古跡探訪録

〜古墳・装飾古墳と城郭とSR400と旅と写真と日々の出来事、そんなごった煮ブログ〜

雨天

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インフルエンザからは復活。外出したい・・・

季節外れの・・・

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インフルエンザで隔離生活中。
明日には開放となるのか(ー ー;)

唐ワン君と唐津

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古墳にコーフン協会の伊藤理事長と。
久里双水古墳・谷口古墳にも行きましたが、唐ワン君に比べればオマケかも・・・?(笑)

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オマケといったら何ですが(^^;)
●久里双水古墳
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●谷口古墳
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●今宿大塚古墳
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この日唯一の福岡市。

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大牟田古墳群発掘調査中!

福岡市南区柏原1丁目、やまもも会館裏に三基現存する大牟田古墳群A支群が福岡大学により調査中です。

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▲A-1号墳。前方後円墳の可能性も?

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▲石室内部。石室の実測は実施済みとの事。

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▲玄室内部。

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▲奥壁付近の床面。

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▲天井部。

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▲奥壁側から。

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▲左側壁。

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▲奥壁。非常に整った石積み。

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▲前方部のようにも見える地形が気になるところ。

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▲A-2号墳。石室石材は既に抜かれている。

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▲A-3号墳。

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▲トレンチ。

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▲調査中の風景。

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▲玄室内部。

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▲奥壁。

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今月末まで調査は続くとの事でした。現地説明会もあるようなので暫く追いかけて見ようと思います。
それにしても割と近所にこのような古墳群が現存していたとは。完全に灯台下暗しです・・・

寺塚穴観音古墳と大平寺古墳群

●寺塚穴観音古墳(福岡市南区寺塚2丁目)
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興宗寺境内。直径20m程の円墳で大型の横穴式石室を持つ。本来は”百塚”と呼ばれた古墳群の一基であったが、他の古墳群は福岡城築城の際に石材が持ち去られ大半が消滅。
当古墳が供養のために残された。

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▲石室入り口。改変が著しい。

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▲非常に大きな前室。

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▲玄門袖石も巨大。

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▲巨大なまぐさ石が目を惹く。

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▲玄室内部。巨石で構築され、奥壁には鎌倉時代の製作と思われる如来像。石室構造から6世紀末から7世紀初頭か。

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▲羨道の改変は著しく本来の長さが不明瞭な状態となっている。

●大平寺古墳群(福岡市南区大平寺2丁目)
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▲7号墳。
大平寺緑地保全地区に残されている古墳群。大半は石材が抜かれている。

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▲6号墳。唯一完存する古墳。

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▲単室構造の横穴式石室。

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▲玄室内部。

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▲奥壁側からから羨道を望む。

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▲5号墳。やはり石材が抜かれている。

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▲4号墳。
福岡大学により測量調査が行われていた。

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▲こちらで貴重な情報をお聞きすることができた。

続く・・・

博多湾

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旅も終わりに近づいて来ました。
まだ帰りたくないなぁ・・・

対馬から出航

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また来ます。

海神神社と夕日

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今日も良い日だった・・・

対馬〜その2〜

●根曽古墳群
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▲1号墳。前方後円墳で積石塚。

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▲5号墳。現状不明瞭ながら前方後円墳。

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▲3号墳。箱式石棺。

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▲2号墳。

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▲後円部石棺。

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▲前方部石室。

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▲4号墳。横穴式石室。

●出居塚古墳
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▲全長40m、4世紀築造で長崎県唯一の前方後方墳。

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▲竪穴式石室。

●金田城
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古代山城。特別史跡。
石垣から山頂まで見学してまわり、3時間以上山中をさまよう・・・

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▲ビングシ門。

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▲三ノ城戸。

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▲ニノ城戸。

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▲一ノ城戸石垣。

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●大将軍山古墳
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●志多留貝塚
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縄文時代中期から弥生時代後期の包含層がある貝塚。

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志多留の小屋群と町並み

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集落にて
「春の風は痛いねー」
「本当に・・・」
と。

風の強い日でした。

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集落に居着いたハクチョウ。

対馬〜その1〜

●矢立山古墳群
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▲1号墳。九州では類例のない積石方形段築墳。内部主体は横穴式石室。

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▲石室入り口。

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▲石室内部。

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▲2号墳。1号墳同様積石方形段築墳でT字形プランの横穴式石室を持つ。

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▲石室内部。

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▲石室パノラマ写真。

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▲3号墳。内部主体は横穴式石室だが埋め戻されている。

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●椎根の石屋根倉庫群
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穀物を中心に食料や日常生活用品を保管する倉庫で対馬全体で使われた様式だったが近年では厳原西海岸の一部を除き激減した。

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壱岐の史跡探訪〜補足〜

壱岐最終日。

●大米古墳
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墳丘が流失し全長9.3mの横穴式石室が露出している。内部は複室構造で玄門まぐさ石・左右側壁に線刻画が描かれる。

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▲前室。

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▲玄室内部。

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▲奥壁から入り口側を望む。

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▲まぐさ石は多数の線刻が施されているが、風化が著しい。

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▲左側壁、船の線刻。

●はらほげ地蔵
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はらほげ食堂にて、

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うにめし。

時間がなく勝本城に行けなかったのが残念。また来年にでも・・・

壱岐から対馬へ

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雪がちらつく壱岐を後にし、対馬上陸。

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厳原、東横イン完成間近!

壱岐の史跡探訪〜その2〜

●壱岐市立一支国博物館
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▲長崎県の遺物がこの収蔵庫に集まるとのこと。

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▲4階展望台から原の辻遺跡。

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●大塚山古墳
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直径14mの円墳で竪穴系横口式石室を内部主体に持つ。横口系の石室としては壱岐最古。

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▲石室内部。

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▲奥壁。天井部は復元。

●原の辻ガイダンス
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▲船着場跡復元模型。
弥生時代中期、日本最古の船着場。

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●原の辻遺跡
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魏志倭人伝に登場する一支国の中心地だったと推定される遺跡。国指定特別史跡。

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▲土器溜まり覆屋。

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▲周溝状遺構。
溝から鉄剣や鉄鎌が出土しており儀式の場と推定されている。

●妙泉寺古墳群
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▲1号墳。直径23mの円墳。比較的古式の横穴式石室が特長。

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▲石室内部は赤色顔料が鮮やかに残る。

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▲羨道。
韓国の海南長鼓山古墳に似ている?

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▲5号墳。主体部は竪穴式石室と推定されている。

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▲2号墳。直径15mの円墳が完全に繋がっており双円墳とも言われている。

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▲3号墳。直径15mの円墳で巨石を用いた全長8.1mの横穴式石室が開口。

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●対馬塚古墳
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全長63mの前方後円墳で横穴式石室を持つ。石室には羨門右袖石と玄室右側壁に幾何学文様の線刻が施されている。現在は埋め戻し。

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▲後円部。

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▲後円部墳頂から前方部側を望む。

●百合畑1号墳
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現存長26.5mの前方後円墳で前期古墳の可能性があるが未調査のため詳細不明。

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▲後円部墳頂。

●壱岐風土記の丘 古墳館・古民家園
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▲双六古墳の前室右側壁の線刻拓本。

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●掛木古墳
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直径28〜35mの円墳。全長13.6m、三室構造の横穴式石室と刳貫式家形石棺を持つ。

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▲石室入り口。

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▲玄室内部。

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●笹塚古墳
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直径70m前後の基壇上に直径40mの盛り土で円墳を構築。内部主体は全長15.2mの横穴式石室で亀形辻金具を含む副葬品が重要文化財となっている。

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▲三室構造の横穴式石室。

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▲中室左側壁の石材には線刻多数。江戸時代には平田篤胤が神代文字と記していた。

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▲玄室内部には組合式石棺が残る。

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●双六古墳
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▲全長91m、長崎県最大の前方後円墳。
内部主体は全長11.04mを測る複室構造の横穴式石室。全長右側壁には船の線刻が知られる。
※前方後円墳=複室(二室)構造 大型円墳=三室構造

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▲石室入り口。

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▲石室内部。

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10℃下回る絶好の史跡巡り日和でした。

壱岐上陸

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▲猿岩

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▲塞神社

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暖かいにも程がある、そんな一日でした。

壱岐の史跡探訪〜その1〜

今日は線刻画を持つ古墳を中心に。

壱岐の郷ノ浦港には・・・
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▲古墳型モニュメントが。

●カジヤバ古墳
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直径11m程の円墳。本来の場所より5m北に移築。

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▲玄門の閉塞石。

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▲玄室内部。

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▲右側壁には見学用の開口部が設けられている。

●鬼の窟古墳
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直径45mの円墳で全長16.5mの横穴式石室を持つ。

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▲石室入り口。

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▲閉塞石から石室内部。前・中・後の三室構造。

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▲玄室には石棺材が残る。

●兵瀬古墳
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直径53mの円墳で全長12.3mを測る横穴式石室が開口。

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▲横穴式石室内部。

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▲前室右側壁に線刻が施されている。

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▲船の線刻。

●百田頭5号墳
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複室構造の横穴式石室が開口。

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▲羨道左側壁石材、表面に施された船の線刻。

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▲上記の石材裏面の石材。船と鋸歯文。

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▲玄室内部。

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▲持ち送りが美しい。

●山ノ神2号墳
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●鬼屋窪古墳
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玄室を失った横穴式石室が露出。

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▲羨道と前室が現存。

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▲前室と玄門。

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▲羨道左側壁の線刻。捕鯨の図か。

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壱岐へ

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フェリー、間に合わないかと・・・
宿すら取ってません(^^;)

古墳巡り近況

国造さんの情報を元に熊本市へ。

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▲万日山古墳。本当に現存していたとは!国造さんの探索力に脱帽です。

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▲千金甲甲号墳。

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▲千金甲乙号墳。

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▲石屋形奥壁の同心円文をズームで撮影。

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▲楢崎山5号墳。石障は埋没。

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▲閉塞石と狭長な羨道。

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楢崎山古墳群は2〜5号墳まで確認。石屋形のある1号墳は確認できず。

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▲山中でプーさんとゴリラに遭遇。

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楢崎山古墳群は再チャレンジ予定。万日山古墳については後日記事にしたいと思っております。

枝ぶり

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気付けば三月。焦りを通り越し諦めの境地(ー ー;)

殿様塚1号墳とその周辺[筑紫野市大字山家]

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宮地岳(標高346m)には山家古墳群などの群集墳が存在している。
その中には殿様塚1号墳と呼ばれる装飾古墳も含まれる。

20年ぶりの探訪となる今回、標高100m程の所から古墳を目指す事となった。

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▲ある程度古墳が分布しているであろう尾根に目星をつけ、斜面をひたすら登る。

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▲道はないが、思いの外開けている印象。以前はもっと鬱蒼としていた。

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▲ある程度進むと古い登山道に出る。
初探訪時は麓からこの道を使って古墳まで辿り着いたのを思い出す。

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▲墳丘発見。

●殿様塚1号墳
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標高212m付近、宮地岳南東側中腹に築かれた直径約20m程の円墳。
内部主体は複室構造の横穴式石室で、奥壁と左側壁に赤と緑で鞆(?)・三角文・盾(?)・同心円文が描かれている。

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▲石室実測図
(埋蔵文化財研究会 2002『装飾古墳の展開〜彩色系装飾古墳を中心に〜 資料集』より引用)

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▲石室入口は土嚢で封鎖され内部の様子を伺う事はできないが、わずかな隙間から覗く事は可能。

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▲石室内部。

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▲石材は比較的精緻に整えられた石材が使われている。

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▲文様までは流石に見る事はできない。

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▲玄門の巨大なまぐさ石がひときわ目を惹く。

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▲墳丘の残りは良好。

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▲葺石と思われる石材も確認できる。

◆1996年頃の殿様塚1号墳
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▲石室入口には土嚢が無く、数本の一升瓶が立て掛けられていた。

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▲開口しているものの石室入口は狭かった。
この時、何故入室しなかったのか非常に後悔している。

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▲この角度から石室を見ると複室構造であった事が分かりやすい。

ーその他の古墳ー
山家古墳群や殿様塚古墳群のいずれに属しているのか分からなかったため、ここではアルファベットによる仮称で紹介する。

●仮称A号墳
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殿様塚古墳の北側、同じく標高200m前後の尾根状に立地。

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▲殿様塚古墳と同様に土嚢で塞がれている。

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▲僅かに見える石室。

◆1996年当時の石室
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▲やはり狭く入室はしなかった。

●仮称B号墳
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仮称A号墳のさらに背後に立地。

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▲石材はほぼ埋没。

●仮称C号墳
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標高214m付近、今回の探索では一番高所に存在するが、石室の規模は極めて小さい。

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▲横穴式石室は完全に露出。

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▲鏡石すら持たない小型の石室。

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▲玄室内部。

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●仮称仮称D号墳
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標高168m付近に立地。羨道は埋没し、玄室左側壁が露出。

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▲左側壁が損壊して開口。

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▲ここも鏡石を持たない。石室は単室構造。

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▲玄室奥壁側から玄門を望む。

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▲石室入口側からの現状。

●家来塚古墳(号数不明?)
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標高161m付近、殿様塚1号墳の尾根から下った場所に位置。

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▲横穴式石室が開口。

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▲石室は単室構造のようだ。

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同一尾根上に分布している為、時間をかければ他にも発見できるものと思われる。
やはりいつかは殿様塚古墳の装飾をこの目で見てみたいものだ・・・
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