鄙の料亭 地御前
前回の記事でデザイナー・川原信子先生をご紹介しましたが、
今回は、川原先生と伺った料亭のご紹介です。

広島県廿日市市地御前にある瀬戸内海や宮島を一望できる場所にある
「鄙の料亭 地御前」さんにやってきました。
前回の記事で、川原先生が地元の料亭の
販促物などをデザインされていると伺い、
是非行ってみたいとお伝えすると連れて行ってくださいました♪

こちらでランチの会席料理をいただきました。
二段重の中には季節のお料理がたくさん入っています(*'-'*)


お料理の下に敷かれているランチョンマットは、
川原先生がお描きになったものです♪
お料理だけでなく、店内やお庭もとても素敵な場所で、
生憎の雨であまり綺麗な写真が撮れなかったのが残念ですが、
ゆっくりと日本庭園をお散歩したり、
宮島や瀬戸内海に浮かぶ牡蠣筏を眺めたりできます。



店内の至る所に川原先生のイラストがあります。
とても落ち着きのある庭園でリラックスできますし、
古民家風の長閑な雰囲気の個室でランチタイムを過ごしました。
先生のデザインされたランチョンマット
こちらのお店の開店準備の段階から携われたようで、
お店の送迎バスのデザインも川原先生が描かれています。
ちなみに「鄙の料亭 地御前」さんでは現在、
庭園を大改造中だそうです。
「鄙暦」にある「鄙の庭」のようになるのかな?
川原先生曰く、「鄙の料亭」という名前は、
「鄙びた料亭」と「鄙びたところにある料亭」を社長さんは作られたかったとか。
ということで、川原先生のお陰でこんな素敵な料亭をご紹介いただき、
先生の作品をたくさん拝見ができることもできるので、
次回の女性部の忘年会は「地御前」さんで決まり!
水彩・墨デザイナーの先生
今回は、広島でご活躍されるデザイナー・川原信子先生のご紹介です。
広島の方であれば、地元デパートの福屋さんのショッピングバッグを
目にされる方も多いのではないでしょうか?

福屋さんのショッピングバッグは季節毎に変わります。
福屋さんで買い物した人が八丁堀交差点で
そのショッピングバッグを手にしている姿を見て、
この絵を描いている人はどんな人なんだろうと思っていました。
このシーズンバッグが出る時期は、
福屋さんで買い物をしてバッグが欲しいなといつも思っていました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
その方は・・・

水彩画、墨アートなどのデザイナー 川原信子先生です。
2001年~現在まで、毎年福屋さんの
ショッピングバッグのデザインを手掛けていらっしゃいます。
こちらから先生が手掛けた福屋さんの過去のショッピングバッグ一覧が見れます♪
先生の公式サイトからもご覧になれます。
他にも「ホスピタルアート」や「スミアート」、ロゴデザインなど
とても先生のご活躍は語るに尽くせません。
全国で個展を開かれたり、
病院の壁に患者さんの癒しになるような素敵な絵を描かれたり(ホスピタルアート)、
陶器や屏風、掛け軸などに描かれたり、他の方とコラボレーションをしたり、
絵画以外にもジャンル問わずアーティストとしてご活躍されています。
2013年には「アートな介護」展の取り組みをされていると伺い、訪れてみました。
どんな展示会なのか想像ができませんでしたが、
「視・聴・嗅・味・触」の五感を提案し、
数値化できない満足度をもたらす介護展を拝見しました。
近年注目されている「ホスピタルアート」にも積極的に取り組まれています。
そんな素晴らしい作品を拝見して、
すっかり先生の信者になってしまいました(笑)
なんとかお会いできないかと先生のセミナーに弊社デザイナーと参加したり、
先生の水彩画教室に通いました(*´∇`*)
ご自身のブログもよく更新されていて、
度々拝見させていただいていますが、作品を見ることができて楽しいブログです。
また、毎年いただく年賀状は楽しみの1つです♪
鶏が今にも飛び出してきそう!
先生とは、デザインで悩んだ時は相談させてもらっています。
嬉しいことに先生のオフィスは弊社から車で10分ほどで、
先生のご都合がつくと「今からすぐ行きます」と行けちゃうんです♪
公私共に大変お世話になっております。
久しぶりにお会いできる機会があり、オフィスにお邪魔すると
机の上にこんな素敵な絵が置いてありました。
絵は川原先生、俳句は妹さんの作品だそうです。
姉妹合作作品ですね(^∀^)
二ヶ月に一度、地元の料亭のランチョンマットをデザインされ、
他にも同店で配布される情報冊子の挿絵なども手掛けられているそうです。
その料亭の情報は、また次回ご紹介します。
ハンドメイドのがま口作品
前回に引き続き、野稲さんの作品を紹介します。
お店ではなかなか買えない、こんなの欲しかった、
という小物入れをいくつも作っていただきました♪
まず、仕事で使っている「がま口の道具入れ」です。

野稲さんが参加されるイベントにお邪魔した時に展示されているのを見て、
机の上に散在している文具をまとめる小物入れは便利だなーと思いました。
口が大きく、開きやすいので、さっと開けてポイポイと入れれます。

ペン、付箋紙、指サック、スティックのり、クリップなど、
まとめて入れれるので、デスク周りが一気に片付きました。
柄もとってもオシャレでお気に入りです☆
こちらは、B6サイズの「がま口のカードケース」です。
イベントで拝見した時、元々ブックカバーとして販売されていましたが、
カードケースにいいのでは?と思い、オリジナルでこんな風に作れるか相談したところ
試作品を見せてもらい、想像していた通り素敵な作品が出来上がりました!
別のカードケースを使っていましたが、
探すのに時間がかかり、買い物の際にレジでもたつくので、
見開きでパッとわかりやすい物があると便利だなと思いました。
全部で4面、41枚のカード入れを作っていただきました。
続いては、オーダーメイドで作っていただいた「がま口のペンケース」です。
こちらは、事前にお気に入りのローラアシュレイの生地を持ち込んで、
こんな感じに作ってくださいとオーダーさせていただいたものです。
いつも仕事の打ち合わせで付箋紙とクリップが必要になります。
鞄に入れて持ち運ぶと、ケース中でどうしても付箋紙が折れたりするので困っていました。
こちらは中に仕切りを作っていただき、細かい物がごちゃごちゃしないようになっています。
ペンケース自体もコンパクトなどで、鞄の中で全然かさばりません♪
また、お気づきでしょうか?
野稲さんのこだわりの「ピンクリボン」のタグが各商品に縫い付けられています。
こちらのタグも可愛いです♪
他にも外と中の生地に違う柄を組み合わされていて、
開いたときに「あらっ」と楽しませてくれます。
そしてこちらは、同じローラアシュレイの生地で作っていただいた「がま口の眼鏡ケース」です。
夏になるとサングラスと遠近眼鏡2つの計3つの眼鏡を使っています。
眼鏡ケース1個ずつ持つと嵩張りますし、ケース無しでは壊れるのが心配です。
1つのケースに仕切りを作っていただき、2つ入るようにしていただきました。
こうすることで眼鏡同士が当たりませんし、布ケースなので鞄の中で嵩張りません。
とにかくビジネスバッグには物がたくさん入ってるので、
少しでもコンパクトに必要最低限の物を持ち運びたいですよね(・∀・)つ
また、眼鏡ケースの膨らみ部分が切り替わっていて、
そこからレースが付いているのが見えますでしょうか?
こうしたちょっとしたところに野稲さんのセンスが素晴らしく、
野稲さんの作品が気に入っています。
こちらも別の柄の眼鏡ケースです。
こちらは初めて買った作品で、とても気に入っています(*゚∀゚)
がま口の形が他とは違っていて、可愛らしいですよね♪
最後に、同じローラアシュレイの生地で作った「がま口ポシェット」です。
こちらはバッグインバッグで、布バッグなのでしっかり収まります。
必要な時に取り出して、詰め替えて出かけます。
財布、スマホ、エコバッグ等、最低限必要な物のみを持ち出したいなぁと思っていました。
こちらも中にスマホを入れるポケットをつけてもらっています。
たくさんあるがま口の中から悩んで、こちらの形にしてもらいました。
バッグはがま口のフリル部分が同じ生地でなく、
色合いが似た可愛い生地を追加して作ってくださいました。
1種類の生地で作るより、2種類使っているのでとても素敵に見えます♪
コンパクトで持ち運びやすく、柄もお気に入りの物なので、
作ってもらって大満足の物ばかりです♪
おまけに、ささやかながら、ブランドのオリジナル小物ができて自己満足です(´∀`*)
お値段ですが、布の価格次第ですが、
バッグで大体5000円前後で販売されているのではないでしょうか。
(※価格については、オーダーされる時に野稲さんにお尋ねください。)
しっかりとした生地で作られているバッグは、
とてもハンドメイドには見えない素晴らしい作品です。
私は、今回持ち込みの生地ということもあり、
バッグとペンケース2つで3500円とリーズナブルなお値段でした。
こんなにお安く作っていただいてもいいんでしょうか?
こんな小物入れ欲しいなーと思っている方がいらっしゃったら
是非、野稲さんにご相談してみてはいかがですか?
いろんな生地を持たれているので、オーダーで作って欲しい時は
生地を選んで作ってもらうこともできます。
野稲さんの作品にご興味がある方は、
こちらのブログのお問合せフォーム(右サイドバー)からご連絡ください♪
がま口ハンドメイト作家さん
今日は、お知り合いでもあるハンドメイド作家の野稲宰子さんの紹介です。
がま口小物の作品を多く作られている作家さんで、
ボランティア活動にも熱心に参加され、
ピンクリボンアドバイザーやがんピアサポーターもされています。
ピンクリボンバッジプロジェクト助成金で、
オリジナルのピンクリボンのタグを作り、
それを野稲さんの作品に縫い付けて販売されています。
乳がん検診などの啓蒙活動に役立てていらっしゃるそうです。

野稲さんの作品の数々。
山口県萩市出身、現在は広島市にお住まいです。
高校卒業後、広島で5年間和裁を学ばれ、
和裁を習った会社を退職後、新しいことにチャレンジしようと
がま口などの作品作りを始められました。

ネット販売はされてはいないのですが、
地域のいろんなイベントで出展されており、
近隣では広島市東区光町の「ナチュラ@光町」にて
月1回のイベントによく参加されています。
様々な種類のがま口を持っていらっしゃるので、
オーダーメイドで好みに合った物を作ってくださりますよ。
野稲さんの作品が気になる方は、
当ブログのお問合せフォーム(右サイドバー)からご連絡ください。

作っていただいたがま口のポーチ。
着物の仕立てや指導もされたり、針供養にも参加される方です。
「使ってくださる方の笑顔を思い浮かべて、一つ一つ作らせて貰っています。」
と、野稲さんはおっしゃっています。
野稲さん自身もとても素敵な生地を持っていらっしゃいますが、
お気に入りの生地で作ってもらいたいという方でも喜んで作ってくださりますよ。
他にもたくさん作っていただいたので、
次回、野稲さんに作っていただいた作品の紹介をします♪
おかちゃんの肉まん
こんにちは!
今日ご紹介するのは、広島市東区馬木にある「おかちゃん」の肉まんです。

地元の方はご存知の方も多いのではないでしょうか(・∀・)
「広島肉まん」の名称で有名な大きな肉まんや
肉シュウマイ、餃子、あんまん、角煮まん、など…
お肉の総菜を多く扱われている人気のお店です。
地域のお祭りでも出展されているので、地元の方に馴染みのあるお店です。
地元番組で取材をされたりするので、度々行列ができています。
弊社で商品のパッケージやチラシ作りをお手伝いさせてもらいました★
「おかちゃん」の商品の素晴らしいところは、
「広島肉まん」という名前がついていることもあり、
地元広島の原材料の多く使用し、国産の材料にこだわっています。
製造、販売も自社でされています。

例えば、お肉は広島産の霜降り豚肉を贅沢に使用し、
呉市にある上蒲刈島で取れる「藻塩」、
庄原から取り寄せている甘みの強い玉ねぎ、
そして、国産の小麦粉をオリジナルにブレンドして作っています。
食べるとジューシーな肉汁が染み出てきますが、
脂っこくなくてあっさり食べやすいのが特徴です。
餃子もとっても美味しいですよ!

こちらの商品はネット販売もされています。
※現在、カラフルな野菜シュウマイの販売はしていないそうです。
催事やFAX注文の場合は、肉まん1個216円で販売されていますが、
直接お店に買いに行くと肉まん・あんまん140円、
肉シュウマイ400円(8個)、角煮まん220円、餃子400円で販売しています。
お店に買いに行くとお得ですよ(・∀・)
他にも店内にはたっくさんの食欲をそそられるお惣菜でいっぱいです!
お祭りで出展される唐揚げも大人気の商品です。


店内には「肉まんカフェ」(イートインスペース)もあります。
山陽自動車道 広島東インターを降りて1分ほどの場所にあります。
高速1号で広島から来られると、馬木料金所を降りて1分です。
駐車場も広いですよ♪
弊社でも大好きな肉まんはよく購入させていただいています。
1個210円で販売されている肉まんはとても大きいので、
少し小さめに作ってもらった弊社オリジナルサイズを購入しています。
こちらは弊社の定番の残業食になっています(´∀`*)
大人も子供も大好きなものばかりです!
とっても美味しくて食べ応えばっちり★
是非、おかちゃんの商品を食べてみてください(☆゚∀゚)
「わすれんノート」モニターキャンペーン
こんにちは!
今日は弊社からお得なお知らせです★
以前紹介した弊社の「わすれんノート」ですが、
3月1日よりモニターキャンペーンを実施いたします!

「わすれんノート」の詳細は、以前の記事をご覧いただくか、
弊社HPでも紹介しておりますのでご覧ください。
こちらのキャンペーンでは、実際に「わすれんノート」をご購入いただき、
ご利用になられた後にアンケートをご記入いただくことで、
合計で30名の方にクオカード500円分をプレゼントさせていただきます♪
そして、通常価格800円(税別)の「わすれんノート」を
キャンペーン期間中に限り500円(税別)で販売いたします。
ただし、こちらはネット販売限定の価格となっております。
キャンペーンの詳細については、こちらをご覧ください。
お客様にかかるご費用としましては、
本体代金540円(税込)+送料(全国一律180円)
=720円(税込)
※3冊まで同額料金で発送可能です。
ネット販売限定の価格ではありますが、
お電話でのご注文でもキャンペーン価格適応となります。
アンケートは商品と一緒に同封させていただきますので、
お客様のご使用後のご感想を正直にお書きください。
申し訳ございませんが、アンケートの返送にかかる費用はお客様ご負担となります。
もしくは、弊社HPにアンケートのデータを添付しておりますので、
そちらをダウンロードしていただき、内容をご記入後、
弊社Eメールアドレスへデータを添付し、送信いただくことも可能です。
(Eメールアドレスは、アンケート用紙に記載されています。)
詳しくは、こちらをご覧ください。
※ クオカードプレゼントの対象者は先着ではございません。
※ キャンペーンは、1冊につき1名様が対象です。
※ 不当選者の方へのご連絡は致しませんので、ご了承ください。
※ 商品が無くなり次第、キャンペーン終了となります。
※ プレゼントの対象者が30名に達した時点で、キャンペーン終了となります。
※ プレゼント対象者は、毎月弊社HPもしくは弊社ブログで発表させていただきます。
皆様のご意見を今後の商品作りに活かしていきたいと考えております。
皆様のキャンペーンのご参加を心よりお待ちしております!
マスコットキャラクターの名前決定!
以前ご紹介した弊社のマスコットキャラクターですが、
無事に名前が決定しました!

あれ、何か変わってる?と気づいたあなた(・∀・)つ
そうです、実はカンガルーのお母さんは2匹のママだったんです。
名前も書いちゃっていますが、
「ガンバルーママ」に決定しました★
そして、子供達ですが、
男の子(ママのお腹の中)は、
「エヌルー」くん
女の子(リボンが付いた)は、
「ルーシー」ちゃん
という名前に決まりました。
どうしてカンガルーの親子なのか?ということですが、
こちらの記事で紹介していますのでご覧ください。
気になる名前の由来ですが、
カンガルーで有名なオーストラリアでは、
「カンガルー」のことを「ルー(Roo)」と愛称で呼ぶそうです。
Kangaroo ⇒ Roo(ルー)
ディズニーの「くまのプーさん」のキャラクターで
小さなカンガルーの男の子の名前が「ルー」ですね。
そこで、まずママの名前ですが、
「頑張る」、「カンガルー」、「ママ」などのキーワードから
「頑張るママ」と「ルー」を掛け合わせて「ガンバルーママ」。
そして、男の子の名前ですが、
弊社のロゴは、社名の「入力センター」から「N center」となっていますが、
(ガンバルーママの持っているパソコンにもロゴが入っています)
「N(エヌ)」と「ルー」を掛け合わせて「エヌルー」くん。
最後に、女の子の名前ですが、
エヌルーくんと同じく弊社のロゴの「N center」の「Center」より、
「ルー」と「C(シー)」を掛け合わせて「ルーシー」ちゃん。
家族みんなカンガルーの「ルー」という呼び名と、
弊社由来の文字が入っているんですね♪
とても愛着のある名前に決定できて良かったです( ´∀`)
他にも、社内回覧でスタッフの意見を集めたところいろんな案が出ました。
ルン子ママさん、n.Roo、シータくん(Centerの「シー」より)、エヌールちゃん、
エヌ島ルー子(広島の「島」より)、ワカちゃん(「ワーカーさん」より)、
ママROO、Momルー、ガンバROO、ホムワン、エヌルーママ、
かるがさん&わらびくん・・・・・などなど。
女性が活躍できる企業として、
育児をしていても自宅で仕事ができる「在宅ワーカー」さんを採用し
女性の社会復帰の一助になれる会社として創立30年。
今までマスコットキャラクターを作ったことはありませんでしたが、
「ガンバルーママ」一家が生まれたことで、
社内だけでなく社外の方にも弊社にもっと親近感を持っていただき、
これからもたくさんの素晴らしいご縁に恵まれれば幸いです。
「ガンバルーママ」一家をよろしくお願いいたします!
ルイボスティー
今回は、弊社で愛飲しているブオーノプラスさんの「ルイボスティー」の紹介です。
ブオーノプラスさんは、広島市東区曙にある食品と自動車部品販売をされている会社です。
以前、「鰹ふりだし」の記事を書きましたが、今回のルイボスティーも含め、
弊社でもよく購入させていただいてお世話になっている会社です。

近年、ルイボスティーは健康志向の方にはお馴染みになっているルイボスティー。
初めて飲む方は、最初ちょっと癖のあるお茶だと感じるかもしれませんが、
その万能な効能を知ると飲まずにはいられないお茶でもあり、
慣れると毎日ゴクゴク飲んでしまうお茶なんですね。

(クリックすると拡大されます。)
こちら、弊社で作成したルイボスティーのチラシです。
まさに万能茶の名に相応しい、老化防止、免疫力増進ということで、
弊社の冷蔵庫では湯で沸かしたルイボスティーを常備しています。
お昼になると従業員がよく飲んでいます(・∀・)
電気ポット1リットルに同じティーバッグを2回沸かしてもこの濃さです。
ノンカフェインなので、妊婦さんや幼児でも飲めるお茶です。
うちに来る業者さんも気に入って買われていてお子様に飲ませているそうですが、
「僕のお気に入りはルイボスティーだ」とちょっぴり大人びたようにおっしゃるとか。
お子様にとっては大人のお茶というイメージがあるのかもしれませんね( ´∀`)
こちらのルイボスティーは一般的に売られているペットボトルのルイボスティーより
味が濃く、それでいて飲みやすいので気に入っています。
弊社では箱で購入しているので社内販売しています。
スタッフも買っていくほど、弊社で好まれている商品の1つです。
お多福海苔さんの新のり
以前の記事で、お多福海苔株式会社さんの商品を紹介しましたが、
先日、たまたまお多福海苔さんのお店に行くと
「新のり入りましたよ」と新鮮な海苔を頂きました。
お多福海苔さん、ありがとうございます。

こちらは、冷蔵保存で賞味期限2週間という貴重な「生のり」です。
この時期ならではの旬の海苔を食べることができました。

お多福海苔の社長さん、元々絵画をされるとても才能溢れる方で、
商品に描かれている会社のロゴなどご自身で描かれています。

こちらも社長さんのイラストです。(空瓶で申し訳ありませんが・・・)
そして、こちらの商品は、広島のふるさと納税の商品にも指定されています。
グッドデザイン賞も受賞されているんですよ。凄いですね!
広島のスーパーで卸されておらず、限られた場所でしか販売していないので、
知る人ぞ知る商品ということですね。
広島の隠れた名品ですね。
広島駅のすぐ近くに本社があり、
弊社からも車で10分ほどの場所にあるので気軽に行けます。
会社の入り口には、大人の背丈より大きい絵がたくさん無造作に飾られています。
美味しい海苔が食べたくなったら、是非立ち寄ってみてください。