2007年02月

2007年02月24日

2つの石斧

 チキンファイター、アインシュタインのクローズアップ写真。
チキンファイター1チキンファイター2








チキンファイターアインシュタイン

そういや、ハンドアックスアインシュタインは、曾てのアイスメスの擬似先祖帰りてところか?

nccnet1 at 11:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)技術・知識 

2007年02月17日

2/17 雲龍の谿にSICK蔓延

2007Feb17雲龍-1”雲龍渓谷、今季最初で最後のアイスシーンに、石器氷壁登攀研究会SICKのあやしい雄叫びが響き渡った。ナニがビョーキ(SICK)かって?このアックス見れば一目瞭然でしょう。”

 日曜悪天予想で0さん達の雲龍アイスの予定が一日繰り上がったので、古賀志の岩場の枝打ち後かたづけ参加を勘弁してもらって今期最初で最後だろう雲龍アイスに、NCCモラさんとともに参加させてもらう。林道奥の駐車場でNさんが「石斧つくったぞー!」と。先週の大蛇尾で石と木を色々探し、一週間足らずでなんと3本の柄付きアックスと、打製石器のハンドアックスを完成させていたのであった!で00はさっそく柄付き一本(勝手に「チキンファイター」と命名)、ハンドアックス(これまた勝手に「アインシュタイン」と命名)をいただいてしまう。短時間で作ったとは思われない、デザイン的にも美しく工芸品といってもいい仕上がりに驚く。

(以下;写真は00,0さん、Fさん、Tさん撮影)
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nccnet1 at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動記録 | 日光/足尾/安蘇

2007年02月15日

We are SICK for ice ?

2007Feb11足尾アイス-11”会心の石器登攀を終えた満足感ただようワンショット。有史以来はじめて足尾黒沢F3がダブルストーンテクニックで登られたのだった。”

■2007.Feb.11 Sunday; 足尾黒沢F3にて突如設立の「石器氷壁登攀研究会:SICK」
 
 すでにシングルストーンテクニック(片手はノーマルアックス)、ダブルストーン(両手石器)、から、最高峰難易度のダブルストーン・ノーアイゼンなどのスタイルが制定され、使う石器も、未加工石に始まるも直ちに打製石器まで進化。そして将来的には磨製石器も登場するだろうと予見。また人類の道具の進化の過程をトレースして、当然の事ながら、ストーンアックスを木の柄に固定して打撃力を高め、まさにプリミティブアイスアックスとそして使ってみるプロジェクトも着々と進行中。
 石器氷壁登攀のお作法としては現場にある石を使うのが原則。他所であらかじめ石を探して持ち込んでくるのは、「他山の石」として、これをA0と見なす、というような、なんとなく聞こえはいいがなんのこっちゃ意味不明のルールまで先走って制定。
 氷壁登攀に適した種類、形状の石を的確に見つける技術知識経験、石の握り方、氷の打撃の加減、氷へのスメアリング、果ては氷に石を埋め込んでチョックストーンとしてプロテクションまで取るなど、技術的にはきわめて多彩で奥深い。最新のアックスを求めることに奔走することなく、登攀の本質を味わうことが出来る。
 今後の課題は、まずリード出来るだけの確実性。そしてグレードIV級以上、できればV級の氷壁の登攀技術の確立。そしてミックス壁への展開。さらにアイゼンからも離脱して、石や、(何故か)剣山を靴やわらじに装着する方法の開発、といったところか?

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nccnet1 at 17:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)技術・知識 | 日光/足尾/安蘇

2007年02月13日

2/12 幻の「大蛇の大滝」へ

2007Feb12大蛇尾-5昨春0さんらが偶然発見した未登の大氷瀑(の名残り)。時既に3月。しかし溶け残りの基部の巨大さとルンゼの形状からして、へたすると100m級?という衝撃の報告。
 氷軒並みハズレの今季、それでも足尾は全氷そこそこのぼれたから、この氷瀑も2月なら見込みありとのことで、たった今、勝手に名付けたまだ見ぬ「大蛇の大滝」、半分だけ胸をおどらせて0さん達と偵察行。

”←昨春の大蛇の大滝の名残。0さん提供”続きを読む

nccnet1 at 19:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動記録 | 那須/男鹿/高原山系

2007年02月11日

2/11新時代の幕開け?黒沢アイス

前夜県南県央の方はものすごい雨と雷で、足尾の氷は大丈夫だろうかと心配しながら6時半駐車場に到着。こちらの方はそれほど路面も濡れてないし雪も積もってない。ダムのところの気温は0度を表示。まずは、00、09歩いておくのゲートに向かう。先週あった雪もなくなってしまっている。
奥のゲートに着くころにはすでに汗でびっしょりになってしまった。上着を脱いでハーネスをつけていると、NさんFさんが車で到着。本日は一応09のリード練習ということで、黒沢に向かう。2007Feb11足尾アイス-2



F1取り付き
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nccnet1 at 17:45|PermalinkComments(1)TrackBack(0)活動記録 | 日光/足尾/安蘇

2007年02月10日

2/10ミストラル初遠征

2007Feb10ミストラル-25連ちゃんで足尾に通い先週末にて主な氷瀑一通りのぼったので、今週末は金曜からの気温上昇と金曜夜からの雨もあることだし、土曜はこのところ顧みなかったフリクラトレを考えるが、午前中は岩も乾くまいと予想し、水曜の時点であらかじめジムトレを計画。3年前、千葉のandromeda-Uさんに勧められて以来、いつか行こうと考えていたミストラルへ遂に行くことに決定。続きを読む

nccnet1 at 20:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動記録 | ジム

2007年02月04日

2/3〜4アイスフォールグランドスラムで充実の足尾

2007Feb3,4足尾アイス-24フリーのレベルダウンとアイスレベルアップを秤に掛けれりゃ、アイスに傾くアルパインの掟、てなわけで、今年は古賀志にも背を向けたまま足尾3週連続でこの土日で5連ちゃん。

 初日は、Nさん、Fさん、87,00で、Fさん、87日帰り、Nさん、00はテン泊して日曜6時半に09と合流という複雑なメンバーチェンジ。初日はNさん以外お初のウメコバをターゲット、2日目は09のリード練習を兼ねて黒沢再訪、あるいは00が今期未訪問の夏小屋にする予定。
 Nさんは垂直フリークで平らなところ歩くのは大嫌い。「ウメコバかあ。アプローチ長い割りに傾斜緩くて緊張感ないから、オレぁあんまり気は乗らないんだよな」というのを強引に頼み込んで引率してもらう。昨シーズンアイスデビューでTR専門ながら横向、夏小屋、雲龍を経験し、今シーズンお初の裏同心でいきなりフリーソロという87は、足尾今期初にしていきなりウメコバというその華麗というか乱暴な一足飛びの経歴に、「アイスなめんなよ。冷たいゼ」と嫉妬の余り怒り出すヒトもいるかもなあ。続きを読む

nccnet1 at 23:23|PermalinkComments(1)TrackBack(0)活動記録 | 日光/足尾/安蘇