10/7 谷川岳・烏帽子岩南稜10/20 ザッテル越せず;谷川2ルンゼ滑るんぜ

2007年10月14日

10/14 癒しいや肥やし系ハイク@前日光

2007Oct14前日光9”秋の前日光牧場”

ここのところ年16月第一日曜のクリンハイクに合わせて実施の、職場近辺ハイカーを募っての癒し系ハイク。今回は要望強く秋にも実施。その時々のメンバーのレベルに合わせてコースを決めるのはなかなか難しいが、この辺も腕の見せ所。
 00はO君にピックアップしてもらい、電車組2人+幼児1をピックアップ後6時過ぎ運動公園Pで総勢9+1人集合し車3台で、粟野〜粕尾峠経由前日光牧場へ。土曜までは曇り〜午後雨も、という予想だったが、日曜朝は予想好転し、曇りがちながら時々日も差し、風も強からず弱からずで、快適なコンディションとなった。

 道路が通れれば、古峰ケ原峠からスタートの予定だったが、方塞山登山口から先は通行止めなので、ハイランドロッジに一台デポし、方塞山登山口Pから8:16スタート。
2007Oct14前日光1






00は軽ボッカトレ兼+新しいアルパインザック(ミレードーム40、1.1kg)試用のため意味も無くいろいろ背負い込む。あ、足元も長野で発見したおニューの長靴。その名アリゲーターが語るように靴底のパターンがいかにもいかついので粘土質でのグリップが楽しみ。山といわず坂を登るのが何十年ぶりという初メンバーもいるので、極めつけのゆっくりペースで、40分ほどで方塞山山頂。
2007Oct14前日光2



とにかくこれで初参加メンバーも無事前日光の最高峰に立ったので、あとは各自の体力とモチ次第。
 O君ら6名は一旦三枚石往復、00は残る足弱組付き添いで、直接横根山方面へ下る。ゆっくりゆっくり、ベンチの度に第休止という贅沢さ。
 ロッジ方面へのショートカットルートの辺りで、丁度計算通りに、三枚石往復組が追いついてきた。ここから足弱組は、車道にでてロッジへ先着することとなる。
 残りの7人は12時半ロッジ帰着予定で、横根山へ。ゆるゆる歩き最後ちょっとした登りで記憶と違いあっけなく横根山頂。これまた記憶とちがって、木々が育ったのか全然展望なし。小休止ののち、時間を計算しつつ、井戸湿原へ下る。湿原はまだハシリではあるが、きれいに紅葉した木々もあり、人影無く静かなこととあいまってまあまあの風情。
2007Oct14前日光7

2007Oct14前日光8







時間、いやバーベキューが気になるので一旦牧場内のジャリ道にもどってここで12:10。じゃり道脇には、昔々今回のメンバーの一部や子供ら皆でビバーク訓練した東屋が記憶通りあって懐かしい。あのとき、「どうだ、ただのキャンプじゃなくてこんなワイルドな野宿、なかなか普通の子供は経験できないんだぞ」とまだ小さかった子供らに言うと、すかさず「普通の親はこんな危ないことしないモン」と言い返されたのであった。

2007Oct14前日光6
”気の早いクリスマスコスチューム。さすがに12月まではもたないな”










2007Oct14前日光5”定番、象の鼻からの展望”







ちょっと時間きついが、横根山で展望なしだったので、象の鼻も往復したあと、三々五々ロッジに戻り付き、予約してあったバーベキューで昼食と生ビールに突入。おどろいたことにここのバーベキューは牧場で飼育の和牛の肉で、結構おいしくお買い得。んが、摂取カロリーは今回の累積標高差せいぜい500m、距離数キロのお手軽ハイクでの消費カロリーを大幅超過マチガイナイので、ま肥やし系ハイクってところ。
 最後にロッジのお風呂に入って締めくくり3時前、牧場を後にする。

 怖い重い辛い厳しい長い疲れるアルパイン系と究極の対照をなす、癒し系の極みのこの山行。まあ大抵の登山行為はこの両極端の大きな振幅の間に入るだろう。しかし今回成人後の初山登りメンバーも40分の登りであごを出してツラかったながら一生懸命登る姿はやはり良いもんだし、それなりの達成感もあったようで、また歩いてみたいとの感想。
 いやいや普段の同行は山ズレ(あ、社会からもずれてっかな多少あるいは大々的に)したメンバーばっかだから、こういうまっとうで初々しい人々と登る山は別な面から登山の喜びや楽しさを再認識させてくれる貴重な機会。
 また来春にお会いしましょう。

 メモ:おニュー長靴アリゲーターは丈が短いので予想通り換気良好で蒸れ少ない。また土や粘度のグリップもOK。しかし苔付きの岩等はアドバンテージなし。この辺はやはりステルスのようにゴムの硬度がないとダメだろう。また中敷がペラペラなのでこれは重荷、長時間登山には要交換。ザックは今はあまりネームバリュー無いがさすがかつての老舗ミレーだけあって、今まで使っていたグリベルの40Lアルパインザックより軽量だが、ずっと背負心地は良好。重荷フルパッキングでまた確認してみよう。


nccnet1 at 22:53│Comments(0)TrackBack(0) 活動記録 | 日光/足尾/安蘇

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