2012年01月18日

20年遅れた

小学生の子供達に聞いたら、小学校のパソコン室はあまり使われていないそうだ。パソコン室はお化け屋敷位にしか使わないと言う子もいた。基本的に小学校のパソコン教育は担任の先生に任されている。パソコンの充分な教育を受けずにパソコンを教えることなどできない。だから、先生達はパソコン室を使わないことになる。パソコン室にはパソコンの専任の先生とパソコンをメンテナンスする先生が必要だ。それをしてこなかった日本のパソコン教育は世界からは20年遅れてしまった。  
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2011年12月08日

iPhoneが使えない

iPhoneを購入したけれど、使えないと言って教室に来る人がいる。今までの携帯電話は機能は限られているし、よく使う機能は使いやすくなっている。iPhoneはパソコンに電話が付いたものだから、パソコンとして扱わなければならない。パソコンは使い方は使う人が決めると言う考え方になっているから、今までの携帯電話のように誰かに聞けば使えるようになるわけではない。iPhoneは考えなければ使えない。

  
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2011年11月30日

努力を評価しないのはなぜ

「教室でパソコンを習っているのに、こんなこともできないのか」、「パソコンの検定試験に受かっているのに、こんなこともできないのか」と言われてしまう人が多い。努力している人に対して、そのように批判している人にパソコンのスキルがあるわけではない。何も努力していない人が努力していないことを正当化するために言っているように思える。努力している人を評価しない風潮があるのは残念なことだ。  
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2011年11月20日

エクセルができてもホームページが作れるわけじゃない

エクセルができるならホームページを簡単に作れるでしょうと上司に言われて、教室にホームページの作り方を習いにきている人がいる。たしかにエクセルの技術は高いけれどホームページを作る知識は全くない。そして同じような状況の人がふたりいる。ホームページを作ることに必要な技術とエクセルを使う技術は全く違うものだ。ホームページを作るにはHTMLの知識、FTPの知識、ドメインなどの知識が必要になる。会社の上司はなぜもっとパソコンを研究しないのだろうか。  
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2011年09月09日

遊びは勉強の入り口

コンピュータの理解を深めるにはコンピュータでよく遊ぶことだ。一般的に遊びと勉強は対極にあると思われているけれど、遊びは勉強の入り口だ。たとえばコンピュータゲームで遊んでいると、もっと面白いゲームを自分で作ってみたくなる。ゲームを作るにはコンピュータのプログラム言語を習得しなければならない。さらに、画面上でキャラクター等を動かすには高等数学が必要になる。そして、その数学の研究者が日本にはいないので、参考資料は英文が当たり前だ。ゲームと言う遊びから発展して数学や英語が必要になった場合、勉強をしている本人には勉強をしていると言う感覚がない。学校の数学や英語よりも数段高度なことをしているのに辛くはない。だから、遊びを制限すると勉強をすると言う芽を摘んでしまうことになる。  
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2011年09月06日

時間給と成果給

この教室で検定試験を実施している。試験が早く終わる人ほど得点が高い。パソコンのスキルが高い人ほど仕事が速く終わるのに、現在の一般企業の給料体系は時間給だ。時間給だと仕事が早く終わる人ほど、給料が安いことになる。反対に言うと、企業はパソコンのスキルが低い人に多くの給料を支払っていることになる。成果主義を謳うのなら時間給ではなく、成果給にしなければパソコンのスキルを上げようと努力する人は増えていかないだろう。  
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2011年03月03日

今でも小学校では原稿用紙だ

小学校では今でも原稿用紙を使って作文を書かせている。でも、彼らが社会に出たときに、原稿用紙を使うだろうか。投稿はワードファイルが指定されていることが多いから、原稿用紙を使うことは殆ど無い筈。ワードと言うソフトの考え方には原稿用紙の考え方が無く、タブやインデントによって文書を整形すると言う考え方だ。それなのに小学校時代に原稿用紙で作文を書いてきた人たちは、ワードを原稿用紙の考え方で使おうとする。あたかもワードの文書の中に文字を入れる枡があるように考えている。そうすると文字列が揃わないということがおきる。ワードを使うには原稿用紙の考え方は障害になる。殆ど使うことが無く、また、パソコンを使う上で障害になるような原稿用紙を小学校で教える必要があるだろうか。

  
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2011年01月18日

東大の入試科目にパソコンと言う科目は無い

パソコンを教えていると、生徒さんからは自在にパソコンを扱っているように見えるから、優秀な大学を卒業していると思われるけれど、コンピュータを体系的に教え、根本的な理解をさせてくれる学校があるのだろうか。
社会はパソコンを自在に扱える人を求めているのに、東大の入学試験にパソコンのスキルを測る科目が無いということに疑問を持つ人は少ない。

  
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2011年01月11日

ワードやエクセルを体系的に学んだらもっと使えるのに

ネットカフェがいっぱいなので、この教室で仕事先に持ってくファイルを作るパソコンの作業をさせてくれと言うので、場所を貸した。エクセルを使っているのだけれど、殆ど作業が進まない。見かねて少し手を加えてあげたら、その技術はどれぐらいの期間で身につくのかと聞かれた。体系的に学べば、数ヶ月から1年ぐらいだろう、だだ、終わりはないけれど、、、  
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2010年06月29日

地味なこと

パソコン教室へきて、少し習えばパソコンで派手な事が出るようになると考えている人も多い。派手なことができるようになるには、地味な、そして自分がしたいことからは、かけ離れたことを学ばなければならない。あまにりもかけ離れているので、学習の意欲が沸いてこないということになってしまう。  
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2010年06月22日

こんなに難しかったっけ?

久しぶりに見えた生徒さんには「こんなに難しかったっけ?」と言う人が多い。もっと簡単にできたような気持ちでいるけれど、前回にしたことは、指示通りにクリックしただけで、気が着いたらできていたので、簡単に思っていたのだろう。パソコンは何のために、何処をクリックするのかを自分で考えて作業をしなければならない。それには訓練が必要だけど、そのことはあまり理解されていない。

  
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2010年06月15日

タイピング

教室を始めてから10年たった。パソコンの普及も進み、初心者と言ってもパソコンにまったく触れたことがない言う人は殆どいない。そこで問題になるのがタイピング。タイピングの基礎を学ばずに、自己流のタイピングになっているので、タイピングの効率が悪い。そこで、タイピングの基礎を教えようとするのだけれど、それよりは、パソコンの機能を教えてほしいと言う事になってしまう。タイピングが早ければ、パソコンの機能を知るのも早いのだけど、なかなか理解されない。

  
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2010年06月09日

アンチウィルスソフトがふたつ

パソコンの調子が悪いと言うので、調べたら、アンチウィルスソフトがふたつインストールされている。アンチウィルスソフトはバックグラウンドで動いているから、パソコンの動作が遅くなる。そのソフトがふたつもバックグランドで動いていたら、パソコンの動作は鈍くなる。心配のあまりアンチウィルスソフトをふたつもインストールしてしまうのだろうけれど、パソコンにとってはマイナスなことになってしまう。

  
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2010年06月01日

30年前パソコンの始まりはプログラムを書かなければパソコンは動かなかった、そして、いつかはすばらしいことがしたいという夢を持っていた。でも今はプログラムを書かなくてもいろいろなことができる。そこで、自分も同じことをしてみようとすると、プログラムを書かなければならないと言う問題にぶつかってしまう。なんてめんどくさいことをしなければならないのだということで、夢がなくなってしまう。  
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2010年05月25日

まだまだ

パソコンができる人ほど、自分のスキルを誇ることがない。パソコンのスキルを誇りたいと思う時は、まだまだなのだろう。

  
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2010年05月18日

2 年間ライセンス版

ネットブックには価格を安くするために、Microsoft Office Personal 2007 2 年間ライセンス版と言うものが、入っている。2年しか使えないことはあまり大きく表示されていないので、気がつかない人が多い。2年たってから気づいたときは騙されたような気持ちになるだろう。2年後のMicrosoftは大丈夫だろうか。  
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2010年05月11日

パソコンは道具

パソコンが道具だという感覚が一般の人にあるのだろか。テレビが発展したものいう感覚が強いのではないだろうか。テレビは既に用意されている機能を選択して使っているけれど、パソコンは素材が与えられているだけであって、その素材をどのように加工して使うかは、パソコンを使う人にまかされている。あくまでもパソコンは道具だから、何のために、どのように使うかは、使う人にまかされている。

  
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2010年05月04日

MSゴシックがきらいだ

WordのデフォルトのフォントはMS 明朝、ExcelのデフォルトのフォントはMS Pゴシックだ。日本では文書でさえExcelで書くような習慣になってしまったので、MS Pゴシックが一般的に使われている。それは、Wordが使われていないことが表わされている。Wordが使われていないのは残念な気がする。

  
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2010年04月27日

ルーラーが表示されていない

Microsoft Word 2007は初期設定では、ルーラーが表示されていない。Wordにとって文字の位置や行の幅を調節する必須の機能なのにどうして表示されていないのか不思議に思っていた。WindowsになってMS-DOSにはなかった保護機能がある。だからWindowsで深い所を変更するにはコマンドプロンプトと言うMS-DOSモードからでしか変更できない。それには知識が必要になる。それは知識のない人に危険な変更をさせないためだけど、勉強をしていない人には触らせないと言う考え方でもある。Word 2007にルーラーが表示されていないのは、勉強をして使いなさいと言うことなのだろう。  
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2010年04月20日

簡単なソフト

簡単なソフトを紹介してほしいと聞かれることが多い。どんなソフトもパソコンの上で動いているので、基本的な考え方は皆同じだ。だから、多少の難易の差はあるけれど、パソコンの基本原理を理解していなければ、どんなソフトも難しいものになってしまう。しかし、パソコンの基本原理を理解することと、使いたいソフトとの関連性については、かなりの隔たりがあるので、パソコンの基本原理を理解しようとする人は少ない。

  
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