HOLYARROW [三株同根 / THE BURNING OF THE THREE WEEDS]DER BLUTHARSCH [THE PLEASURES RECEIVED IN PAIN]

2018年01月04日

2017年ベストアルバム

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デジタル購入最高!とかよくTwitterで言ってるくせにCDも意外と買っていて、
未だに物質の呪縛から逃れられていない辺り、不治なるおたくの性を感じますね。



えっ、ロクに更新もしてないのに、もうアレか?!アレなのか????!!!?!
ということで、恒例の年間ベストです。50枚選出。
と去年の書き出しをパクってみたけど、なんかもう40枚くらいが精一杯でした。

タイトルのリンクは試聴用サイトへ。
ジャケットのリンクは主にamazonの商品ページへ。


Kreator [Gods Of Violence]
クリエイター/ゴッズ・オブ・ヴァイオレンス【通常盤CD(日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付き)】
ドイツのスラッシュメタルバンドの4年ぶり通算14枚目のアルバム。
やっぱり今年の一枚と言えばこれになりますし、実際一番聴いていた。
でも来日でTotalitarian Terrorやらなかったのは許さんからな!

Slowdive [Slowdive]
SLOWDIVE
イングランドのシューゲイザーバンドの実に22年振りのフルアルバム。
サウンドプロダクションこそ現代風ではあるものの、基本90年代そのまんまの
初期作を彷彿とさせる浮遊感漂う薄暗いドリーミーサウンドを放っていて喜ばしい限り。
2017年の夏と冬の2回も彼らのライブを見ることができたという感動も含め、こんな位置づけに。

Beast In Black [Berserker]
ビースト・イン・ブラック『バーサーカー』【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】
Battle Beastの創始者であり、そっちをクビになったAnton Kabanenによるヘヴィメタルバンドの1stアルバム。
初期Battle Beastでも見ることができた彼のソングライティングが光る曲が目白押し。
どこを切っても快活なエネルギーとメロディ、そして鋼鉄の男臭さが漲る傑作。

Wolves in the Throne Room [Thrice Woven]
Thrice Woven -Digi-
銀河の果てへと旅立った前作から3年の時を経て再び鬱蒼とした森の中へと帰還した6作目。
スピリチュアルな残滓を猛然としたブラックメタルの中で咀嚼した、過去と現在を繋げる一枚で、
カスカディアンブラックメタルの王座は揺るぎないと確信できる作品である。

All Pigs Must Die [Hostage Animal]
HOSTAGE ANIMAL (ホスティッジ・アニマル)
全ての豚は死ね!と、おたくに全然優しくないUSのハードコアバンドの3作目。
重厚なソリッドリフをゴリゴリ弾き倒しながら猪突猛進する屠殺系サウンドということで、
この愚直なシンプルさが何もしたくない我が日常の感情にマッチしてよく聴いておりました。

Arca [Arca]
Arca [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (XLCDJ834)
特殊性癖の見本市のようなビジュアルが絶大なインパクトを誇るアルカさんの3rdアルバム。
オシャレフジロッカーを途中退場させまくったアナルローズ全開のステージも良かったけど、
やはりDJじゃなくてライブセットが見たいわけですよ。

Converge [The Dusk in Us]
The Dusk in Us
みんなだいすき昆布味の新作。
過去作や純然たる暴力性をストレートに解き放っていたAPMDと比べると若干パンチに欠ける印象がありましたが、
ミチミチ鬩ぎ合うリフとリズムが織り成すテクいカオティックハードコアナンバーは
どれもカッコよく気が付くとよく聞いていました。そろそろ来日頼むで…!

Queens of the Stone Age [Villains]
Villains [解説・歌詞対訳付 / 国内盤CD] (OLE11822)
アメリカはカルフォルニアのJosh Homme率いる石器時代のおかまの7作目。
相次ぐ来日キャンセルで今回も本当に来るのか当日にならないとわからないみたいな感じでしたが、
ダーティーな演奏と歌唱をこの目と耳に焼き付けることができ大変満足でした。
個人的に重厚で怪しげなリフをズルズル繰り返す路線の方が好みなんだけど、
ポジティヴな耳当りの曲が多くとも、QOTSAらしさは失われておらず本作も実にかっこよし。

Cigarettes After Sex [Cigarettes After Sex]
Cigarettes After Sex
その名前だけでamazonでアダルト商品に分類されてしまう事後喫煙の1st。
優しくも深みのあるギターと艶やかな中性的な男性ボイスが素敵すぎるドリーム・ポップ。
あとCUNEの店舗で何故かよくBGMとしてかかっていたのが記憶にあります。

Bloodbound [War Of Dragons]
ウォー・オヴ・ドラゴンズ
スウェーデンのメロディックパワーメタルバンドの7作目。
従来からあったキャッチーさを保持しながらも、さながら近年のPowerwolfやSabatonの如き
重厚でパワフルなサウンドに進化を遂げていて、今年のラウパに呼んで欲しい枠第一候補に。

NieR:Automata Original Soundtrack
NieR:Automata Original Soundtrack
岡部啓一を中心とした、ゲーム「NieR:Automata」のサウンドトラック。
DOD3の出来の悪さは何だったのか…と思うほどゲームの自体も凄く良かったんですが、
ニーアゲシュタルトを継承した美しく儚い世界観とシンクロする曲の数々に感服でございます。
特にエンドロールの途中からいきなり始まる「なんなのだこれは…どうすればいいのだ…」的な
超鬼畜シューティングでのBGMなんかは涙無しでは聴けません。

Xanthochroid [Of Erthe and Axen: Act I & Act II]
Of Erthe and Axen: Act IOf Erthe and Axen: Act II
アメリカのシンフォニック・プログレッシヴ・ブラックメタルバンドの5年振りの新作。
ブラックメタル成分をやや減退させ、シネマチックな音作りに寄った作風は賛否ありそうですが、
芳潤な叙情性を醸し出すクリーンパートが苛烈なエクストリームパートを引き立て
濃厚なドラマ性を生み出すことに成功している上質なコンセピチュアルアルバムです。
二枚で一作品と解釈していますが、個人的には「Act I」の方がグッと来る曲が多かったですね。

Godflesh [Post Self]
POST SELF (ポスト・セルフ: +3 bonus tracks)
ジャスティン・ブロードリック御大によるインダストリアル・メタルバンドの待望の新作。
本来のグルーヴのあるマシンビートを無慈悲にベキベキ鳴らすインダストリアルを基盤としながら、
JK FleshやJesuで培ったノイジーなダブや朧げなスラッジ要素なども組み込まれており、
自身の音楽史とキャリアを総括する1枚というのも納得の作品。

ヤなことそっとミュート [BUBBLE]
BUBBLE
グランジ、オルタナティブサウンドで攻める日本のアイドルグループのデビューアルバム。
自分はヤなことそっとミュートではなく、暴言吐き散らし後ブロック派なんですが、
アイドルとかそういう枠組みとか抜きに素晴らしかったです。
それはそれとして、なでちゃんが尊い( ˘ω˘ )

Butcher ABC [North of Hell]
North of Hell(ノース・オブ・ヘル)
こくさんのおにく(っ'ヮ'c)

bvdub [Heartless]
Heartless
米国のBrock Van Wey氏によるドローン・アンビエントユニットの29枚目のアルバム。
アートワークの如く美しい雪景色を俯瞰するような荘厳且つ幻想的なシンセドローンのサウンドスケープは
横たわりをしながら無の心でずっと聴いていたい安堵感があります。

Pain Of Salvation [In the Passing Light of Day]
In the Passing Light of Day
スウェーデンのプログレッシブメタルバンドの6年振りのフルアルバム。
「Scarsick」以降のRoad Saltシリーズはあんまりピンと来てなかったんですが、
こちらはテクニカルな演奏の中に初期を彷彿とさせる熱気もあって素晴らしかったです。

Einar Stray Orchestra [Dear Bigotry]
Dear Bigotry
ノルウェーの男女5人組ロックバンドのEinar Strayからの改名後の2作目。
ポストロックの北欧らしい透明感と同時にネオクラシカルな壮麗さも内包した、
馴染みの良いまとまりのあるポップな仕上がりとなった珠玉の楽曲が揃う一枚。

Run The Jewels [Run The Jewels 3]
Run The Jewels 3 [帯解説・歌詞対訳 / ボーナストラック2曲収録 / 初回特典ステッカー / 国内盤] (TRCP212)
アメリカのEl-P と Killer Mike によるヒップホップユニットのその名の通り3作目。
初回に聴いた時は前作より単純に大人しくなった感触が強めでしたが、
デジタルなビートに重ねられる絶妙な間を持つサンプリングや、ダブ/ファンク要素を始め、
矢継ぎ早に紡がれるアジテーション満載のラップを中心とした手の込んだトラックは何度噛んでも美味く、
クソダサトレーナーを着てブイブイ街を闊歩したくなる逸品。

Friendship [Hatred]
Hatred (ヘイトレッド)
東京のハードコア・パワーヴァイオレンスバンドの1stアルバム。
ConvergeやNailなどのバンドも手掛けるエンジニアBrad Boatrightのマスタリングもあって、
Full Of Hellをも凌駕するが如きウルトラヘヴィな拷問サウンドに仕上がっております。
Full Of Hell&The Bodyという地獄の釜を迎え撃ったライブも凄まじいものでした。

Endon [Through The Mirror]
THROUGH THE MIRROR (スルー・ザ・ミラー)
日本のノイズ・ハードコアバンドの2ndアルバム。
過去作の時点で、攻撃的なバンドサウンドと不健全ノイズと絡めた破壊力は既に高かったんですが、
本作において、ハードコアバンドとして純粋に数段かっこよくなったと思います。
Full Of Hell&The Bodyという地獄の釜を迎え撃ったライブも凄まじいものでした(2回目)。

Cameron Graves [Planetary Prince]
Planetary Prince
Stanley Clarkeのバンドメンバーであるキーボード奏者、Cameron Gravesのソロアルバム。
Kamasi Washingtonから絶大な影響を受けたながらも、古典的なクラシックから
Meshuggahなどのメタルまでをも飲み込んだモダン・ジャズを展開…などと解説されても
さっぱりなのだが、アグレッションに溢れた流麗なピアノの神技は筋書き抜きに楽しめます。
Thundercatのアルバムも悪くなかったけど、フジで見たライブがそんなに面白くなかったんでこちらで。

White Death [White Death]
White Death
フィンランドのプリミティヴ・ブラックメタルバンドの1stアルバム。
ピュアなブラックメタルで何か良いリリースあったっけ?と2017年を思い返すと、真っ先に思いつくのがコレ。
Satanic WarmasterやGoatmoon等の古株がぬるま湯に浸かってるんなら自分が代わりにやる!
と宣言するが如くドタバタメロウのお手本と言える純正黒金属音楽をブチかましてくれてました。

heaven in her arms [白暈]
白暈 (ハクウン)
東京を中心に活動するハードコア激情ハードコアバンドの待望の3枚目のフルアルバム。
苛烈さを伴う暗澹としたブラックメタル要素を高めながらも
国産ハードコア由来のエモーショナルな技巧の数々に膝を打つしかありません。

Benighted [Necrobreed]
Necrobreed
フランスのブルータル・デスメタルバンドの8作目。
前のめりのアドレナリン全開サウンドで死んだ脳を更に死姦するような表面上の知能指数の低さを見せつつ、
どの曲も多彩な引き出しをキャッチーにまとめる小粋な技を練り込んであるあたりが好感が持てます。

Trepaneringsritualen [Kainskult]
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スウェーデンのデス・インダストリアルプロジェクトの新作。
淡々と悪意を積もらせてるだけなのに形容し難い妙な中毒性を孕んだ無愛想な暗黒音響を前に、
「聞いているのかね!!トレパネーション君!!!!1!1。」と顔を赤くして叫びたくなる一枚。

Cradle Of Filth [Cryptoriana]
クレイドル・オブ・フィルス『クリプトリアナ~腐蝕への誘惑』【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】
英国の吸血鬼シンフォニック・ブラックメタルバンドの14作目。
Thornography以降は何枚出したのか全然わからんみたいな認識のバンドだったですが、
本作はエクストリームな激しさとNWOBHMの血脈を継いだキャッチーなリフとのバランス配分が
非常に絶妙で、イマイチ決め手に欠けていた近年のアルバムの中では快作だったんじゃないかと。
ラウドパークでは見れませんでしたが、5月に来日ということでこちらは見逃せないなと。

Thy Art Is Murder [Dear Desolation]
Dear Desolation
オーストラリアのデスコアバンドの4thアルバム。
デスコアのチャラいイメージを完全に払拭するとまではいかないまで、
ブラックメタルやブルデスファンにもアッピールできそうな邪悪さと獰猛さを兼ね備えた作品で、
やっぱり男の人が大きい音を出す音楽は最高だぜ!ってなるアルバムでした。

The Bug vs Earth [Concrete Desert]
Concrete Desert [輸入盤CD / DLコード] (ZENCD239)_431
ケビン・マーティン(The Bug/King Midas Sound/Techno Animal)と
ディラン・カールソン(Earth/drcarlsonalbion)によるコラボレーションアルバム。
地球とはかけ離れた逼迫感溢れる都市世界の叙景が繰り広げられるドローンで虚無な気分に。

Ungfell [Totbringare]
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スイスのPeste Noireリスペクト系ブラックメタルバンドの1stアルバム。
黒死病特有の狂気を纏った病的なポンコツフォークアレンジに加えて
ストレートにメロいトレモロの旋律をぶつけてくるなど、その曲構成センスは計り知れず。
来年初頭には早くも2ndアルバムをリリース予定ということで期待が膨らみます。
別名義の音源を作ったり、NS系の連中とウェイウェイしてる場合じゃないですよ、Famineさん。

Spectral Voice [Eroded Corridors Of Unbeing]
Eroded Corridors of Unbeing
アメリカはコロラド州のデスメタルバンドの1stアルバム。
地獄の釜からドス黒いものがズルズルと止めどなく這い出てくる系のどんぞこデスメタルは
今年もAltarageやらIncantationやら色々リリースされてた気がしますが、
ドゥーミーな不穏さとデスメタルらしい不浄さのバランスが一番絶妙だったのがこいつだったかと。
Dark Descent Reocrdsはほんとどうしようもないな…!でも、しゅき…。

Forest Swords [Compassion]
Compassion [帯解説・ボーナストラックDLコード付 / 500枚限定生産 / 国内仕様輸入盤CD] (BRZN243)
UKはリヴァプールのプロデューサー、マシュー・バーンズによるダブユニットの2枚目。
長時間労働で苦しめられるビジネスパーソンみたいなジャケットとは裏腹に、
枯山水のような情緒と魔女みのあるアレンジがドープな作風はブレておらず、素晴らしい。

Wind Rose [Stonehymn]
STONEHYMN
イタリアのプログレッシヴ・パワーメタルバンドの3rdアルバム。
マジカルなシンフォアレンジとヴァイキングなマッチョイズムが同居するコスプレバンドということで、
本作で始めて知ったバンドですが、サウンド面でもヴィジュアル面でもPagan Metal Hordeに参戦するのも納得。

Dodsrit [Dodsrit]
Dodsrit
Totem Skinのギタリストによるワンマン・ブラッケンドハードコアバンドの1st。
Tragedyに通ずる叙情ネオクラストにアトモスブラック要素を絡めた作風、と言いつつも
7割くらいTotem Skinじゃん!とツッコミたくなる疾走メインな路線なんですが、まあ嫌いな音なわけが無い。

Dodecahedron [Kwintessens]
Kwintessens (Digipack)
オランダのブラックメタルバンドの5年ぶりの2ndアルバム。
DsOのポジションを簒奪するかの如き勢いで神経を逆撫でするカオティックな暗黒リフを振り撒く
立方体の名称が付けられた楽曲の洪水の前には、悶絶せざるを得ません。

The Caretaker [Everywhere at the End of Time Stage 3]
Everywhere at the End of Time Stage 3
UKのJames Leyland Kirby氏による12枚目のアルバム(正確には10作目の続き)。
6部作のうちの今年で前半の3部作がひとまず完結ということで、本作も過去作と同様に
「人類の皆さん、お疲れ様でした」と終末に時に香箱座りしながら聴く癒しのレトロミュージック。
なおCDを買うと3と一緒に1と2のディスクも付いてきて、まとめて聞けるのでお買い得です。

Incursed [Amalur]
Amalur
スペインのフォーク・ヴァイキングメタルバンドの3rdアルバム。
ワイワイ元気なフォーキッシュなクサメロとパワーメタルのアグレッションが一体となって襲ってくる
脳汁がドバドバ出る一枚。ハイクオリティなのにCDを流通させる気がないのはなぜなのか。

Hexis [Tando Ashanti]
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デンマークのブラッケンド・ハードコアバンドの2ndアルバム。
ヴォーカル以外が全員脱退するという Versaillesみたいな事態になりつつ何時の間にか再起し、
サイコパスの破壊衝動の如き音塊でねじ伏せるエクストリームな新作をリリースしてくれました。
また元気に来日して異常なテンションのライブを見せて欲しいものです。

Serenity [Lionheart]
セレニティ『ライオンハート』【通常盤CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】
オーストリアのシンフォニック・パワーメタルバンドの6作目。
上位に挙げたBeast In BlackやBloodboundにはやや劣るものの、
このバンドってこんなにストレートでキャッチーなメタルやってたっけ?と戸惑うくらい
わかり易い高揚感を漲らせる勇壮な楽曲を展開しており嬉しい悲鳴が。

[TVアニメ「 メイドインアビス 」 オリジナルサウンドトラック]
TVアニメ「 メイドインアビス 」 オリジナルサウンドトラック
2017年のアニメ、けもフレ旋風が巻き起こってましたが、中身的にはやはりこれがナンバーワンでした。
つーか、アニメも2期が決まって終わったことだし、原作の方もそろそろ進めて欲しいわけですよ。
ミーティ、仮面の男が置いていった、あたたかな呪いのかたまり…。気になりすぎる。

Nortt [Endeligt]
Endeligt
お前…生きてたのか!と全国に666万人はいると思われるNorttファンを驚かせた
デンマークのデプレッシヴ・ドゥーム・ブラックメタルバンドの12年振りのアルバム。
12年の歳月を経ても何も変わってないんだけど、この不変さこそ耳から摂取する死健康法ことNorttであります。

<番外>
・Aphex Twin ‎[Aphex Mt. Fuji 2017]
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内容は大したことないけど、Discogsに出品すれば2万超くらいで売れるらしい高換金アイテム。
もっとビットコインレベルに高騰してくれ!!!たのむ!!!はたらきたくない!!!!!!!


●次点

Cyhra [Letters to Myself]
Ulver [The Assassination of Julius Caesar]
Pagan Altar [The Room of Shadows]
Altarage [Endinghent]
Thundercat [Drunk]
Nokturnal Mortum [Істина / Verity]
Myrkur [Mareridt]
Terrifier [Weapons of Thrash Destruction]
Loss [Horizonless]
Ride [Weather Diaries]





ということで、2018年が始まってしまいました。

これといって、特別に音楽的嗜好に変化があったわけではないですが、
RhapsodyリユニオンやEvoken Festへの参加などの影響によって、
例年と比べるとメロディックパワーメタルに熱を上げていた傾向はあります。
あとは今年は始めてFuji Rockに3日間参加したということで、
そこで見たバンドなんかも多くランクインしてる感じで、ライブの偉大さを実感します。

逆に、AkercockeやNe Obliviscarisなんかは期待してた割にあまり響くものがなかったり。
あと巷で評判のCode OrangeやPower Tripなんかも同様ですね。
まあ一番の残念賞は、メロディアス方面に媚びた結果、色々台無しになってたGhost Bathでしょうかね。
Laibachの新作も先行で公開されたネオクラシカル調の曲はかなり好みだったんだけど、
全体的には「おっかねぇ、人生ワッハッハのライバッハ」とか言ってられるような音楽性ではない
ウームみの強いアヴァンギャルドに寄り過ぎた作風であまり好みではなかったですね。

というわけで、雑なまとめでしたが、今年も多分続きます。



needled_2407 at 18:00│Comments(4)年間ベスト 

この記事へのコメント

1. Posted by Awalin   2018年01月06日 18:14
5 毎回、参考にさせて貰っております。
ここ最近は、ブラック・メタルから離れたミュージック・ライフを送っておりますが、今年も宜しくお願い致します。

さて、コルピさんの年間ベストですが、この中ではArca、Cigarettes After Sex、Pain Of Salvation、Slowdiveが私も大のお気に入りです。
Amazonにて、何故か18禁の商品として扱われている商品、意外にも数多くありますよね(笑)。

Dodecahedronが新譜をリリースしていた事、Einar Strayは存在すら知らなかったのですが、後者は速攻で気に入りました。
コルピさんの情報量には脱帽させられます。
2. Posted by ピチュシーフタ   2018年01月07日 01:52
うn!
プリングス!
3. Posted by こるぴ   2018年01月10日 01:46
>Awalinさん

コメントありがとうございます。

メタル以外は割と世間で好評なものを選出してるだけな感じもありますが、
どれもアーティストも唯一無二な個性があり素晴らしかったですね。
amazonのアダルト判定はよくわかりません(笑)

Einar Strayは改名前から好きだったのですが、Orchestraが付いてからはよりキャッチーな音楽性になったのでよく聴いています。
4. Posted by こるぴ   2018年01月10日 01:47
>ピチュシーフタさん

ケオオオォォォーーーーッ!!!
ケオオオオオオオォォォオオォオーーーーーーッ!!!111

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