2008年01月

2008年01月28日

SICK進化のヒント:ロシアンアイスフック技術

 登山家竹内さんのブログに写真で紹介されていた、ロシアンアイスフック:ここをクリック。 
 アイスフック自体も鍛冶屋さんにつくってもらうなど、我がSICKのNさん自作のメタルアックスを彷彿とさせるが、それより興味があったのは、このアイスフックにエイダーをつけて、そこに足をのせてのぼってゆくという、いわばアイスエイドテクニック。
 SICKでは当初より、アックスは石斧でいけそうだが、アイゼンとアイススクリューをどうするかが、未解決の大問題。スクリューは五寸釘を石で打ち込んで代用、あるいは恐ろしく時間がかかるが事前に氷にスリングつきの石を埋め込んいわば、ヌンチャクプリセット状態としておくとか、アイゼンは細石器の技術で木の板にモノポイント風に石を固定、あるいは靴底に剣山、わらじ、などの案が出されていたが決定打がなかった。 このエイドテクを使えば、アイゼンに関してはさほど強度や貫通力がなくても剣山など、ある程度フリクションがあれば大丈夫だと思われる。
 さっそくN製作所に持ち込んで相談しなくては。



nccnet1 at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)技術・知識 

2008年01月27日

1/27 足尾 大岩沢アイスへもSICK初見参

2008Jan27大岩沢アイス08”SICKの代表的アックス。左から縄紋弐號、縄紋壱號、トマホーク、無名アックス#2。むろん、いずれもN製作所製。”
 
  雲竜渓谷での日光山岳救助隊の訓練翌日の今日、いつもは林道除雪のチャンスに雲竜アイスが定番だが、ことしはおそらくまだ貧氷と予想して、足尾。足尾も立派に寡雪貧氷だが、寒さと寡雪のコンビネーションで、例年は雪に埋もれるか氷らない沢が登れるというチャンスを生かし、SICK内では初物狙いの気運が高まり、先週の黒沢アイス帰りに遠望した大岩沢が上まで凍っているのを確認したこともあり「1/27は大岩沢初見参」の方針が決定。

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nccnet1 at 22:18|PermalinkComments(5)TrackBack(0)活動記録 | 日光/足尾/安蘇

2008年01月21日

1/20 SICK生誕の地:足尾黒沢でアイス(記録)

今シーズン初の足尾訪問になる。5時、日光清滝セーブオンで00、K2と合流。この一週間寒い日が続いたが氷はどうだろう。車を降りてもさほど寒さは感じない。そのまま、足尾ダム駐車場に向かう。道路はところどころ白くなっていて、雪なのか凍結防止剤なのか分からないが、慣れない寒冷地走行では緊張する。凍っているんだか凍ってないんだかはっきりしてくれという感じだが、滑らなかったからドライだったのかな。まあ、とにかく雪のない道を走って駐車場につく。駐車場の電光掲示板では氷点下7度だった。すぐに仕度をして、5時45分、行動開始。

写真はここをクリック!

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nccnet1 at 22:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)活動記録 | 日光/足尾/安蘇

1/20 SICK生誕の地:足尾黒沢でアイス(写真)

2008Jan20足尾アイス01"今期初の黒沢は全く雪がなく、幻のF0の上にF1が全長に渡って雪に隠れる事なく凍結。F2はどこにあるやらわからない。F3はいかにも薄い”


 忘れもしない、といいつつ忘れててさっき日にちを確認した、2007年2月11日、SICKは足尾、黒沢の谷F3にて突然誕生したのであった(SICK誕生の経緯とその後の活動はこの記事この記事、そしてその他のUACブログ2007年2月および12月の記事参照。)。
 その革新的氷壁技術は、天才的道具職人にして世界No.1縄紋アイスクライマーNさんによって瞬く間に進歩し、誕生2期目にしてすでに大同心大滝石器バイルで制覇という偉業を達成したのは記憶に新しい。
 結氷の遅れた今期、漸く足尾も登れるようになってきたので、やはり足尾のアイス初めは黒沢ということで、09、00、そしてアイゼンもアイスも初体験のK2君で5:45親水公園P発7時黒沢出合着の一番乗りで黒沢入り。以下、写真で経過を概説。

記録はここをクリック!
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nccnet1 at 05:19|PermalinkComments(5)TrackBack(0)活動記録 | 日光/足尾/安蘇

2008年01月20日

祝:UACブログ三周年!

 2005年1月20に、UAC立ち上げに先立ってUACブログを開設しました。今日はめでたくブログ3周年です。3歳は人の一生においても大きな区切り。事故報告やら更新放棄/ブログ閉鎖などなく、無事この日を迎えられて何よりです。

 昨年は66の入会で会員総数は9名になった一方、山ではなく社会生活上の都合で実質的活動会員数はむしろ減少。会員の年齢構成が、仕事や育児に忙殺される世代であることから無理からぬ所ではありますが、アルパインクライミングを目指して集まり「うまくなったら宇都宮アルパインクラブに改名ね」といいつつも、片手間では許されない"総合技"アルパインの厳しさに、そのとりあえずの通過点すら近づいている気配もみえぬままの暗中模索がつづいてはいます。
 まあ、会組織の維持発展は目的ではなく手段であり、結成時に目指したのは、あくまでアルパインクライミング、あるいはそれが果たせないまでもその厳しい姿勢に近づくことですので、社会生活の都合をレベウダウンの言い訳として懐に忍ばせながら山に向かうことは慎むべきである一方、会員数や活動量の増減といった目に見える事象は、格別大きな問題ではないでしょう。
 それよりも、事の大小にかかわらず、活動内容をすべて記録に残すという方針がこの3年継続されており、これこそこの歴史の浅いアセントクラブの誇れる大きな財産だと思います。いったい自分たち一人一人は何を求めて一つの会の会員として集まったのか、そしてこの先どこへ行きたいのか?その方向を指し示す旗印を、一貫性をもって掲げてゆく上で、過去の活動記録の集積とそれに対する冷静な認識の共有は不可欠ですから。
 
 3月には総会で、UAC4年目以降をどうするかについて話し合うことになりますので、このブログ3周年を機に、各自記録を読み直してアセントクラブ発足の経緯、創設時に目指したものを再確認し、これまでの自分の足どりと現在の志向性、そして今後の各自及び会の課題を明確にしたうえで、実りある議論をしようじゃありませんか。

nccnet1 at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)会運営 | 連絡

2008年01月14日

1/13 御滝神社五穀豊穣祭と御籠り堂スーパーダイレクト(記録)

8時、林道駐車場につくとすでに大体クライマーは集まって、お堂に向かう。前日の雪が森の上に積もっていてすっかり冬山だ。お堂前では、この日ばかりは解禁の焚き火を早速始める。

写真はここをクリック!

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nccnet1 at 22:37|PermalinkComments(1)TrackBack(0)活動記録 | 古賀志

2008年01月13日

1/13 御滝神社五穀豊穣祭と御籠り堂スーパーダイレクト(写真)

2008Jan13古賀志01”朝靄の中に美しく雪化粧した古賀志山が姿をあらわす”

記録はここをクリック!

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nccnet1 at 19:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)活動記録 | 古賀志

2008年01月12日

1/12 UAC/NCC新年会

2008Jan12新年会会場の都合で例年の忘年会の代わりに、今回は新年会となりました。ここをクリック!

nccnet1 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)会運営 

2008年01月07日

2007・12・29−30  那須三斗小屋温泉

 東京のKMからさそわれて三斗小屋温泉に行った。仲間のKHも参加した。
12月29日 朝9時過ぎにJR宇都宮駅で2人をピックアップして東北道経由で大丸温泉の駐車場に向かう。途中から雨が降り出してきた。大丸温泉駐車場に11時に到着したがかなりの雨である。売店でようすを見ることにする。登山者はほかにはいなかった。12時をまわった頃になると小降りになってきたので雨具を着て出発した。
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nccnet1 at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動記録 | 那須/男鹿/高原山系

2008年01月06日

1/6 オールOSで祝復帰・祝新春@エナジー浦和

 今日は9ヶ月ぶりのクライミングだぃ!ウホウホ(*^_^*)。
00と9時50分に待ち合わせをし、10時に浦和エナジーに到着。まだジムのお掃除をしている最中で他にお客さんはいないよう。

2008Jan6エナジー01"新春の陽光を浴びて、4月ウオールストリートでの仮復帰以来の長いブランクを経ての再復帰に感無量。00は去年10月以来通算3回目だが、11は無論お初のエナジー。” 







1階エントリーボルダースラブ壁でまずはウォーミングアップ。しかし、11にとっちゃあウォーミングアップと言うより本番(-.-;)。8級課題3つから始める。この課題、なんてったって小学生用よ。でもこれで十分十分。続いて裏の垂壁ボルダー。8級7級をトライ。南父に「こりゃぁ、去年の4月の復帰の時より落ちてるなぁ。」と言われごもっとも・・・。続いて6級課題をトライするがすぐに動けなくなり「う〜、進めない…」と言うと00曰く、「ピョンと行っちゃうんだよ」と。ピョン?!今の11に「ピョン」とか「せ〜の」とかなんて言葉は一切ありません!でもどうにかこうにかクリアー!

2008Jan6エナジー02”まずは易しいボルダーでウオーミングアップ。よろよろヘタレ気味で、どこまで登れるのか、かなり心配”

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nccnet1 at 23:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)活動記録 | ジム

2008年01月05日

1/5 古賀志初め

 12/31日の0さん達の偵察でまだ全然ダメだった足尾、その後の寒気で多少凍っただろうとおもい、ニューアックス試し振り兼ねて今日はその第2次偵察にするか、それとも古賀志フリクラにするか、家を出る直前まで迷ったが、結局Tさん、Fさんが行くという古賀志に車を向ける。(ちなみにこのあと岩場で会ったSさんによると足尾は昨日行って来たが、全然ダメとのこと。今日はやはり古賀志で正解でした。) 続きを読む

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2008年01月02日

1/2 新年歩き初め 古賀志鞍掛山

新年のトレーニング初めは、古賀志。トレーニングといっても、ボッカとか無しで、単に歩き初めといったところ。
7時半に森林公園の駐車場を出て、雑草も少なくなった斜面にすぐに入って天狗烏屋の東のピークに向かう。久しぶりの山歩きで息があがる。2週間ぶり位の歩きだが、えらい息があがる。これじゃ冬山どころじゃないぞという感じでびっくり。まずは、ゆっくりスローペースで慣らしていく。
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nccnet1 at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)活動記録 | 古賀志