10/24 古賀志前衛〜裏古賀志周回10/29 冬山プレトレで朝飯前の白根絶食周回

2020年10月25日

10/25 古賀志連チャン、岩場のハシゴ

IMG_4228 今日は妙義か奥日光でもと思っていたのだが、前者は縦走路、後者はいろは坂の渋滞が懸念され、その他の山も含めていろいろ思い悩んだ挙句、結局昨日終始快適な気温と静かさが好ましかった古賀志にやや遅い再出勤。

 森林公園は何かイベントでもあるのかすでに道路両側の中駐車スペースがほぼ埋まっている。昨日はボッカトレを課題に挙げていたのに、真反対の空身で7:19に駐車場スタート。足元はステルスではない方のテレックス。
 北登山道から久しぶりの中尾根に入る。岩は乾いていてこの靴でもフリクションは心配ない。シャカリキのタイムトライアルではなくエアロビックな範囲で登ってゆく。当選のことながら辛くない。が当然のことながら早くもなく8:19、ちょうど1時間で中尾根の頭。GPS表示は駐車場から2.99km。
IMG_42188:24、559ピーク。筑波もすっきりと見える。IMG_4220








ここから裏古賀志エリアに入ることにする。
IMG_4222弁当岩の先の岩場で、フィックスのある正面ではなく、左のカンテを登ってみることにする。中程まで登り、左手に持った岩角を引いて体を上げようとした途端、岩が剥離して、バランスを崩す。右手と両足で辛うじてバランスを保ったが、片手では持ち切れないほどの大きさの7~8kgほどの岩塊が右足の内側にぶつかり結構な痛み。
IMG_4223しばし耐えてまた登り再開。下から左腕を伸ばしてガバ的なホールドを下に引いて確認した時はぐらつく気配がなかったのだが、体が上がってそのホールドに引き剥がす力が加わった途端に、何の躊躇いもなくかぱっと剥がれたようだ。ちゃんとホールドを一つ一つ叩いて音で浮き石を確認することを怠った報い。まあ転落も粉砕骨折もなくめでたし。このアクシデントを除けば、正面よりも傾斜は緩くホールドも豊富。







IMG_4228IMG_4229その先の岩峰からの面日光連山の眺めも良好だが、奥白根には雲がかかっている。








ここから降るところのごくわずかな岩場のセクションが、フィックスを使わなければ、特に下りは知る限り古賀志バリエーションルート中最難。IMG_4231
 のっぺりと外傾した岩のテラスから、わずか距離だが直角に落ち込んでいるので、足場を見ることができない。絶妙な位置に足置きのための金属プレートが打ち付けられているのだが、これを使わず更に下の岩角まで足を届かせるのがかなり難しい。すでに何度も上り下りともクリアしているのだが、今日は良いムーブが思いつかず、ここで多分10分以上もあれこれ手や足の位置を変えて試行錯誤。ようやくテラス上縁のカチをとった右手とテラス下縁の窪みに膝を折って置いた左足のダイアゴナルバランスで、右足をおろし、足探りでしたの岩の天辺を捕らえる。
 とにかく右手カチをとるのが正解ムーブなことは記憶があったのだが、かなり苦戦したので、もう一度上りと下りをおさらいしてから、下降継続。
 昨日歩いた伐採道跡までは降らず、途中にあるショートカットのトラバースの踏み跡に入って、静かな植林の森を歩く。秋も深まっているのだが、不思議と緑が瑞々しい。
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わずかで富士見峠に向かうルートと伐採道の分岐点に出る。小橋を渡り廃棄ブルの横を通り、昨日のルートを逆行して、沢を渡渉し、尾根にとりつき登る。昨日同様風が涼しく、登りながら顔にうける稜線越えの風がなんとも心地よい。
尾根最上部の岩場はごく簡単。
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古賀志南ルートの階段道終了点に出て、ちょっと考える。岩場梯子という点では、東稜を降る方がそれっぽいのだが、今日の人でだとここもすれ違いがありそうなので、獅子落とし経由で林道峠に出ることにする。
IMG_4246IMG_4247獅子落としの頭からは今日は富士山も見える。
















ここでまた気が変わってちょっと引き返して右手の巻道を下り、岩場基部の洞窟の光苔の無事を確認。IMG_4260














10時19分、ちょうどぴったり3時間で林道に降り立つ。ここからはまたスロージョギングで下り、ダム湖の右岸を回って10時46に駐車場帰着。10.1km、累積標高800mほど。



通過した岩場セクションは全部足しても100mにもならなそうで、ミニ妙義というよりマイクロ妙義だが、岩質はこちらの方がカチッとしていて心地よい。そして何より人を気にせずに自分のペースで好きに歩けるのはありがたい。
 帰宅後入浴の時に確認すると、岩が当たった右足のうちくるぶしとスネに擦過傷。中足部の内側も軽い捻挫風の痛みがあるのでここにもぶつかった模様。帰宅後に靴を見ると、岩がぶつかったところで靴紐を通すループのところがちぎれていて、ちょうどここにぶつかった模様。IMG_4302
改めて無事で何より。
 


nccnet2 at 18:40│Comments(0) 活動記録 | 古賀志

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