2018年12月12日

雨の朝に

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2年前の12月12日の大銀杏。

今年はこれほどの黄葉には

出会えそうにありません。

冷たい雨のなか

半端な色合いで散り過ぎていくよう。

毎年巡る季節ですが

その年のお天気や気温で

紅葉も一期一会。です。



前を向いて生きていくことは大切ですが

これまで生きてきた日々を

ふりかえることも大切かなと

思います。

今の自分はこれまで過ごした時間や

出会った人たち

食べたものや聴いた音楽

学んだものものすべてから

できている。

いろんなものに感謝です。



昨夜最終回を迎えたドラマ『僕らは奇跡でできている』。

毎週楽しみにしていました。

自分の好奇心に正直で

時にまわりから引かれ

浮き上がりながらも

真っ直ぐに自分のペースで生きる

主人公一輝さん。

分かるなあ〜と共感しつつ

居心地のよい時間を過ごしました。

私も仕事以外は多分超マイペース。

こうしましょう、ああしましょうと

指図されるのも苦手。

最近とみに、そうなったような。

わがままやねえ。

気になる植物はいつまでも

眺めていたい。

すごーい。って眺めていたい。

種までほじくり出してみたい。

だからもう基本、団体行動は

気合いを入れないと。

または別のスイッチを入れて。

こんなペースに付き合ってくれる

貴重な友人たちに感謝です。

だからあのドラマは本当に

居心地がよかった。

ゆるやかなやさしい時間を

ありがとう。

私たちの誰もが

実は奇跡でできているんですよね。









necorima at 10:16|PermalinkComments(0)

2018年12月11日

一心に書く快感

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インタビューしたノートを読んで

ぼんやり書きたい方向を定め

一気に書き上げる時間が

大好きです。

細かい構成などは全く考えない。

一気呵成あるのみなのは

いつも不思議。

走り始めたら一気に最後まで。

着地点はぼんやり分かっています。

一気に書けるときは

よい素材とよい時間があった証拠。

私的に素敵の取材でも

いつもそうだったことを思い出します。

もっと前のジョッパーの人物取材もそう。

私が興味深いのはきっと人間というもの。

それぞれの個性と持ち味がいとおしい。

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気づくと外はもう真っ暗。

3000文字ほどを一気に書いていました。

細かな表現以外は

多分ほとんど手直しをすることは

ないでしょう。

相手の方と話した時間を反芻しながら

噛み締めながら書きました。

エネルギーを使い果たした

ヨレヨレ感と満足感と。

筋トレに行く元気は

もう残っていません。

少しこのままぼんやりしたあと

読み返し

読み返し。











necorima at 16:49|PermalinkComments(0)

雪に包まれた弘前のクリスマス

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雪の遅かった弘前も

降り始めると

とどまることを知らぬ冬のパワーで

すっぽりと雪に包まれてしまったよう。

雪国の大変さは骨身にしみていますが

雪の美しさと

雪国ならではの楽しみも

身を持って知っています。

雪のなかのクリスマスも

そのひとつ。

藤田記念庭園洋館では

今年も弘前ならではのおしゃれな

クリスマスの飾りつけで

おもてなしします。

装飾を担当するのは

30年来の友人で(始まりはスキー友だち)

フラワー&テーブルコーディネーターの

笹村恵子さん。

弘前のクラシックで素敵な洋館に

華やかで気品のある

クリスマスデコレーションを行います。

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写真のテーブルは

今人気のシードルが似合うしつらえです。

今年は

ロイヤルコペンハーゲンの食器を使った

クリスマスのコーディネートを

披露するそうです。

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天井に届きそうな大きなクリスマスツリーや

愛らしいリースなども飾られます。

場所は藤田記念庭園洋館一階ホール。

日時は

12月24日の9時から17時。

12月25日の9時から16時です。

両日は11時から無料のミニテーブルセミナーも

開かれます。

問い合わせは

藤田記念庭園事務所

0172ー37ー5525まで。

大きなクリスマスツリーは

18日から25日まで展示されます。

佳いクリスマスを

お過ごし下さい。









necorima at 13:23|PermalinkComments(0)

久しぶりに寒い!

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午前中は取材でしたが

寒い。

久しぶりに寒い。

ようやく冬らしくなりました。

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それでも植物たちは

元気いっぱいな表情です。

取材でお話をうかがった方は

はんなりとした友禅作家さんですが

ドクターXの大門未知子さんみたいに

タフで

線一本にも迷いがない。

私失敗しませんから〜の気合いに

満ちていました。

すごい。

今度はお茶をしながら雑談したいなあ〜と

思う斬新でユニークで

素敵な方でした。

取材から元気をいただけるのは

本当にありがたい。

やはりライターはやめられないかも。

新しい分野の勉強は究めたいけれど

仕事というよりもボランティアが

よいかも、です。



necorima at 12:31|PermalinkComments(0)

早朝の氏神さま

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朝起きると抜歯の疼きも治まり

いつもの朝が

うれしい。

抗生物質を飲んで早寝し

ゆっくり目覚めました。

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朝日のあたる樹も暖かな色合いに

紅葉しています。

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幼子を連れたママも

お散歩とお参りに。

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神社の黒猫を見つけたちびさんは

猫を探しますが

隠れる猫さん。

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みーつけた。

見つかっちゃったね。





necorima at 09:25|PermalinkComments(0)

2018年12月10日

ミモザのつぼみ光る

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親不知の抜けた空虚を味わいながら

過ごす午後。

ふと見ると小さなミモザの蕾が

午後の日差しを受け

光っています。

もう春の準備は始まっているようです。

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原稿の手直しをしているうちに

ようやく空腹を覚えました。

親不知の跡が気になって気になって

昼ごはんは抜こうかと思っていましたが

寒いので自家製鍋焼うどん。

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弘前のうどんの京さんの鍋焼うどんみたいに

優しい味わいではないのが

残念です。

のんのんと雪の降り積もった弘前を

想像しながらいただきました。









necorima at 15:13|PermalinkComments(2)

親不知を抜く

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今日はいよいよ約束の親不知を抜く日。

出掛けに御位牌に観音経をあげ

デンタルクリニックへ行きました。

椅子に座るとドキドキ。

抜いた方がいいんですよね?と

先生に再度尋ねてしまいました。

一本だけ下奥歯に親不知があるため

噛み合わせが上手くいかず

上の歯に無用な負荷が加わり

今後悪い影響を与えるとのこと。

親不知自体も歯磨きしずらい場所なので

その部分から歯周病になる恐れもあるので

先手必勝。いや決して早くない。

子供のころ、なかなか乳歯が抜けず

下から永久歯が生えだし

歯医者さんで乳歯を抜くことになりましたが

あれは大変でした。

根っこが深くしっかりしていて

平塚西口近くのS先生が

汗を流しながらなかなか抜けない乳歯と

格闘なさっていた姿が思い出されます。

まさかあんなことは、ないですよね〜。

麻酔の注射の痛いこと。

苦いこと。

麻酔が効くのを待つ間が一番ドキドキでした。

はるさん

何時間もかかる膵臓の手術を受ける前

本当に不安で怖かっただろうなあと

あらためて思います。

はい、口を開けて〜

ずりずりという感覚が5秒ほど。

あっと言う間に親不知は抜けました。

乳歯の時との違い。

なにこれ?

生命力の違いでしょうか。

抜けるべくして抜けたということ?

あまりのあっけなさに

まさに、口あんぐり。

歯も歳を取るのね。

こんな無抵抗にさらりと抜けるなんて。

薬嫌いなのを知っているドクターは

感染予防のため必ず三日間

抗生物質は飲んでくださいよと念押し。

やっぱり飲まなくてはダメですか?

ダメです。必ず飲んでください。

めんどくさい患者だなあ〜と思ってるよね〜

先生。

痛み止めの薬はやめておきますが

言いつけを守り

抗生物質は諦めて飲みます。

明日は

いただきもののチョコレートをご褒美に。

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今日はおとなしく原稿書きで

過ごします。


















necorima at 12:02|PermalinkComments(0)

クリスマスリースも少しずつ

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窓から眺めると

一年共に過ごしてきた大銀杏が

今朝は驚くほど黄色に変わっていました。

この数日のようやくの寒さに

紅葉スイッチが入ったようです。

なにがあっても

遅い早いはあっても季節はきちんと

移っていきます。

その律儀さがうれしい。

信頼できます。

森色のリースに

八ヶ岳の道で採取した茨の実を

少しさしてみました。

森の道の赤い実のように。

ちょっと灯りがともった感じも

好きです。

新しい1週間も

穏やかに、健やかに。







necorima at 09:40|PermalinkComments(0)

2018年12月09日

鳥も騒ぐ夕暮れどき

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平塚駅まで戻ると

駅前広場ではヒヨドリでしょうか。

群れをなして翔び騒いでいます。

鳥も騒ぎたくなる夕暮れどき。

赤ちゃんや幼子も夕暮れどきになると

不安になるのでしょうか。

必ずぐずり出したものでした。

暗闇が怖かった原始時代や

縄文人の記憶が残っているのかな。

獣たちや精霊が飛び交う夜は

きっと謎に満ちていて

怖かったのではないかしら。などと

想像したり。

夕暮れどきになると

ちょっと気持ちがザワザワするのは

そのなごりかしら。

母やおばと食事をし

家の近くの洋菓子屋さん

葦のケーキを食べながら

ここも小さな駄菓子屋さんから

スタートしたのよねと

懐かしい話を聴きました。

私の知っている葦は

やたら細長い店舗だったイメージです。

高校時代は毎日葦を横に見ながら

西口の階段を登って通学していました。

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久しぶりの葦のケーキ。甘い。

4時半のチャイムが鳴り出しました。

夕焼け小焼けの赤トンボ〜。

負われて見たのは

いつの日か。









necorima at 17:00|PermalinkComments(2)

89歳を生き抜く覚悟で

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雲の間から光がもれて

珍しく天使の梯子が見える相模川です。

本当に

天使が下りてきそう。

今日は89歳となる母の誕生日祝い。

おば、弟、私の四人で

ハッピーバースデーto

you。

明るく元気に89歳を生き抜いてね。✨



necorima at 11:48|PermalinkComments(0)