2010年05月02日

5月2日

イチゴ 収穫。
たけのこ 筒先収穫 645kg
すだち ナンチク15袋

田んぼは4・29に4反5畝 コシヒカリ、 タキコート、イノーバー、反当り10枚程度でうわった。 えらい薄まきに成功。 苗は 服部ファームの苗、温湯処理(無農薬)ミミズフン土(タロウ)をフクドに使ったもの。大き目の苗を使った。 
27日にえらい大雨が降って田んぼが冠水していた。それ以前に植えた田んぼは若干のダメージをうけたもよう。

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2009年03月10日

種まき。

e90299f6.JPGこないだ、ダニエルさんと近所の人たちと今年植えるであろう野菜の種まきをしました。セルポットに蒔いて、苗を立てます。ピーマン きゅうり レタス サラダ菜 トマト ほうれん草  あとそのうち インゲンとなんか花を蒔いていきたいと思ってます。ほうれん草は すでに直播で畑にまいたのですが、最近雨続きで畑がどろどろでなかなか芽が出てきません。 きえてもうたんかな? ちょっと水はけの悪い畑なので心配です。 次回はセル苗に立てたものを畑に植えるのでいけると思いますが、ふかふかになってないゴロゴロした粘土質の畑にはきつかったようです。 なんにしても最初肝心なのは土作りです。

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農作業日記 

2009年02月20日

石灰資材

8b09f54a.JPGこないだ土壌分析して いろいろ足りないものを畑に撒くのですが、よくつかうものが石灰です。つまりはカルシウム分を補給する資材です。俗に畑中の石灰 苦土 カリ成分は5対2対1なるようなんがよいとされます。 簡単に消石灰 生石灰というものが売ってますが、特に生石灰はphが強すぎて 酸性過ぎる土壌にはいいけどその強いアルカリで土壌中ええ菌たちも殺菌してまいます。よく水に溶けて即効性があるものの、悪い面もあるということです。
またカキ殻というものも売ってます。これは貝のカキの殻を砕いたものです。 こういったものは畑に入れてもそのまますぐに植物に吸収されるわけではありません。(大きすぎて水に溶けないから)土中の細菌類に分解され細かいものになってから 根に吸収される(根酸というものを出して溶かして。これには苦土がよく効いていないといけない。)わけです。

今回はカキ殻を焼いて砕いたものを購入し使ってみました。説明によると カキ殻というものは表面を硬いたんぱく質で覆われた炭酸石灰でできているので、これを焼くと表面のたんぱく質を壊し、炭酸カルシウムをむき出しにするということらしいです。また赤外線効果で崩れやすくし 水に溶けやすくしたものになっています。
つまり 水溶性と く溶性(水に溶けにくい)のカルシウムが入ってることで バランスの良い肥効が得られます。

条件や土の性質、また作物の性質によってこれらの資材をうまく使いこなしていくことが肝要です。

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農作業日記 

2009年02月18日

梅の花満開。

459a18fb.JPG今年は冬が暖かくて、もう桜が咲いているとこもあるみあたいです。うちの近所ではどこの梅もきれいに花が咲いて満開です。  最近ずっとあいさい広場で梅干売ってますが、また6月ころに今咲いた花が梅の実になっていきます。それをとって梅干し作ったらずっともちます。桜と違って梅は収穫できるのがええな。花もこぶりで枝もひょろっとしてたりして、あっしは結構好きです。

もうすぐお地蔵さんの市 というのがあります。商店街の細い道に苗木の露店が並びます。木は植えてから大きくなるまで何年もかかりますが、今年もなんか買いに行ってみようと思います。ブルーベリーなんかいいかも。

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農作業日記 

2009年02月12日

サブソイラー

6323ec2f.JPGトラクターのロータリーの部分をはずして「サブソイラー」に換装しました。これは振動破砕機といって畑の底の土までにはいりこみ、中で溝を切っていきます。 大きい包丁みたいなもんで畑の底に水の通り道を作ります。 そうすると水が抜けにくい畑(水はけの悪い)を改善できます。  今回田んぼで使ってたところを畑にしようと思うのですが、ここの田んぼは前から水はけがよくなく、特にその土質、粘性が非常に高いのでほんまは底にパイプなどを通して暗渠を作った方がよいのですが、サブソイラーかけてみました。効果があるかはまだわかりませんが、ちょっと田んぼの乾き具合がどろどろだったので、不安です。

 トラクターのロータリー部分を取り外したり 付け替えたりしたことがなかったので換装する際は教えてもらいました。手順がいろいろあるんやけど アドバイスにより一つ一つ写真とっておきました。 実際サブソイラーを使い終わってロータリーに付け替える際 写真が役に立ちました。完全に記憶は役に立たんようになってきたな。

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農作業日記 

2009年02月08日

堆肥

e2c9b60b.JPG田んぼに堆肥を入れてみました。なんかこの田んぼはなかなか水が引かないので堆肥振るのに苦労します。 最初ちょっと水たまりがあるようやけど、堆肥積んだまま軽トラを突っ込んでみたら 案の定はまってしまいました。毎年確実に一回ははまるな。こうなるとユンボを持ってきて引き上げます。山からユンボを出動させ田んぼへ向かい引っ張って救出しました。  よく乾く田んぼやったら軽トラで入って 堆肥とか肥料とか振りやすいのに ここはいまいちあかんな。いつも。今回ユンボがきたので田んぼの端を深めに掘って溝を付けました。こんで乾きが違うんちゃうかな。

猫車で堆肥をふってるのですが、足元がぬかるんでるので大変です。 もうあと2,3台分振ったら ちょっと乾くのをまって耕耘します。今年はここでは米をつくらず野菜を作ってみようと思っています。

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農作業日記 

2009年02月03日

乳酸菌資材を作ってみた。

209740ff.JPG市販の乳酸菌飲料を買ってきてオリゴ糖とにんじんをペットボトルに入れて硬くふたをします。ハウス内においとくと昼のあったかさで菌が増えて泡がふいてきます。冬場は完成まで何日かかかります。ちょっと蓋をゆるめたるとぷしゅーとでてくるくらいです。  phが4くらいになると完成です。乳酸菌でもいろいろあるのでどれがうどん粉菌なんかに抵抗力があるのかわかりませんが、一般的にその繁殖力と殺菌力で植物体をガードする感じで病気から防ぎます。 これを1000倍でといて散布します。 これは病気が蔓延する前の予防的な方法ですが、4,5月まで(病気が蔓延する時期まで)農薬を使わないですみます。またこれら有効菌をつかったり、天敵つかったり、肥料のバランスを整えることで病気に耐性のある植物を育てていき、無農薬で作れるようなるのが目標です。



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2009年01月31日

スパイデックス

6a626010.JPGこれが天敵農薬 (つまり化学薬品ではない)のスパイデックスです。この中にはオガクズが入っていて、それにたくさんのチリカブリダニが引っ付いています。肉眼でも見えるけど、ちいさい赤い点みたいなもんです。イチゴにつくハダニは茶色い感じ。この赤いダニがハダニを食べてくれます。一匹で100匹は食うようです。?
ほなけん定期的に補填してチリカブリダニを増やしとけば普通のダニの数は減ります。  恐ろしいもんでハダニや病気なんかはほっとくと腰抜かすほどの勢いで増えるので初期段階 または予防での対処が肝心です。  また注意しなあかんのは害虫であるハダニがいなくなっても 餌がなくなるのでチリカブリダニもいなくなります。

これ高いのでなんとか家で増やせれんかなと思ってますが、餌となるもんも用意せなあかんので勉強が必要です。

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2009年01月29日

堆肥場

41e84337.JPG村にあるシイタケ組合の堆肥場です。シイタケを生やした後の菌床ブロック(廃菌床)を効率よく堆肥へかえる設備です。以前は開いてるスペースに山と積み上げて置いておくだけだったのですが、これだと醗酵が進みええ感じの堆肥なるには時間もかかるし、途中の醗酵が失敗して堆肥としてはだめな菌が繁殖してもうたり 匂いがきつく(アンモニアやカビの匂い)使いもんにならんものになってしまうこともありました。

よい堆肥というのはよく醗酵がすすみ菌 特に放線菌なんかがたくさん住み着いてるやつかな。堆肥も最終まで醗酵が進めば アンモニア態窒素と硝酸態窒素とカスの塊(つまり窒素)になってしまうので そこまでいってないものをタイミングよく使わないといかんのです。豊富にあった炭水化物(木屑やシイタケくず)を菌が糖に変え、またその糖を違う菌がアミノ酸に変え、最終アミノ酸から窒素をはずしていくのです。このアミノ酸がたくさんある状態さらにそれを推し進めている菌がたくさんある時に畑へ投入すると、畑の中にある残留有機物なんかの醗酵が進みまたそのときに出る炭酸ガスなんかが土を砕いて結果土が軟らかくなっていくということです。

今回堆肥場をちょっと改良して よい堆肥が常にええ感じでできるようにしました。ポイントは底面からの空気の供給です(エアレーション)。また空気量の調節ができうまいこと醗酵温度を62度以下で保つ感じにしました。年末から年始にかけて工事して、それから入れといた第一号堆肥はまだ完成していませんがそろそろできると思います。空気量や作業のコツがわかってくると堆肥も2,3週間で出来上がってくるようです。非常に楽しみです。

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農作業日記 

2009年01月28日

久しぶりに書いてみる。

fda1a59e.JPG何ヶ月間か完全に書いてませんでしたが、また徐々に作業内容等を書いていきたいと思います。
現在はイチゴ(さちのか) イチゴが収穫時期を迎えてる状態です。

・イチゴ1月の作業内容(の一部例年と違うところ)
 うどん粉病対策: 例年殺菌剤を散布するのですが、今年は自家製の乳酸菌や放線菌などで有機的な防除をトライしています。またボトキラーというバチルスなんとかという(これも放線菌の一種)も使って、 罹病した部位は手でちぎって圃場から出します。効果あるようで一時期ぐっと発生したうどん粉病は減りほとんどなくったようです。しかしまだ菌は圃場におるので続けていかんといけません。
 ダニ対策:スパイデックスというチリカブリダニ(天敵)をまいて対抗します。11月ころからダニが発生しそうになると注文して使います。効果はあるが結構値段が高い。けど手間は非常に楽です。

 自作のアミノ酸肥料 Caの補助 これなんかは現在葉の状態をみて大まかであるが時々葉面散布してます。Ca Mg Kが5:2:1のバランスがええのですが測定器がない場合は施肥した量か作物の顔色で判断するしかないです。

今日は2月に植えるほうれん草の畑と 3月に植えるトマトの畑に足りないと思われる成分を施肥しました。こないだ土壌分析をして、そのデータとオバマに基づいて 圃場の土の具合 植える作物等を検討して施肥計画を出します。

2月の予定。
いちご
畑準備 ほうれん草 トマト
ほうれん草 苗作り
新畑土作り
ぼかし肥え作り


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農作業日記 
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現在農家をしだして早6年。自給自足というテーマがちらほら頭によぎりだした。がしかし、いっこうにそのテーマに向かって進んでないように思う今日この頃ですが、まあそれはそれ、人生自分なりにいかに楽しく生きれるかを、単調とも思われる日常の生活の中から一ミリの破片でもよいので見つけていこうと思う。