FF11を少人数でダラダラ遊んでる様子を毎週木曜21:30から猫ちゃんとYoutubeで生配信してマス

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nazuzu

毎週木曜21:30からYoutubeでFF11を生配信中!ゆるーく遊んでいます!

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3DSLLとほぼ同サイズのGPDWIN2、早速FF11をインストールして遊んでみました。
今回はNazuzu的視点で本製品のレビューをしていきます。安くない買い物なので、しっかり見極めたいですしね。バイク・車のレビュー雑誌って良いことしか言わなくて痛い目に会ったことがあるので、ここは正直にいこうと思います。

まず、こういう小型PC、NECのmobioNXとかFujitsuのLooxとか・・・大好物です。
この時点で公平な目で見れていない感がありますがね。
これはもういじり倒して壊してしまう未来が見えるとか見えないとか。


どこでもゲームができる!
コンパクト&Wifi環境によって、外出先でもベッドの上でもFF11ができていまいます。
これがかなりヤバい・・・!人をダメにするやつだこれ。久しぶりのカルチャーショック。
その昔VitaでFF11が移植されるのでは!?なんて噂がありましたが、まさに「携帯機でFF11ができたらこんな感じ」を体現しています。このメリットだけでも買う価値がある・・・というかそれが売りなんですけどね。この便利さは本当にヤバいです。ヤバいしか言ってないけどそうなんだから仕方ない。
語彙力低くてすみません。


Wifi環境が無いよ!っていう方にはこんなものがあります。

UGREEN USB 有線LAN アダプタ 
61RIqge9YIL._SL1500_

USBポートに差して使用するLANアダプタです。
VUのときなどWifi環境ではダウンロードが心許ない・・・なんて方にはオススメ。


スペックは?
かなり性能的には頑張ってるぽい。とはいえハイエンドPCには及びません。
現在Nazuzuが使ってる6年前のデスクトップと比べると・・・

[所持デスクトップのスペック]
OS : Windows7 Home 64bit
CPU : Intel Core i5-4670K 3.40Ghz
GPU : GeForceGTX 760
メモリ : 8GB

[GPDWIN2のスペック]
OS : Windows10 Home 64bit
CPU : Intel Core m3-7Y30 2コア4スレッド 2.6GHz
GPU : Intel HD Graphic 615
メモリ : 8GB

デスクトップのGeForceGTX760は最新グラボに比べると中~ちょい下くらいかな?
この程度でも全くストレスは感じません。というかFF14ですら動きます。
GPDWIN2のIntel HD Graphic 615はオンボードのグラフィック描画機能かと。
この系統のものは大抵性能は高くなく、3D描画が弱めな印象があります。実際格ゲーなどはヌルヌル動くが、3D描画になるとカクつきが。PUBGやFORTNITEなどのマルチ・エリア広い系のものは厳しい。
この小ささでPCゲームとかできちゃんだZE!って自己満足する製品なんです。
そもそも最近のハイエンドPCと比較すること自体ナンセンスな気はします・・・。


FF11はどうなのか
素の状態だとウィンドウモードでかなりカクつきます。仮想フルスクリーンだと若干改善されますが、それでもカクつきはあります。フルスクリーンにするとストレスなく遊べるようになります。
それでも一部のエリア(白門・東アドゥリンなど)を移動する際にカクつきは生じますが。
エリアのデータ量によってばらつきがあるっぽい感じ。

こちらの記事でも紹介しましたが、dgVoodoo2を使用したフルスクリーン化をすることでゲーム画面が横向きになってしまう現象を解消でき、動作が軽快になります(導入は自己責任です)。
実はこのdgVoodoo2、最新グラボを詰んでるのにFF11がカクつく!という方にも効果があります。
カクつき問題についてはFF11が古いゲームだからだとか、Windowsのせいだとか、その界隈に詳しい方に検証はおまかせします。


実際にプレイした感覚的なもの
ナローバンド時代に誕生したFF11だけあって、Wifiであってもプレイ中にラグを感じることはありません。さすが昔のスクウェアはすごい。むしろGPDWIN2はSSDなので、FF11をHDDにインストールしてる自宅デスクトップよりエリチェンが早い・・・!これはちょっと意外でした。
解像度フロント1280×720 バック1024×1024だとかなり綺麗。メニューバッファを最大にすると文字が小さくなるのでこの辺は人によって調整が必要かと。Nazuzuはレジストリでメニューバッファだけを1024×576にしました。若干文字が大きくなるので見やすくなります。

本体重量についてですが、数時間連続して遊ばない限り大丈夫だと思いますが、たまに休憩を挟んだ方がよろしいかと。この辺はFF11のゲーム性とマッチしてるので許容範囲な気はします。


ゲームコントローラの使用感
フォルムからしてゲーム専用機の色合いが強いですが、程よい押し心地と感度の良さは好印象です。
十字キーが材質的に滑りやすいのがゲームによって良し悪しはありそう。
所謂ゲームパッドと比較するのは酷ですが、その辺の安いパッドと比べたら段違い。
そして個人的に1つクリティカルな問題があります。

hikaku

先代とGPDWIN2ではアナログスティックと十字キー・ボタンの配置が逆になっています。
ボタン位置の問題だったのか操作性の問題だったのかはわかりませんが、クレームが多かったため改善されたようなのですが、先代の配置が良かった・・・。
意外と○ボタンを連打することが多く(多いよね?)、モンハン持ちすることがあるFF11において、この逆配置に戸惑ってしまいました。○ボタン連打してると思ったら右スティックをぐりぐりしてるだけだった・・・ということも。
ハイエンド中のハイエンドコンテンツなど精密操作が必要な場合は慣れたパッドをつなげるなどの工夫が必要。さらにアナログスティックの押し込みはできないので、別途別キーに割り当てる必要あり。
ちなみに手からすべり落ちる可能性もあるので、スマホ用の脱落防止の指リングを底面に付けるといいかもしれません。

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背面にはLRボタンが3つずつ。
全てのボタンに機能を割り振っても使い分けることができるか自信なし。
でも無いよりはあったほうがいいよね!っていう精神は好感が持てます。


ゲーム音はどんな感じ?
PSvitaでも本体を持つときにスピーカが塞がって聞こえなくなるのでは?という実機プレイしてないのに批評する輩がいましたが、こちらも問題なし。小さいスピーカの割にしっかりと聞こえます。音が割れるということもありません。ただ、本体後方へ音が漏れているように聞こえるので、出先で遊ぶ場合はヘッドフォンを使う配慮は必要。


排熱はどうなの?
熱に関しては相当ヘヴィに使用しなければ問題なし。
ファン駆動音はするものの、うるさいという程でもなく本体を持っている状態で熱さはあまり感じません。かなり頑張ったんだなぁというのがわかる設計です。
底面にファンが配置されているので机に置いた状態だとファンの駆動音が反射するのと、排熱的にどうなのかな?と思いました。背面にも排気口が設けられているので実際は大丈夫そうですけど。


キーボードについて
快適性と省スペース性の線引きをどこでするかはメーカーの知恵が見られる楽しみなところです。
本製品はキーは小さいが押し心地を硬めにすることで、打ち間違いを回避しようとした努力が感じられます。そして実際見た目の印象ほど押しにくい!ということはありません。
WASDは色と形状に突起を付けてわかりやすくされている点、そして明らかにFF11専用?と思われる「L3」キーがあります。FF11未プレイの人にとっては、このキーは謎なんだろうなぁ・・・w
ゲームパッドで敵をロックオンしようとしてキャラが動いてしまうという人挙手 (ノД`)ノ
この事象が回避できる上、押しやすい配置が果てしなく便利です。


拡張性は?
usiro
意外と少ないGPDWIN2の背面画像。
Type:CとType:AのUSBが2つあるのが親切です。Type:Aの方のUSB端子が狭い・・・!
無理に抜いたら端子ごと抜けないか怖いです。
出力専用のMicroHDMIで外部出力にも対応。これのおかげで動画キャプチャーが捗ります。
そしてMicroSDカードスロットでスマホやデジカメとのデータのやりとりに便利。記憶領域として使うのもあり。地味にSDカードを差し込む向きがイラスト表示されているのがポイント高し。
ヘッドフォン端子の配置は背面派と前面派がいそうですが、個人的には前面派です。まぁBluetooth内臓なのでそっちを使う手もありますので、外部出力を考えると背面配置が正解なんでしょう。
その小ささ故にお世辞にもモニタータッチパネルは使いやすいとは言えないので、手軽にマウスが差せるUSBとBluetoothはありがたい仕様です。


普段使いで気になること
バッテリーは公称6~8時間らしいですが、実際にそのくらい保ちそうな感じがします。
FF11を5時間程無充電プレイしてバッテリー残量は半分ほど減っていました。思いの外バッテリーが長続きするのは素晴らしいです。
そして充電アダプタは12Vのものじゃないと充電されない事案があります。この点は注意。
持ち運びの際はケース必須。ThreeOneのスリムハードポーチがありますが、本体は入っても充電アダプタが入らないという仕様なのがマイナス。いや、普通アダプタも入れられるようにするでしょっ!
SSD128GBは昨今のデータ容量の多さを考えると心許ない感じがします。
M.2 2242規格のSSDであれば換装できるので容量の大きなものに変更するのもあり。最近のPCゲーは容量すごいですし。この場合発熱量も増えるので公式のSSDメタルカバーを付ける必要があるかもしれません。


最後に
メインに据えて使えるかというとパワー不足を感じてしまうので、セカンドPCとして使うのが良いと思います。FF11を快適に遊ぶにはそれなりの準備とPC知識が必要になってきますので、ブログの過去記事やGoogle先生を活用して解決させていくのが吉。
個人的にこういうガジェットは自分で色々調べてカスタマイズしていく楽しさがあるので、何でもかんでも完璧にできなきゃイヤ!っていう方には不向きです。それでもFF11を持ち歩ける面白さは一度体験するとハマってしまう魅力があります。



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