ども!結城 條です!

第3話「おてんば山神」全編公開されましたので、制作秘話を色々綴ります(^^)


☆公開サイト(敬称略)↓
※今年から各サイトで投稿方式が変更となりますのでご了承ください。

(月1まとめ公開・最速公開)
・アルファポリス→こちら(縦読み・横読み)
・pixiv→こちら(横読み)
・マンガごっちゃ→こちら(横読み・スマホ版要アプリ)(※1週遅れなのは、ミス修正の差し替えにサイト運営者様を通す仕様上、ご迷惑にならないよう再確認作業の時間をとっているためです。ご了承ください。)


(月1まとめ公開終了後、週1で分割投稿)
(自身の実力不足、知名度不足のため公開頻度を上げ広報も兼ねるためこの方式にしました。後は状況を見て今後どうしていくか判断致します。ご了承ください。)
・マンガハック→こちら(縦読み)※更新途中
・ニコニコ静画→こちら(縦読み)※更新途中


※以下ネタバレ注意(第3話を全て読んでからお読みくださいませ!)
やさしい武神第3話 表紙v3
やさしい武神 第3話 後編 表紙


・今回出てきた各地名
トトキ群、トヨセ群、ゴト之里、コバリ之里、ソウメイ山、イワ山

みんな元ネタがあるのですが、分かるでしょうか?(笑)
まだ伏せておきますが、作者が名古屋住みで且つ近隣の山登りしているので、バレバレといえばバレバレでしょうか(;^^)

・伊杷山神(いわやまのかみ)セリノ
イワ山に住む山神。
おてんばで子供っぽく、少しわがままな感じだが、基本的には素直な娘である。
ライセイから良い影響を受けており、しっかり民のために働く。またライセイのことを想っている。

荒魔大戦ではライセイの部隊を支援しており、ライセイからも一目置かれていた。

エナ戦では短期決戦型の自身の戦闘スタイルが裏目に出て、攻め疲れてしまう。
エナの攻撃には何とか対応していたものの、それ以上のことが出来ず切り返され負けてしまった。

戦闘結果から、エナには手加減されていたと悟っていた。
これはその通りで、エナの打撃や後述のアキレス腱固めもエナが本気でやっていれば深刻なダメージは免れなかった。
積極的にエナが攻めなかったのもそのため。

得意の高速打撃も霊命力を込め打ち続けたものの、エナのディフェンスと強靭な肉体前には決定打にはならなかった。(ただしダメージ自体はある程度武神といえどもエナに通っており、喰らい続けたら流石にまずかったが)

しかし、一本背負いを切り返して着地したり、エナの2回のタックルに対応し、1回目は当たりは浅かったものの膝蹴りがヒットし右眉付近から出血させ、2回目はタックル切りに成功している。
足を掴まれた際やアキレス腱固めの際の対応も良かった。

このように潜在能力はあるため、これから実力をつけていくキャラクターであるといえる。

…因みにセリノはどこかでみたキャラクターだと思いませんでしたか?
過去の私の作品をお読みいただいている方はすぐにお分かりになったかと思いますが、EXCEED'Sシリーズの芹香ですね(笑)
初案ではほぼそのままだったのですが、ツインテールの長さを短めにしたデザインで採用しました。

私はやっぱりひとりはああいうキャラが欲しくなってしまうのでした(笑)


・群衛官たち
第2話解説にもありましたが、群衛官は治安維持担当の役人で今でいう警察官のようなものです。
そのため、今回のような詰所にいることもあります。
地之神と連携をとることも多く、今回は群衛官のトシがセリノと一緒に登場しました。

・綜合闘術の試合
この世界ではルールは戦闘規則、略して闘規(とうき)と呼びます。
完全に決まった闘規はは無いものの、基本的には戦闘不能、降参によって勝敗を決めることが多い。

また試合のお話があるかと思いますので、またその時にでも…!

・エナ対セリノ戦闘解説
(27P~28P)
エナが強引に一本背負い投げを行うものの、セリノが切り返して着地。
エンタメ色のある攻防。

(29P)
エナの片足タックルのカウンターにセリノが膝蹴り。
エナの右眉付近が裂けて出血するものの、当たりが浅くKOには至らず。

(29P~30P)
セリノがバランスを保ちつつ、エナの頭を押さえつけ足を引き抜くことに成功。

(31P)
セリノが霊命力を込め、エナの側頭部に中段蹴りを打ちこむものの、蹴り込むポイントがずれていたことと、エナのブロックによりKOには至らず。


(34P)
セリノがパンチのフェイントからサバ折りテイクダウン(ボディロックテイクダウン)を行う。

(37P)
エナがマウントポジションのセリノに対して、TKシザースを行いスイープを成功させる。

(39P~41P)
エナがアキレス腱固めを行うが、セリノがエナの脚のクラッチを何とか解いたと同時に体制を横にずらし、自身の脚を引き抜いて脱出する。

(42P~46P)
セリノは何とかエナのタックルを切り、強引に横三角絞めに持ち込もうとするものの、即座に読まれ切り返される。
ブリッジで切り返したエナは上四方固めから胴をクラッチし、強引に起き上がりツームストンパイルドライバーの形に持ち込む。
そしてそのままジャンプして、原型(元祖)TTD(※ツームストンの形で着座式)を決める。

・エナのハンカチ(世界観的には手拭?)
エナの大腿部にある装飾部は、左右とも小物が入る隠しポケットがあります。
2話でも地図を入れていました。
他にもモノが入ってますが、それはまた後ほどに。

・戦闘後の傷
今のところ裏設定的ではありますが、エナの回復力はかなり高く、顔の傷・腫れが非常に薄くなっています。(セリノの攻撃力が低かったというわけではありません(;^^))

・第3話の個人的見所
やはり戦闘シーンですね。
詳しくは上記の通りですが、戦闘シーンはガチのMMAテイストにするつもりは無く、時折アクション映画のようなムーブや、プロレス的なムーブも入れて構成したいと思っております(^^)

なのでフィニッシュも上四方固めからのポジションを変えて攻撃…のようなMMA的な流れではなく、ああいう形になりました(笑)

因みにフィニッシュはオカダ選手の見せたスピニング式ツームストンパイルドライバーも候補だったのですが、エナが第1話でバスター(垂直落下式パワーボムのように落ちる)をやった際、ジャンプ時、膝を折り曲げていたのでかぶってしまうと思い、最終的に原型TTDにしました。(正しくはジャンピング原型TTDですが(笑))

あと見所を挙げるとすれば、いじけてるセリノのシーンでしょうか(笑)

・今後の展開
いよいよ初案のころから公開していた天狗の神様登場!
シナリオは出来ているのですが、戦闘シーンなどはまだプロット段階なのでお時間頂きそうです。
第4話は第3話より長くなる予定です。

ご期待ください(^^)