今回のアップデートの主に変更点はオンラインプレイの問題が解決された、
そして、sky3ds+の専用アダプターSKYDOCKが今日より登場しています!
SKYDOCKはどんな物ですか?一緒に見ましょう!
Skydockは、Sky3DS+(v140)で動作するアダプタ、任意3ds純正ソフトカードのプライベートヘッダを取得して全てのオンラインプレイゲームが対応できるようになります。
特徴:
① オンラインゲームプレイサポート(プライベートヘッダ利用);
② 3ds純正ソフトカードのセーブデータをスムーズに読み込む;
③ 3ds純正ソフトカードの「.3ds」ROMを吸い出し;
使い方:
まずは、sky3DS +のファームウェアを最新V140にアップデートしてください:
最新V140のfirmware.binファイルをFAT32形式でフォマットしたMicroSDカードのルートに配置して、MicroSDカードをSKY3DS+に入れて、PCとSKY3DS+をUSBケーブル経由でアップデータを行います。赤いLEDが10秒間点灯した後に10秒間緑に点滅、そこでファームウェアを書き換えます。LED消灯でファームウェア書き換えが完了します。アップデート方法が以前と変わりありません。アップデータ完了あと「firmware.bin」ファイルを削除してください
STEP1、アップデート完了のsky3ds+と3DS純正カートリッジをskydock転換器の2つスロットに挿入します。PCとSKY3DS+をUSBケーブル経由で接続させます。その後、青いLEDが点滅し、「savekeys.txt」ファイルが自動的にmicroSDカードに作成されます。「 savekeys.txt 」ファイルを開いて、純正ソフトカードのプライベートヘッダーを取得します。
STEP2、sky3ds+のオレンジボタンを一回だけ押すと、sky3ds+の赤いLEDが点滅します。その時、microSDに「.cfg」ファイルと「.sav」ファイルを自動で生成するようになります。 「.cfg」ファイルは挿入されている純正ソフトカードのプライベートヘッダーを含んでいます。「.sav」ファイルは純正ソフトカードのセーブデータであり、このセーブデータはsky3DS+に引き継ぎで遊ぶことができます。
STEP3、 sky3ds+のオレンジボタンを長押しすると、LEDが赤く点滅したら、手を引きます。LEDが赤く点灯している数分後、緑に変換されます。緑のLEDが消灯したら、「.3ds」ファイルが自動的にmicroSDカードに作成されます。 すなわち3ds純正ソフトカードのROMが吸い出された。(注意:消灯までの時間はゲームメモリの大きさに従って、メモリは大きいほど、時間は長くなります。途中に接続が切断したら、吸い出したROMが起動できなくなってしまった。)
注意:GETされた「.cfg」ファイルはこの純正ソフトがオンラインプレイしかサポートできません。他のゲームがオンラインプレイしたいなら、「savekeys.txt」ファイルの中にある「GAMESAVE_KEY」をsettings.txtファイルにコピーしてください。
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