ちと編集して移植しましたぁ!




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nazooibito at 11:42│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 恐竜ファンの信仰者   2014年12月20日 23:33
なんというのか、恐竜の化石のところに人間の化石があまりないってか恐竜の化石より下のところに人間の化石がないところに疑問を抱き実際どうなんだろうと思っていましたが・・・少しだけ謎が解けた気がします。
つまり人間は恐竜になったということ、ノアの方舟に恐竜一体だけ乗っていたので、恐竜と人間の化石が一緒に出てきたということ。というよりか、恐竜になったものもいるが、人間のままでいたとするなら説明がつく
だって、なんでもできる神ですからね。
俺らにはわからないような微妙な変化をいま神は与えていると思います。
それらに気づけていない・・・いや、むしろきずかないようにしているのか・・・神がいるということを信じたいけど確信が持てないっていうのか、どうしても恐竜の件で突っかかってしまって・・・それと、地球の年齢、空気と水、世にある全て、これらは聖書と一致しているということは理解できる。可能であるという確信が持てるからだ。
だが、恐竜と来たら、どのようにして絶滅したか?ノアの方舟?氷河期も実際にあったのかもしれない。あー一体どのように考えたらいいかはわからない。
その答えを探し求め、いろんな視点で考えていこかなと思っています。
このブログ見てまた新たな考えが持つことができました。
何かと5分間も書き込んでいましたね・・・(;・∀・)
それでは( 。`- ω -´。)ノシ

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