6/24 古賀志北尾根〜中尾根周回テーピング考

2007年07月01日

7/1大真名子・小真名子縦走

7時半、清滝コンビニの前で、00、ミーワと合流。2台で志津乗越に向かう。すでに駐車スペースはほぼ埋っている。この先のゲートに一台デポする予定だったが、たぶんいっぱいだろうということで、2台ともここに駐車して、準備をする。空は抜けるような青空が広がっている。大真名・小真名は初めての09が先頭で、8時15分行動開始。


登山道に入るとすぐに、笹が刈り取られていてかなりすっきりしているが、住処を伐採された虫たちが一面を飛び回っていて吸い込みそうなくらい。暫く歩いていくと、ちょうどエンジン音が聞こえてきて、草を刈っている人たちに追いつく。小山の山岳会の人たちらしい。お礼を言いながら先に行かせてもらう。
2007Jul1大小真名子1
”出だしの登山道、小山山岳会の方々が笹の刈り払いをしてくれていました。お陰で草露に濡れずに快適”





樹林の中いきなり急登が続く。延々と続く。2000m級の山の経験があまりないミーワは、高度に慣れないのか塩分不足かちょっとクラクラするらしい。ゆっくりと息があがらないペースで登り続ける。

2007Jul1大小真名子2
”いよいよ日光の山らしいシラビソの香る樹林帯”









2007Jul1大小真名子3
”大真名子山頂手前、本日一番のパノラミックビュー”











1時間1ピッチで休憩をとりつつ、10時漸く大真名子山頂につく。空は青く、眼下には緑の森が広がり、気持ちいい。東の方には、あまりきれいではないが、久しぶりの雲海を見る。

2007Jul1大小真名子4
”雲の流れる裏男体”









2007Jul1大小真名子5
”戦場ヶ原、白根方面”








小休止のあと、再び急降下して、また、小真名子山への急な登り返し。ゆっくりペースなので、さほど汗もかかずに苦しさは感じない。11時半ころ、山頂。その先の大きな反射板のついた鉄塔のところで20分くらい休憩。周りはすっかりガスに包まれてしまって展望は皆無。じっとしていると肌寒い。

2007Jul1大小真名子6
”大真名子から鷹巣へ下る”










2007Jul1大小真名子7
”小真名子山頂にて今日の登りは終了”









2007Jul1大小真名子8
”以前寒沢塾で日光修験道回峰行ルート探索したときには気づかなかったような気がする金剛堂の屋根部分”








2007Jul1大小真名子9
”ひたすらガレの急降下に腰が引けるミーワ”










このあとは下りだけ。山頂を降りるとすぐにガレ場が現れる。延々、眼下に広がる森の中にある富士見峠の鞍部まで続くガレ場くだりは、ジェットコースターの下降のような感じがする。ミーワにとってはストレスかも知れないが、00にストックの使い方を教えて貰いながら、200メートルくらいのガレ場くだりを、膝に笑われながらも下りきる。12時半、富士見峠に到着。

2007Jul1大小真名子10
”富士見峠まで降りてほっと一息”









20分ほど休んでから、あとは、ダラダラと志津まで林道歩き。途中、つづら折になる林道のところで、地図とコンパスを使ってヤブを突っ切ってショートカット。どれだけの時間短縮か疑問。次のつづら折れで再度試そうということだったが、あまりヤブが濃いのでパス。だんだん雨粒が大きくなってきたが、雨具を着ることもなく、14時45分、志津乗越に到着。

2007Jul1大小真名子11
”季節はずれのツツジ”









2007Jul1大小真名子12
”富士見峠から休みなし2時間近くあるいてようやくゴール間近”










6時間半の行動は初めてかもしれないミーワは、次の日歩けるか心配してたが、最後まできちんと歩ききった。00も先日の古賀志で足が信じられないほどヨレヨレになったようだが、1時間ピッチで休憩を入れるやり方では問題ないことを確認したよう。09の膝もだいぶ回復しているようで、下りでも痛みはなかった。前日も長丁場だったので、早く帰って休もうということで、ここで解散となる。
大真名・小真名は、イメージとして、大きな山の陰でひっそり、鬱蒼とした山という感じがあったが、今回行ってみて、登山者が多いのに驚いた。また、展望もよく、尾根の下に広がる広い森がとても気持ちいい。久しぶりに古賀志とはまた違う、深い森の匂いをかいで、リフレッシュしたようだ。(09)



nccnet1 at 22:35│Comments(2)TrackBack(0) 活動記録 | 日光/足尾/安蘇

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 00   2007年07月04日 22:27
 みーわどんも日光連山デビューでこのくらい歩ければ、周りのメジャー山も皆大丈夫でしょう。
 クライミングでの省エネの工夫と通常の山歩きのそれは、滑らかな重心移動、呼吸法など共通点が多く、身のフリ、手足運びをいろいろ確認できました。
 そして先週のノンストップ200分古賀志周回と今回の正統和風縦走作法の1時間1ピッチの息継ぎ方式を比べると、疲れの蓄積に大差が出ることを再確認。体力ではなく登山形態や山の条件如何で、両者を使い分けるべきだから、どちらのパターンももう少し歩き込んでおきたいところ。
 
 
2. Posted by 11   2007年07月31日 22:52
確かにどの写真も深い森の匂いがしてきそう。そして大真名子山頂手前の写真、凄いパノラマビュー!いいなぁー!私も行きたい!戦場ヶ原もあんなふうに見えるんですね。見たい!行きたい!
いつか是非連れてって下さい(*^_^*)。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
6/24 古賀志北尾根〜中尾根周回テーピング考