March 20, 2006

バックパッカーとダイビング

 島シリーズ第3弾は、マレー半島の東沖に浮かぶプルフンティアン島。コタバルから港、港から船へと乗り継いでやって来た海は、ブルーというよりひたすら透明で、どこまで泳いでも真っ白い砂の底に光がキラキラ反射して見えるのだった。(実際の様子はフォトアルバムにアップしておきます。しかしこれは最初の1日だけで、満月で波が立って以後9日間は、普通にきれい、というレベルに戻ってしまいました。)
 野性のオオトカゲがウロウロしているこの島は、ダイビングでも割と知られた所。ポイントが近場に集まっており、ボートで気が向いた時間に潜れるので、ゆったり1日1ダイブと決めて島ライフの柱とした。ダレがちな島の滞在も、ひとつやる事があれば毎日にハリのようなものが生まれる。

 ところで、こうした島でインストラクターとして働く白人には、元or現役のバックパッカーであることが多い。世界各地を回るうち、気に入った島を見つけて住み着いた人。ある程度働いて資金がたまったのち、再び旅へ出る人…。資格があれば、旅をするうえで強力なツールとなるに違いない。が、彼らにもどうやら悩みもあるらしい。何年も旅を続けているイギリス人のアンディは、旅話をするうちに「いいなぁ、早く旅したいなぁ」とつぶやいた。この前まで1年間、日本を旅していたオージーのアンドリューは、プルフンティアンに暮らし始めて3週間。しかし、毎日ライセンス所得の生徒を教えるばかりで、数あるポイントのうち、まだ2ヶ所しか潜ったことがないらしい。「これ以上講習ばかりになるのは嫌だから、今以上の資格は(本当はすぐ取れるのに)申請しない」のだそう。
…これもまた現実。

※プルフンティアンでは何匹もカメに遭遇。見るだけで和みます。



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この記事へのコメント

1. Posted by Y   April 19, 2006 17:32
プルフンティアンに行ったのね!
水道水はあった?

自分は崖にあった掘っ立て小屋みたいな
宿に止まったんだけど、雨水をためてる
水を使って体を洗ったような・・・・。

南の島のフローネになった気分だったよ。

もう一度行ってみたいところです。
2. Posted by のぶ   April 22, 2006 20:18
バンガローを1回移ったんですが、水道はちゃんと出ましたよー。もしやその「掘っ立て小屋」とはロックガーデンでは? 2年前に泊まった人いわく「塩水だった」と。ビーチにはパラソルなんか立っちゃって、当時と比べてもすごい変わりようみたいです。
3. Posted by でんき   July 18, 2006 20:01
姉さんのその時の写真をもう見たんだ、真っ白な砂、青い海がすごくきれいだな。夢の中のところみたいな

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